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◆illustration,text site.
ソロモン 堕天使と結託し神に戦いを挑んだ、地上の王。暁の協会の設立者。10人以上の兄弟と数人の子どもがいる。忘却の奇譚―サマエル編―にて登場。サマエルとは相思相愛の仲だった。
アドニア「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ。この場の誰よりも才に恵まれている」
(op)ケネス「主人公君、あなたはソロモン王の末裔なのです」
(4部サタナエル編7章6節)アドニア「心して聞け。おまえはソロモンの末裔であり、おまえの持つラジエルの書は特別なものだ」
(4部ベルゼブブ編4章5節)アドニア「主人公……おまえは――ソロモンの末裔だ」
(4部サマエル編4章6節)アドニア「主人公、お前は――ソロモン王の末裔なのだ」
(4部アザゼル4章6節)
妾は一目見てわかった。
あやつからお前の匂いがしたのだ。
妾が間違えるものか。すぐにわかった。
妾は今日、お前の血縁に会ったぞ。ソロモン王。
(サブストーリーアスタロト編4章1節)お前は確か、10人以上の兄弟と数人の子どもがいたな。
その中で天界大戦を生き残った者がいたのだろう。
だからこうして妾はあやつと出会えたわけだ。
そうだ。
あやつに聞くのを忘れてしまった。
大戦で、『お前』がどうなったのかを。
(サブストーリーアスタロト編5章1節)
アスタロト「500年前反乱軍を引いていた人間の王。あれはかつて初めて神より魔導書を授かった人間だ」
(3部サタナエル編8章6節)
ソロモン――かつての天界大戦の総指揮官であり、暁の協会の設立者。
(4部サタナエル編7章6節)クロウ「魔術王ソロモンは500年前の天界大戦時に人間側の指揮官を務めていた人物です。暁の協会発足に関わったとも言われる大魔術師ですね」
(4部サマエル編7章3節)
王の存在だ。
あやつの言葉に心動かされあやつの思想にかぶれた幾人もの天使たちが堕天した。
かく言うワシもその一人。
じゃが王に力を貸したいと思ったわけではない。
あくまで仲間のためだ、それ以上でもそれ以下でもない。
(サブストーリーバエル編6章1節)
あなたが幼い頃、始めてソロモン王の伝説を知った時から、その姿は猛々しい武人を思い描いていた。しかし目の前にいるソロモン王は穏やかで美しく、皆を虜にする不思議な魅力のある人物である。
(サマエル外伝2章5節)
ソロモン「知っての通り、軽度の罪でも天魔が人間を襲い、地上は荒れ果てつつある。だから私は、止めたかったんだ」
そう仕向けた神に、ソロモンは初めから武力による争いをする気はなく、あくまで対話による解決をしようとしていた。
(サマエル外伝2章3節)ソロモン「サマエル……だめ…だよ…」
ソロモン「私たちは……戦による解決は……望んでいないはずだ……」
(サマエル外伝2章6節)
ソロモン「天界と地上が平和な関係を築けた時……私は王の立場を誰かに譲り、退くつもりなんだ」
エル「あなたは……王ではなくなるのですか?」
ソロモン「うん。私は魔導師としての力が皆よりほんの少し強くて王になっただけだから……私よりも王にふさわしい者がいるはずなんだ」
(サマエル外伝2章6節)
ソロモン「私も共に戦おう。この身が地獄の底へ沈むことになっても……私の愛するこの世界を救うために」
(サマエル外伝2章6節)
ソロモン 神に滅ぼされた己の世界を救うために自ら地獄へ堕ち、世界を作り替えた。目的のためには手段を選ばず、他世界から熱量を奪って糧にしている。今作のラスボス。
この世界は、「無」であった。
無の世界に、「男」が堕ちた。
男は神々より大いなる知恵と指輪を授かった「王」であった。
王は、その知恵によって禁忌である「魔神」を使役した。
神に与えられし「指輪」で己の身を護りながら。
知恵と力により国を導いた男は、真の繁栄を見届けることなく散る。
そして、死後――男は、この世界へと堕ちた。
……
無の世界は、「地獄」であった。
力と知恵、指輪と――そして、魔導書さえあれば、無の世界に「有」を生み出すことなど容易かった。
力を得た、「無」――「地獄」であり、「基底世界」
男はこの「地獄」……すなわち「基底世界」に「レメゲトン」――地獄の核である「地獄の支配者」に、「ゲーティア」という名を与えた。
男が持つ、数々の魔導書からとった名だ。
そして、基底世界は――男より、「意思」を授かる。
(エニグマ 一の石板 天恵)
私が、名もなきただの観測者だった頃。この世界も、基底世界などとは呼ばれていなかった。
名はおろか、言葉もない。世界の裏側にあるのは、死を収める闇だけ。
そんな地獄に変化が起きたのは、あの人間の来訪がきっかけだ。
大いなる力を持ち、神に反乱した英傑。地上の光、稀代の魔導師とも呼ばれた、一人の人間。私が観測を始めてから現在までの間、彼を超える者は誰一人として現れなかった、特別な存在。
ある日、前触れもなく「地獄」へやって来た、彼。
――その者の名を、ソロモンという。
(第十塔界 名もなき世界の記録Ⅱ)
テウルギア「――私は、知っている。ソロモンが、何のために地獄へ堕ちたのか。何のために、基底世界に力を蓄えようとしているのか。何のために、基底世界と融合を果たしたのかを」
テウルギア「――かの男の目的は、ただ一つ。滅びの結末が定められた自らの世界を救うため。死すらも欺き、自ら地獄の扉を開いた。全ては、己の世界の救済のために仕組まれたこと。私はそれを知りながらも、観測者の役目に徹した」
(第十塔界 膨張し乱れる意思Ⅰ)
「私は、全てを理不尽に奪われた。築き上げた国を、兵たちを――愚かな神々の、気まぐれの企みで。だが、非情なことに……世界の正義として祀られるのは、勝者だ。戦いに敗れてなお抗う勇気ある者たちは、みな「反逆者」と定義される。反逆者の烙印を押されても――私は抗い続けた。抗い、正義の神に刃を向け、そして――。――ここ、地獄へ至る道を拓いた」
「……私がどれだけ優れた力を持っていたとしても。たった一人の人間の力では、神へ対抗することなど不可能だ。故に、私はここで神に対抗し得る力を蓄えると決めた。必ずや己の世界を救うと覚悟を決め、地獄へ堕ちたのだ」
(基底心核 意識崩壊)
決して豊かとは言えぬ土地だった。
ひとたび塔界へ根を伸ばせば、私の世界より遥かに優れた場所など、いとも簡単に見つかった。
目を奪われるような美しい景色、豊富な資源、溢れんばかりの熱量。
神に全てを奪われることなく、平和を謳歌する世界。その全てが妬ましく、憎らしい。
なぜ私だけが戦わねばならない?
なぜ私たちは戦わなければ明日を臨むこともできない?何もかもが、不平等で不条理だ。
私を慕う全ての者たちに、誓った。
私を地の底へ送るため犠牲となった、赤き血に誓った。世界に、平穏をもたらすことを。
神々を討つ力を得て、雪辱を晴らすことを。
奪われたものを取り戻すことを。私は地獄を支配した。
基底世界を掌握し、神を討つ足掛かりを得た。だが、これではまだ足りない。
全ての世界から熱を集めなければ、神の首を取るには至らない。私の敵は、それだけ強大なのだ。
私の使命は、それだけ大きく重いのだ。必ず、誓いを果たさなければならない。
私自身が鬼になろうとも。
私自身が神に等しきものとなり、神を討たなければならない。
(目録 レメゲトン・ソロモニア)
アスタロト「ソロモンの……目的。滅びゆく自らの世界を、救うため……?」
メタティアクス「そのために、他の世界全てを犠牲にして? くだらない……くだらないわ。わたしはそんなもののために力を貸したんじゃない!」
メタティアクス「フン……今更吠えたところでどうにもならないけれど。随分と自分勝手なのね、英傑様っていうのは」
(第十塔界 膨張し乱れる意思Ⅰ)
メタティアクス「……なにが観測者よ。こんなの、もうとっくに観測の域を出ているわ」
アスタロト「誰よりも人を、世界を見ていた。奴は、言葉を獲得するずっと前から観測者とは名ばかりの何かになっていたのかもしれん」
メタティアクス「それでも不干渉の観測者でい続けようとして、基底世界で起こっていることを全てを黙殺してきた……。……馬鹿みたい。こんな記録、今すぐにでもソロモンを追い出したいって言っているようなものだわ」
(第十塔界 膨張し乱れる意思Ⅱ)
誰かの声「地獄を丸ごと乗っ取れるほどの力――永い月日の中でも、ソロモンが本来持っていた力は全く失われなかったようね。ホント、嫌になっちゃうくらい反則じゃない。でも、彼がここへやって来たのは、本来の自分の世界を救うためだった。これだけの力を持っていながら倒せなかった相手かぁ。なんだか末恐ろしくなっちゃうわ」
クラウラ「私には神を信仰するような意思はないけど、圧倒的な力を前にひれ伏すしかない人間の気持ちが少しだけ分かった気がするの。……でも、ひれ伏さずに戦った人間もいた。ソロモンと、そして――「あなた」という存在を巡る螺旋回廊の始点。この世界の王になり、ソロモンに絶大な力を与えるはずだった人間。彼らの願いを無碍にするつもりはないわ。テウルギアが観測してきた世界の中で、どれだけの苦悩の果てにこの道を選んだのかも知ってる。他の世界から力を奪うような卑劣な鬼になろうとも、自分たちの世界を救いたいという願いは、覚悟を決めなければ抱けないわ」
(基底心核 彼女の声)
ティア「さあ、「ソロモン」。永い永い君の戦いに、決着を付けよう。君の悲願と、僕たちの望み――どちらが勝つのかを。きっと、何も間違っていないんだ。君たち人間も、僕たちも、魔神も――なにかの犠牲の上に成り立っている」
アスタロト「この戦いに勝利した方が、「正しい歴史」となるか……。ククク、それはそれで面白いではないか」
メタティアクス「「取るに足らない者たち」がどれだけしぶといのか、思い知らせてあげるわよ……「稀代の魔導師、ソロモン王」!」
(基底心核 レメゲトン・ソロモニア)
「………………消えていく。私の世界の、弱き民が。神に抗う術を持たぬ、非力な者たちが。消えていく……緑の大地が。燃やされ、砕かれ、死んでいく。消えていくのだ、お前たちの行いによって。世界は救われることなく、蹂躙され死に絶える。お前たちが、私の世界を――」
メタティアクス「――殺したも同然だ、なんて言うつもり?」
アウトテート「それは違うだろ……お前だって分かってるはずだぜ、ソロモン」
ハルパクス「あなたは……心の何処かで待っていたのではありませんか。誰かが、あなたの「戦い」を止めに入ることを」
メタティアクス「だからこそ、主人公がここまで進んでくるのを止めなかった。……違うかしら?」ソロモンは、メタティアクスの問いに沈黙で答える。
鋼鉄の体の表情こそ分からないものの、あなたには彼がどんな顔をしているのか分かるような気がした。アスタロト「お前の世界に生き、明日を望んだ者たちにとっては世界を救わんとするお前はまさしく救世主そのものであっただろう」
バエル「じゃが、オヌシは敗れた。一度は神々に敗れ、そして此度は――数多の枝から熱を吸い続ける基底世界を切り離し、全ての世界を在るべき形に戻さんとする主人公に、オヌシは敗北したのじゃ」
ベリアル「まだ戦うっていうならあたしは相手してやるぜ。……もうそんな力なんて、どこにも残ってないだろうけどな」「……」
ソロモンは、やはり答えない。
いつの間にか独白の声ですら掻き消え、目の前の鋼鉄は物言わぬ器となっていた。レン「ど、どうなったのですか……?」
テウルギア「……ソロモンの魂――いや、「執念」というべきか。それが、霧散して消えていった。散り際すら見せないとは、王の矜持といったところか……」
(基底心核 悲願と執念)
見た記憶が全くない。
たまにはあたしを補佐役にしてね! ってサルガスかわいい~~。
エトランゼインタビューや他の掛け合いが出尽くした後にこの3つがセットで出るようになってるぽいから見る機会がなかったのかな。
ブラックレインで長時間放置するかしないと見られなさそう。内容的に序盤でしか出てこなさそうだけどメインの方も放置したら出るのかな?
と思って試そうとしましたがそもそもメインストーリー進めてる時じゃないと出ないんですね。ストーリーに関連する内容があるからか。
プロキオンが真聖エトランゼのこと話してるのとか、最新ストーリーだとなくなってそう……。
当時見た記憶がなかったシェルタンさんの青い鳥も出てこないので、2章の短い期間にしか出てこないんじゃないかなあ。
浄化ポイントなし
浄化ポイントなし
ギェナーさんはメイサちゃんにしたのと同じ質問を主人公ちゃんに投げかけます。
主人公ちゃんが浄化者になった理由は「探している人がいるから」
「ふうん。お前はまるで……」と何かを言いかけるギェナーさん。しかしカロンさんの連絡によって遮られ言葉にはなりませんでした。
ヘルシャフト長が主人公ちゃんたちに重ねてる人たちと同じ人っぽいよな~~。
やだ……ツンデレカワイイ…………。
しかし鈍い主人公ちゃんはメイサちゃんのデレに気づいてなさそう。かわいいね。
そんな二人に、ギェナーさんは(……まるで、昔のあいつらにそっくりだね)と心の中で誰かを思い出します。
フレアウィルムの討伐が絶えず、ザ・ボルケーノの影響かもしれないからきちんと原因を調査する必要があるとのこと。
カロンさんが調べてくれている間に主人公ちゃんたちは周辺の浄化を続けます。
すると、フレアウィルムの死骸の下から妙な堕品が。ヘリオス荒野でもあったものを思い出す変な形の堕品らしい。こちらは画像はなし。
アルゴル「こういった謎の堕品を見る度に、クレバスの向こう側が気になりますわ」
サルガス「ミアとメイサは、クレバスの中がどうなってるか知ってる? クレバスを封印する時、中って覗けないの?」
メイサちゃんは中をじっくり覗いたことなんてない、と答えますが、主人公ちゃんは覗こうとした時にリゲルさんに止められたそうです。
クレバスに落ちたらホシの世界へ行くの? と尋ねるサルガス。
これさあ~~。「向こうの世界から来たって話は聞いたことない」とは言ってないんですよね。
誰か……ホシの世界から来た人いたりしない?
ホシの世界のこと知ってるんですか? って問いにははぐらかしてるし。
「ミッドガルド出身の浄化者」という言い方をするメイサちゃんに、(……獣人族とミッドガルド市民か)と考え込む主人公ちゃん。
少し前にしたリゲルさんとの会話を思い出します。
リゲルさんがさあ~~~~”妹想いの優しいお兄ちゃん”なんですよ!!!!!!!!!!!
メイサちゃんに教育係を頼まれていたのに断ったりきつく叱りつけたり妹を甘やかすってことは全然しないんだけど、「あまり無茶をし過ぎるんじゃないぞ」と声をかけていたりして彼女を心配しているのは言葉の端々から伝わってきていたんですよね。
出自と彼女の性格のせいか、心許せる友がいないメイサちゃんのことをずっと案じてたようです。
そんな彼女を主人公になら、って信じてくれたの嬉しすぎない? 先輩として主人公ちゃんの指導をしながら「こいつなら獣人族で性格に少し難がある妹にも分け隔てなく接してくれるだろう」って思ってくれたってことですよ。リゲルさん自身、「英雄の子孫」と言われ続けていやな思いもしたでしょうから、殊更慎重に見極めてたと思う。
仲良くなれるといいなって思ってたのにな………………な…………。
ツンデレメイサちゃんとツンデレに気づかないで真面目に返しちゃう主人公ちゃん、いいコンビじゃん。
仲良し浄化者ライフ♡はどうして……どうして叶わなかったんですか……。
「旧アルキュオネ前線基地」でフレアウィルムだけでなくオーガも活性化。
「旧アルキュオネ前線基地」の入り口に防御柵を設置してオーガが下山してくるのを防ぐために、守護者は防御柵を設置する際に邪魔者を片付けて浄化者は周囲の浄化をします。
次から次へと大変だな~~。
一週目の時かなり困ったんですけど「駆除」のあと一つがケライノ山じゃ埋まらないんですよね。旧アルキュオネ前線基地で討伐する必要があります。
赤い光が未討伐って気づいてなくて……ケライノ山は全部倒してるはずなのになー倒せてない?? って何度も戦闘したな……。
ほじくり返すな!!!!!!
オーガを討伐し終わると、ギェナーは「……やらないといけない事ができた」と離脱します。
やらないといけないことってなんだろうね~~~~??!
ヘルシャフト長に今一度、クレバスやホシのことを尋ねます。メメントモリは人為的に起こされた、の話も途中までになってましたからね。
多少は成長したようだ、と答えるくれる気になってくれました。
あれっヘルシャフト作ったのこの人じゃなかった。
作った人亡くちゃったのかな……。
そういえばそういう話だったなあ。
私が思ってた理由と違ってたっぽい。適当言っちゃってごめんね。
ただこれが真実だとしても語ってない部分がまだかなりありそうではありますね。
全部把握してそうなのに「浄化者だったと言われている」って人から聞いたみたいな言い方してるし。
この画像さ~~左下にもう一人いて、右下にも誰かの手っぽいのがあるんですよね。二人が止めようとしてる感じにも見える。
三人って、ヘルシャフト長とギェナーさんが主人公ちゃんたちに重ねている人達じゃないですかね……。さらに言うとムルジムさんも重ねてたね…………。
長官には新しい任務が入り、ホシやクレバスのことはまたしても教えてもらえませんでした。
まあやっぱり全部を語ってくれはしませんよね。
一度に全て話しても受け止めきれないだろう、という配慮からなのはわかりますが(特に主人公ちゃんはメメントモリ起こしたのお母さんぽいし)二人も一浄化者として覚悟を持って聞いてるのだから答えてあげてほしいって思っちゃうんですよね。
メタ的に言っちゃうと引き延ばしてるっていうのもあるでしょうが……。
がしかし、主人公ちゃんも浄化済み。
「悔しいわ。あたしもあんたの事を……」
(助けてあげたかった)ってかわいすぎない?????????
彼女たちの今のレベルならもう少し話してもいいと判断したようで、メメントモリを起こした浄化者がどうなったかを教えてくれました。
遺体も見つかっていない、白骨化して野ざらしになっているかそれともどこか渡り歩いているのか……とのこと。
危惧されていた「ザ・ボルケーノ」が暴走する兆候が。ザ・ボルケーノを二人で浄化することになります。
その前にオーガを倒しましょ~~。
メイサちゃんの可愛さが留まることを知らない。
ズッ友でいてよ……。
シェルタンさんの近くにいる青い鳥って飼ってるのかな? って掛け合いが入ったんですが、全く見た記憶がない。
具現化したマナっぽいなーとは思ってましたが、合っていたようです。この鳥を操って強力な回復魔法を使うことができるらしい。へえ~~!
さあ倒すぞ~~。このあたりはちゃんとレベルさえ上げていれば詰まらないと思いますたぶん。
リゲルさんの方がまだ解決してない、とのことで、リベリオン森林に向かいます。
行きたくないな~~~~~~~~~~~?????
このまま行かなければこの世界線のリゲルさんは生き続けるのでは……?(閃いた顔)
道中、一人の守護者に話しかけられます。
残念ながらザ・ボルケーノは討伐した後ですが、リベリオン森林あたりに用があるからと契約を結んでくれました。
しれっと加わってます。
かといってストーリーに絡んでくるわけでもないですし、もうちょっとどうにかならなかったんだろうか。
3章が…………………………きてしまいますね…………。
ところで2-9でようやくブラックレインが解放されてたことに気づいたんですけど、わ、わかりづら……っ。
えいつから!? と公式サイトを遡ったら1-10クリア後に開放されるようです。動画見返したけど説明ないんだよな~~。
レイドの方も恐らくゲーム内での説明はなく、「解放されたレイドがありません」と出るだけでどこに行けば解放されるのかはわかりません。
どちらも後から追加されたものですから、当時プレイしていたユーザーは「新しい機能が追加された」とわかりますが、新規はわからない仕様はちょっと優しくないですね……。
この感想書くのにプレイ時間以上の時間をかけてるんですけど、短縮できるところはしていきたいなあ。
どこのSS使うか漁ってる時間と、今なにしてるんだっけ……と動画をいったりきたりして確かめてる時間が長すぎる。
ストーリーは進められてなかったんですが、日課はこなしていたため3000ジェム溜まりました。よーし終末時計の泉回しちゃうぞー!
……気を取り直していきましょう。
絆が溜まったので予定通りポラリスさんと契約します!
サルガスいわく、”真聖エトランゼの不思議ちゃん”
主人公と同じく新人なサルガスの耳にも入ってるくらいですからよほど有名なんでしょうか。
この人は真聖の真実を知っているのかな~~~。知ってそうな感じではあるんだよなあ。
PTにいなかったヒーラー・ポラリスさんを加えてストーリーを進めていきます!
ストーリーの読み返しがない分、「今から何をするのか」「どこへ向かうのか」の説明が入るのは有難いです。
ちなみに方向音痴はさくっとゲートを使用しました。知ってるか、方向音痴は同じところをぐるぐるするんだ。オート移動にはいつもお世話になってます。
カロンさんから報告を受けていたホシビトを発見、しかしそばには浄化して自分の実力を認めさせる! と意気込むメイサちゃんの姿が。
討伐せずに報告しろという任務だったものの、臨戦態勢に入ってるから戦うしかない、と戦闘に突入。
討伐後、メイサちゃんはリゲルさんにこってりと絞られます。妹だから甘やかすのではなく、一人の浄化者として諭す姿はかっこいい~~~~~。
ド正論ではありますが、なかなか辛辣なお言葉。自分も過去にやらかしてしまったことがあったのか、そうして命を落とした人間を見たことがあるのか……。
カロンさんも過去に親しい人を亡くした様子。
ヘルシャフト長が主人公たちに重ねている人のことかと思ったけど、「あの子」だしカロンさんの親友だったカペラさんっぽい。
カペラさん無茶しがちな人だったんだな……。カロンさんも日頃から心配してそうだけど、その日彼女が帰ってこなくてもっと強く止めておけばって悔やんだだろうなあ。
辛い記憶を思い出したカペラさんを慮って話題を戻すヘルシャフト長。お前たちはまだ未熟だ、私もお前たちの指導者として正しい道へ導くように尽力する、とのこと。
それは本当に信じていい「正しさ」なんですか!!!!!!????(疑心暗鬼)
とか疑ってたら出たあああああああああああ。
みんなお馴染み、ミッドガルドの英雄だよっ☆
プロキオンがきらきら目を輝かせながら(想像)彼のことを誇らしげに語るのがつらい……。
彼に助けてもらったプロキオンにとって彼は本物のヒーローだったんだよなあ。
心酔していた、と言っても過言ではないでしょうから、やり方次第では彼の方についていたプロキオンもいたのかもしれない。
「我らの夢」を信じてもいいのかな~~~~~? ヘルシャフトもなかなかうさんくさい香りがしてるぞ!?
(名前隠すのがめんどうになったのでそのまま載せることにしました。サブはミアちゃんです)
レグルスから受けた浄化依頼をこなしましょう~。
主人公ちゃん・メイサちゃん・リゲルさんで別れます。……これ別の意味で実力図ってたのかな?
浄化を終える頃にはメイサちゃんはすっかりいつもの調子で一安心。反省は大事だけど、いつまでも引きずってても何も変えられないもんね。同じことを繰り返さないようにしていこ。
一連のホシスナ濃度の高まりの原因はリベリオン森林にある、とのこと。
このままではミッドガルド方面にも被害を及ぼしてしまう、なんとしても被害を止めなくてはならない。「守護者は弱者のために、ミッドガルドの平和のためにこの身を捧げなければならない」と語るレグルスはまさに正義のヒーローにふさわしい。
メイサちゃんはシェルタンさんの方へ行ったので、主人公ちゃんとリゲルさんが一緒に浄化します。
リゲルさんさ~~~~~~自虐的なこと言うのやめよ!!!!!???
レグルスに英雄の子孫だそうじゃないかって言われたの気にしてたのはわかるけど、主人公ちゃんが憧れたのは「リゲルさん」だよ。
「ボクもリゲルさんのようになれるってことですよね……!」って主人公ちゃんがなりたかったのは、厳しくも優しく指導してくれた先輩だよ。英雄の子孫だから言ったんじゃないよ。
でも会う人会う人に英雄の子孫って言われてるし、幼少期から聞き続けた言葉なんだろうな……。
あまり聞いてほしくなさそうだったけど、と察していつか話してくれたらいいなと待つことにした主人公ちゃんはいい子ですね。
任務を終えてメイサちゃんと合流すると、その隣には見慣れない女性の姿が。
レグルスのお姉さま、シェルタンさん。
お美しい……のだけど、彼女も計画に関わってそうなんだよなあ!!!!!!! 二人で真聖エトランゼを支えてるって言ってるしなあ!!!!!!
浄化しても浄化してもキリがないため、元凶となっているリベリオン森林のホシビトを討伐することに。レグルスたちがこの地を離れるにあたって代わりを任せられる守護者はいないか、と他の守護者に呼びかけます。
そうして協力してくれることになったのは、悪華エトランゼのギェナーさん。
長官の古い知り合いなので、長官から頼んだらしい。となると、ギェナーさんもそこそこのお歳っぽい。
ギェナーさんは守護者たちの実力を確かめたいとかで、彼女と戦うことになりました。彼女が待ち合わせ場所として選んだのは「浄化者の墓場」
その名の通り、任務中に亡くなった浄化者の墓場。……不吉すぎない!!!!!????
こんな場所を指定するの、彼女がいい性格してるのがわかりますね。
ヘルシャフト長と同じく、彼女も幼く見えるなあ。
悪華エトランゼってガキの集団なのか? ってプロキオンが言ってたから、絵柄ではなく外見年齢が低いってことでいいのかな。
ヘルシャフト長の名前ってなんなんだろう、そもそも年齢も知らない、カロンさんより上に見えるけど、年齢不詳だね。という掛け合いを主人公ちゃん・サルガス・メイサちゃんでしてるので、ヘルシャフト長の見た目が幼いのは意図的なものっぽいですが。
リゲリオン森林にはリゲルさんが、アトラス連山は主人公ちゃん・メイサちゃんが担当。
いやだ………………リゲルさん行かないで……!!!!!!!
でもその前に連山を新人に任せられるのか試させてもらう、と浄化作業に入ります。
ほんとずっと試されてるんだよな…………この展開が今後も続くのちょっとしんどい。
なぜおまえは浄化者になったんだ、とギェナーさんに問われたメイサちゃんは答えます。
「兄が浄化者になったから」ではなく「英雄の子孫だから」でもなく、「両親の想いを受け継いだから」でした。
里の人は二人だけでも生かそうとしたんだな……。二人が生き残ってくれたなら彼らの意志は途絶えないから。
まだ幼かっただろうメイサちゃんが覚えてるくらいだし、リゲルさんはこの時のことを鮮明に覚えてそう。「守られる子供」だったのしんどかっただろうな。
メイサちゃんは今後兄の想いも…………受け継いでいくことになるんですね………………。
死亡フラグを 立てるな!!!!!!!!!!!!!!!
また後でな またって言ったじゃん……!!!!!!
3章であんなことになって「えっ」って声上げちゃったけど、「浄化者の墓場」からのこれって死亡フラグはばっりばり立ってたんだなあ。
リゲルさんは……浄化者の墓場に墓立てられることになるんですかね……?
待ち合わせの場所といい、ギェナーさんは真聖エトランゼのこと知ってた気がしないでもないなあ。
戦ったのって……そういうことだったり……しない……?
も~~~やだよ~~~~リゲルさんに生きててほしいんだよ、メイサちゃんと兄妹で仲良し浄化ライフ♡を送ってよおおおお!!!!!