ゴエティアクロス-ベルゼブブ4部前編

今回も素晴らしいお話でした……夢中になって進めてたらパン受け取るの忘れてた

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ストーリーを進めます……4部どうなるんだろう…!!!?サタナエル4部があれだったけどクロウ大丈夫!!!?
サタナエルベルゼブブとやばくなったりしないよね…!?いえそれはそれで大歓迎ですが心の準備というものですがね
心乱されずにいけるはず(サタナエル4部後編感想参照)とかアホなことは言わず充分な心の準備をしてから挑みます
はーーどっきどきする……!!!

<第4部1章 深淵を抜けた先に>

第2支部に向かうんですね…!!!!!!! わくわく

<4-1-1>

・「頼みたいことがある」誰にも頼らず一人でなんとかしようとしてたベルゼブブ様が自分から言えるようになったのよかったなあ…!
・「これからの方針について妾はお前たち人間とサマエルに意見を仰ぎたい」魔導師達に意見聞いてくれるようになったのすごい、すごいねベルゼブブ様本当に変わろうとしてるんだね 魔導師達の誠意が伝わったのも嬉しい
・「……力を貸してほしい」ベルゼブブ様~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
・「……おいおい、まじかよ。あのベルゼブブが」言葉こそなかったがみんな驚いていた、で言葉にするのがリガルなんだよなあ~~~きみほんとにメンタル強いね。リガルはしょっちゅう対立してたしね、尚更だよね
・初めて人間たちに頭を下げる ベルゼブブ様Love…………
・本気で変わろうとしているベルゼブブ様も、この人は本気で変わろうとしているんだ、って受け止めた主様達もすごく好き。今更何を! って責める人がいないの、みんな人間できてるよなあ
・「そんなもん、答えを言うまでもないですぜ」いっけめん!!!!! ここで支部長のマクレガーが真っ先に返すの、賢いなあと思うしめちゃくちゃ格好いいなあと思う。彼に皆続けることが出来るもんね
・クロウが言葉にしなかったのは、改めて言うまでもなく私は女神様が望むままにってことなのかな
・小僧から小さき魔導師になった~~~~~~!!!!! 名前呼ばないのかっわいい~~~!! でも魔導師としては認めてるの、最高じゃないですか?最高です
・口喧嘩は変わらずするんだなあwww微笑ましい
・貴様だけは別だ! えそれ特別扱いじゃないですか………………
・「過ぎたことを言っても仕方ありやせんよ」リガルが人質に取られたことだけじゃないんだよね、ベルゼブブ様の単独行動のことも蒸し返されないようにしてるんだよね。この人本当に思慮深い大人だなあ。いつまでも引きずっててもしょうがないし、今すべきことは二度としないと反省して前に進むことだもんな
・「ええ、もうこの話は不問にしましょう」支部長、女神の上の立場の人がさらりと方針決めるの出来る大人たちだ
・クロウが久しぶりに喋った!
・「来たとしても俺の部下なら問題ありやせん」部下を信用してるのめっっっちゃ好き
・「追いつめられた一行の、反撃への第一歩である」追い詰められた中でも失われなかった強い意志がカッコイイ でもこれゴエクロですからね、打ち砕かれないといいですね…

<4-1-3>

・「あなたの隣に座ったクロウがリガルに話しかける」待って情報量多くない? クロウさん自然と隣に座るんですね??????? マクレガーでもいいだろうにリガルに話しかけるんですね??????
・口数は多い方ではないクロウがここでリガルに第2支部について話しかけたの、人質に取られたリガルを慮ってだったりするのかな、場の空気を普段通りに戻そうとした感じがする
・リガルの「あの人」呼びが親しみと敬意を感じられて好き
・迂回なんかしない、まっすぐ行くぞ! ってすっごいマクレガーさんらしくて好きだ 迂回しなかったのはフランツさんもだけど第4支部との接触を避けてだったからな~~同期組の性格の違いが見てて楽しい そしてリガルが第2支部所属だったの分かる気がする
・茨を片っ端から切り落としながら進む 豪快~~~!!!!!!!wwwwwwww
・俺は迂回する必要がない、って支部長は別格の強さだってことを示してくれるの最高だな

<4-1-5>

・もしかしてこの章で第2支部に着くのかな!!!!? って期待してたんだけど着いたーーー!!!!! やったあ!!!!!!! 全ルート初の、支部訪問だ……!!!!!!!
・すっっごい綺麗な感じなんだなあ、もうちょっと寂れてるイメージだった
・あクロウも驚いてる。本部にも負けない規模ってすごいな!!!!!!?だって本部って古城でしょ!!!? 支部も元は別の建物を利用してるのかな
・「ちょっとそこまで出かけてた」で済ませないでください支部長
・よかった支部は無事だった…………
・見て回りたい、って好奇心もあるだろうし、隊長として確かめておきたいんだろうな。マクレガーさんが案内してくれるの贅沢~~~
・第2支部には訓練室がある
・マクレガーさんが慕われてるのわっかる………………いい上司だもん……次々と声をかけられる光景をこうして実際に見せてもらえるの凄く嬉しいなあ。第2支部ありがとう
・リガルとマクレガーさんのやりとり好きwwwww
・「もうポラリス隊なんで」リガルうううううううう!!!!!!そうだよきみはポラリス隊だよ…!!
・クロウ、主様、リガルしかいなくなってしまったポラリス隊がこうして継続してるのめちゃくちゃ嬉しいんですよね、彼らが積み重ねてきた時間は途切れず今も続いている
・第2支部の訓練室と食堂は特に念入り さっっっすが脳筋 でも食は基本ですよね、わかります。反対にアドニアはそこまで食に関心がなさそうなんだけど、本部の食堂どんな感じなんだろう
・って思ってたらリガルが突っ込んだ きみも同類だと思うな?
・五芒聖!!!!!!!!!!!!!!! サタナエル編の後だからこそ「あっ! これは!」ってすぐに察せるつくりなの楽しい
・名前覚えてないのめっちゃマクレガーさん。代々支部長が継承してる大事なものなんじゃないでしょうか
・「私たちもお付き合いしましょう」は女神に忠義を尽くしているクロウらしい台詞で、だからこそベルゼブブは付き合う必要はない、って断ったんだけど「俺たちが手伝った方が効率がいいだろ」ってベルゼブブのこと気に食わなかったリガルが客観的に効率の話したから頷いたんだよね。実際その通りなわけだし。率先して手伝おうとするクロウにはクロウの良さがあるからリガルの姿勢を全面的に真似することはないけど、そういう生き方もあるんだって目を向けてみてもいいんじゃないかなって思いました。クロウ危うすぎるからさあ…
・はーーーーーー第2支部たっっっのしいなあ…………崩壊してなくてよかったあ……

<4-1-6>

・あ、ベルゼブブ様また「小僧」に戻ってるww
・ベルゼブブ様元気になったなあ、よかった~~~~
・サタナエル様…………このルートではサタナエル様が失われるのかな……
・普段通り突っ走ろうとしたベルゼブブ様がはっとして言い直したの、控えめに申し上げて最高
・ゴエクロって女神が人間を導いてるけれど、OPの二番目の歌詞の「黒き翼”を”導いて」がずっと気になってて、一人の女神にできることは決して多くはないと認め、手を取り合って協力し合わないと活路は開けないんじゃないかと思っているので、ベルゼブブ様が人間の意見を仰ぐようになったの大事な一歩なんだろうなと思います
・支部に幻獣が襲ってくるのか……!!!!! 他の支部大丈夫かな……
・炎剛先手「こいつは俺たちに対して、死という名の救済を施そうとしていたのだ」足掻いても無駄に苦しむだけなのだからせめてもの慈悲で救済を与えよう、ってことか……。絶対に分かり合えないこの感じ、敵キャラとしてめっっちゃ好きな造形してるなあ。ここで足掻く魔導師も好き
・ベリアル~~~~~~~~……!!!!!!!!!!
・ミカエルさんもガブリエルさんもラファエルさんのこと馬鹿にしがちだよね。自分の格を保つことに固執し、自分のためだけにしか動かないところが好きじゃないのかなあ。他の三人は愛のために生きてるしなあ

<第4部2章 静かな悼み>

本部……………………「死者を悼む時間があれば前に進む 」と言っていたベルゼブブ様から提案されたんですね……

<4-2-1>

・お~~~状況整理してくれるの有難いなあ
・アスタロト、ね、そうなんですよね。サタナエルルートを知っているプレイヤーはアスタロトの真意を把握しているけれど、ベルゼブブ様の情報は「怪しい動きがあった」で止まってるんだよな。アスタロトの不信な行動に気付いてた人もいたんだなあ。余裕のない面が目立ってたけど、ベルゼブブ様ちゃんと周りを見てたんだよね

<4-2-3>

・「お互いにやり残したことがある」ベルゼブブ様…………
・フランツさんのときのようにマクレガーさんもアドニアに手向けてくれるの期待してます。でもどうだろう、静かな、だし思うだけに留めるかもしれないなあ
・「そこはかつて仲間たちが集い、笑い合った場所、そして、あの日すべてを失った場所」だめだ「あの日すべてを失った場所」で涙腺が決壊した……確かにあった、けれど二度とは戻らない日々…………
・解釈一致過ぎてしにそうになっている 
・本部壊滅はどのルートも心臓にくるんだけども、この場所で殺された彼らの想いを背負って、彼らの想いを受け継いでまた歩き出すのが大好きなんですよ………全ての想いが報われることはないだろうけど、ベルゼブブ様に「ご苦労だった」って言ってもらえるのは最期まで戦い続けた魔導師にとってこれ以上ない弔いだと思う

<4-2-5>

・「俺もちょっと行ってくるかね」マクレガーさーーーん!!!!!! フランツさんといい、若造たちに見られるのはいやなんだね、自分達だけの時間にしたいんだね……。一人の男として、も大きいだろうけど、支部長が揺らぐ姿を見せるわけにもいかないもんな
・ものすっっっごい分かりやすいごまかしなんだけども、この子たちは気づけるほど成熟してないんだよな~~~。その辺はやっぱり歳の差と経験の差が出てる。サマエル様は感づいてそう
・真っ直ぐに進むマクレガーさんは第4支部を避けたフランツさんと同じ行動を取るだろうか、って考えてたんですよね。「皆覚悟してるからこそ弔いなんざ無粋と考えてた」「俺も変わろうと思う」ですとんと腑に落ちました。地位も確立した大人がこれまでの自分の行いを見つめ直し、変わろうとするのは、並大抵の決意ではないと思います。誰かのためにそう出来るベルゼブブ様を、マクレガーさんを心から愛おしく思うよ。
・「女神も、人も変われるんだよ。変わろうと思う限りな……」そう、生きてさえいれば…………
・「俺たちは、変われる……!」
・このルートのアドニアの生死はどうなってるんでしょうかね…
・「お前が遺した優秀な魔導師たちは俺が責任もって守ってやるからよ」か、かっこいい……!!!!!!! やっぱこの人こいつらを守るって思ってたんだな…態度的にそんな気はしてた。いくら優秀な魔導師でもまだまだ未熟な面が目立つし、アドニアが愛した弟子たちだし、大人としても支部長としてもアドニアの親友としても放っておけなかったんだなあ…。あなたも生きてくれ、頼むから。そんなあなたを主様達も守るから……!!
・フランツといい、マクレガーといい、戦死した友人への追悼シーン最高過ぎて画面がぼやけて見えない
・子供からしたら大人ってなんでも出来そうに思えるけど、二人もね、血の通った等身大の人間なんですよね。戦死した友人の前で決意を言葉にして固めないと揺らぎそうな弱さがあるの…。それを登場人物の誰にも知らせることなく、一人で前を向き、神視点であるプレイヤーだけが全てを見ている演出が大好きです

<4-2-6>

・ここでアスタロトか~~~~!!!!!!!!!
・アスタロトが話しかけてきてるのかと思ったら皆の者……???!!! えっ、もしかして今起きてる出来事じゃない?
・もしかしてもしかしなくてもサタナエルルートじゃんこれ!!!!!!!!!!!!?
・えっっっっ他ルートの記憶が明確に出てきたの初めてじゃない…………!!!!!!!!!!????
・わあああああああああああああ
・「まるで、一度この光景を体験したかのように」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・サタナエルルート全滅→ベルゼブブルートでやり直しか~~~!!!!!? となるとストーリーの並び順通りサタナエル→ベルゼブブ→サマエル→アザゼルの順で合ってるのかな。サマエル様が死んだサタナエルルートはこのまま全滅endだろうなと覚悟はしてるけどやっぱりそうなるのか……。
・ガブリエルさんとミカエルさんの企みこっっっわ…………
・確認してきました、サタナエル様のシーンはサタナエル4-1-5ですね……

<第4部3章 非情を産みし者>

とある人物って誰だろ……? 非情? ガブリエルさんは思い出すような人じゃないもんな、常に頭の中にいる人だろうし

<4-3-1>

・「俺も変わる」と話していたマクレガーさんが回り道する必要もなかったってリガルの言葉に「人生ってなぁ得てしてそういうもんだ」って返すの一言の重みが強い。自分の中の答えに辿り着くまでには色んな経験をして時間かかるんだよな…。
・ベルゼブブも無理をして自分の感情を殺していたのかもしれない。 長い間誤解されていたベルゼブブ様のことに気付いてくれるの凄く嬉しいしリガルの成長が感じられるのも好きだな
・誤解してたかもしれねぇ、って今の彼女の姿から目を逸らさず反省したきみはまだまだ成長できるよ
・(だからきっと大丈夫、これから良い方向に向かうはずよ)サマエルさまはフラグ立てるのお上手ですよね………
・「ブスな連中って言うんだよな」「それを言うなら無粋な連中ですね」リガルとエルの軽快なやり取り大好き

<4-3-3>

・なるほど、双子の妹~~~~~!!!!!!!!  ベルフェゴールまだ出てきてないよなあ、そのうち出てくるのかなあとは思ってたんですよ。既に消滅させられてたのね…。
・唯一を求めた神、全ての存在を愛していたベルフィゴール……。以前のベルゼブブ様もサマエル様の口振りだと双子の妹とかなり近い性格してたっぽいからなあ、だからこそ彼女の無惨な最期を見て優しさなんてなんの意味もないじゃないかってなっちゃったんだな…
・「優しさを否定することは、ベルフィゴールを否定することになるのではないか」話が深刻すぎる…………
・ベルゼブブ様も間違ってはいなかったと思うんですよね。いつまでも後ろを振り返っていても進めない、っていうのはその通りだと思うし。女神が突き進まないと人間も後に続けないので。ベルゼブブ様が非情に敵を斬り捨て続けたからこそ、救われた人もいるはず。でも女神も人間も、いつだって強く生きられるわけではなかった。弱さは誰にだってあって、挫けそうな心を必死に奮い立たせて戦っている。お前達の意思なんて関係ない、って進むのと、皆同じだったのだな、って弱さも受け入れて進むのとでは「この人と一緒に戦い続けよう」って気持ちは変わってくると思う。ベルゼブブ様に反発し続けたリガルがそうであったように。
・これをなあ、ベルゼブブ様が同じように変わろうとしているマクレガーさんに話せればいいなって思うんだけど。まだ難しいんだろうな

<4-3-5>

・「少しくらい巻き込んでしまっても奴なら死なんだろう!」ベルゼブブ様豪快!!!!!!!! サタナエル様を信じてるからこそできることだよね
・「……無茶するなぁ」一人の女性を心配するただの少年のような呆れた一言がとても好き
・女神の大鎌で断ち斬れなかったものを俺が!!ってなるマクレガーさんつっっっよいな!!!!!でも流石に無理だったようですそりゃそうだ
・主様あっっっぶな!!!!!! マクレガーさん叫んでくれてありがとう!!!!!!!
・うっっっっわ~~~~~~~~~~やばいコンビがきてしまった(好き)

<4-3-6>

・ガブリエルさん、ゲーム持ちかけるの好きだな~~~~。自分の方が上って確固たる自信があるからできることだよね
・えっっっっぐ………………流石えっぐ………………
・非情な自分は間違っていたのかもしれないって思い悩んでたベルゼブブ様にこの選択はえぐすぎる
・「頭おかしいんじゃねーか、こいつ」リガルくん気持ちはわかりますがそこは黙っておきましょう危ないよ!!!!!
・サタナエル様だって助かりたくないわけではない、誰もサタナエル様を見捨てたくはない、けれどサタナエル様を選んでも解放してくれる保証もなく、人間が女神を信じられなくなってしまうだけで意味はない……どう転んでもガブリエルさんが損することはなにもない、策士だよなあ…
・(この先、人間なくして勝機は……ないだろうな…)女神はもちろん救出したい、けれど女神だけが生き残ったところで自分達だけの力ではどうしようもない。人間の可能性を信じてくれたベルゼブブ様が好きです

<第4部4章 予期せぬ邂逅>

サタナエル様が移送されてしまった……。予期せぬ……? ま、まさかアドニア出てきたりしないよね? 他に思い当たる人がいないんだけど…。

<4-4-1>

・(これは予想外だったわね)今のベルゼブブ様は過去の己を省みて変わろうとしているベルゼブブ様ですからね、以前とは違うのです!!!!
・でもそれすらガブリエルには好都合、っていうのが救いのない世界だなあ…………戦力差がありすぎるんだよな
・恐る恐る声をかけたリガルいい子だなあ
・ベルゼブブ様の心が折れてなくてよかった……!

<4-4-3>

・「今や祈る以外なかったが、人間が祈る相手などこの世界では目の前の女神ふたりしか存在しなかった」そうなんですよね……この世界では神に祈ることができないから……。だからお正月イベで異世界の神に祈ったのは本当に苦渋の決断だっただろうし、勇気のいることだったと思う
・ここで果敢にもガブリエルさんのこと持ち出すリガルすっげーーーー!!!!!!!!! 思わず普段はしない言葉遣いが頭に浮かんでしまいそのまま打ってた…。空気変えようとしてるとはいえすごいね!!!!? これは絶対リガルにしかできない
・「リガル、いい加減に礼を尽くしなさい」隊長は大変ですね。リガルの気持ちは分かってるだろうけど、放置するわけにもいかないもんな
・「2人の中にあったわだかまりは解消された」よかった……本当によかった!! 何の努力もなく自然とそうなったわけじゃないんだよな、ベルゼブブ様もリガルも変わろうとして、相手を正面から受け止めたからこれまでの認識に変化が訪れて分かり合うことができた。ガブリエルの顔は痛快だった! って二人がわだかまりもなく笑い合えるの、本当によかったよ。人は変わっていける
・ま、まさか………………………………

<4-4-5>

・出てくるんかーーーーい!!!!!!!!!!!!!!
・しかもこんな普通に!!!!!!!!!!!!! ちょっとあなた、マクレガーさんの決意返してくれません!!!!? いや返さなくていいけど!!!!!!!!
・サタナエル編があったし予想はしてたけど!!!!!!!!! してたけどね!!!!!!? すっっごい感動的な場面だったサタナエル編とは違ってしれっと登場したのがアドニアおまえという気持ち 生きててくれてありがとうございます師匠渋くてかっこいいですね(情緒不安定)
・この流れだと全ルートで師匠生存なのかな?
・「死んだんじゃなかったのかよ!?」wwwwwww言いたくもなるわ!!!!!!
・「相変わらず、つまらん冗談を言う奴だな」わ~~~~二人の距離が近い!
・「いや……だってよ……」そりゃそうなるよ………なんでアドニアはしれっと加わろうとしてるの、師匠なりの気遣いなのかもしれないけど
・「また無茶なことを……」クロウはこのルートでも言うのね、おまえがいうな
・話さないといけないことがあった。あーーー主様は自分の血筋知らない、っていうのは確定なんですね
・序盤の「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」はなかったことにする方向でいきましょう
・主様が思い出そうとしてるのはサタナエルルートでの記憶かな…?
・!!!!!!! なかったことにする方向でいくって言った直後になかったことになってなかった!!!!!! ごめん師匠!!! アピちゃんも疑って本当にごめん!!!!!!
・あーーーーーーー主様が失った記憶の方だったか、いやこれも可能性として考えたんですよ、考えてたんだけど、サタナエルルートではアスタロトとの会話も覚えてない感じになってたのでどうなんだろうなあと。契約の儀でのことだからケネスは知らなかったのか。疑ったの本当に申し訳ありませんでした…
・このルートでもケネスに全部話してあるんじゃ、って一瞬思ったけど、絶体絶命の中でどうしても心残りだったのが弟子のことだったんだよね…
・「クロウとリガル。おまえたちは主人公と対等でいられる貴重な存在」ソロモンの末裔と対等でいられる、ってすごくないですか? これまでの物語読んできた私はこの意味がわかるからさ…二人がいてくれてよかったなあ。長く一緒にいたクロウだけではなくてリガルも認めてくれてるのが嬉しい
・「俺の方こそ助けられたぞ」ってみんなの前で言えるマクレガーさんが好きです
・寿命は残り少ないだろうけど、サタナエル編のような無理しなきゃまだ生きられるのかな…? 師匠おかえり!!!!!!!

<4-4-6>

・リガルwwwwwwwwwオチをつけるなwwwww
・ベリアル…………
・二回目の俺の出番だ!って言えるマクレガーさん強い
・アザゼルも間に合わなかったかーーーーーーーー…………
・アドニアなんか考え込んでますけど、生きてね?でもこの人このルートでも自分を犠牲にして皆を先に進ませるんだろうな……

<まとめ>

変わらなくてはいけない、生きている限り変わっていける、と決意を新たにした大人組が凄く素敵だった~~~!
彼らがそう思えるようになったのは未熟さも残しながらも諦めず一歩一歩進んできた主人公たちの影響があるんだよなっていうのが好き。どんなに強い人も、ひとりじゃ生きていけないんです。しかし師匠も合流してさあ明るい未来を信じよう! ってならないのがゴエクロなんだよな…。4部後編こわいな、こわくて楽しみだな。
マクレガーに声をかけてもらえたこのルートのクロウは安定してそうだなって思ってるけど、師匠も参戦したことにより一番大丈夫そう。こっから崩れ落ちても二人にかけてもらった言葉は忘れずにいてくれそうな感じ。と思わせておいて~~~~でも大歓迎ですが。

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ゴエティアクロス-桜の樹の下で想いを綴る前編

春だ~~!!

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タイトルかわいいな~~~ラブレターだ
桜って多分ゴエクロ世界にはないよなあ、異界の門の先の話かな。季節感のあるお話で楽しみですね。

<1>

・陽の光が射さない世界では、季節という概念が乏しい。 あやっぱりそうなんだ…これ気になってたことだった
・とある光景っていうから案外桜がこの世界にあるのかなー?と思ってたら春になると新しい魔導師が配属されてくるから、でした。主様らしいね
・長い付き合いの二人が「そういう季節ですね」ってたわいない話をしながら、場所を尋ねてきたあどけない魔導師に答えるってなんだかすごく優しい光景で好きだな。新米があの人に聞いたら教えてくれるかも、って思えて実際快く答えてくれる彼らがいい先輩なことがわかるし、もう長い間魔導師をやっていることも伝わってくる。壊滅する前はこんな日常があったんだね…
・「しかし、あなたにはその頃の記憶は朧気にしかない」クロウは覚えてるのに主様が覚えてないのは、遠い記憶だから薄れてるんじゃなくて失われた部分ってことなのかな…。主様は逆になんなら覚えてるのか教えて欲しい
・「思い出すよなあ、俺にもあんな頃が」リガル入隊から大分時間が経ってるっぽい?春きてるし一年くらい経ってる頃?
・「ずいぶんかわいがられたんだぜ」え~~~~第2支部時代みてみたいな。実際の光景とリガルの感想大分違いそう。かわいがられてたのは確かだと思うけど
・クロウの「ほら」って言い方めっっっちゃかわいい、手のかかる弟相手にしてる感じ超かわいい
・メンタルぎりぎりな壊滅後では見られないだろう、ほのぼのとした会話が楽しいし嬉しいなあ。仲良しさんだ
・「とんでもなくうるさい新入りがいると聞いたことがあった」wwwwwwwwwwwwwwアドニアに話すのってマクレガーさんであってるのかな!?????二人の会話みてみたい、楽しそう。とんでもなくうるさい、も別に嫌な感じではなくて「元気があっていい」的なニュアンスだったりしたんだろうな
・桜は異界の門の先のようです!
・「また面倒なことになるんじゃねぇか」お菓子とか食べ物だとわっくわくなのに花だと冷静なの、リガルくん分かりやすすぎてかわいいな。主様とクロウはお花とか見たことない美しい景色に出会うの好きだよね
・おお天魔かわいい。春の妖精だ~~~

<3>

・「綺麗です……」「これは見事ですね」「へー、これが桜って花なのか?」見惚れてるエルちゃん、褒めるクロウ、意外に興味ありそうなリガル。反応違うの楽しいし、視線の先はみんな満開の桜なのが好きだなあ
・「桜の実は食用に適していて、甘酸っぱい味がするようですよ」クロウはさっき「サクラ」ってカタカナだったし知らなかったのに、任務前に文献読むか魔神に尋ねたりして知識を入れてきたのかな。真面目ね
・すぐ食用に話がいくの流石リガル
・「風流で腹は膨れねぇ」まあそうだよね、花を楽しんでる余裕なんかリガルにはなかったっぽいしなあ
・「クロウは真顔でリガルを無視して」www
・バラムかわいい~~~~~~~~~
・「寝ていたところを起こして申し訳ない」主様のこういうところ好き。自分が使役する魔神だからって無理強いはしないし相手の都合も考えるんだよね、対等に接するの好き
・「ふええ?」あざとかわいいな!!!!!!???

<6>

・「ようやくやる気になってくださったようですね」他人が使役してる魔神だから、なのもあるだろうけど、距離の近い主様と違ってクロウは魔神にも敬意払ってるっぽいんだよな…それがクロウの在り方なんだと思うけども、主様と離れてた時支えもなく本当に一人だったんじゃないですか、大丈夫ですか。
・「いつも落ち着いているクロウ」いつも落ち着いているクロウ!!!!!!!!!!!
・「これまでの例から考えると、この世界にも主である天魔がいるはずです」あ、神視点を持つプレイヤーだけじゃなく彼らもそのことに気付いてたんですね。散々異界に行ったもんなあ、報告書と睨めっこしながら研究されてるんだろうな。ケネスさんは嬉々として読んでそう

続!!!!!!
本編ではもう覗くことのできない、春の日差しのように柔らかな日常が好きです。この暖かな日々が壊されたって考えるのも最高に好き。
桜があるってことは日本的な世界だろうと思い、入院中の好きな女の子(幼馴染だったりすると尚よし)がまだ生きているうちに想いを伝えようと必死になったのかなーとか、病室の窓から桜が見えてると素敵だなーとか妄想が広がって楽しい。自分の言葉で生きる気力が湧くのなら伝えたいけれど、重荷になってしまうかもしれないから中々言えずにいたら彼女の余命が近づいてきたり。
高校生の甘酸っぱい恋愛もいいなあ。何か書きたいなあ。

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ゴエティアクロス-とある少女の夢見た景色後編

ありがとうございました(遺言)
「小さき手に慈愛の祝福を」から続いてる感じがめちゃくちゃ好き…

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<7>
・「あなたはノロの無事を確かめると」即確かめるのが軍人っぽいし主様の人柄も見えて好き
・森から吸い込まれた先も森なのか~~!!!! 魔導書なしで森歩くのこっわいな
・「あなたは落ち込んだ」「あなたは唇をかんで」魔導書は命の次に大切なものだ、って師匠に言われてるからね。落としてしまったふがいなさとアザゼルに頼るしかない無力さがつらいよなあ…
・「私のせいで」違うよノロちゃんのせいじゃないよ~~!!!!! でもここで私のせいで……ってなるノロちゃんが最高に好きな少女
・即フォロー入れてくれた主様が好き!!!!!!!
・「やってしまったことは仕方ないよ」って責めないアザゼルも好き
・悔やんでいたって状況は変わらないしね
・無事に帰れた後でクロウか師匠に叱られてください。クロウは安堵が勝ってしないかな、どうかな

<8>

・え~~~~~閉じ込められてるんじゃって羽根で試すのアザゼル賢い!!!!!!!!!! こういうの主人公の役目かと思ってた!! ハンマーで脳筋キャラかと思いきや賢くて冷静に周り見てるのギャップやばくないです? スキ
・今回のストーリーアザゼルの好き度がどんどん上がっていくな……
・魔導書も落としちゃったし、ノロちゃんどうやって戦う流れになるんだろう? って思ってたんだけど、この世界の神がノロちゃんを見定めたからだったんだね
・「戦う力」じゃないんだ、「守る力」なんだ。そっか~~~だからノロちゃんも「わたしでも、できるんだ……」「すごいうれしい」って言ってたんだなあ
・この世界に選ばれたのがノロちゃんだったのはアザゼルと主様は生まれついての女神と魔導師の資質があって、誰かを守り戦うために生きることが出来る人々だけれど、ノロちゃんは自分に力がなくても恐らく自分を連れ出してくれたロタちゃんを守りたいって気持ちが強いから、なのかな 
・あ枷と鎖が消えた!!!!!!!!!! どんどん変わっていくパターンか!!!!!!
・あなたを縛るものは何もない、そこからどう進むかはあなた次第ってことかな!?
・魔神と似た力を与えられたのかもしれない、天魔と戦う力があるかも。頭では分かっていても普通の少女のノロちゃんは戦えないし、反対にアザゼルは即武器を構え主様は戦う術がなくてもノロを庇って前に出るんですよね。戦うことに躊躇いがなく強い人、っていうのは森の精が望んだ強さではないのかな、って感じがするな
・足が震えても、恐怖で逃げたくなっても、大切な人を守るために立ち上がれる強さが欲しいんだと思う

<9>

・二人を守ろうとするアザゼル好きだ……
・主様逃げ回るしかないんだな、中級魔導師になれるほど戦闘を繰り返してきて強くなった自負もあるだろうに逃げるしかないの歯がゆいだろうな~~~~~~
・主様は武器がなくてもノロちゃんを守りたいって迷いなく彼女を守ろうとしてるから、そんな主様の姿を見て自分もこの人たちを守りたい、ってなったんだなあって綺麗な流れで好きです……主様が見捨てるような人ならノロちゃんは危険を冒して天魔に立ち向かえなかったと思うもの
・少女の精一杯の勇気が凄く好き
・オレンジ色のドレス~~~~!!!!!!!! かわいい!!!!!!

<10>

・「大丈夫?戦うのは始めてだよね?」こう声かけてくれる女神アザゼル優しぎませんか…!!!!!!? 超好きなんだけど…!!!!!!
・前編の時にも呟いてるけど、アザゼルって目を合わせて話してくれる人なんだなってこのイベントで実感しました。好きです
・わ~~~~~~~~~~!!!!!!!
・「世界はあなたが思うよりも優しさで溢れている」待っっっっってすごい、すごい好き 長年の性癖で殴られてるしぬ
・「小さき手に慈愛の祝福を」で何の関わりもなかった主様達がノロロタに優しくしたじゃないですか、彼らのように分かりやすく手を差し伸べてくれる人ばかりではないだろうけど、例えば二人が食べ物を盗んだとしても今回きりならって見逃してくれた人とかだっていると思うんです。二人が生きていくことに力を貸せなくても、二人の居場所が失われないようにと排除はしなかった人もいると思うんですよ。周囲を見る余裕もなく毎日を必死に生きているうちには気づけなかった人の優しさにノロちゃんが気づいたのならすごく素敵なことだなあって。ノロちゃんも人に優しくできる子だと思うから。
・過酷な世界でも優しさをもって生きる人々が大好きなので、少女を取り巻く世界は冷たさばかりではなかったって流れにもっていくの最高です………小さき手に慈愛の祝福をがあったからこそ説得力が増してる作りなのも好き~~~~~~~~~はーーーーーーー好き
・「自分が苦しくない世界にしたい」じゃないの、「自分のような者が現れない世界にしたい」なの。ノロちゃんやっぱり優しいんだよなってこれまでの物語にも物語を進めてたプレイヤーにも答えをくれたのがもうめっちゃ好き
・「ノロの体全体を包み込むような、若草色のドレス」って表現やわらかくて好きだな………
・この世界では優しさと愛情が失われてしまっていたのかな、森の精は最期に見たかったのかもしれないね

<11>

・「あなたも索敵しては物を投げて」ただではやられない主様の根性を愛す。ノロちゃんを庇いながら逃げる必要がなくなったからできることはやる!! ってなったんだね
・も~~~~~~~~主様はさあ!!!!!!!!!! あなた何回他人庇って死にかけてるの!!!!!!!! ばか!!!!!好 き!!!!!!!!
・「優しさの連鎖で作られている世界」小さき手に慈愛の祝福を、を読んだ後に溢れた気持ちを形にしたくて書いた話のタイトル「優しさの連鎖」だったんです。世界を変えるほどの大きな力はなくても、小さな優しさが繋がっていって受け取った誰かの心を温かくしているのが凄く好きだなって思って、それでこのタイトルつけたんです。そうしたら公式が最高の答えをくれたから………………泣いていい……………………? 既に泣いてるけど………………
・世界って…………素晴らしいな………
・(……ありがとう)笑顔かわいいいいいいい~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

森の妖精は何で戦おうとしたのかな~~~~。
「大好きな森が奪われたとき、私はただただ悲しんでいました」
「この世界を守ってくれる、心優しい人間が現れますように」
これが妖精視点

「自然の中には妖精さんがいました」
「私は妖精さんとなかよくなりました」
「でも……自然はこわれてしまいました」
「わたしたちは離れ離れになったけど……」
「ずっと、ともだち」
「どうかまた、妖精さんに会えますように」
これが人間視点

人間の少女がある日森で妖精に出会い、仲良くなったけれど、世界は滅びの道を辿り二人は二度と会えなくなった。
妖精は少女との優しい記憶を大切にし、何かを恨むこともできないまま、滅びゆく世界を見つめていた。いつか現れる誰かがこの世界を守ってくれないだろうかと願いながら。
そうして出会えたノロに自分や少女には果たせなかった願いをすべて託し、天魔になってしまった自分を殺させることで自身も世界と共に消滅した、って感じ……?! 毎回ムービーと自分の解釈が合ってるのかは悩む!!!!!!!!! そこが好きだけど抽象的なんですもん!!!!

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ゴエティアクロス-とある少女の夢見た景色 各キャラクター感想

今回追加されているキャラクターの分だけ。結構増えてますね。
前回はリガル・フランツ・クロウ/支部長三人に多めに入れたんですけど、今回は誰に入れようかな。

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今回あげるのが飴でもらうの花冠なのかわいいですね。ほのぼのぼしてる

マルデロ 飴あげた時の感想が料理できる人だ…!!!!!!いつも幸せにしてもらってるから遠慮せず受け取ってください。照れ顔かわいいな…

ペート 「こんな質素なところ」しょっぱなからめっちゃペートちゃんらしい可愛い。もっと近くに寄りなさいってペートちゃんそんなこと言っちゃダメだよ勘違いするよ!!!!!?

ハルパクス ハルパクスさんって不器用な方だったんだ、言われて見ると納得。もちろん受け取って大切にします。美しいお姉さんはいてくださるだけで励みです。

メタティアクス 感想素直だねっ!?ちょっとびっくりした。ゴエクロでは気を張る必要もないからかな?かっわいいなあ。当然お似合いですよお嬢さん。

プテーノト 今日もばっちり決まってるね!キャンディに合わせて色変えるの健気でかわいい…自分で押すのはいいけど相手から来られるの苦手って設定だもんねかわいいね。

ビアナキート めちゃくちゃお世話になってます、もっと自信もって大丈夫だよ。「みんなに教わって、花冠を作ったの」って微笑ましすぎて可愛くて好き。

アウトテート 頭のいい子だし恥ずかしさをごまかすために冗談言ったのかな、かわいいね。「似合ってるぞ」って花冠主様の頭に乗せたんだね!!!?距離近くてかわいいな~~~。

イクテオン 私イクテオンさんのこと詳しくないのに気付く。結構塩対応なんですね?でも「あたしとこいつは同じ気持ちよ」って遠回しにめっちゃ喜んでるのかわいいです。

リリス 追加されたばかりのリリスもいるの嬉し~~。「……へえ。抜け目ないなあ」って言い方、大人のおねーさんだなあ…!余裕ぶってたのに素が出てるのかっわいい。

バルサファエル 鞭なのかわいいな~~~!全員入手できたのも嬉しい。キャンディよりお肉の気分かもってかわいい。小腹がすいた時にでも食べてね。

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ゴエティアクロス-とある少女の夢見た景色前編

二人が姉妹じゃなかったことが一番衝撃です

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ノロちゃん~~~~~!!!!!! 1.5周年イベントでくるかな?! って思ってた! かわいい~~!
本なんだ!戦ってる!!!
攻撃モーションで飛び跳ねてるのかわいい…座り込むのもかわいい…全部かわいいです
ボイスめっちゃ怖がってるのでそりゃそうだよね怖いよねって気の毒になってたら「わたしでも、できるんだ……」「すごいうれしい」って嬉しそうだったのでほっとしました。でないと主様が鬼畜になってしまう
タイトルの「とある少女の夢見た景色」もロゴもかわいいなあ、鳥と花だ~~~。

図鑑、「ロタとは奴隷の競売所で出会い」えっっっ姉妹じゃなかったんだ!!!!!!!? そうなんだ…!!!!!!?
もしかしてゴエクロって疑似家族ばかりだね? この厳しい世界で身を寄せ合い、守ろうとしていることにぐっとくる…
ていうか奴隷であってたんですねそうですよね知ってた…競売所もあるのね…
生い立ちも似てて一緒に逃げよう!!! ってなったのかな

<1>

・ロタちゃん~~~~!!!
・迷いの森はやばくない??????!
・ここで真っ先に「なぜ、あんな場所に行ったのですか!?」って声を荒げるクロウが好き
・生きていくためだもんなあ…駄目だってわかってても入るよな…ごまかさず全部正直に話してくれたロタちゃんを守りたい
・「迷いの森に行ったきり帰ってこない」「今までもこうして二人で入ってた」今回はノロちゃんが一人で出かけてまだ戻ってこないってことか、二人で行ったけどロタちゃんだけが戻ってきたってことか、どっちだろう…。ロタちゃんが置いてきたわけじゃないと思うんだけど、そうすると迷いの森に行くって知ってたのに一人で送り出したことになるし…うううん?
・「クロウの外套の裾にしがみつき」かわ………………
・「絶対見つけてやるからな!」クロウもリガルもいいお兄ちゃんしてるう
・「迷いの森に入ったこと自体はよくない」って姿勢は崩さないのいいな、それはそれ
・戦う力もない子供が踏み入れる場所ではないし、こうして魔導師の手を煩わせてるわけだしね
・何でここでクロウと主様顔を見合わせた???? 自分達の過去を思い出した? 迷いの森だし異界の門だから覚悟しましょうね、の意味????? えめっちゃ意味深じゃないです???????
・二人で通じ合ってるんだから!!!!!! こっちにも教えて!!!!!

<2>

・あっノロちゃん顔グラも新規絵だかわいい

<3>

・アザゼル??????????????????????!
・えっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!? めっっっっちゃ美少女が出てきたんですが!!!!!!!?
・超かわいい……超好き………
・一枚絵としては淡い感じが最高に好みで心臓の真ん中を突き刺してくるんですけど、あの、普段のアザゼルと絵師さん違いすぎないですかね…ちょっと流石に別人すぎる
・不満や愚痴なわけではなく、誤解を招きかねないから長い間黙っていたんですが、元々絵柄が統一されてる方が好きなのもあって同じキャラで絵師さん完全に違うのどうしても気になってしまうんですよね…絵師さんが複数いるのは分かってるのである程度は割り切ってて、一枚絵として見た時は全員好きなんですけども。ごめんね個人の感想です
・待って名前を聞けばノロちゃんにも女神だってわかるのに主様わからなかったの!!!?
・幼少主様どんだけ鈍かったの…
・「羽根とか色々取りに」羽って女神から毟ってるわけじゃなかったんですね(当たり前)
・昔落ちた羽根が今もまだ残ってるってことなのかな、でノロロタちゃんはそれを拾ってたと
・手を差し伸べてくれるアザゼルがスキ…………美少女……って見惚れちゃうかわいいな

<5>

・落ちてる羽根を辿っていきましょ~~~~~~~
・今回はね羽根で良かったですね、その先にあるのも希望だろうから
・ここにアザゼルがいなきゃ血塗れの羽になるところだったよ…

<6>

・「ノロとアザゼルが手を歩いて」ほのぼのしてるうかわいいいいいいい
・「報告した方が世界のためじゃねえか……?」ごもっともである
・あっそうだよね異界の門出てこなかったもんね!? ここで出てくるのか!
・「咄嗟にノロを庇おうと」主様はまた…………!!!!! 非戦闘員のノロを庇うのが役目にしても、依頼とかなしに主様は助けるんでしょ…
・主様地味に身体能力高いな???????? やっぱり訓練してる?????
・えっっっっっっうっっっっそエルとも離れたーーーーーー!!!!!!!!?
・異界の門の先に行ったの主様とノロちゃん、アザゼルだけ????????! やばすぎない!!!!?
・「なんてことですか……魔導書を落とすとは……」クロウも魔導書は手放すなって教えられてるだろうからなあ、隊長としても幼馴染としても魔導書落とすとはって言ってしまうよね…。=死じゃん…

続!!!!!!!
アザゼル……あなたが頼りだよ………
イベントだから大丈夫、っていう安心感があるとはいえ、エルとも離れて異界の門の先はぞっとしました、こっわ…
主様は自分の無力さを噛みしめながら必死にノロちゃん守るのかな、続き楽しみだな~~!!

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ゴエティアクロス-外伝「異界の来訪者:リリス編」

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精霊種どうなるんだろうなーと気になっていて、新しい外伝くるといいなあと思っていたのでリリス外伝楽しみです。
いきなりガチャに追加された時は何事かと思ったけども…。
リリス、パンツスタイルなのがかっこいい~~~勲章かなりついてるからお偉いさんなのかな、ぶかぶかっぽいしご両親のものとかだったりするかな。SFっぽい世界観が心躍りますね!

1-1
さ~~進めよ~~!!! としたらいきなりゲスト参戦してる!!! 登場かなり早いのかな!?

<1-1>

・この前のバレンタインイベントはクロウいなかったし、本編あれだしでポラリス隊の日常を見るのがなんだか久しぶりな気がする
・ほんとに「見ただけでわかるくらい恐ろしい姿」で笑ってしまった え~~~不気味
・「ポラリス隊総出の攻撃」ポラリス隊~~~!!!!!!!!
・「シッポの先っちょ」ってかわいくない? リガルちょいちょい可愛い言い方するんだよな
・えっまじで早い!!!!!!!!!!!!!!!!?
・しかもこっちの世界で会うんだ!!!!!!? 異界の門の先かと!!!!!
・考えてみればタイトル「来訪者」でした
・こうしてみるとリリス思ったより幼いお顔立ちかも
・「アンデッド」なるほどそのままの名前だった

<1-3>

・誰も手を握り返そうとしない。警戒心MAX
・「この世界の人間じゃないんだよね~」ですよね~~~~
・空間転移の実験!!!!!!! わくわくする響きです
・「私の権限ではすぐに返事は……」中間管理職は大変だねってルシフェルさんもいってた

<1-5>

・一時的とはいえポラリス隊に入ってくれるんだ!!!!!!?
・ビヒモスとレヴィアタンは叶わなかった夢…ありがとう…
・後輩できて偉そうにしてるリガルがまじでリガル
・自分が一番下だったもんね嬉しいんだねかわいいな
・軽くあしらって「は~い、センパイ♪」って返すリリスも超かわいい
・リリスけっこーノリがいい感じのキャラなんですね、キャラ紹介見るにそう振舞ってるだけみたいだけど
・(ご飯が出るだけ楽な暮らしよ、この世界は)うっわリリスの世界も相当厳しいのか…ゴエクロ世界を楽な暮らし

<1-6>

・光のある世界、光のない世界…
・「羨ましいもんだぜ」ってストレートに口に出せるリガルはメンタル強
・リリス何で現れたのか知ってるやつでは?ご両親の研究の結果生み出されてしまったものとかだったりしません?????
・街ひとつ破壊するほどの脅威 ひえ…っ
・狭い世界しか知らなかったらね、一番悲惨だと思ってしまいがちだよね。そう思うことで頑張れるところもあるというか。別の世界を知ったことは彼女の生きる世界を広げるんだと思う
・街をいくつも破壊されて、食べるものにも困って、きっと生きるだけで精一杯で、それでも「羨ましい」と感じる人もいる。あの世界のどこがよ、無責任なこと言わないでよ。とリガルの一言に腹を立てはせず、楽な暮らしなわけではなかったと正面からきちんと受け止めたリリスは真面目な人なんだろうな
・エルはね~~ビビモスとレヴィアタンの時も疑いを中々晴らさなかったからね。それが彼女の役目だと本人も感じてそう
・主様もすぐに信じるってわけではないけど、接しているうちに人となりを知ったら警戒心解くからなあ
・「えーっセンパイ、ひど~い!」笑顔かわいいいいいいいいいいいいいいい
・「女性は演技が上手なのです。簡単に信用してはいけません」エルさんエルさん、それはあなた自身のことですか? それとも別の誰かですか?????
・「他人に甘すぎます」まあうんわかる。変わってほしいわけじゃないしこの人がそういう人だから好きなんだけども、心配になるのもわかる
・「この世界の危機にも繋がりますよ」外伝の話のことだとは思うけど、本編も指してたりしないよね…不穏な一言だな…

1-2

<2-1>

意外な事実ってなんだろ~~
・「いい若いもんが」えっっリリスもしかしてそこそこのご年齢?
・「上の連中から掃除しろって言われなくなる」下っ端は大変だね…
・元々は技術大国で栄えていた世界。しかし突然現れた化物が世界を壊した
・スレイブ両親の形見ってキャラ紹介にあるのに母親の話しないんだね?

<2-3>

・「街道の外れには人が踏み入らない祠があり、創世神が神々の集いに向かう時、祠に眠る次元の門が開かれる」
・はーーーーそういう設定が…!!!!! 神々の集いかあ、交流(?)あるんだね
・エルちゃん鋭い
・「信じています」クロウもね~~~主様と似てたりするんだよね。「この世界の危機にも繋がりますよ」って、クロウにも話してくれませんか?
・あーーーーー……なるほど、自分の世界さえ平和であればいいと…なるほどなるほど
・「自分勝手な考え方ですね。別の世界にも、そこに生きる人々がいると分からなかったのですか?」きっっっつい一言だけど正論ですね…
・「仕方ないじゃない! 私は自分の世界を救いたかったんだから!」本家ソロモンもな…同じようなことしてるもんな…
・「あなただちだって自分の世界を救えるなら同じことを考えたはずでしょ! 自分の世界のためなら! 自分の知ってる人のためなら! 他の世界のことなんてどうなってもいいって!」ソロモンも(略)
・他の世界からしたらどんなに自分勝手で非情であっても自分の大切な人が生きている、大好きな世界を守りたくてしたことだから憎み切れないんだよなあ。簡単に許されることではないけれど
・うん…
・全部正直に話してくれたリリスは優しく真面目な人だと思うよ

世界の理を記された魔導書であり、主のために警戒を解かなかったエルだからこそ「自分勝手な考えですね」って批難したのはすごく分かる。同情の余地を挟まず返してくれたから読んでるこっちもストレスがなかったし。
でも、それとは別に「別の世界にもそこに生きる人々がいると分からなかったのか」ってこの世界に生きている人間に反論してほしかったなって感情もある…主様クロウはしないし、リガルがここで返すのはちょっとこう大袈裟になってしまうというか、適任者がこの場にいなくてエルが率先して切り捨てたんだと思うんだけど。
エルが言うのは多かれ少なかれ客観的な言葉になってしまうから、生きている者の感情を乗せてほしかったな、って。リリスがありのままの感情をぶつけてきたからかなあ。
けど魔導書のエルが自分達の世界を想って返したのも好きなんだよ~~~自分でも難しい…

<2-4>
・とぐだぐだ書いてたら「俺もお前のやったことは許せねえと思ってる」ってリガルが言ってくれてちょっとすっきりした…ありがとうリガル…君はやっぱり一般人代表
・リガルまじでいい子だなあ……
・「辛いことは支え合うのが仲間だろ!一人で抱え込むんじゃねえ!」リガルはどんな状況であってもそう言えるから強いんだよな
・リリス~~~~~~~……!!!!!!!!!!
・後退してしまい、よろける。それをリガルが支えた。イケメンか!!!!!!!!!!!!!?
・リリスの言明……( ;∀;)
・リリスのLB打ったけど、「スレイブ最大出力」ってこいつ倒すためだったのかあ…!!!!!
・「君、大きくなったら良い男になるよ♪」よかったねリガル!!!!そのためにも大きくなってくれ…頼むから…
・クロウが手をポンと置く。いい隊長だしいいお兄ちゃんしてるなあ

永遠の別れではあったけれど、互いに平和な世界を目指してこれからも歩き続けていきましょうって明るいお話で素敵でしたありがとう~~~。
大人になったら「仲間」って口にするのが気恥ずかしくもなってしまう言葉を、相手に真っ直ぐに伝えられるリガルが好きなんだよなーーー! と再確認しました。君は良い男になるよ。
反対に主様クロウはどうにも消極的な一面があるというか、受働的な時があるよなーと思う。二人とも辛い環境で育ってるし血の滲むような努力してここまできてるんだけど、安定した生活基盤は二人が手を伸ばしたものではなくアドニアによって与えられたものであったから、とかかな。
それぞれ一人で隊長してた時は違ったんじゃないかなって思うんだけど、今は一緒でリガルもいるから良くも悪くも気が緩んでるのかもしれない。
ポラリス隊がポラリス隊であったことが彼らにとってどれほど尊いものだったのか、これを語り出すと原稿用紙が足りないのでここでは切ります。外伝ありがとう!

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