今回も素晴らしいお話でした……夢中になって進めてたらパン受け取るの忘れてた
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ストーリーを進めます……4部どうなるんだろう…!!!?サタナエル4部があれだったけどクロウ大丈夫!!!?
サタナエルベルゼブブとやばくなったりしないよね…!?いえそれはそれで大歓迎ですが心の準備というものですがね
心乱されずにいけるはず(サタナエル4部後編感想参照)とかアホなことは言わず充分な心の準備をしてから挑みます
はーーどっきどきする……!!!
目次
<第4部1章 深淵を抜けた先に>
第2支部に向かうんですね…!!!!!!! わくわく
<4-1-1>
・「頼みたいことがある」誰にも頼らず一人でなんとかしようとしてたベルゼブブ様が自分から言えるようになったのよかったなあ…!
・「これからの方針について妾はお前たち人間とサマエルに意見を仰ぎたい」魔導師達に意見聞いてくれるようになったのすごい、すごいねベルゼブブ様本当に変わろうとしてるんだね 魔導師達の誠意が伝わったのも嬉しい
・「……力を貸してほしい」ベルゼブブ様~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
・「……おいおい、まじかよ。あのベルゼブブが」言葉こそなかったがみんな驚いていた、で言葉にするのがリガルなんだよなあ~~~きみほんとにメンタル強いね。リガルはしょっちゅう対立してたしね、尚更だよね
・初めて人間たちに頭を下げる ベルゼブブ様Love…………
・本気で変わろうとしているベルゼブブ様も、この人は本気で変わろうとしているんだ、って受け止めた主様達もすごく好き。今更何を! って責める人がいないの、みんな人間できてるよなあ
・「そんなもん、答えを言うまでもないですぜ」いっけめん!!!!! ここで支部長のマクレガーが真っ先に返すの、賢いなあと思うしめちゃくちゃ格好いいなあと思う。彼に皆続けることが出来るもんね
・クロウが言葉にしなかったのは、改めて言うまでもなく私は女神様が望むままにってことなのかな
・小僧から小さき魔導師になった~~~~~~!!!!! 名前呼ばないのかっわいい~~~!! でも魔導師としては認めてるの、最高じゃないですか?最高です
・口喧嘩は変わらずするんだなあwww微笑ましい
・貴様だけは別だ! えそれ特別扱いじゃないですか………………
・「過ぎたことを言っても仕方ありやせんよ」リガルが人質に取られたことだけじゃないんだよね、ベルゼブブ様の単独行動のことも蒸し返されないようにしてるんだよね。この人本当に思慮深い大人だなあ。いつまでも引きずっててもしょうがないし、今すべきことは二度としないと反省して前に進むことだもんな
・「ええ、もうこの話は不問にしましょう」支部長、女神の上の立場の人がさらりと方針決めるの出来る大人たちだ
・クロウが久しぶりに喋った!
・「来たとしても俺の部下なら問題ありやせん」部下を信用してるのめっっっちゃ好き
・「追いつめられた一行の、反撃への第一歩である」追い詰められた中でも失われなかった強い意志がカッコイイ でもこれゴエクロですからね、打ち砕かれないといいですね…
<4-1-3>
・「あなたの隣に座ったクロウがリガルに話しかける」待って情報量多くない? クロウさん自然と隣に座るんですね??????? マクレガーでもいいだろうにリガルに話しかけるんですね??????
・口数は多い方ではないクロウがここでリガルに第2支部について話しかけたの、人質に取られたリガルを慮ってだったりするのかな、場の空気を普段通りに戻そうとした感じがする
・リガルの「あの人」呼びが親しみと敬意を感じられて好き
・迂回なんかしない、まっすぐ行くぞ! ってすっごいマクレガーさんらしくて好きだ 迂回しなかったのはフランツさんもだけど第4支部との接触を避けてだったからな~~同期組の性格の違いが見てて楽しい そしてリガルが第2支部所属だったの分かる気がする
・茨を片っ端から切り落としながら進む 豪快~~~!!!!!!!wwwwwwww
・俺は迂回する必要がない、って支部長は別格の強さだってことを示してくれるの最高だな
<4-1-5>
・もしかしてこの章で第2支部に着くのかな!!!!? って期待してたんだけど着いたーーー!!!!! やったあ!!!!!!! 全ルート初の、支部訪問だ……!!!!!!!
・すっっごい綺麗な感じなんだなあ、もうちょっと寂れてるイメージだった
・あクロウも驚いてる。本部にも負けない規模ってすごいな!!!!!!?だって本部って古城でしょ!!!? 支部も元は別の建物を利用してるのかな
・「ちょっとそこまで出かけてた」で済ませないでください支部長
・よかった支部は無事だった…………
・見て回りたい、って好奇心もあるだろうし、隊長として確かめておきたいんだろうな。マクレガーさんが案内してくれるの贅沢~~~
・第2支部には訓練室がある
・マクレガーさんが慕われてるのわっかる………………いい上司だもん……次々と声をかけられる光景をこうして実際に見せてもらえるの凄く嬉しいなあ。第2支部ありがとう
・リガルとマクレガーさんのやりとり好きwwwww
・「もうポラリス隊なんで」リガルうううううううう!!!!!!そうだよきみはポラリス隊だよ…!!
・クロウ、主様、リガルしかいなくなってしまったポラリス隊がこうして継続してるのめちゃくちゃ嬉しいんですよね、彼らが積み重ねてきた時間は途切れず今も続いている
・第2支部の訓練室と食堂は特に念入り さっっっすが脳筋 でも食は基本ですよね、わかります。反対にアドニアはそこまで食に関心がなさそうなんだけど、本部の食堂どんな感じなんだろう
・って思ってたらリガルが突っ込んだ きみも同類だと思うな?
・五芒聖!!!!!!!!!!!!!!! サタナエル編の後だからこそ「あっ! これは!」ってすぐに察せるつくりなの楽しい
・名前覚えてないのめっちゃマクレガーさん。代々支部長が継承してる大事なものなんじゃないでしょうか
・「私たちもお付き合いしましょう」は女神に忠義を尽くしているクロウらしい台詞で、だからこそベルゼブブは付き合う必要はない、って断ったんだけど「俺たちが手伝った方が効率がいいだろ」ってベルゼブブのこと気に食わなかったリガルが客観的に効率の話したから頷いたんだよね。実際その通りなわけだし。率先して手伝おうとするクロウにはクロウの良さがあるからリガルの姿勢を全面的に真似することはないけど、そういう生き方もあるんだって目を向けてみてもいいんじゃないかなって思いました。クロウ危うすぎるからさあ…
・はーーーーーー第2支部たっっっのしいなあ…………崩壊してなくてよかったあ……
<4-1-6>
・あ、ベルゼブブ様また「小僧」に戻ってるww
・ベルゼブブ様元気になったなあ、よかった~~~~
・サタナエル様…………このルートではサタナエル様が失われるのかな……
・普段通り突っ走ろうとしたベルゼブブ様がはっとして言い直したの、控えめに申し上げて最高
・ゴエクロって女神が人間を導いてるけれど、OPの二番目の歌詞の「黒き翼”を”導いて」がずっと気になってて、一人の女神にできることは決して多くはないと認め、手を取り合って協力し合わないと活路は開けないんじゃないかと思っているので、ベルゼブブ様が人間の意見を仰ぐようになったの大事な一歩なんだろうなと思います
・支部に幻獣が襲ってくるのか……!!!!! 他の支部大丈夫かな……
・炎剛先手「こいつは俺たちに対して、死という名の救済を施そうとしていたのだ」足掻いても無駄に苦しむだけなのだからせめてもの慈悲で救済を与えよう、ってことか……。絶対に分かり合えないこの感じ、敵キャラとしてめっっちゃ好きな造形してるなあ。ここで足掻く魔導師も好き
・ベリアル~~~~~~~~……!!!!!!!!!!
・ミカエルさんもガブリエルさんもラファエルさんのこと馬鹿にしがちだよね。自分の格を保つことに固執し、自分のためだけにしか動かないところが好きじゃないのかなあ。他の三人は愛のために生きてるしなあ
<第4部2章 静かな悼み>
本部……………………「死者を悼む時間があれば前に進む 」と言っていたベルゼブブ様から提案されたんですね……
<4-2-1>
・お~~~状況整理してくれるの有難いなあ
・アスタロト、ね、そうなんですよね。サタナエルルートを知っているプレイヤーはアスタロトの真意を把握しているけれど、ベルゼブブ様の情報は「怪しい動きがあった」で止まってるんだよな。アスタロトの不信な行動に気付いてた人もいたんだなあ。余裕のない面が目立ってたけど、ベルゼブブ様ちゃんと周りを見てたんだよね
<4-2-3>
・「お互いにやり残したことがある」ベルゼブブ様…………
・フランツさんのときのようにマクレガーさんもアドニアに手向けてくれるの期待してます。でもどうだろう、静かな、だし思うだけに留めるかもしれないなあ
・「そこはかつて仲間たちが集い、笑い合った場所、そして、あの日すべてを失った場所」だめだ「あの日すべてを失った場所」で涙腺が決壊した……確かにあった、けれど二度とは戻らない日々…………
・解釈一致過ぎてしにそうになっている
・本部壊滅はどのルートも心臓にくるんだけども、この場所で殺された彼らの想いを背負って、彼らの想いを受け継いでまた歩き出すのが大好きなんですよ………全ての想いが報われることはないだろうけど、ベルゼブブ様に「ご苦労だった」って言ってもらえるのは最期まで戦い続けた魔導師にとってこれ以上ない弔いだと思う
<4-2-5>
・「俺もちょっと行ってくるかね」マクレガーさーーーん!!!!!! フランツさんといい、若造たちに見られるのはいやなんだね、自分達だけの時間にしたいんだね……。一人の男として、も大きいだろうけど、支部長が揺らぐ姿を見せるわけにもいかないもんな
・ものすっっっごい分かりやすいごまかしなんだけども、この子たちは気づけるほど成熟してないんだよな~~~。その辺はやっぱり歳の差と経験の差が出てる。サマエル様は感づいてそう
・真っ直ぐに進むマクレガーさんは第4支部を避けたフランツさんと同じ行動を取るだろうか、って考えてたんですよね。「皆覚悟してるからこそ弔いなんざ無粋と考えてた」「俺も変わろうと思う」ですとんと腑に落ちました。地位も確立した大人がこれまでの自分の行いを見つめ直し、変わろうとするのは、並大抵の決意ではないと思います。誰かのためにそう出来るベルゼブブ様を、マクレガーさんを心から愛おしく思うよ。
・「女神も、人も変われるんだよ。変わろうと思う限りな……」そう、生きてさえいれば…………
・「俺たちは、変われる……!」
・このルートのアドニアの生死はどうなってるんでしょうかね…
・「お前が遺した優秀な魔導師たちは俺が責任もって守ってやるからよ」か、かっこいい……!!!!!!! やっぱこの人こいつらを守るって思ってたんだな…態度的にそんな気はしてた。いくら優秀な魔導師でもまだまだ未熟な面が目立つし、アドニアが愛した弟子たちだし、大人としても支部長としてもアドニアの親友としても放っておけなかったんだなあ…。あなたも生きてくれ、頼むから。そんなあなたを主様達も守るから……!!
・フランツといい、マクレガーといい、戦死した友人への追悼シーン最高過ぎて画面がぼやけて見えない
・子供からしたら大人ってなんでも出来そうに思えるけど、二人もね、血の通った等身大の人間なんですよね。戦死した友人の前で決意を言葉にして固めないと揺らぎそうな弱さがあるの…。それを登場人物の誰にも知らせることなく、一人で前を向き、神視点であるプレイヤーだけが全てを見ている演出が大好きです
<4-2-6>
・ここでアスタロトか~~~~!!!!!!!!!
・アスタロトが話しかけてきてるのかと思ったら皆の者……???!!! えっ、もしかして今起きてる出来事じゃない?
・もしかしてもしかしなくてもサタナエルルートじゃんこれ!!!!!!!!!!!!?
・えっっっっ他ルートの記憶が明確に出てきたの初めてじゃない…………!!!!!!!!!!????
・わあああああああああああああ
・「まるで、一度この光景を体験したかのように」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・サタナエルルート全滅→ベルゼブブルートでやり直しか~~~!!!!!? となるとストーリーの並び順通りサタナエル→ベルゼブブ→サマエル→アザゼルの順で合ってるのかな。サマエル様が死んだサタナエルルートはこのまま全滅endだろうなと覚悟はしてるけどやっぱりそうなるのか……。
・ガブリエルさんとミカエルさんの企みこっっっわ…………
・確認してきました、サタナエル様のシーンはサタナエル4-1-5ですね……
<第4部3章 非情を産みし者>
とある人物って誰だろ……? 非情? ガブリエルさんは思い出すような人じゃないもんな、常に頭の中にいる人だろうし
<4-3-1>
・「俺も変わる」と話していたマクレガーさんが回り道する必要もなかったってリガルの言葉に「人生ってなぁ得てしてそういうもんだ」って返すの一言の重みが強い。自分の中の答えに辿り着くまでには色んな経験をして時間かかるんだよな…。
・ベルゼブブも無理をして自分の感情を殺していたのかもしれない。 長い間誤解されていたベルゼブブ様のことに気付いてくれるの凄く嬉しいしリガルの成長が感じられるのも好きだな
・誤解してたかもしれねぇ、って今の彼女の姿から目を逸らさず反省したきみはまだまだ成長できるよ
・(だからきっと大丈夫、これから良い方向に向かうはずよ)サマエルさまはフラグ立てるのお上手ですよね………
・「ブスな連中って言うんだよな」「それを言うなら無粋な連中ですね」リガルとエルの軽快なやり取り大好き
<4-3-3>
・なるほど、双子の妹~~~~~!!!!!!!! ベルフェゴールまだ出てきてないよなあ、そのうち出てくるのかなあとは思ってたんですよ。既に消滅させられてたのね…。
・唯一を求めた神、全ての存在を愛していたベルフィゴール……。以前のベルゼブブ様もサマエル様の口振りだと双子の妹とかなり近い性格してたっぽいからなあ、だからこそ彼女の無惨な最期を見て優しさなんてなんの意味もないじゃないかってなっちゃったんだな…
・「優しさを否定することは、ベルフィゴールを否定することになるのではないか」話が深刻すぎる…………
・ベルゼブブ様も間違ってはいなかったと思うんですよね。いつまでも後ろを振り返っていても進めない、っていうのはその通りだと思うし。女神が突き進まないと人間も後に続けないので。ベルゼブブ様が非情に敵を斬り捨て続けたからこそ、救われた人もいるはず。でも女神も人間も、いつだって強く生きられるわけではなかった。弱さは誰にだってあって、挫けそうな心を必死に奮い立たせて戦っている。お前達の意思なんて関係ない、って進むのと、皆同じだったのだな、って弱さも受け入れて進むのとでは「この人と一緒に戦い続けよう」って気持ちは変わってくると思う。ベルゼブブ様に反発し続けたリガルがそうであったように。
・これをなあ、ベルゼブブ様が同じように変わろうとしているマクレガーさんに話せればいいなって思うんだけど。まだ難しいんだろうな
<4-3-5>
・「少しくらい巻き込んでしまっても奴なら死なんだろう!」ベルゼブブ様豪快!!!!!!!! サタナエル様を信じてるからこそできることだよね
・「……無茶するなぁ」一人の女性を心配するただの少年のような呆れた一言がとても好き
・女神の大鎌で断ち斬れなかったものを俺が!!ってなるマクレガーさんつっっっよいな!!!!!でも流石に無理だったようですそりゃそうだ
・主様あっっっぶな!!!!!! マクレガーさん叫んでくれてありがとう!!!!!!!
・うっっっっわ~~~~~~~~~~やばいコンビがきてしまった(好き)
<4-3-6>
・ガブリエルさん、ゲーム持ちかけるの好きだな~~~~。自分の方が上って確固たる自信があるからできることだよね
・えっっっっぐ………………流石えっぐ………………
・非情な自分は間違っていたのかもしれないって思い悩んでたベルゼブブ様にこの選択はえぐすぎる
・「頭おかしいんじゃねーか、こいつ」リガルくん気持ちはわかりますがそこは黙っておきましょう危ないよ!!!!!
・サタナエル様だって助かりたくないわけではない、誰もサタナエル様を見捨てたくはない、けれどサタナエル様を選んでも解放してくれる保証もなく、人間が女神を信じられなくなってしまうだけで意味はない……どう転んでもガブリエルさんが損することはなにもない、策士だよなあ…
・(この先、人間なくして勝機は……ないだろうな…)女神はもちろん救出したい、けれど女神だけが生き残ったところで自分達だけの力ではどうしようもない。人間の可能性を信じてくれたベルゼブブ様が好きです
<第4部4章 予期せぬ邂逅>
サタナエル様が移送されてしまった……。予期せぬ……? ま、まさかアドニア出てきたりしないよね? 他に思い当たる人がいないんだけど…。
<4-4-1>
・(これは予想外だったわね)今のベルゼブブ様は過去の己を省みて変わろうとしているベルゼブブ様ですからね、以前とは違うのです!!!!
・でもそれすらガブリエルには好都合、っていうのが救いのない世界だなあ…………戦力差がありすぎるんだよな
・恐る恐る声をかけたリガルいい子だなあ
・ベルゼブブ様の心が折れてなくてよかった……!
<4-4-3>
・「今や祈る以外なかったが、人間が祈る相手などこの世界では目の前の女神ふたりしか存在しなかった」そうなんですよね……この世界では神に祈ることができないから……。だからお正月イベで異世界の神に祈ったのは本当に苦渋の決断だっただろうし、勇気のいることだったと思う
・ここで果敢にもガブリエルさんのこと持ち出すリガルすっげーーーー!!!!!!!!! 思わず普段はしない言葉遣いが頭に浮かんでしまいそのまま打ってた…。空気変えようとしてるとはいえすごいね!!!!? これは絶対リガルにしかできない
・「リガル、いい加減に礼を尽くしなさい」隊長は大変ですね。リガルの気持ちは分かってるだろうけど、放置するわけにもいかないもんな
・「2人の中にあったわだかまりは解消された」よかった……本当によかった!! 何の努力もなく自然とそうなったわけじゃないんだよな、ベルゼブブ様もリガルも変わろうとして、相手を正面から受け止めたからこれまでの認識に変化が訪れて分かり合うことができた。ガブリエルの顔は痛快だった! って二人がわだかまりもなく笑い合えるの、本当によかったよ。人は変わっていける
・ま、まさか………………………………
<4-4-5>
・出てくるんかーーーーい!!!!!!!!!!!!!!
・しかもこんな普通に!!!!!!!!!!!!! ちょっとあなた、マクレガーさんの決意返してくれません!!!!? いや返さなくていいけど!!!!!!!!
・サタナエル編があったし予想はしてたけど!!!!!!!!! してたけどね!!!!!!? すっっごい感動的な場面だったサタナエル編とは違ってしれっと登場したのがアドニアおまえという気持ち 生きててくれてありがとうございます師匠渋くてかっこいいですね(情緒不安定)
・この流れだと全ルートで師匠生存なのかな?
・「死んだんじゃなかったのかよ!?」wwwwwww言いたくもなるわ!!!!!!
・「相変わらず、つまらん冗談を言う奴だな」わ~~~~二人の距離が近い!
・「いや……だってよ……」そりゃそうなるよ………なんでアドニアはしれっと加わろうとしてるの、師匠なりの気遣いなのかもしれないけど
・「また無茶なことを……」クロウはこのルートでも言うのね、おまえがいうな
・話さないといけないことがあった。あーーー主様は自分の血筋知らない、っていうのは確定なんですね
・序盤の「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」はなかったことにする方向でいきましょう
・主様が思い出そうとしてるのはサタナエルルートでの記憶かな…?
・!!!!!!! なかったことにする方向でいくって言った直後になかったことになってなかった!!!!!! ごめん師匠!!! アピちゃんも疑って本当にごめん!!!!!!
・あーーーーーーー主様が失った記憶の方だったか、いやこれも可能性として考えたんですよ、考えてたんだけど、サタナエルルートではアスタロトとの会話も覚えてない感じになってたのでどうなんだろうなあと。契約の儀でのことだからケネスは知らなかったのか。疑ったの本当に申し訳ありませんでした…
・このルートでもケネスに全部話してあるんじゃ、って一瞬思ったけど、絶体絶命の中でどうしても心残りだったのが弟子のことだったんだよね…
・「クロウとリガル。おまえたちは主人公と対等でいられる貴重な存在」ソロモンの末裔と対等でいられる、ってすごくないですか? これまでの物語読んできた私はこの意味がわかるからさ…二人がいてくれてよかったなあ。長く一緒にいたクロウだけではなくてリガルも認めてくれてるのが嬉しい
・「俺の方こそ助けられたぞ」ってみんなの前で言えるマクレガーさんが好きです
・寿命は残り少ないだろうけど、サタナエル編のような無理しなきゃまだ生きられるのかな…? 師匠おかえり!!!!!!!
<4-4-6>
・リガルwwwwwwwwwオチをつけるなwwwww
・ベリアル…………
・二回目の俺の出番だ!って言えるマクレガーさん強い
・アザゼルも間に合わなかったかーーーーーーーー…………
・アドニアなんか考え込んでますけど、生きてね?でもこの人このルートでも自分を犠牲にして皆を先に進ませるんだろうな……
<まとめ>
変わらなくてはいけない、生きている限り変わっていける、と決意を新たにした大人組が凄く素敵だった~~~!
彼らがそう思えるようになったのは未熟さも残しながらも諦めず一歩一歩進んできた主人公たちの影響があるんだよなっていうのが好き。どんなに強い人も、ひとりじゃ生きていけないんです。しかし師匠も合流してさあ明るい未来を信じよう! ってならないのがゴエクロなんだよな…。4部後編こわいな、こわくて楽しみだな。
マクレガーに声をかけてもらえたこのルートのクロウは安定してそうだなって思ってるけど、師匠も参戦したことにより一番大丈夫そう。こっから崩れ落ちても二人にかけてもらった言葉は忘れずにいてくれそうな感じ。と思わせておいて~~~~でも大歓迎ですが。
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