ゴエティアクロス-未来を願うは曼珠沙華後編

ぴったりなタイトルの素敵なお話でした!

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・デカラビア可愛い…かわいい…
・紅葉を見に行くピクニック、いかにもグラシャラボラスっぽい台詞でかわいい
・魔神のことを想って判断ミスったなって反省する主様いい主だなあ
・わたしは優秀な魔神なのですから!
・グラシャラボラスの何倍も高さがある花 待ってこわい!!!!?
・デカラビアは興味津々の様子
・それ天魔じゃないほうがこわいです

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・「リガルと同じく彼岸花を好きではなかった」例えで出すのがリガルなんだw
・だからといってわざと踏みつけたりはしない 知ってる~~~いい子だもんな…
・踏みつけてる人間見たらリガルは多分怒るんじゃないかな
・目に染みるほどの 大変だなあ…グラシャラボラスの何倍もの大きさのある強烈な赤って相当きつそう
・不吉の花 彼岸花に罪はないんだよ~~綺麗なお花だよ
・デカラビアが訂正してくれた
・また逢う日が楽しみだ 彼岸花の花言葉ですね
・天魔になったの女性かと思ってたけど男性っぽくもあるなあ

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・そうなんだよ~~!!デカラビア説明してくれてありがとう
・また逢う日を楽しみに、天魔になった人も言ってたね
・あの人は恨みを込めてたのが切ないけれど
・お花を愛していて力は守るためにある、って考えだったんだから、本来は優しい人だったんだろうなあ…
・彼岸花を踏みつぶした人間がどうしても許せなくて天魔になってからも攻撃してくるんだね…
・お花を愛するデカラビアが「嫌いにならないで欲しい」ってお願いするの、すごくデカラビアらしくて好きだな
・人々から愛される花でもあったのですから、柔らかい言葉なの好き
・「教えて頂き」エルにあるのは知識だけなんだろうな、そこに込められた人間の想いまでは彼女にはわからない
・デカラビアのお話を真面目に聞いて「酷いこと思ってた」って反省するリガルいい子だ
・そんな彼を励ますように、クロウはふっとリガルに微笑みかける!!!!!!? なんでそこで微笑むの隊長!!!!?
・え~~~~花言葉で返すの!!!? イケメンだね!!!!!!?
・また逢う日には、笑顔で彼岸花を眺めましょう。こうまとめるのマジでイケメンですね?????? おモテになるんでしょうね????

また逢う日には、踏みつぶされた花などない、一面に咲く紅の花を見ることができるだろう。
その時まで、この静寂に包まれた美しき世界を守る紅の花にあなたは感謝を伝えた。
「未来を願うは曼殊沙華」
美しいタイトルだった…! 主人公・クロウ・リガル・エルのそれぞれの反応の違いも楽しかったです。

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ゴエティアクロス-未来を願うは曼珠沙華前編

この子読み方気になってたんだ~!! いおりちゃんか!

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・えっタイトル好き…
・「未来を願うは」って優しいし、曼珠沙華なの期待が膨らむ
・個人的にゴエクロにぴったりなお花だと思ってます

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・「とある早朝」今日も朝から大変ですね
・秋イベのポラリス隊だ!!! 出番あるといいな~~
・「師匠からの呼び出しで良い知らせのためしはなく」主様www気持ちは分かるけどww
・リガルも慣れたものですね
・あからさまな嫌味をスルーするアドニア流石です
・「憎まれ口をたたくわりには」いやいやwwポラリス隊が真面目だからってわかってるくせに!
・「そろそろ呼び出される頃合いだと思って準備してた」やっぱり真面目でした、アドニアのこともよく分かってきてるう~!
・「それより、要件だよ、要件」面倒ごとなのは分かってるからさっさと教えろって魔導師長相手でも正面からいくの君は強いな
・師匠の大したことでは無いは信用できません!
・クロウは紅葉が嫌いではない 
・「また、見たいと思うか」
・クロウ乗せられてるぞww
・あっ、と思った時は遅かった。ですよね~~
・分かったうえで応じたのに師匠には勝てない弟子
・思いっきり乗せられましたね
・エルの冷たい視線かわいい
・「せめて何事もなく」主様切実ですね、毎回大変だからね…
・今回も頑張ってください
・この喋り方は!!!
・グラシャかわいい~~~

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・あもう着替えてる、かわいい~~
・エルが突っ込んだ
・きのこ~~!!!!!!復刻の後に読めたら最高だったなあ…
・結局あのおじいちゃんは何で本投げてきたの
・思い出を共有してる三人が好き
・おじいちゃんの攻撃を冷静に説明されると笑ってしまう
・「あの後、何回夢に出てきたことか」そ、そんなに!!!!!? リガルが言うって相当だね!?
・人間に近い見た目だったからっていうのもあるのかな?
・そ、そうだったんだ大変ですね
・まあおじいちゃんが本投げつけてきたらこわいよね…
・地雷を踏んでいくグラシャかわいい

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・スパイダーリリー なんかきもい敵が出てきた!!!!!!!?
・たまには楽させてくれたって、正直私も同意です 疲れてるなあ…w
・曼珠沙華を二人は知らないのね
・綺麗だって感動する二人の横で食って体調悪くなったって言うの最高にリガルだな~~!
・ロマンチスト二人とリアリスト
・でもお花食べようとしたほど貧しかったんだね…
・曼珠沙華は毒があるんだ気を付けて
・主様の冷静なツッコミ! 見た目的に食欲はわかないお花だと思います
・三人とも知らないんじゃどうするんだと思ったらエルが博識でした
・彼岸花きれいだよ~~
・スパイダーリリーの説明文なんだか寂しいな…
・きっと誰か大切な人を守るための力だったのに天魔となった今は人間を攻撃してくるんだなあ…

続!

生きてきた環境の違いがこういう何気ないやり取りから読み取れるのちょっと切なくもなるなあ。
リガルは二人に同情してほしいわけではないだろうし、不幸自慢がしたかったわけでもないだろうから、それが余計この世界って厳しいな…って気持ちになる。

クロウはいいところのお坊ちゃんっぽくて、リガルは貧しかったんだろうなーっていう説がどんどん濃厚になっていく。
主様も師匠に引き取ってもらってからは苦労しなかったのかな、師匠がそういう面で苦労させるとも思えないしな。

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かくりよの門-朧-7章

祭儀場の瓦版は繰り返せるやつですね! 霊珠5000有難い

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おじいさんの「せめて死ぬまでに外に出て太陽を拝みたい」でゴエクロの1-6-4の太陽のあたりを思い出してうっ…ってなってしまった。
で、でもこれ朧ちゃんだから、おじいさんは無事太陽を見られるはず!

かるらがいるのは「霞の衆」人間も式姫も結構生き残ってる感じなんですね、ぎりぎりだろうけど。
言霊の術? お母さんがいつかを見越して残してたのかな…? と思ったら澪ちゃんだった! 途切れてるのは「こないで、あぶないから」かな 澪ちゃん…。
澪ちゃんは元々主人公の母親と知り合いで記憶失くして忘れてるだけかと解釈してたんだけど、プレイヤー目線だからであって、緋桐たちにはもしかしたら知り合い…? って感じなんですね。

「僕たちの身を案じて伝言を」澪ちゃんの気持ちもわかる、わかるけど、なんとか術使ってまで残した澪ちゃんが好きだけど、澪ちゃんを助けるために乗り込んできた一行がここで引くわけがないんだよな~~。
「危機が迫る仲間に来てはいけないと言われて引き下がる者がいるもんですか」緋桐がすぱっと言い切ってくれて力強く頷いた。

祭儀場は誰も近寄れない場所的なことを言っていたのに案内できるほど道知っているし、バトってたみたいだし、よく捕まらないなーと思って「ついにかるらの正体が明かされる」でえっもしかして敵…!? ボスのところに連れて行こうとしてるの!? って深読みしてしまったごめんかるら あなたはいい子だった…。
みんなのために偵察してたってことでしょうか。

「「加護の印」を持つ主くんが傷を負うなんて」あれ、加護の印ってそんなに強い力があったんだ…ごめんなさい序盤で説明あったんだっけ。
陰陽師自ら戦場に行くの危険すぎるなって思ってたんですが、加護の印で守られてたんですね だからといって全く恐怖がないわけではないだろうけど。
傷がつかない、というよりは「妖からの干渉を受けない」や「害となるものを弾く」とかそういう類のものっぽいかな。

澪ちゃんの「澪、もしかしたら悪い子なのかもしれない」って言い方が自分のことを知らない幼い子供そのもので凄い澪ちゃんらしい台詞だなと思いました。
「悪い子なのかもしれない」って可愛くないですか? 可愛い。
PVの澪ちゃんの一枚絵はここで出てくるんですね~~!! 綺麗!

「妖と人間の子」120%そうだと確信はしてたけども、「人間の血が入ってるから役に立たない」ではなくて「だからこそ自分たちにはない力を秘めている」って方向性なんだな。
必要とされてるの日吉丸は妬ましくも思ったりするんだろうか。

実はずっと思ってたけど敵がぺらぺらと将軍のこととか話すのもうちょっとどうにかならないかな…って…気になってしまう…。

「真の名は「蜃(しん)」」
これ「まこと」だろうと思うんですけど、最初しんの名はしんって読んでしまってちょっと笑ってしまった。
「蜃」って妖に近い感じの名前ですね。
でも私たちが出会って一緒に旅をしているのは澪ちゃんだから! 緋桐さんもそう言ってたし!

「そうか……あいつ、生きていたか……道を違えて以来だが」
えっ霞の衆のリーダーさんとお知り合い? 名前似てたのそのせいか
同じ師の下で学んだとかかな
第一部完結! 次は海を超えるそうです!

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ゴエティアクロス- 小さき手に慈愛の祝福を

過酷な世界でも優しさを忘れずに生きている彼らが大好き

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・「小さき手に慈愛の祝福を」って誰…?
・(イラストを見る)ロタちゃんとノロちゃんじゃん!!!!?
・えっこの二人のイベントが見られるんです!!?やったー!!!
・「小さき手に慈愛の祝福を」って最高過ぎるタイトルでは
・しかも二人に衣装を着せてあげられる???えっほんとに!?
・始まる前から脳内がうるさい

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・いつもと背景が違う~~!バザーの背景だ!
・「暁の教会内に設置されたマーケット」分かってたんだけど、本編で説明されると「そうだったんだ!!!」ってなって楽しい
・「ジェム」や「マナ」深く考えずゲームシステムとしてそういうもの、という気持ちでプレイしてたから、本編で説明してもらうと一気に世界観に深みが増して近づけた気がするの嬉しいな、伝わるかなこれ
・通貨はそのままジェムなんだな
・ノロちゃん~~~~!!!!!!!
・イベント時間軸じゃないとノロちゃんのこと知らないんだ
・あ、クロウは知ってた 第2支部所属だったリガルが知らないだけみたい
・クロウの「この子は」って言い方がなんだか可愛くて好き
・「確か、ノロちゃんですよね?」!!!!!!!!?
・クロウが!!!! ちゃんづけした!!!!!!?
・血小板ちゃんも呼び捨てにしてたのに!!!!!!?
・血小板ちゃんは異界の子だったこと、旅のメンバーになったからかなあ、普通だとちゃん付けなのかな
・呼び捨てにちょっと違和感あったのでちゃんの方がしっくりきます
・「過剰に周りに怯えているような」やっぱりそうだよね…
・リガルも怯えさせる気はないんだごめんね
・ロタちゃん!!!!!
・ノロちゃんが過剰に周りに怯える、ロタちゃんが過剰に周りを警戒する…
・二人の境遇が見えて辛い
・「いじめてねえよ!」ちょっと口が悪いだけなんだ…!!!!
・リガルに悪気はない、すかさずフォロー入れる隊長はほんと隊長
・気になってるんだけど、主様は二人のこと知らなかったのかな~
・「彼らと同じく孤児だったあなた」
・まっっっって爆弾落としてこないで!!!!!!!?
・やっぱり父親もかなり幼い頃に亡くしてるのか…!!! 協会に入る前に死に別れてる?
・アドニアが引き取ったのか、って考えてたら合ってるっぽい
・自分の境遇と重ね合わせて自分も同じような生活をしていたのだろうか、と二人を想う主様のことが好きなんだよなあ~~
・「一部の孤児にする些細な施しで彼らを取り巻く状況が大きく変わるわけではない」
・主様冷静だな…私主様のこういうところだいっすきだよ…
・隊長だった人で中級魔導師だからなあ、現実の厳しさを知っているよね…
・「協会に保護された」母親は顔も知らない、父親も幼い頃に亡くしている、孤児になってから保護されるまでの流れが気になるな…どっちか、可能性的には父親が魔導師だったんではないかと思ってるんだけど、どうなんだろう
・両親は主様にソロモンの血筋だということを教えないで協会から逃げ回ってて、父親が亡くなった頃に協会が見つけたとかもありえるのかな~
・「師匠に洋服を買ってもらった」!!!!? ちょっとその話詳しく!!!!!
・二人の話かと思ってわくわくしてたら主様の掘り下げが始まってどうしたらいいかわからない
・そのたった1着が、当時のあなたの氷のように冷たかった心を解かしてくれたことを……
・待ってもう、爆弾をガンガン落としてくる
・氷のように冷えてた主様がアドニアに出会い、クロウに出会い、今こうして二人を気にかける優しい人に育ったんだなあ…!
・「それいいな、俺が見繕ってやるから」リガルのこの笑顔好きだ!!!普段通りの態度で接してしまったから怯えさせてしまっただけで、いい子なんだよなあ
・「あなたは二人に優しく微笑んで」主様……
・先に傷を治してあげたの好きすぎる

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マフラー~~!!!!!!

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タイツと靴下なのがわかってるう…!!!

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かわいい~~~~~~!!! って声が出た かわいいよおおおおお!
綺麗なお洋服を着せてあげたいってバレンタインの時投票してたから嬉しい…ありがとうアピちゃん…
でも鎖は外れないんだ…!?

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笑顔かわいいいいいいいいいいい

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・「毎日ひとつあげるなんてルール決めるから」そうだったんだw
・みんなやさしい…かわいい……
・「困ってる時はお互い様だろ!」真っすぐ言えるリガルが好きなんだ~~~
・「お二人が大きくなって、同じような子が近くにいたとき、同じことをしてあげてください」
・子供らしく「今」を見てまっすぐな言葉を伝えたリガル、「未来」を紡いであげてほしいと大人として伝えるクロウ、どっちも好きだなあ
・二人の言葉は幼少期の主様の心も救ったんじゃないだろうか
・「皆、同じように誰かの優しさに救われているのですよ」エル~~~!!!
・みんな優しいよね、その優しさが本当に凄く好き
・反省して謝罪できるロタちゃん凄くいい子!
・約束だよ……
・その約束は果たされたんだろうかって思っちゃうからだめ
・「他を想う心の大切さ」
・素通りすることだってできたんだよね、でも主様も、クロウも、リガルも、エルもそうしなかった
・人に優しくしていきたい。こんな厳しい世界だからこそ
・この世界に生きる優しい人たちが大好きで、大好きで、それは決して当たり前のことではないし、困難な状況の中では忘れ去られてしまうものかもしれないけれど、それでも誰かを慈しみながら生きている彼らが大好きなので、主様がこう締めくくってくれたの泣いちゃいますね…

「小さき手に慈愛の祝福を」
素敵なお話だった…ありがとう…!!!!
主様は貯金もあるし、商品買ってあげることもできたはずなんですよね。
でもそれで解決するのは今日だけで、怯えながら警戒しながらまた誰かの背中を叩いて商売しなきゃならない。
些細な施しでは誰も信じられない彼女たちの孤独な心が救われるわけじゃない、明日も変わらない。
けれど環境を変えるほどの力を彼らは持たない。
ならどうするか、ってなった時に、昔もらった優しさを思い出して提案して、みんなで協力して素材集めてお洋服をあげようって答えに辿り着いたの好きだなあ~~って思います。

空気的に孤児だったのは主様だけっぽいかなあ。
リガルもそうなら多分彼は俺も同じだったからわかる的なことを言っているだろうし、クロウは服をプレゼントしたいがぴんときてなかったみたいだから困窮してなかった感じがする
すぐに理解したリガルはご両親はいたけどそれほど裕福ではなかったんだろうなーって。

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かくりよの門-朧-6章

明日7章がくるぞー! ということで6章終わらせました! 追いついた!
碧に出来るの楽しいなーと育成進めてたのでさっくさくでした。
追記で6章のざっくりとした感想。

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雪の次は火って大変だなあ。
火山の中、レールが敷かれてたり橋がかかってたり人の手が入っていてかつては沢山の人がいたんだなと分かるのよかったです。
ボスがいる中央に行くためにぐるぐる回って行ったの好きだな、下層が見えるの楽しかった。
「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」って子供たちに慕われてるのが、鬼童丸がこれまで人々に尽くし続け頼れるかっこいいお姉さんでいたのがひしひしと伝わってきてちょっと泣いた。
「おいらも強くなる、だからお姉ちゃんもおいらを頼ってよ!」て言った男の子がすごーく男の子で好きです。
鬼童丸も嬉しかっただろうな~~いつまでも守られてばかりの子供だと思っていた子が成長を見せる瞬間が好き。
「暑いのは大丈夫なんですね……」アカザさんがだめなのは寒いのだけらしいですw

澪ちゃん!!!!!!? 澪ちゃんの角は竜の角か~~~なるほど
日吉丸は気配のこともあるだろうけど角で全て察したのかな
澪ちゃんの素性に触れるの早いなってびっくりしたんですが、次回が第一部最終章なんですね
かるら好きだから楽しみだ~!

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ゴエティアクロス-ボティスサブストーリー

かっっっわいい好き

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・しょっぱなからボティスちゃんかわいい
・人間ではないって直感でわかるものなんだなあ、魔導師だからか主様だからか
・噛んでるかわいい
・人間の事をかぼちゃと思って、定型文ではあるんだけど時期的にハロウィンを思い出して可愛さが更に増す
・「あまり落ち込まないでください。失敗は誰にでもつきものです」アゲちゃん優しい凛々しい
・ボティスちゃん本人も失敗だと反省していることをそのまま受け入れて、誰にでもつきものですって励ましてるの好きだな
・ボティスちゃんこっちに気づいてないな~? と思ったらアゲちゃんが気づいた
・ほんとにボティスちゃん全然気づいてなかった、それだけ一生懸命だったんだね
・サブストーリーで名前を聞かれた時いつも名前を返してたと思うんだけど、自分の名前を名乗ったって地の文珍しいな
・「ボティスを思いつつも正直に」言っていいものかと葛藤しつつもごまかしても仕方ないと白状した主様好き
・「こっそりと」かわ、かわいい
・必死に頭を下げる主様いいひとだ~~~
・頑張っている人を馬鹿にしたりしない主様大好き
・応援したい気持ちでいっぱい 会ったばかりで親しくない、しかも相手堕天使に伝えるにはなかなか悩みそうな台詞だけども、言葉を惜しまずまっすぐに伝えるところ好きだな~~って毎回思うんだな
・主様の言葉に嘘がないのをボティスもわかったんだろうな、「うふふ」凄く嬉しそうでかわいい
・そっとフォローするアゲちゃんやさし~~!
・「お時間の許す限り」アゲちゃんほんと優しいな
・ボヒスww
・「わざと間違えたの!」ボティスちゃん流石にそれは無理があります、かわいい
・「人々を導いてあげたいから」ボティスちゃんの意を汲んでこう説明するアゲちゃんいい子すぎるし、ボティスちゃんもいい子すぎる
・メインストーリーの後にこのサブストーリー持ってくるのがほんとわかってる…ボティスちゃんがどんな想いで天界大戦に挑んだのか知ってるからさ~~…
・そうだよ過小評価だよ~~!
・アザゼルだってボティスちゃんのおかげで立ち直れたんだからね
・「周りからすれば名乗りなんて些細なものだが、彼女にとってそれは最も大切なものなのだろう」
・私が最高に大好きなポイント「クロウの行動は理解しかねることもあったが、彼が魔導師として生きていくためには必要なことだったのだろう」と重なってあーーー好き!!!! ってなる
・例え理解できなくても、人から見れば些細なものであっても、本人には大切なことだと受け止めてるのすっっっごい好きなんですよ
・相手の気持ちを想像しようとしないと辿り着かない答えだと思うし、誰にでもできることなわけではないと思うので
・主人公の性格について一切触れることなく描写してくるっていうのが最高に好き
・「大きな声援を」主様20代かなって思うから恥ずかしがりそうなものだけど、ここで大きな声援送れるこの人が好きだな
・今度こそっ!!!!
・いえたーーー!!!!!!!
・凛々しく、透き通るような声があなたの心を震わせ、建物全体へと広がってゆく。何度噛んでも諦めなかったボティスの決意が伝わってきて好きだなあこの表現
・それは、心を鼓舞し、勇気を与える、調停者の一声にふさわしい名乗り上げだった。わっかる~~~!!!!!!!
・ありがとう、アーゲンティ。素直にお礼言うボティスちゃんが好き
・人間が好きで、好きだから守りたくて、好きだから怖くなっちゃったんだな…出会えたのが主様でよかったなあ
・「醜い争い」これを言うのも勇気が必要だったと思う、ボティスちゃんは自信がなくておどおどしてるけど決して弱い子じゃないんだよなあ
・「調停者ボティス」としての姿がかっこよすぎてうるっときた

素敵なお話だった…!!! ありがとう!!
正直者の主様がフランツさんの話を「心配されているのか、していないのか非常に回りくどい言い方」って受け取ったのよくわかるな~~~って感慨深かったです
主様は心配している時は心配してるって素直に言うし、回りくどい言い方とかしない人なんだろうなあと。
でクロウもそうだったので、少々捻くれている人はわかりづらいんだろうね
主様もフランツさんもどっちも好きだな~!!

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