悲鳴削ろうかとも思ったんですがそのままです
実際はこの100倍は混乱している
私はゴエクロが大好きだと再確認しましたありがとうゴエクロ
※長い
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どきどきしながら進めます
このルートでのクロウの役割がわかったので前編よりは心乱されずにいける…と思う…むりかも
絶対途中でも言うことを先に言っておいていいですか?
クロウのばか!!!!!!!
目次
<第4部5章 ガブリエルの罠>
「ガブリエルの罠」もうこの時点で嫌な予感しかしないんですが
<4-5-1>
・来光の晶をケネスがかざす 当然ながら支部長が所持してるんだなーってかっこいいなあ
・「足元に気をつけてください、クロウ」エルちゃんの心配がさ…足元が覚束ないクロウのことを本気で気遣ってなのがわかるじゃないですか…開始数分でもう無理なんですけど誰ですか心乱されずにいけるとか言ったの? 私だよ
・ちょっと数分前の自分に物申した方がいいと思う
・主様よりもリガルよりも先にエルが気遣った、っていうのがたまらなく胸にくる
・エルだってずっと見守ってたんだもんなあ、クロウ個人としても主の親友としても彼を失いたかったわけではないよね…
・「……わかったよ」リガルなんでそんなにしょんぼりした顔なんだろう? と不思議に思ったら「さすがに自分まで怪我するわけにはいかない」リガル…リガル…
・戦力に欠けてる中で足手まといになるわけにはいかないし、クロウを守りたいもんね…
<4-5-3>
・「バラムのことだから、きっとどこかに隠れて寝てると思う……」「相変わらず世話の焼ける奴だ」五百年前には確かに存在していた日常が垣間見えてつらい
・ケネスさんのモノクルほんと便利だな~~~~
・鞭!!!!!!!!! ガブリエルさん!!!!!!
・クロウのこともあって主様精神的にも疲労してるだろうに避けたの凄い。警戒を解いてなければ中級魔導師としてちゃんと強いんだろうな
・殺気を感じて飛び退けるんだから、魔神頼りではなく魔導師も訓練してるのかな~
・「泥棒猫」wwwwwさらりと放った台詞がめちゃくちゃ合ってるの笑う
・「さすがベルゼブブ。私のことちゃーんとわかってるじゃない」自分のこと理解してもらえてたのガブリエルさん嬉しそう
<4-4-5>
・既に大量の天魔と戦った後だからなあ…きつそう
・ばーーらーーむーーーーーー
・「てか、起きるの遅いよ!」突っ込み入れずにいられなかったのかわいい
・「準備運動がわりにこの辺の天魔薙ぎ払ってくれない?」頼み方軽いかわいい 仲良しさん
・「ばいばい」ってかわいいな…バラムが人気投票で常に上位なのわかる…
・「そ、そんなの想定外だわ」想定外だったの!!!? バラムが目覚めることはないと思ってたのかな…?
・すごい説明口調、いやまあそうだよね想定内よね知ってた
・「創世神<おとうさま>に甘やかされすぎて育ったんじゃないの?」ガブリエルさんとサタナエルさんの距離感ってこんな感じなのか、新鮮だなあ
・「この世界がこうなったのも、ぜーんぶあなたが悪いと思うの」
・サマエルルートではウリエルさんがきみのせいだよ!って追い詰めてたし、それぞれのルートで「あなたのせいよ」って責められることになるのかな…きっっつ
・(ガブリエルが妾ではなくサタナエルを挑発している……なぜ……)ベルゼブブ様冷静~~おかしいなとも思うよね、ガブリエルさんが執着してるのはベルゼブブ様だけだし
・「天界大戦って言わばただの親子喧嘩に巻き込まれただけじゃない」ガブリエルさんばっさりいくな~~!!!! 好き
・「私たちも人間もただの被害者でしょ!」
・ここで”私たちも人間も”って同列にしたの、微塵も思ってないのにサタナエル様にはもっとも効果があると分かっていてわざとやってるのが最高に好き
・サタナエル様、父への情を捨てきれてないからさあ…父側にいる天使たちへも何も想っていないわけじゃないだろうし、こうも立て続けに追い詰められたんじゃいくらサタナエル様でも足元がぐらぐらと揺れてしまうよね
・「私の言ってることは何も間違ってないわよ」天使組が彼女たちの正論でばっさり切っていくのめちゃくちゃ好き
・「加害者のくせに、今更被害者面しないでくれる?」きっっっっっつ!!!! この一言はきっつ!!!!!
・ガブリエルさん、レスバめちゃくちゃ強い
・天使側からしたら神は正しいことをしただけなのに堕天した元仲間たちに殺されたんだもんな…言ってることが間違ってないだけにサタナエル様も冷静にはなれないよなあ
・ガブリエルさん策士すぎる好き好き
・バラムってこういう時落ち着いて周りを見てるんだよなあ~~可愛いだけじゃないのが好きです
・でもベルゼブブ様が黙ってるのは訳があるはず、と思ったらああ~~~…ベルゼブブ様は女神だっただけあって戒律も全部把握してたのね
・サタナエルを助けられたからよかった、(わたしのことまで背負わせてしまって)ごめんねって……なんで堕天使組は自分が化物にされる最期の瞬間まで他人を気にかけるの…泣いてしまう
・戒律1『創世神の否定』
・戒律9『他人の行いの偽証』
・「いやいやおかしいだろ」リガルは本当一般人代表だなあ
・「そんなんじゃ迂闊に会話すらできねぇ」だからこそガブリエルさんは反論の余地も許さず畳み掛けたんだね
・「なんて…………なんて……興味深い……」ケネスwwwwwさんwwwwwwwww
・モノクル作ってるくらいだしな~~~そういうの興味ありますよね
・あなた本当にぶれませんね安心します
・取り繕うの遅いwwww
・こんな切迫してる時じゃなければリガルにドン引きしてほしかった
<4-5-7>
・鞭で水晶を持ち上げて見せる。自分でも何でそんなにときめいたのか分からないけどなんかすごく好き
・水晶にはバラムが映ってるんですよ、アニメになった時最高の映像
・「本当か!」サタナエル様純粋すぎるううううう ダメだよこの人危なっかしいよ他の女神様がしっかりしててあげないと!!!
・ついさっきまでのやり取りを思い出して!!!? ガブリエルさんのどこにそんな優しさがあったんです!!?
・当然ながらベルゼブブ様は信じません
・「妙に素直だな?」ね、そうだね
・バラム…!!!!!!!
・うっっっわガブリエルさんめっちゃ不穏な言葉を残していった
・こっちも覚悟して進めますね…
・来光の晶まで苦労して作ってきたからなあ…希望も抱いていただけに自分達の手で討たなければいけなかったのはしんどいよね
・幻影はむごすぎると毎回思う、そしてそんな設定が大好き
・この場面でサタナエル様に叱咤出来るベルゼブブ様は優しい人なんだよなあ…
・アザゼルはサタナエル様の気持ちに寄り添うだろうし、人間たちが女神に怒れるわけもないし、だからといってサタナエル様を無条件に許すのは彼女のためにもならないと思うんですよね。サタナエル様の発言でバラムが囚われたのは紛れもない事実なので
・そして「いくらなんでもそんな言い方」って止められるアザゼルも優しい人
・私のせいだ、って認められるサタナエル様も責任感の強い人
・審判の門開けなくなっちゃったんですよねどうするんでしょうね(遠い目)
<第4部6章 犠牲と希望>
「審判の門を開くもう一つの方法を知ったベルゼブブ」あーーーーベルゼブブ様も知ったか…!!!!!
<4-6-1>
・「フルフル、バエル、アスタロト、ベリアル、グレモリ、サマエル、そして最後の熾天使だったバラム」んっっっ?!!!! 魔王六人とも熾天使なんだね!!!!!!?
・えじゃあベルゼブブかアザゼルかが熾天使じゃないってことになるんだけど…ベルゼブブが違うのかなあ
・こそっと10人に直されてたりする? って確認したらやはり9人なので、恐らくベルゼブブが違うっぽい
・最初に9人って見た時直ぐに思ったのはベルゼブブだったんですよね、でも作中で彼女も熾天使だと言われてるので…うーん
・あ、自分達から説明したんじゃなくてアザゼルがぽろりと零しちゃったのね…
<4-6-3>
・うん、ベルゼブブ様はその答えを出すよね
・「貴様はこいつに犬死させろというのか?」放っておいてもクロウは死ぬからなあ…それなら、ってなるのは自然な流れなんですよね
・サタナエルだってアザゼルだって気づいてて、けれど彼女達は言葉に出来なかった。サマエルがいても同じだと思う
・我々に尽くしてくれたクロウを犬死させる気か? ってただ一人現実を突きつけるベルゼブブ様はクロウに対してどこまでも誠実でもある
・みんな優しいんですよ優しさの表現の仕方が違うだけで…あーーーー好きみんな大好き
・「甘さでは世界は救えぬのだ!! いい加減現実を見よ!!!」ベルゼブブ様……好き…
・どれほど残酷な選択であっても誰かひとりでも突き通さないと世界は滅びるわけだからなあ…
・「一旦、第5支部で今後を考えませんか?」どちらの意見に肩入れするでもなく、落ち着かせるケネスさんは支部長なんだよなあ~~~~時々暴走するけど
・「今は重要な話をしている」「ええ、今は時間が大事です」
・”今は”重要な話をしているに対して頷いた後に”今は”時間が大事って端的に返すの、めちゃくちゃ頭の良い人の会話だ…たった一言で納得させるのって凄い
<4-6-5>
・女神たちの論争は止まることはなかった
・クロウが沈黙を貫いてるんだよなあ~~~…私なら覚悟はできてます、って割って入らないの、クロウだって本当は怖いんじゃないの…
・ああああああとうとうベルゼブブ様が聞いた!!!!!! 聞いてしまった!!!!!!!
・「てめえ、何てこと聞きやがる!」リガルいい子すぎるだろ…そんな聞き方したらクロウは拒否できないってわかってるもんな…
・「はい。もちろんです」ほらさああああああああ知ってたよ!!!!!!
・よかった、クロウにだって不安があるのもその不安を主様が見抜いてるのも…
・喜んで捧げたらどうしようっていう気持ちもあったんですよ…
・「死ぬ時くらい人間として死なせてやれよ!」これを女神相手に言えるリガルが…好きだ…
・死んでほしくないの、絶対に死んでほしくないの。でも死を待つだけなのは少年だって痛いほどにわかってるんですよ。自分以外が全滅した末にここにいるリガルだからさあ…死を知らずに軽々しく反論しているわけじゃない
・「死を待つだけの人間にせめて人として死なせてやれって望むことの何が悪いんだ」ってとても人間らしい、クロウを心から慕っていたリガルらしい、子どもだからこそ口に出来た言葉が好きです…リガルがいてくれてよかったなあ…
・「人として死ぬことも許されないのか!」って、絶対リガル以外の魔導師だって持ってる感情じゃないですか。けど彼らは大人だからベルゼブブの主張の方が優先されるべきなのも分かってるから、ぐっと飲み込むしかないんですよ…
・「ふたつの派閥に分かれてしまった」感情と現実、どちらも間違っていないだけに辛い
・さっきもそうだったけど、支部長であるケネスが中立にいるの賢いなーと思う。彼がどっちかに肩入れしたら勢力図が一気に傾くことを自覚してるんだと思うので。簡単には返せないよね
・「何が正しいのか、あなたはもうわからなくなってしまったのだ」そうだよね……
・クロウの意志を尊重したかった自分は本当に正しかったのか今もまだ後悔してるだろう主様にこの選択はきつい
<4-6-6>
・「一人で考える時間が必要」中立、の言葉通り支部長として提案するケネスさんが好きです
・主様をサナタエルとリガルの方に向かわせたの優しいなあ…友を犠牲にしたくない気持ちも十分に理解しているから、ベルゼブブ様の方には自分が行ったんですよね
・「奴は命が消える寸前の所を必死に生きている」ベルゼブブ様もね、クロウなら駒にしてもかまわないだろう? って思ってるわけじゃないんですよね。クロウが女神に忠義を尽くしていたのを見て、何もできず死んでいくくらいならば女神の引いては世界のためになる方が忠義に報いてやれるって思ってるだけで…
・「人として死なせてやりたい」「死を無意味なものにしたくない」避けては通れない死と真摯に向き合っている彼女たちが、ゴエクロが好きだ…
・「優しさだけでは、散っていった同胞の魂は報われない」バラムを討った後だしね…
・「ベルゼブブは口は悪いけど、女神のために戦いたいってクロウの気持ちを尊重したくて、そう言ってるんだよね」言葉にしてくれてありがとうアザゼル
・肩をすくめながら、ペロっと舌を出した はいかわいい
・ケネスめっちゃ意味深なこと言ってるね!!!!!!? ちょっとそれ詳しく!!!!!!???
・仮説段階の第三の案があるのか、主様を使ってみてもいいじゃない? なのか、主様以外の血縁関係者がいるかもしれないのか…興味ってどういうこと……
・これについては後で深く考えようと思います
・「私の許可なくお姉さまに接触したんですってね?」ってミカエルさんこわっっっ
・「それは……わたしの独断です」これほどしおらしいガブリエルさんが他にいただろうか……敬語好き…
・ラファエルさんどうする気だろ~~~この人作戦とか考えるの苦手そうなんだけど
・「あなたではアザゼルには勝てる見込みすらありませんのに」いやごめん同じ事思ったけど、思ったけど、ばっさりいきますね????!
・ウリエルさんやばっ……この人もしかしたらこっちに協力してくれたりするのかな
<第4部7章 命の終わり方>
タイトルやめて!!!!!!!!!?
ケネスさん何を語ってくださるんです…?兄上のこと?
<4-7-1>
・「あのような潔癖の娘が、偽ることなど認められるはずもなかろうに……」ベルゼブブ様やさしい……
・「サタナエルの気持ちも、少しはわかってるつもりだよ。だけどベルゼブブの言ってることもわかる」アザゼルも優しい…
・みんな優しいからこそ見ててつらいんだよ…これまでのクロウを全部見てきたプレイヤーだって「クロウを眷属にすれば解決じゃん!」と安易には言えないし、サタナエル様やリガルの優しさが大好きで愛おしくて、クロウの想いに応えてやりたいベルゼブブ様やアザゼルの優しさも大好きで愛おしくて、ストーリーとしては後者が正しいのも分かってる…私が揺れているように彼女たちだって答えを出せないでいるのが、ゴエクロという物語を好きになってよかったなあってしみじみと思う
・リガル……「行き場がなかった俺を拾ってくれた」って思ってたんだね…
・リガルがいてくれたから主様もクロウも足を踏ん張ってこられたんだよ、あなたがポラリス隊にいてくれてよかった
・誰がなんと言おうと今度こそ仲間を守る、自分の想いを貫き通せるきみが好きだよ
<4-7-3>
・兄上……!!!!!!!!!!
・血は繋がってない!!!!!!!!!!!!?????? うっそ!!!!!!!!!?
・同じ孤児院で出会いました!!!!!!!!!!!!!?
・待っていや待って待ってください
・胸を抉られつつも、心の準備して読んでたからなんとか生きてたんです
・とんでもない爆弾落としてきたんですが!!!!!!!!?
・え
・え
・待って
・あの、え えっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!?
・今の私の動揺をどうしたら言語化できます??????!!!!!!!! はっっ!!!!? えっ!!!!!!?
・「私と〇〇と同じ、ですか」
・主様とクロウも孤児院で出会ったって意味!!!!!!!? であってる?????! うっそでしょ!!!!!!!?
・~ひどい混乱によって死~
・暁の協会が運営する孤児院……ど、どう受け止めたらいいのいや待ってえ
・どうしたらいいですかむりなんですけど 泣いていいですか
・クロウも孤児だったっていう事実に耐えられないし主様と孤児院で出会ってる現実にも耐えられない
・えじゃあクロウにとっても主様って唯一の家族じゃん…!!!!!!!? 二人ともひとりぼっちだったんじゃん…!!!!
・ストーリー中のクロウにご家族の影が見えないんだよなあ、とは思ってたんです、でもいいところの坊ちゃんぽいからアドニアに預けられたんだと思ってた、思ってたの、孤児なの!!!!!!!!!?
・孤児院で主様と出会って一緒にアドニアに引き取られて一緒に生きてきたの!!!!!!?
・同じ事を繰り返すだけのbotと成り果てている どうしたらいい
・主様はですねロタノロのイベントで孤児って言われてたから、その時に死んで傷は浅かったんですけど、クロウも孤児ってむりです ほんとにむり
・もしこれを読まれてる方がいたら笑ってやってください 私はここで死にました
・孤児同士が家族になったんですよ…まだ幼いクロウが「あなたになら命を預けてもいい」って覚悟決めてたのそういうことか…唯一無二の親友…
ちょっと無理すぎるので一旦休憩はいります
戻ってきて画面見たら再び死んだので逃亡します 心を 心を落ち着けなければ進めない
復活できなかったので中断して明日進めます…いやこんなに心にくることある…?予想外のところでしんだよ…
/翌日
まだ整理はできてませんが進めます 心を強く持って
<4-7-3>
・暁の協会管理の孤児院だけじゃなくて他の孤児院でも魔導師の資質があるかチェックしてるんですね
・非情なことを言うと孤児の方がやりやすいだろうしなあ
・「ようやく人間らしい生活を送れるようになりました」つらい…とても貧しい所、ってぼかしてはいるけど、劣悪な環境だったんだろうな…
・「大変だったんだな…」リガル優しい子だなあ
・何も言わないからリガルは孤児ではないっぽいかな
・あーーーーなるほどね…それまで人間に興味を持てる環境じゃなかったからね…それで少し人とずれてるんだ
・「魔導師として死ねるならば、これ以上の幸せはない」アドニア…彼は最期まで魔導師だったのかな…裏切り説は捨てた方がいいのかもしれない
・師匠はどんな気持ちで弟子二人を育てていたの…
・ケネスはただ一人アドニアの真意を理解していたんだね、「僕はあなたの死を嘆いてなどいない」がこう繋がるのか~~~!!
・あーーー「人として死なせてやりたい」だったもんね!!!!「魔導師としてどう死ぬか」じゃなかった!!!
・クロウにとってアドニアがどれほど大きな存在だったのか知っていて彼の生き様を話してくれたの優しいな…ケネスが語ってくれなければ弟子は永遠に知ることができない部分だったはずだから
<4-7-5>
・「〇〇は、私を止めますか?」ばか!!!!! その聞き方は卑怯!!!!!!! 主様が止められないことくらいわかってるでしょ!!!!
・ばか……
・クロウも主様ももう決めたんですね なら私は見届けるだけです
・溢れ出る感情をどう言葉にしたらいいのかわからない…
・クロウの「人間でなくなってもあなたに隣にいてほしい」それはクロウのエゴであり、あなたは家族を失うわけではない、だから何も背負わなくていいっていう彼の優しさでもあるんですよね…何でこんな時まで主様を気にかけてるの…怖いなら怖いって言ったっていいよ誰も怒らないよこれまでずっと頑張ってきたじゃん…
・「握った拳を差し出す」きっと子供の頃によくやってたやつ…それを今持ち出してくるのずるい主様だって迷いを断ち切るしかない…
・クロウは主様を信じているし信じてほしいし自分達はそう在れると思っているんだね、長い年月を一緒に過ごした家族だから…
<4-7-6>
・なるほどーーーー!!!!!!! だから支部が5つあるんだ!!!!!!!!!
・こうやって点と点が繋がるとめちゃくちゃ楽しい!!!!支部が各地に散らばってるの意味があるのかなーとは思ってたんですよね
・各支部長には依頼済み ってことは全員生きてるのねよかった
・んっっっ??????????? 主様自分の血筋のこと知らなかったの??????
・えでもアスタロトは「あなたの血のことに気付いてる」って言ってたし、サブストーリーも入れていいなら「地上軍の総指揮官ソロモン王の末裔よ」って主様にはっきり言ってるんですよね
アドニアも序盤で「お前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」って話してたよね…? 知らないはずがない、と思うんだけど…ごめんこれどう受け取ればいいのかな
・主様知らなかったんだ!!!!??????? そうなの???!
・「英雄の再来なんて興味深いこと」あ、主様を使ってみてもいいじゃない? で合ってたんですね
・うーーーーーん
・序盤のやり取りは主様忘れてしまっていて、サブストーリーは除外するにしても、3-8-6でのアスタロトとの会話までもがなかったことになってそうなのはどういうことなのか…主様記憶を失っているだけじゃなくて記憶を保持できない? でもエルも知らない…
・多分ライターさんが違うんだと思うけど、物語の根幹に関わる部分は共有してほしいかなっていうのが私の正直な感想ですごめん
<第4部8章 白黒の閃光>
<4-8-1>
・竜の山脈~~~!!!!! 新MAP!!!!
・「不意に空が明るくなった」こわっっ!!!!!!!
・ゴエクロ世界で不意に空が明るくなった以上にこわいものある???
・き、きてしまった…………!!!!!!!
<4-8-3>
・超かっこいい天魔…! と思ったらこれオセちゃんじゃん!!!!!!!?????
・デザインめちゃくちゃ好きだ…かっこいい……
・「オセの幻影」この一言でかっこいいと喜んでいいものか迷ってしまうオセちゃん…
<4-8-5>
・「ここで妾が退くわけにいかぬ! 決意を固めた人間に無様な姿を見せられぬわ!」ベルゼブブ様……っっ!!!!!!!!
・クロウの、全員の選択を守り抜こうとするベルゼブブ様の強さ優しさに涙がぽろりと
・「笑いながらサタナエルの体に刃を突き刺していくミカエル」わー…ミカエルさんこわい…
<4-8-6>
・「お姉様は指揮者で彼らは演奏者です」ミカエルさん詩的ね、ガブリエルさんが直球だっただけに違いが出てるの好き
・狂ってしまった、ミカエルさん元々はお姉様が大好きなだけの普通の天使だったのかもなあ…
・それでもまだ話し合おうとしてるサタナエル様は純粋すぎるし甘すぎるともいえる、そんなあなたが好き
・ミカエルさんの愛が!!!! 重い!!!!!!!!
・ミカエルさんはサタナエル様を愛していたし同じだけ愛して欲しかったんだろうな、でもサタナエル様が裏切ったからなあ…
・見たくもないのに何度も夢を見る 主様…
・そんな小さな希望ですら天は許してくれないのだ あーーーーー好きです大好きです
・『師匠……申し訳ありませんでした』台詞のない主人公の、本編での唯一の言葉が「師匠申し訳ありませんでした」……
・リガルううううううううううううううううううう
・リガル!!!!!!!!!!!!!!!!
・えだれ!!!!!!!? この場面で駆けつけてくれそうな人って誰!!!!!!!!?
・支部長は動ける状態じゃなくない!!!!!!!?
・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?
・いやあの、あの!!!!!!!!!!!!!!!?
・師匠のこと話しまくってたし、ここまでかと諦めた主人公が師匠申し訳ありませんでしたってきたから展開的にまさか…!!!!!!? って思ってたの…!!!!!!!! でもゴエクロにそんな救いはないかなって……!!!!!!!!!
・ミカエルさん倒しようがないしこのまま全滅エンドも覚悟した……!!
・師匠おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
・こんなに恰好いい登場がある!!!!!!!!!!!!!? 王道少年漫画だっけこれ!!!!!!!?
・髪が白くなってるうううううううううううううううううう
・「幽霊でも見ているような顔だぞ。まあ似たようなものだが」!!!!!!!? 誰かが繋ぎ止めてる?!
・追加契約!!!!!!!!!!!!!!!
・また無茶なことを……きみが!!!!!!! 言うな!!!!!!!!!!
・BGMが「魔導師の誇りにかけて」なの最高すぎませんか!!!!! 師匠おかえりいいいいいいいいいい
・アドニア……ごめん本当にごめんあなたのこと疑ってた
・ばっかクロウ、師匠が弟子を犠牲にするわけないでしょ…少しでも長く生きてほしいに決まってるじゃん…!!!!!
・師匠……
・すごい、すごい格好いい人だった…師匠ありがとう
・最期に言葉を交わせたことは彼らにとって紛れもない希望だよなあ…
・「王以外にいるわけが――」もしかしてアドニアも末裔だったりしたのかな、孤児だから本人は知る由もなかっただけで
・「これが…………人の力だ!!!!」かっこよすぎるだろ……
・特別な力も何もない孤児がトップまで上り詰め、倒すことは不可能だとされた化物を命懸けで倒したっていう方が好みかも
<まとめ>
~~~~~~死~~~~~~~~
弟子にとって最後まで師匠で在り続け、女神にとって最期まで魔導師長として在り続け、弟にとって最期まで兄で在り続けたアドニアの恰好よさが留まることを知らない…。
この人は本当にクロウと主様を愛していて、ケネスを弟として心から大切にしていて、だからこそ大切な人達を守るために戦い続けてたんですね…追加契約までして……疑ってて本当にごめんなさい。
主人公たちが諦めずにここまで進んできたからこそ、アドニアも間に合ったのが胸熱。
ケネスがいるルートだから、っていうのもあると思うんですが、他のルートだとどうなるんだろう。
アドニアがクロウと主様を厳しく育てていたのって二人に死んでほしくなかったからなんだろうな…。
ひとりぼっちだった彼らが身を寄せ合い家族になっていたっていう事実がやばい耐えられない無理すぎてぐちゃぐちゃにされました。
心乱されずにいけるとか言ったの誰ですか??????????? 乱されまくってるんですけど!!!!!?
襲いかかる巨大な感情の波を受け止めきれなくて逃亡したの初めてかもしれません そのくらい無理だった。
ところでクロウくんはいつ追加契約したんです? そのへんもうちょい語ろ?
主様への想いは純粋なものなのか、劣等感に塗れているのか読み返していてもわからなくて、公式的には前者ぽいなとは思いつつどうしても後者も捨てきれなくて、触れるのは後編読んでからにしようと思ってたんですね。
ごめんね闇を見出そうとしてごめんね…クロウは本当に主様のことを家族として大切にしてて魔導師として憧れていて隣に並べる自分でいたかったんだね。
人として死なせてやりたかったサタナエルとリガル、意味のある死にしてやりたかったベルゼブブとアザゼル、中立でいたケネス、答えを出せなかった主人公。最後に決めるのはクロウ本人。
中立でいたケネスが昔話をし、全員の想いを知ったクロウが自分で選んだ流れがめちゃくちゃに好きです…。
ゴエクロが好きだなあ…世界観好きそうだしやろ~~って始めた自分を褒めてあげたい。
ありがとうゴエクロ
続きが楽しみすぎて楽しみすぎて生きていける。
他のルートの4部はどうなるんだろう…!!!!!
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