ゴエティアクロス-新章5部前編

EXソフィア&ラプラス~!
ラプラスさんと同じ存在であるソフィアちゃんが語りかけて光の道に連れ戻す、って感じみたいですね。二人のLBが希望に満ちたものになってて素敵。
でもソウルみるにラプラスさんと戦わなきゃいけないのか……やだな……。

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<第5部1章 共に生きる力>

<5-1-1>

・寄生するなッッッッ
・フランツさんがアドニアに「何か妙案は?」って尋ねるの、考えるのはお前の仕事だろって感じで大変良い。
・過去を読み取る力はヤルダバオトのものではないらしい。デミウルゴスの力だったようです。

<5-1-3>

・デミウルゴスの力ならデミウルゴスの器として生み出されたソフィアも対抗できるってことですね。
・主様も巻き込まれるの!!!? とつい思ってしまいましたすみません。いやだってソフィアとラプラス二人の世界を作る流れじゃありませんでした? 人間視点での説得も必要でしょうけど。
・ソフィアちゃん冷静ですね。あんまり感情を出さないように創られてたりするんだろうか。

<5-1-5>

・ラプラスさんの過去を知っている主様なら見つけ出せるはず、ってことで一緒に連れて来られたようです。なるほどね。
・主様、最後の力を振り絞ってがんばれ~~~。ここで負けたら世界が終わっちゃう。

<5-1-6>

・もう取り戻せない、幸せだった日々……。
・人間だったなら一緒に終われたのに、一人だけ幸せだった頃の記憶を持ったまま生き残ってしまったんだよね……。自分は人間だと信じてたんだからきついよなあ。

<第5部2章 レゾンデートル>

存在理由…………。

<5-2-1>

・ラプラスさん………………。
・何で生まれたのか、どうして生きているのか、自分は何者なのか。何もわからずに一人で生き続けるのはつらい。

<5-2-3>

・ソロモン……というかレメゲトン…………。
・「君の考える黒幕と私とは違うものだろう」ってその通りなんですけど、ですけど、お前がそれ言うんかいって感じではある。
・ソロモンってなんでラプラスさんに助言したんだろ、と気になっていたんですよ。初めて訪れた客だったからちゃんと相手してたのか。ソロモンも会話に飢えていたのかも。
・ソロモンはソロモンで終わりが見えない孤独な戦いがきつかったんだなあ……まだ人間らしい感情が残ってた頃……。

<5-2-5>

・しつこいのはおまえです。
・似てるなあ……とは思ってたんですよ、思ってたの 「彼女から最初にすべてを奪った巨影に似通っているのはいかなる皮肉だろうか」でやっぱり皮肉だよね……ってなりました。それほど強く印象に残ってるんだろうな。本体ではないようなのでよかったです。

<5-2-6>

・「ラプラス!!」「こっちを見ろ!!」珍しく強い言葉だな~~~! 悩む前に勢いで「こっちを見ろ!!」をぽちっとしちゃったけど、悩んだ後もこっちにしてただろうな。
・絶対に会うはずのなかった人に奇跡的に出会っちゃったんだもんな……。根本的に人間が好きだから、いずれ別れが待つと分かっていてもその手を取らずにはいられなかった。ずっと一緒に生きていたいんだよね、彼女の願いは最初からそれだけ。でもどんなに望んでも絶対に無理なのが苦しい。

<第5部3章 死者が遺すもの>

彼の言葉の彼は誰だ……!? 思いつくのはクロウだけど、死者が遺すものだもんな~~。亡くなってしまっても想いは自分の中に残るよって話だと思うから、アルドラくん……?

<5-3-1>

・いずれ別れが来るのなら、その度に傷つくなら、誰とも親しくしなければいいって距離をとったのがクロウだよね……。
・リガルだった! そうだよね、部隊が壊滅してしまってもう誰にも死んでほしくなかったら、死なない仲間がほしかったんだもんね。
・あいつらと出会えてよかった……………………。
・そう思ってもらえたなら、彼らもきっと「リガルに会えてよかった」って思ってるよ。リガルが覚えていてくれる限り、彼らは二度死なない。
・茶化さずに「私は、聞けてうれしかったですよ」って返すクロウ、いいですね。思うところがめちゃくちゃあったんだろうな。クロウはちゃんと聞いてくれる、って分かってるから話せたのもあると思う。時が経って変わっていくものがあって、変わらないものもあって、成長していく姿を見せてもらえたのうれしいな。

<5-3-2>

・「傷口をただ舐めるだけの、虚しい痛み」エルちゃんやっぱり人外なんだな……と思い知らされる言葉選びだな……。言いたいことはわかるけど、この空気の中でこれをぶつける精神すごい。
・「それでも、寂しいよ」さみしいよね、さみしいよ。誰だって大好きな人と別れたくないもの。
・一緒に永遠を生きる者、か~~~~~~。ティアとテウルギア、レンとクラウラを思い出して泣きそうです。理解しようとしてくれる人がいてくれてよかった。
・ヤルダバオトはそろそろ大人しく消えてくださいっっっっ。

<5-3-3>

・ラプラスさん~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 音楽が一気に明るいものになっていいね!
・お前は邪魔! そう、邪魔!!!!!!!!!!!!
・「他人を不幸にすることでしか幸せを感じることができない」という醜い亡霊……しんどい存在だなあ……。

<5-3-4>

・「私たちを踏み越えて、幸せに生きることを許さない」延々と呪詛を吐かれるの、人間の主様は滅入りそう。

<第5部4章 呪詛の執着>

<5-4-1>

・可哀想、って哀れまれるの、何よりも一番ダメージ入ってそう……。

<5-4-3>

・マジでしつこいな!!!? そろそろ倒れてくれませんか!?

<5-4-5>

・や、やっと……?
・おかえり、ラプラスさん。

<5-4-6>

・赤面ラプラスさんかわい~~~~。
・「なんていうかー……治りました!」が雑過ぎてかわいい。ラプラスさんマジで感覚派なんだろうな、説明が下手。
・弟子の言葉を信じてくれるアドニア。良い師匠でうれしいです。
・「アレイスターの戦いの時とは違う。皆がはっきりとした勝利に湧いていた……」あの時は犠牲が大きすぎて、本当に喜んでいいのか? って空気だったもんね……。創世神は逃げるしさあ……。地上を滅ぼそうとする敵を討ち取って勝った! って達成感を得たのは今回が初めてなんだなあ。
・神は不在のままだもんね。ラジエル様も浄化には手順を踏まないといけないからなあ。誰が次の神になるんだろう、ソフィアちゃんはそれっぽくないですけども。

<まとめ>

創世神は逃げて直接対決をしなかった。
ラジエルは敵ではありながらもアレイスターの行動には理解を見せ、世界を滅ぼさないために尽力していた。
天使たちも女神たちと仲違いしなければ仲間になっていた世界線があった。
ソロモンとアレイスターは世界を救うために足掻いていた人間で、本当はアレイスターもこんな結末を望んでいたわけではなかった。
共感や同情心が湧くように描かれていたり、そもそも同じ土俵に上がってこなかった中、ヤルダバオトだけが明確な敵だったなあと。アピちゃんのゲームで純然たる敵って珍しい気もします。そしてやや格が落ちる感がありましたね。私の好みとしてはやっぱり前作ソロモンの決着の付け方が好きなんだよな……。
でも憐れな存在だよね……。他人の不幸を願うことでしか幸せに生きられない人間は現実にもいるけど、そういう思考を持つまでにどこかが歪んでしまったんだなと思うとなんともいえない思いもある。ヤルダバオトの中には冤罪でいたぶられて衰弱死してしまった人もいて、この人の恨みはどこにも行き場がなかったんだなって。自分と同じように不幸になれと呪うことでしか、己の人生を肯定できなかった。本人にもどうにもならないんですよね。だからといって今を生きる無関係の人々が受け止めなければいけない義理は全くないけれど、光の道をいく人に「可哀想」って哀れまれて全てを否定されるの、惨めでしんどそうだな……と思いました。誰もが皆、清く正しく生きられるわけではないので。
それはそれとしてヤルダバオトは早く倒れろともおもいました。願い通りに世界を滅ぼし続けても一生救われずに繰り返すなら倒すしかない。

次回か6部でラストでしょうか。続きが読みたいけど終わっちゃうのさみしいな~~。でも当初の予定通り終われるのは喜ばしいことでもありますよね。

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ゴエティアクロス-新章4部後編

特別なイベントがまさかの救世決戦……!? ヤルダバオトと直接対決するんですか!? もうちょっと先になるかと……六周年に持ってくるのかと思っていたので驚いた。
アドーニンさん乗っ取られたままだし、ア・レミアいるし、外伝のボスいるし……全部こいつだったってことですかね?
アルドラくんのキリリとしたお顔初めて見る気がするな……!?

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<第4部5章 地底に戦力>

難問が発生……! 常に難問ばっかりで大変すぎる。タイトル的に戦力が足りないってことっぽいですね。本部の魔導師しかいないもんなあ。

<4-5-1>

・アドニアとクロウの目覚め。あなたたちは夢の中で誰と会っていたんですか……!?
・起きてすぐに状況を把握して指示を飛ばすアドニアすごい。
・みんなが反射的に魔導書に手を伸ばしてるのがさあ……みんな極限の中で戦い続けてきた人たちなんだなって……。
・「もう少し自信を持って話せていれば文句のつけようもなかった」堂々とするにはやっぱり年季が足りなかったか……。
・ラプラス、ラプラスの塔、ラジエルの書。使えるものは全部使いましょうってことですね。
・空間を繋げられるのか~~~べんり!
・ソフィアちゃんが「ラプラス自身もかなり強い」って思ってるのなんかいいね。
・主様を一人で行かせないクロウ、さすがクロウ もう後悔したくないもんな……。隊長としての判断と、私情と、割合はどんなものですか?
・クロウが一緒でよかったって安心してる主様かわいいね。

<4-5-3>

・「無事だったんだね!」って心配してくれるラプラスさんかわいい。
・「この塔でそんな器用なことが……?」ラプラスさんけっこー感覚で動かしてそうだもんなあ。特定のことを要求されるとできるか微妙なんだろうな。
・リガル~~~~~~っ!!
・「いや、よく考えたら全然意味わかんねーが……」wwwそりゃそうだろうなと思います。でも一旦飲み込むの大人ですね。
・「渋いちびっこよ」!!!!!!!wwwえ、呼び方かわいい~~~~~!!!!?
・ラプラスさま賢い、かわいい。
・背丈についてからかわれたフランツが「あぁん?」でラプラスが「あぁん!?」なのかわい~。異色の組み合わせでわくわくしちゃう。
・「不毛な争い」主様容赦なくて笑う。
・休憩しようよ、ってこの場面で提案できるアザゼルが好き。急ぐべきなのは彼女もわかってて、でも休んでからじゃないと無理って言える彼女の人柄がさ~~いいですよね~~。

<4-5-5>

・ダイアンとフランツが2人で何かを話している……2人で何かを……。バトラーくんの話しかないと思いますが、そこ詳しく聞かせてくれませんか?
・「かつて亡くしたポラリス達の隊員たちや、アルドラが現れたのです」クロウの夢に出てきた人物は予想通りではありましたね。教えてくれてありがとう。
・「お前は生きろ」こちらも予想通り。フレデリックさん……。
・「クロウの夢には親は出てこなかったのか?」リガルそこ聞いてくれるんですか!!!!!? ドキドキする~~~! この流れだと覚えてないってきそうだけど。
・「親の顔を知りません」やっぱりそうか~~~~。親についての話を全くしないから記憶もないのかなとは思ってた。物心つく前から孤児院にいたのかな。
・「案外、今もどこかで生きていて」フラグ立てるな!!!!!!!!?
・家族の中にリガルも入ってる;;;;;;;アドニアと主様っていう強い絆の中にリガルも加わってるのすごいことじゃないですか!!!!?

<4-5-6>

・ラプラスもソフィアと同じ神の器だとここではっきりしましたね。本人は自分を人間だと信じてたのがつらいなあ……。
・フレデリックさんの魂消されちゃったんだ……。ヤルダバオトに曲者って言われたほどの意思の強さを持ってたフレデリックさんすごいな。アレイスターは別格だろうし。
・アルドラくんの死を利用するな~~~~~~~~っっ。

<第4部6章 死魂領域>

<4-6-1>

・「経験はしておくに越したことはない」大勢の前で演説するには経験不足なのが露呈したからね、積ませてやろうって親心なんでしょうけどね、スパルタだな!
・冗談で良かったです。でもアドニアはけっこう本気だったと思う。
・サタナエル様についていきます!

<4-6-2>

・こんなとこ人間がいられる場所じゃないよ~~~。地獄よりよっぽど地獄してる……。
・エル……!!!!!!
・「だけ」って強調されるの怖すぎ!!!!?

<4-6-5>

・ヤルダバオトのせいでアドーニンさんの顔がヤバイ。
・フランツさんがここでもダイアンさん庇ってるう……。
・デカンの魔神!!!!!!!!?
・ここで助けに来てくれるの最高すぎでは!!!!!!? 地獄で生まれた魔神だから耐性があるってこと!?
・「死とはただそこに在るだけのもの」かっこい~~~~!

<4-6-6>

・勝つまで繰り返しただけ、一発勝負ではこんなものって言われると痛いな。天界相手のときも何度もこんな風に負けてたし。でもヤルダバオトはそれより格が落ちる気がする。
・理由なくアオートを庇うサタナエル様……好き……。
・「負けるのが怖いから、判定勝ちでも欲しいのかよ?」アウトテートさんの強気な態度好きすぎる~~~~。
・「お前は弱くなっている」「天界のほうが手ごわかった」天界のほうが、でいきましょう。
・お前は弱くなっている、も回収。お前は弱くなっているは「弱体化を指摘」で「天界のほうが弱くなっている」は「ヤルダバオトを挑発する」なんですね。意図的に挑発してる主様、めっちゃよくないですか?

<第4部7章 裏切り者>

裏切り者ってことはアルドラくんこっちについてくれます!!!!!?

<4-7-1>

・静かに名前を呼ばれるの怖いんですけど……。
・アルドラくん……。

<4-7-2>

・アルドラくんんんんん 画像のキリっとしたお顔はここか……!!!! 死んでもなおきみも魔導師なんだね……。
・「現れろ!」「地獄の魔神たちよ!」どっちも変わらない気がするな、地獄の魔神たちよ! がかっこいいからこっちでいきます。どっちも緊迫してる中で抗う強い意志が感じられていいね。
・アルドラの幻影いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
・暁の協会の、誇り高き魔導師の幻影……。夜明けを迎える礎となり、夜明けを前に死を迎えた少年。世界を救った英雄の、その1人……。主様が魔導師として生きて死んだ彼に最大限の敬意を払っているのが伝わってくる文章でとてもいい……。世界を救った英雄の、その1人……。涙なしには読めない……。
・「死ぬ覚悟を。死んでも、天を倒す覚悟を!」こんな子どもがさ……世界のために戦って死ぬ覚悟を決めて魔導師になってたんだよね……。しんどい……。
・「──僕は!! 暁の協会の魔導師だ!!」ああああ~~~~~~って声が出た。アルドラくん、、、、、、、、
・幻影と戦ったあとになんで人間の姿……? とはなってたんですけど、戦闘挟むタイミングおかしくない? おそらく本来はあなたたちへと襲いかかってきた、のあとに幻影戦のはずですよね。敵間違えちゃったんだろうな。できれば正しいタイミングで戦いたかったなあ。
・4-7-4でもアルドラの幻影だし……。何度も戦いたくないよお。

<4-7-5>

・ア・レミア~~~~~~~~~~~~~。
・アルドラくんのこと、「勇気ある魔導師」って言ってくれるのうれしい。

<4-7-6>

・ハッタリとか言って七人の王たちの覚悟をなめてるし、そんなんだから倒されるんじゃないですか??

ヤルダバオトを撃破したので続きを読みましょう。ところでヤルダバオトの見た目、きもちわるい(褒めてる)

<第4部8章 天輪は黒く淀み>

天輪は黒く淀み……!!!!!!? ラプラス……!?

<4-8-1>

・アドーナイオスが手にした短剣がアドーニンの胸を貫く…………BGMも切なすぎる……。
・強い絆を結んでいた姉妹だからこそ、胸を貫いたのは他の誰でもないアドーナイオスさんなんだよ……おまえ人の心わからないやつだな
・だめだよ、生きてよ……。
・打倒できる「悪」 ヤルダバオトは同情の余地もない明確に「敵」だもんなあ。
・最後の決戦……。

<4-8-2>

・あ~~~~っラプラス!!!!!!!!!?
・最後の最後までろくなことしないな!!!!!!!!

<4-8-3>

・自分が人間ではないことも、もう取り戻せないこともわかった上でまた大切な人を助けられなかった場面を見るのつらいね……。

<4-8-4>

・やだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!??????

<まとめ>

アルドラくん……。
序盤で悲惨な死に方をした少年が再登場してみんなを助けてくれたの良いですね……。
3級魔導師で強さ的には突出したものはなかっただろうし、劇的な活躍もなかったんだと思うんですけど、戦いに生き残って勝利を掴んだ魔導師と女神が「誇り高き」「勇気ある」って評してくれたのすごく好き。自分たちだけの力で勝てたわけじゃないことを彼らはよく知っているんですよね。命を懸けて戦って犠牲になった多くの魔導師がいなければここまで進むことはできなかった。
おそらくアルドラくんより階級が上で同じように死ぬ覚悟もしてたバトラーくんも最初は恨み言が先に出てしまったから、アルドラくんだって綺麗な感情ばかりだったわけではないんですよね。
お墓を作って弔ってもらえた、っていうのも気持ちの区切りをつけるには必要なことだったのではないかと思います。主様たちが彼の死を悼んだことがここに繋がったのよかった。

クロウの両親になにかあるのでは疑惑が消えるかと思いきや、新たなフラグが立ったのなんですか?! 多分このまま消えるだろうけど!
ご両親って本部の魔導師だったんじゃないかと思ってたんですけど、息子が生死もわからないってことは記録も残ってないのかなあ。どういう流れで孤児院に引き取られたんだろう。

魂を消されちゃったフレデリックさんは転生できなくなったってことですよね……。バトラーくんや他の人も……。彼らが何をしたというんだ……。
アレイスターはやらかしたことがことだけに仕方ないかなとも思うけど(でも裁くのはヤルダバオトではないと思う)一生懸命生きていただけの命が軽んじられたことが悲しい。フレデリックさんはリガルの背中を押したことを後悔しないだろうけど。

いやな予感はしてましたよ……。ラプラスさん……。
神星降誕ラプラスの「永遠に続く星の輝き」を思い出してしんどいです。星は輝いても人間の寿命は短いんだよなあ……。
自分は人間の子どもだと信じ込んでいた彼女の精神年齢は子どものままで傷つきやすいから、みんな死ねば永遠に一緒にいられるって唆されてしまったのも無理はないかなと。自分は神の器だと自覚していたソフィアの方が割り切っている感じある。
でもヤルダバオト、おまえのこと許さないからね……。

そろそろ新章が完結しそう。はやいな~と思ってたんですが、そういえば新章開始直前の生放送で「旧章の4年は長かったので新章は4年分のボリュームを2年間に縮めて濃密に」と仰っていたので予定通りっぽいです。もっと読みたいよ~~~。

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ゴエティアクロス-新章4部前編

アルドラくん……っっっ!!!!
泣いているアルドラくんが左でリガルが右な図は想像できていたんですよ、できていたんだけど動揺した。
リガルは……大丈夫なんですか……? いやきっとリガルなら大丈夫というか、乗り越えてくれるとは思うんですけども……。でもさあ……つらい想いしてほしくないじゃないですか……。
この感じだとフレデリックさんも登場するんじゃないですか? グラあるキャラだし……。

図鑑にいることは気づいていてイベントを先に読んだんですけど、やっぱりおまえア・レミアじゃん!!!!!!!! でしょうね!!!!!!
邪神チェルノボーグと邪神ア・レミア

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<第4部1章 闇を退ける活路>

<4-1-1>

・あ、七人の王たちと一緒に帰って来たんですね。完全に協力してくれるんだ。
・「彼女たちのことを知らないものからすれば不安も大きいようだった」そうでしょうね……。500年前から人間と一緒に戦ってくれた女神と七人の王とでは話が違う。
・「だが知っての通り、我々は直前まで命のやり取りをしていた間柄だ」ここでなあなあにしないあたり、アドニアが上に立つ人でよかったな~と彼の活躍が沢山見られる新章はしみじみ思いますよ。部下のためにも示しておかなきゃだしね。ミカエルさんですら茶番を演じたし。
・「念じることで、私を呪殺できるようにしておいたわ」重っ!? 文字通り命を賭けてくれたんですね!!!!?
・アドーナイオスさんの覚悟だけ受け取るアドニア、かっこよすぎる。
・「疑り深い者同士」主様、アドニアのことも疑り深いって思ってるの笑う。性格もあるだろうけど立場的に仕方ないんじゃないかな。結果的に受け取らなかったけど、形にしておくのが大事だと思うし。

<4-1-3>

・名前は大事、確かに。名前がないとあやふやなままになっちゃうもんね。黒い影、で連想するものが同じとは限らないわけで。
・急にソロモンの名前が出てくるとドキっとする。そうだね、ソロモンが名を与えたから存在が縛られたんでしたね……。

<4-1-5>

・さくっとまとめてくれるアドニア、有能。一家に一人欲しい。
・ソフィアちゃん!!!!!!! おかえり!!!!!!!!
・地上の民を勇気づけて戦う意思を持たせる、か~~。やっと戦いが終わったはずだったのになあ、大変だな……。平和な世界は遠い。
・「声が大きい」でチラ見されるアスタファイオスちゃんかわいい。
・五芒聖がそれに近い力を持ってそうだけどな~。どうだろ。
・そう考えると第五塔界は法王が信仰を広めたんだから影響力ありすぎましたね。

<4-1-6>

・アレってなんですか!? ケネスさんの発明ですか!?
・お、五芒聖!
・本部にも設置。ケネスちゃんめっちゃ働いてくれてそう。お疲れ様です。
・本部と支部を繋ぐ線上の地上全てに響き渡るwww 本来の意図通り使うなら大失敗もいいところすぎておもしろい。
・マクレガーが大声でもww ここでマクレガーさんが例に出てくるの、仲良しでいいですねえ。
・しみじみ納得してるクロウかわいい。
・マクレガーさんの声が大きいのは共通認識なんだな……。ここにリガルがいないのが惜しい。
・「な、何が役に立つかわからないものねえ……」ほんとにね!!!! まさか大失敗作が役に立つとは誰も思ってなかっただろうな。
・あ、そこは伝書鳩なんだ。
・「二度手間にもほどがありますね」エルちゃんズバッ。でも私もそう思います。
・ぎゃっ盗聴されてたのか~~~!!!!
・「ただ話せばいいだけだ」やめてあげてよお………………。
・ああああああああやっぱりフレデリックさんもおおおおおおお
・リガル つよく いきて
・どうしてそんなことするんですか 人の心がないんですか?(ないです)

<第4部2章 死者の侵食>

リガルが見たものとは――じゃないです。見せるな。

<4-2-1>

・「ただの騒音装置」マクレガーさんが騒音って言うほどよっぽどうるさかったのね……。
・わあああああああああ

<4-2-3>

・絶望の淵で……………………。
・アルドラくん、、、、、、、、、、、
・「天魔たちに生きたまま食われたんです」改めて言われると惨い……。即死もできないのきつすぎる。
・「助けて……助けてくださいよ……!」BGMが合いすぎてもうダメです、涙腺が死ぬ。
・「過去に置き去りにして」違うよお、過去を未来に繋げるために頑張って来たんだよ……。
・ここでお父さんも出てくるのやめてよおおおおおお
・フレデリックさん何を言ったんですか!?
・リガルの表情的に責める言葉ではなかったのかな……? あの人は自分の責任は自分で取るってひとだったし……。それだけの年月を戦い続けてたひとだしなあ。

<4-2-5>

・フレデリックさんほんとに何を言ったんです!? あとで回想入りますか!?
・仲間を亡くしたことない魔導師なんていないよね……。
・勘でどうにかするリガル、 つよい。
・というか一人先に夢から醒めるリガル、つよい。たぶん父親の言葉は責めるものではなかったんだと思います。先に進んで行け、とかそういうのじゃないかな。

<4-2-6>

・アスタファイオスちゃんから見ればアドニアはおじさん。
・サタナエルさま、がんばって!!!!!!!
・一瞬主様……? と思ってしまった。荷が重すぎる。
・ヤダーーーッ主様たちもあの夢を見せられるんですか!?
・じゃあさ……あの……アレイスターも……。

<第4部3章 暗闇からの誘い>

あるいは慈愛の表情で ほんとにい……?

<4-3-1>

・七人の王たちが守ってくれる展開、熱いですね。

<4-3-3>

・ちょっと待って本当にごめん、きみどこで出てきた子だっけ……。グラがあるってことは外伝かイベントだとは思うんですけど。
・慈愛の表情で死を誘ってくるわけですね、やだな~~~!!!!!

<4-3-5>

・「あなたたちを置いてでも、進まねばならなかったのです。私のあの日の決断に……間違いはなかった」ケネスさん……。
・失った部下を全員覚えているマクレガーさん…………。
・そうだよなあああああああ絶対ダイアンさんとフランツさんが見る人は同じだと思ってた……。
・ええええええええ新規グラじゃないですか!!!!!!!!!!? 名前も初出ですよ!!!!!!!!! バトラーくん……。
・ダイアンさんと同じ髪色に同じ目の色だ………。そっくりな弟さんだったんだなあ……。
・つ、つらすぎ……。
・フランツさんが名前呼ばないの、引きずりまくっててつらい。

<4-3-6>

・「待ってたんだよ……ずっと……天魔の歯が、私を食べてる時も……」吐きそうになってきた
・こんな……懸命に生きていただけの幼い子が……。

<第4部4章 届けるべき声>

かつてあなたが葬った者の姿…………

<4-4-1>

・アルドラくん、主様の方にも出てくるの…………。
・アレイスター…………。
・罪人の子って言われるのきっっっつ。
・イベントを見るに、アレイスターは主様のせいにはしないと思いますが……。

<4-4-3>

・アレイスターしっかり自我あるの!? 意志が強いから呑まれなかったのか。
・「子供に声をかけるように優しい」だって……子供だもん……アレイスターは主様のこと愛したんだよ……。
・「その死に対して罪悪感を抱いている人物を呼び出す悪夢」趣味が悪いっっっっ
・「あなたと対話したかった」「あなたを理解したかった」心残り…………。そうだよね……何もわからないままだったもんね……。
・あなたと対話したかった、でいきましょう。
・「彼の苦しみを理解できる唯一の存在」同じように繰り返していた親子ですからね。
・でも、「わかりはしないさ、誰にも」って返すアレイスターもわかる。きっと彼はそう言うだろうなと思ってた。
・「共有できずに、良かったとすら思うよ」共有できてたら今の主様はここにいないかもしれないしな……。
・「私の復讐は、私のものだ」最期にそう言い切れるようになっただけ、アレイスターも少しは救われたのかなあ。それすら奪われたら彼がしたことが本当に無意味になっちゃう。
・前へと進め……。
・たぶん、フレデリックさんがリガルにかけた言葉も似た感じだと思います。同じ演出にしないために、主様の方を印象付けるために敢えてフレデリックさんは伏せたのかな?
・忘れられるわけあるか~~~~~~~~!!!!
・「お前はお前の人生を進んでいいんだ……」共有できなくてよかった、もこれだよね。アレイスターは自分の人生に子どもを巻き込みたくなかったし、それが彼の矜持であり愛情だった。父親の自分を討ったことを気に病んでいた主様にお前はお前の人生を歩んでくれ、と伝えられたことでアレイスターの心残りも減ったのかもしれない。
・別の人生だ、と道連れにははしなかったの、強くて優しい人だったんだなと思います…………。戦い続けた人なんだよな。
・最初に会った時は「先代ラジエルの書の使い手、父親、世界の敵」で最後に世界の敵がきてたのに、「アレイスターの。父の姿が消えていく」って「父」とお別れしてるの良い……。親子の会話だったんですよね。

<4-4-5>

・目が覚めてよかった……。主様を先に進ませてくれてありがとう、アレイスター。
・主様がやるのか~~~~~~~~!!!! 主人公の役目だろうな、とは思っていました。
・「優先されるべきは今で、進むべきは未来。この世界は過去の亡霊のものではない」過去の亡霊で違うところからダメージが入っている。ナータンの言葉が届かなかったのは、当然と言えば当然なんですよね……。今を生きている者の声でなければならない。
・「皆に力を貸してほしいと頼む」「自分たちが必ず敵を倒すと誓う」力を貸してほしい、で! みんなの想いがなければ魔導師たちも戦えないでしょうし。
・サタナエル様~~~~~~~。

<4-4-6>

・主様の声が夢の中にも届いてるの、いいね……。
・「どいつもこいつも、前向きすぎなんだよ……」あっけらかんとしている風に見える大人が実はめちゃくちゃ引きずってるの、良いです。
・ライリーくんの「……やっぱりいいや! ベルゼブブ、遊ぶの下手だしな」って言葉がなんだかとても好きだなあ。ベルゼブブ様をただの人として見ているただの子供って感じが。

<まとめ>

あれっクロウは!!!!!!!!!!!!!? 図鑑にいたア・レミアは!!!!!!? どこへ!!!!!?
主様が亡くなってたら間違いなくクロウの夢に出てくるのは主様でしょうが……。ケネスやマクレガーと同じで、自分の判断のせいで亡くしてしまった部下が出てきているのかな……。アドニアもそうですよねたぶん。

死者の恨み言がさ、本当はそんなこと思っていなくて、でも心のどこかにはあった思いなんですよねきっと。言いたくないから奥底に呑み込んでいただけ。死への感情を増幅させただけで、何もないところから湧いて出たわけではない。本心だからこそ、罪悪感がある生者は足を止めてしまう。
「本当はこんなことを言うより、言いたいことがあったはずなのに」もまた、本心。生きていて欲しい、こっちにくるにはまだ早い。多くの人に励まされながらここまで進んできた主様の声が夢の中にも届いているのよかったです。
アレイスターもよかった……。「思い上がりだな」「わかりはしないさ、誰にも」は意固地にも突き放しているようにも見えるけど、56642回も繰り返した自分の気持ちは誰にもわからない、って諦めることでしかアレイスターは生きられなかったんだろうなとも思います。今更理解されたくもないだろうし。
同時に、わかってくれなくていい、お前は違う人生を歩いてるんだからこっちに来るな、って優しい言葉であるのもいい。アレイスターは奥さんのことも主様のことも愛してたんですよね……。
二度と会うことは叶わないまま、主様はやりきれない想いを抱えて生きていかないといけなかったので再会できて彼の言葉を聞けてよかったな。だからといってヤルダバオトに感謝はしませんが!!!

…………というかクロウって重要なポジションにいるわりに両親のことわかっていないしこういう夢で出てくる人も思いつかないんだよなあ。主様の父親と対比するのはクロウの父親かと思っていたらリガルの方でしたし。なんかまだ爆弾が隠されていそうで怖いんですが大丈夫ですか?

4-3-3の子、確認しました。
2021年のイベント、『生贄の断金』の交わりの子ですね。でも本編に登場したのはぼく君ではないよな~。他にも使い回しされたお話があったんですっけ……? 記憶力がない。

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ゴエティアクロス-新章3部後編

新章3部後編~~!!
前編が気になる終わり方をしたので楽しみにしてました!
ど、どうなるんですか……!?

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<第3部5章 世界の終わり>

世界の終わり!!!!!!!? ちょっと待って!!!?
人類の全滅が現実的なものになりつつあったじゃありませんが!!!?
創世神やアレイスターとの戦いも決着がついてやっと一息ついたところだったのになんで……なんで……。
この世界に生きてる人間ハードモードすぎ。魔導師大変すぎ。

<3-5-1>

・黒い影賢すぎる……やだ……。ただでさえ魔導師の数減ってるのになあ、後手後手になるよなあ。
・「奴らは『神降ろし』を実行したのかもしれん」そうです! アドニアってほんと冷静だし状況判断早いしこの人が上にいるの安心感すごい。
・「見殺しにせざるをえなかったものもある……」うえん
・「このままでは人類は全滅する」しないで……!!!!!!!!!
・天文台にいっきましょ~。困ったらケネスさんを頼りましょ~~。ほんとお願いしますケネスさん。あなたが頼りだから……。

<3-5-3>

・そうか第5支部の周辺は住人少ないのか。
・グラトニア~~~~! ノヴァちゃんの外伝ですね!
・ケネスさん顔色がしんでる
・「異界の情報がある」「話せることがあるかもしれない」両方同じっぽい気はしますが、「話せることがあるかもしれない」でいきます。
・あ、微妙に反応違うっぽい。
・異界の情報も回収。微妙に違いましたね。

<3-5-5>

・おお、外伝の子を呼び出すんですね!!!!!!? まさかの!!!!
・ノヴァちゃん~~~~~!!!!
・リリスさんも!!!!!! 彼女は突然現れた化け物をこの世界に誘導しようとしてたんですもんね。色んな外伝がここにきて繋がったの楽しいな~~~。
・さらにビヒモスとレヴィアタンも!!!!!? 豪華!!! 喜んでいいのか悩むけども!
・あ~~なるほど、神を維持させるための儀式かあ。それで二人を呼び出したんですね。全部繋がるんだな~。
・「創世神という存在が何をしていたのか、その詳細を知らないままだからだ」だってあいつ勝手に消えちゃったんだもん……。
・ティターニアさん~~~~~!!!! 
・ラジエル様もここに呼びたい。反則級ですけど。

<3-5-6>

・実は創世神は世界を守ろうとしていたのではないか、と言われてもね。この500年で染みついた「神は敵」って常識がいきなりひっくり返りそうになったら戸惑うよね……。
・「厳密には少し違うわ」ってガブリエルさんも言ってたけど、創世神は人間を滅ぼして新たな種族に変えるつもりだったんだよね。だから世界そのものは守る必要があった。最終的にその世界も見捨てましたけどね!!!!!!
・ハーミットさん!!!! 「それを我々が語るとは、皮肉な話だな」そうだね……。我々ってことは……。
・やっぱりフールちゃんも~~~~!!!!!
・「諦める」って聞いて身を乗り出しかけるのリガル~~~! だし止めるのクロウ~~~!!!!!!
・外伝というくくりでゴエクロで新たに追加されたストーリー、キャラクターたちと、ゴエティア時代からいるキャラクターも全員一つのお話にまとまってるのすごいよなあとしみじみと。
・でも外伝キャラを次々召喚しまくる主様の魔導書やばい。
・「無駄に試行錯誤」無駄って言われると……つらい……。
・まあやっぱりラジエル様ですよね、それか七人の王。

<第3部6章 足掻く者たち>

<3-6-1>

・「ある魔導師が特定してくれている」彼が決死の思いで託してくれた情報がちゃんと届いたんですね、よかった……。よかった……って泣いてる……。
・リガル別行動!!!!!!!!? 大丈夫なんですか!!!!!!!!? えっ大丈夫ですよね……? ねっ?
・すんごい不安になってきた。リガルも、主様たちも……。3人しかいないポラリス隊が……。
・絶対絶対無事で再会してね、絶対だよ……。

<3-6-3>

・「同じように世界を守ることだってできるはず」私もそう信じてるよお……。

<3-6-5>

・リガルはちゃんとマクレガーさんと会えたみたいで安心しました。
・でもここ怖いよ~~~~~~~~。こんなとこいたくない。バラムよく寝てましたね!?
・わーーーーいアスタロト!!!!!!!
・メモリーサルベージべんり~~(便利言うな)
・「だったら見ねぇぞ俺は!」リガルまじで素直で笑ってしまう。でも危機回避できるのはえらい。3級魔導師がここまで生き残っただけはある。
・「第2支部の飯食った魔導師だろ!」「それが何の気休めになるんだよ!」私もつい納得されかけて、いや全然大丈夫の根拠になってなくない? って思ってたからリガルの突込みが冴えわたる。
・マクレガーさんとリガルってかなり歳離れてるはずですけど、会話のテンポが軽快でいいよね。信頼できる上司であり、親子のようでもあり、友達のようでもある。リガルのこの態度をマクレガーさんが寛大な心(大雑把ともいう)で許してるっていうのが大きいんだろうな。
・「元気そうで何よりだな」で流すアスタロトさんは大物である。そしていやだって主張してるのに巻き込まれるリガル。がんばれ……!
・ほんとにがんばれ……!!! アスタロトもできればやりたくない怖い賭けだっただろうなあ。

<3-5-6>

・主様たちは地底世界へ!
・「死んだ魔導師の遺した情報を元に」あなたの情報がなければここまで来られなかったんだよ……! 最期まで頑張ってくれてありがとう……。
・!!!!!!!? アウトテートさん!!!!!!!?
・意思がけっこー残ってる感じ???? 流石古の魔王。
・「自分たちが護った世界だから」「犠牲の上に立つ世界だから」護った世界だから、にします。

<第3部7章 闇より来たる>

ミカエルさん~~~~~。展開的に再会は近いだろうなと期待していたので嬉しいですね。

<3-7-1>

・ミカエルさんもすぐにお姉様に協力、とはいかず。彼女は天界に残ると決めたんだしね……。
・でも力によって制されたときのみ、ってわざわざ言ってるの、最初からそのつもりがあるんだよね。教えてあげますって暗示してる。サタナエル様は額面通り受け取りそうだけど。

<3-7-3>

・「示しのために、こういうのも必要なことなのですわ」うんうん。残念ながらサタナエル様は脳筋なので通じないのだ。
・外れた魂! 夏イベのだ!!!!!
・ほんと全部一つの物語に向かって繋がってるのおもしろ~~~~い。

<3-7-5>

・「気付けば手元に置かれていたそうだが」絶対危ないやつじゃん!!!!!! そんなもの使うな!!!!!!!
・こわいこわいこわいこわい!!!!!!!! もう!!!!!!! ちょっと涙目です!!!!!!!!!
・なんですかホラーに舵を切りたいんですか!!!?
・「私たちが生きるため」そうだよね……。やり方は危な過ぎたけど、生きたくてやったんだもんね。
・そんな快挙は…………いやです…………。

<3-7-6>

・ヤゾーさんかわいいねいやしだね
・「信用に値する相手だ」「本当の意味では敵じゃない」この段階の主様視点だと私は「信用に値する」と言い切れるほどではないなと感じたので、本当の意味では~にします。
・「仲間とは言えないまでも、相容れない相手ではないということですね」それ! 私が言いたかったのそれ! クロウ言語化上手い!!!!!
・信用に~も回収しました。あなたがそう言うなら、って納得するのクロウちょろ……いや、主様のこと信じてますね。

<第3部8章 死の果て>

死の果て!!!!!!!!? 
あ、呼び出された神のことっぽい。誰か死んでしまうのかと焦った……。

<3-8-1>

・もうずっとBGMからこわいよお……。

<3-8-3>

・わああああああアドーニンさんが……。共感持ちの子をこんなのに近付けちゃだめだよおおおお
・主様ナイスタイミングっっっ
・生きたいって思うのはさ、人間の本能じゃないですか……。主様がどんな想いで最後の繰り返しをしたと思ってるのよ……。
・ちょっとまってまってまってまって!!!!!!!!? だめだって主様それはだめだって!!!!!!!!
・吐きそう
・いやでも大丈夫大丈夫クロウ この場にはクロウがいるんですよ 頑張って主様を呼び戻して!!!!!?
・「しばらく聞いたことのないクロウの大声」クロウって普段そんなに大声出さないんだ、って解釈一致です。
・クロウが一緒にいてくれてよかった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
・まっっっっじで吐きそうでした 心臓に悪いよこの展開……。
・終末きもちわるっっっっっっ。

<3-8-5>

・アオートさん気持ちは分かるけど頼むから引き下がってください、相手が悪すぎて無理……!
・アザゼル~~~~~~~っっ!!!!!!!
・戦力が足りないところに行ってほしい、でここにくるのナイス判断です。
・「大切な姉を奪われているのに、このままおめおめと逃げ帰るのかな?」こ、こいつう~~~~~~~。煽りスキル高いな!!!!! そもそもアドーニンさんが支配されちゃったのはアドーナイオスさんに触れてしまったからで……。
・アドーナイオスさん内心腸が煮えくり返っててもおかしくないのに、今は撤退するしかないって決断できるの偉すぎる。ここまで言われたらアオートさん引くしかないよね。
・ほんとここは逃げて…………。

<3-8-6>

・ソフィアちゃん生きてる~~~! よかったあ!
・「そっちだって天使を何人も殺してるでしょ。お互い覚悟のうえで殺し合ったのに、仇だなんだって言うのはおかしいんじゃないの?」ド正論ではある…………。気持ちが追い付くかは別として……。
・ああああああ女神外伝の子たち!!!!!!!!? 
・まさかの再登場なの!!!!!!!!!?
・ちょっっっっっっっっ
・えっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!?
・あ、ある、アルドラくん、、、、、、、、、…………
・な、なかないで…………泣かないでよお……。
・新規表情ですよね……? アピちゃんに人の心はないんか…………。

<まとめ>

え、え、え、え最後おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!?
序盤で亡くなってしまったアルドラくんがこんな形で再登場するとかそんなことあります!?
そうだね確かにぴったりではありますけどね!!!!? 死の果てってそういうことですか!!!!? うそでしょ!!!!!!!!?
ひ、ひさしぶりだね……?
遺体をバエルに使われるわ災難だなこの子…………。薄幸の美少年……。

総評が面白かったでいいのか悩むんですが、お話としては大変面白いです。
すごいな~~~いつからこの展開にしようって決まってたんだろう。外伝の子たちが本編に登場して今までの話のすべてに意味があったってなってるのすごくないですか?
前作のゴエティアもですが、複数のライターさんがいるでしょうし外伝も全部が同じライターさんではないと思うんですよね。少なくともラプラス外伝は当時のディレクターさんがゼロからシナリオを書いたって仰ってたので(19回目の生放送)監修しっかりしてたんだなと。
物語の展開も最初から全部決まっていたものではなく、作りながら変わっていった部分がかなりあると思うんですけど、それらも含めてこれまでのゴエティアとゴエクロのすべてが一つの物語に収束してるの本当にすごい。天才……? ここで女神外伝で亡くなった子たちと一緒にアルドラくんを出してくる発想が凄いですよ。
いやだって本当に、ゴエティアも含めると何年分の物語なんですかこれ。まとめる力がすごすぎる。
それでずっとゴエクロなんですよね、言い方変ですけど。ゴエクロらしさを損なわずに、絶望感もそのままに、というかパワーアップし続けてる。わたし、本当に涙目だったし吐きそうでした。心臓ばくばくしてた。
生放送で「いくらでも話は続けられるので!」って仰ってたときど、どんな感じに……? って気になってたんですけど、本当に続けてるのすごい。すごいしか言ってない。
こんなにすごいお話が読めるの嬉しい…………。プレイしててよかった…………!
ありがとうございます……!!!

繰り返しがなくなって一本の道になって、多分もう主要キャラクターを容易に殺すことはできないと思うんです。だから私も、みんな大丈夫だろうって安心感がどこかにあるんです。
でもね、絶望や恐怖は作れるんですね………………。この世界に安心できるところ、びっくりするくらい何もない。人間の力はいつだってちっぽけです。だけど、主様達はそんな状況でも足掻き続けていて、足がなくなってパニックに陥っても最後の力を振り絞って情報を伝えてくれた魔導師もいて、彼の情報のおかげで主様達は地底世界に辿り着けて。誰かの想いが、何百年も続く想いが、ずっと繋がってる。先の見えない絶望の中でも、希望の光を信じ続けている。この世界で必死に生きる彼らが好きだなあって何度だって噛み締めるのです。

……それはそれとして、イベストで明るいお話が読みたいです。
次回予告でメインストーリー更新って書いてあると元気になれるから健康にいいって呟いたんですけど、内容は全然健康に良くない。

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ゴエティアクロス-新章3部前編

アオートさんのお隣にお人形さんみたいなかわいい子がいる~!
好きだ…………かわいい……

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<第3部1章 交渉の席>

<3-1-1>

・湖も枯渇しちゃったかあ……。アレイスター戦の被害本当に大きいな……。
・地上の民が従わないなら生き残るべき民を選別するだけ、なるほどそういう思考ね。アオートさんはやっぱり人間はけっこーどうでもよさそう。
・エローアイオスたちは悲しむ それでは創世神と同じだ 創世神と同じだ、でいきましょう! 主様勇敢にも確信をつくな!
・否定しないってことはわかってはいるんだなあ
・この感じだとエローアイオスさんの方も同じ返答っぽいですね。わかってはいても曲げられないんだな……。
・エローアイオスたちは悲しむ、って主様の主観だけど合ってるみたいだし、主様こんな大変な状況でもちゃんと相手のこと見てるんだなあ。

<3-1-3>

・サタナエル様とししょ~~~~~!! 二人ってなると代表のこのふたりですよね!!!!!!
・うわ~~~~~でもサタナエル様この場に来たらまずくない?
・「アドニアは話術に長けている」さっすが~~~~。サタナエル様は話術だめそうですしね……。脳筋だもん……。
・あ~~サタナエル様はアオートさんのこと忘れちゃってるのか。
・これ忘れてしまってるのマズすぎない!!!!!!?
・うーーーーーーーん、確かに創世神はだめな神だったけども、負け惜しみ感があるなあ。
・「人類史以前の戦いの話は、今は関係ないはずだ」アドニア冷静~~!! 一触即発の中突っ込んでいけるのつっっっよ。
・不干渉を望むって無茶なことを言うなあ。彼女たちに任せておけば世界が良くなるって保証もないんだしはいわかりましたとはならないよ。女神が信頼されているのは信頼されるに足るだけの年月がありますからね。主様達にも、ユーザーにも。
・「断る」でっすよね~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
・アオートさんはこの無茶な交渉で本当に上手くいくと思ってたのかな? 内心無理だとは思っててもごり押すしかないのかも。

ここで緊急メンテ! しかし地の底シリーズは本当に重要ですね。エローアイオスさんとかいきなり出てきてるし。
メインストーリー読んでる方は地の底シリーズは絶対に読んだ方がいいと思います。メインストーリーと言っても遜色ないから。

<3-1-5>

・アオートさんマジでいけると思ってたほうか!?
・損って話ではないよ~~~~。
・エルちゃん渾身の「は!?」かわいい
・「……お前たちの言う神の降臨を我々は許さない」ストレートにいきましたね、さすがサタナエル様。
・「私の世界に、神はもういらない」ろくなことしなさそうだしね。
・アオートさんはデミウルゴスを殺された 憎しみが深いんだな……。しかも神の娘がそのことを忘れてるってなるとなあ、いらつきもするか。

<3-1-6>

・うわああああああああああああああああああああ!!!!
・陣風のフランツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・こんなにかっこいい登場の仕方が他にあります!!!!!!!!? BGMもさいっこ~~~~~!!
・待って本当にかっこいい、惚れるしかないでしょうこんなかっこよく登場されたら。
・フランツさんマジのマジで素早いんだなあ。筋力最強がマクレガーさんで脚力最強がフランツさんか?
・「陣風」と呼ばれ、自分でも名乗るだけある、かっこい~~~~~~~!!!!!
・大人しく二人だけで来てるわけないよな~~~とは思ってたけど最初からこのつもりだったのね! アドニアやっぱり魔導師長やってるだけある策士っぷり。
・「俺じゃなきゃ絶対やれねえぞ」自分ならできる、って言い切るこの自信よ!!!!!!!!! アドニアもできると信じて連れて来てるのいい。
・「先に無法を働いたのはお前たちだ!」これは私も思ってた、ありがとうサタナエル様。
・小型の銃!!!!!!!!!!!!? 銃初めて出てきた気がするな!!!!!!?
・いつも喇叭で知らせてたじゃん!!!!?
・七人の王のBGM好き~~~。クリスタル装備の周回メンバーじゃ歯が立たなくて笑った。ガチでいきましょうね。
・ガチだとあっさり終了。うーん、装備とスキルって大事。
・アドニアとフランツの気安いやり取りいいねいいね。
・ここでサバダイオスさんか!

<第3部2章 無価値な争い>

無価値、かあ……そうだよね。昔戦っててアオートさん側は神を殺されて遺恨が残ってるのがマズイんだろうなあ。

<3-2-1>

・クロウとリガル~~~~~~~~~~!! 来てくれてありがとう!!!! 主様は元気だよ!!!!!!!
・「怪我もないようですね……!」ものすっっごい心配してたのがこの一言だけで伝わってきますね。
・交渉が決裂してしまった…………。

<3-2-3>

・戦いは無意味だ 協力できるはずだ どっちも変わらない気はするけどタイトルと同じ「戦いは無意味だ」で。止められるとも思えないけども。
・主様達は500年戦い続けて勝利を掴み取ったのに戦いは無意味、って言われたら「意味はある!」ってなるよねえ。

<3-2-5>

・同じ選択肢か~~~~。同じことを主張しましょう。
・闇の遺跡がここで繋がってくるの!!!!!!!? ファンブックのやつだ!!!!!!!!!?
・そりゃ尚更アドニアたちは頷けませんね。

<3-2-6>

・運が良ければ全滅、運が悪ければ神が降臨。そういう言い方もあるなあ。
・「かもしれない」の博打に乗ることはできない、っていうのはごもっとも。これ以上の最悪は避けないとだしね。
・たぶんろくな神がいないし(偏見)

<第3部3章 水面下>

<3-3-1>

・「アドニアらしからぬ常識的な物言い」wwwwwwwwwww
・師匠だって……師匠だってね……心配してたんですよきっと……!

<3-3-3>

・アドーナイオスさんでした! かわいいね。
・アオートさん、悪しきものに意識が侵食されてる感じ?

<3-3-5>

・注射器!!!!! ペーシキレートさんですね!!
・気にせず遊びに行ってるリガル。
・「休暇の誘いにしては酷すぎますね」お休みの日は休みなさいよ!!!!!! リガルを見習って!!!!!
・リガル本当によくこの二人についていってるな……偉いよ……。
・でも二人きりなのちょっとときめいちゃった。
・がラプラスさんと合流っ。

<3-3-6>

・ペーシキレートの幻影~~~~~。
・注射されるところだったwwwwwww 面白いからこっちにしよ。
・エルちゃんの「……?」おもしろすぎ。
・手に入れた、って表現なのかあ。主様仲間を手に入れたって言い方するかなあ? とちょっとだけ違和感あるかも。
・仲間を手に入れただと今度はラプラスさんが「……?」なのわらった。
・何を言っても「……?」って反応される主様。

<第3部4章 わかってしまった>

<3-4-1>

・ソフィアちゃんんんんんんんん

<3-4-3>

・ホラーか!!!!!!!!!!? ぞわっっってしたんですが!!!!!!!!!!?
・こ、こわっっっっ。
・まさに呪詛やん………………。
・ファンブック確認しましたが、邪教団が召喚しようとしたって書いてるしな……。
・えええええええええええええこっっっっっわどうするんですかこれ!!!!!!!!?

<3-4-5>

・ヤルダバオト!
・善の神 うそつけえええええええええええ
・博打に賭けることはできないって判断したアドニアは正しかった……。

<3-4-6>

・うう、モブ魔導師さんの命が…………。
・パニックになりながらも伝達のために翼が生えた魔神召喚するのえらい。
・ちょっとおおおおおおおおおおおおお!? この世の終わりがはじまったのだ、じゃないが!!!!!!?
・こうくるんですか!!!!!!!!? この世界の人間ハードモードすぎない!?
・創世神に滅ぼされそうになって抗い続けて、アレイスターに地上の命の6割奪われて……。安息はないんですか……。
・アオートさんたちだって信念があっての行動だったのにやりきれないな。
・ソフィアちゃんは……どうなったんですか……????????? だ、大丈夫ですよね……!?

<まとめ>

新章おっもしろ~~~~~~~!!!!!!!!
面白いけどこわ~~~~~~~~~~~~!!!!!
別の神を求めて神降ろしを行った集団がいるっていうのはわかる話だし、でうまくいかなかったのも当然だってわかる。
神がいなくなった世界で神に頼らず自分たちの力で生きていこうと決めた人間側と、神がいなくなった世界で別の神を呼び戻したい七人の王側で揉めている中でかつて失敗した神が召喚されるの、話が全部繋がってておもしろいな~~~~~~。
そんで案の定ろくな神がいないじゃん…………。知ってたよ……。

フランツさんがかっこよかったです。
いやマジでかっこよすぎませんでした!!!!!!!!? この人が先陣切ってくれたら安心感半端ないだろうな~。
他の奴にはできないけど俺ならできるって自信すごい、この大事な局面でフランツならできるって信じてるアドニアもすごい。積み重ねた信頼。
というかフランツさんはこれからも子供の姿でいくんだな。そちらの方が好みですけども。

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ゴエティアクロス-新章2部後編

とうとうソロモンが……! どうなるんですか……!?
ソロモンと戦うっぽいのでおとなしく協力はしてくれなかったんですね!? 
ゲーティア・プライムがソロモンを守ってるみたいだし、これゴエティア主人公が地獄に堕ちてない世界線なのかなあ。気になることが多いぞ……!

ソフィアちゃんの背景のシルエットもどなただろう。大人姿のソフィアちゃんとかですか?

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<第2部5章 王への謁見>

あああああソロモン…………緊張するう……。
結構早い段階で鍵マークついてますね。まだソロモン出てこないのかな。

<2-5-1>

・「金属が鈍く光る」金属…………っっっっっ
・サマエル様の声に応えなさいよ……声聞こえてるでしょ……
・「たった5人」改めて言われると5人で地獄に乗り込んでるのやばくない!?

<2-5-3>

・来たれ候補者よ!!!!!!!!!!!!!!????????????
・来たれ候補者よ!!!!!!!!?????????????????
・「候補者」!!!!!!!!!!!!!!!!????????????
・顔は見せてくれないのか~~~~~~~~~~!!! えっ誰!!!!!!!!!?
・誰っ!!!!!!!!!!!!!!!?
・当てはめていいなら、「先に行け! こいつらの対処はもう知ってる!」がジェイク、「元から地獄にいる私たちでは、あいつに……レメゲトンに直接手出しはできない」がクラウラ、「しかし、あなた達ならばできるはずです」がルシール?

<2-5-5>

・「もう逃げ隠れはできませんよ」サマエル様つえ~~~~~~その調子でお願いします。
・「無茶ばっか言いやがって!」リガル君ほんとに一般人代表だな。

一週間後、無事に続きが読めます。

リアルタイムで盛り上がれて楽しい反面、自分のペースで進めることができないのとイベントには不参加でストーリーだけ読むとちょっとあっさり気味なのがネックだよなあと。

間でイベストも読みましたが、ソフィアちゃんの背景はアオートさんっぽい。近いうちに実装されそうですね。

<2-5-6>

・さ、ソロモン早く出てきなさーい。逃げずにサマエル様と対話しろ!!
・BGMが…………大大大好きな「地を廻りて溘焉に眠る者よ」だ…………。
・ゴエティアもアスタロトの言葉でソロモン引きずり出したもんな~~~~!! こっちもアスタロトが活躍してるの嬉しい。
・そうだよ早く戻ってきなさいよ
・うわあああああああああソロモンだ………………レメゲトンじゃない、ソロモンだ…………
・「……何の用だ」ここまで来ておいて用がないわけないでしょ!!!!!!!!!!!! 乙女心がわからないんですか!!!!??
・あ、テウルギアで合ってましたよかった。そうだとは思ってたんだけどティアの可能性も普通にあったから……。
・「すべてを自分1人で背負おうとする」やっぱりソロモン全部ひとりで決めてひとりで背負ってたんだな。ソロモンが心許せる、頼れる誰かが傍にいてあげてほしかったよ……。
・そうなんだよなあ、ソロモンが犯した罪の上に主様達は生きてるからね……。ソロモンが消えてはい終わり、とはいかないよね。
・サマエル様つっっっっよ 好き好き好き。ここではっきり言ってくれるの最高に好き。
・ここで無責任に消えたらそれこそ創世神と同じだしね。
・「自責の念から逃れようとしているだけ」何百年も生きて、一人で魔導師たちを率いていた女神の言葉は一言一言に重みがあるなあ……。
・「私はあなたを赦しません」サマエル様…………。
・これソロモンにとっては救いの言葉になるんじゃないかな。赦されていいわけがないもん。
・愛した人に言われるのきっついものがありますが。
・サマエル様…………ソロモン………………。
・死んで罪を償うのではなく生きて罪を償いなさいそれがあなたにとって一番の罰って、愛する人になかなか言えるものではないと思う。サマエル様本当に覚悟を決めてここに来たんだなと。

<第2部6章 地上に迫る災厄>

<2-6-1>

・ソロモンちゃんとクロウとリガルの名前も覚えてたんだ。アレイスターの名前も呼ばなかったのにっ。
・リガルも驚いてる~。

<2-6-3>

・なるほどここで七人の王が関わってくるのですね。話が広がっててわくわく。
・追憶の塔!!!!!! ラプラスとソフィア!!!!!!!!!
・「地獄と元の世界の時間の差はある程度までは弄ることができる」ソロモンマジでなんでもできるのね。
・いやでもさあ……地獄で休めって言われてもさあ…………。なんの生き物もいない地で落ち着くかってなると……。

<2-6-5>

・「炎を地獄の石で囲み」地獄の石
・さっきは「女神サマエル」として接してたからね。ここでやっとソロモンとサマエルの再会か……。
・「随分な歓迎を受けてしまいました」いいぞいいぞサマエル様もっと押してくれ~~~~~~~。
・「私がソロモンを愛していたなんて、いつ言いましたか?」wwwwwwwwwwww
・サマエル様さいっっっっっこう。ジト目も最高~~~~~~~。
・いや私もさ「あの日君が愛したソロモンではない」って自分で言う? ってちょっと思ったんですけどwwwサマエル様の返しがwwww
・「……えっ?」wwwwwwwwwwwwwwwwwww
・素の「……えっ?」おもしろすぎ さっきまでちょっと泣いてたのにめちゃくちゃ笑ってる
・でもガチで「愛してる」は口にしてなかったのかも。言わなくても通じ合ってて、戦争が終わったら、って感じだったのならサマエル様の言葉に「……えっ?」(私の勘違い!!!!!?)になってもおかしくはないwwww
・ソロモンって本来はちょっと抜けてる人なんだよな~~~。
・サマエル様の笑顔か~~~~~わいい~~~~。
・あっシルエットが……。

<2-6-6>

・あああああああああああ……アレイスター…………主様やっぱりずっと引っかかってたんだな。そりゃ問い質したいよね。
・「アレイスターのことを覚えている?」「アレイスターのことをどう思っている?」そもそもこいつアレイスターのこと覚えてるのかな、って気になってたのでこっちでいきます。
・あ、ちゃんと覚えてました。良かったです。これで覚えてないとか言ったら殴れ殴れってなるところだった。
・「他に手はなかったのだ」そうかもしれないけどお!!!!!!!
・お前がフォローしなかったのもあるでしょうよ!!!!!!! じゃなきゃあんなに恨まれてないぞ!!!!!!!
・アレイスター………………主様のことちゃんと愛してたんだよなあ…………。
・そうだね…………。
・主様…………。
・勝手に不幸っていうな~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
・「勝手な同情などいらない」言ってやれ言ってやれっ。
・ソロモンのちょいちょい腹立つところが健在で嬉しいです。上から目線というか、王だからだと思うんですけど。全ての命を守ろうとしてたってことは全ての命が自分と対等な存在ではなかったってことだもんね。一人飛び抜けて強かったからそうなるのも無理はないんですけどね……。
・どう思っている? も回収します。
・難しいことを訊く……。難しいですか? お前が難しくしてるだけではないですか?
・主様簡単には割り切れないよなあ……。でも勝手な同情をするなって言えてよかったよ。
・エルやクロウ、リガルやアドニアたちに出会えた主様の人生が不幸だったわけがないじゃないですか……。もしそうだったとしてもそれを決めるのはソロモンではない。
・アレイスターだってさ、愛する奥さんに出会えて、愛する子供もいたんだよ……。

<第2部7章 襲撃される塔>

<2-7-1>

・「生者を殺すような効果はない」あっそうなんだ!? それ心配してたんですよ、よかった。
・「今さらそんなこと聞くなよ!」私も今聞く!!!!!!? とおもいました。それもうちょい早く聞いておいた方がいいよ。
・「また、来ますからね」台詞だけ聞けば甘い言葉なのに「逃げないでくださいね」って副音声が聞こえる。
・「どこかバツが悪そうに」wwwwwwwwwwww
・ソロモンは尻に敷かれてたらいいとおもいます。

<2-7-5>

・準特級魔導師の手記!!!!!!!!? 支部長のうちだれですか!!!!!!!?

<2-7-6>

・毒々しい色のミミック
・ラプラス~~~~~~!!! 大丈夫!!!!!!?

<第2 部8章 七人の王>

おっアオートさん登場ですね!?

<2-8-5>

・「ソフィアとやらと助ける必要は本当にあるのか?」うーん、アスタロトの言う通りすぎる。素性もわからない少女だもんね。
・「ソフィアは手がかりだ」「七人の王の目的が知りたい」どっちでも変わらない気がするな~。上でいきましょう。
・アオートさん美人~~~~~~~!!
・真の魔王って主張してたゴエティアを思い出す展開。
・アオートさんの武器種は剣っぽい。騎士っぽい恰好だし似合ってる~~。
・アオートさんたちは今この世界で生きる人間はどうなってもかまわないって感じ?

<2-8-6>

・主様~~~~~~~~~~~!!!!
・やだ主様さらわれたの……。一緒にいたのにみすみす敵の手に渡しちゃったクロウのメンタル大丈夫?
・捕らわれのヒロイン主様。
・人間はどうなってもかまわないけど積極的に滅ぼすわけではないし、生きてるなら生きてるでいいって感じか。
・神を倒して世界は救われました、で終わらないのがゴエクロらしくていいよね。
・この世界を創った神が不在になったせいで世界は滅びに向かっている、って1部の世界観のまま話を続けてるの好き。

<まとめ>


「あら。私がソロモンを愛していたなんて、いつ言いましたか?」
「……えっ?」

このやり取りが好きすぎて無限に読んじゃう。すっっごい好き。
当時のサマエル様ならこんな冗談は言ってないんじゃないかな。
あれから500年経って、自分一人が先に目覚めて頼れる堕天使もいない中で挫けず魔導師たちを導いてきて、覚悟を決めて「今」のソロモンに会いに来たサマエル様だからこそ出たものだと思う。
すっっっごくいいと思います。
サマエル様って不安定なイメージが強かったけど、サマエルルートでは自分以外は奪還できず予知も先回りされるしで折れてしまっただけで本来は芯の強いところもある女性なんだなとしみじみと実感してる。
ソロモンに言われっぱなしではないし、逃げるなら引っ張り出すし、うじうじしてるから「愛してるなんていつ言いました?」ってめちゃくちゃダメージが入る冗談も言う。
サマエル様がつよつよで言葉を飲み込まなかったおかげでソロモンこのやろう💢💢💢サマエル様と向き合え💢💢💢って怒りも薄まりました。
これでサマエル様が傷ついて何も言えてなかったらソロモンに切れてた。お前は尻に敷かれてなさい。

私たちはきっと変わりはしない、あなたも私もきっと500年前のあの頃と本当は何も変わりない。はソロモンに肩入れした言葉だな~と感じはしましたが、でもそれがサマエル様なんだと思う。
たぶん他の人ならまた違う言葉をかけるだろうな。

ソロモンとサマエル様の関係好きなんですけど、ど~~してもソロモン奥さんのことはどう思ってた!? 子どものことは!? っていうのが気になります。この二人の関係はクロスでの後付けだからあんまり気にしない方がいいんですけど……(小声)
ちゃんと奥さんのことは愛してたとは思うんですよね。でも恋愛ではなかったのかもしれないな。王は子孫を残さなきゃいけないから結婚してただけで。
すごい気になるけど下手に触れると生々しさが出るし、きっと奥さんはもう亡くなってるんだ……と脳内補完しておいたほうが平和そうです。

あと記録見せたのテウルギアかティアか問題、私はテウルギアだと思ってたんですがティアの可能性も全然あったんですよね。
ソロモンが「テウルギアが見せたのか……」とか言ってくれないかな、と思っていたので、「テウルギアから情報を得たなら」と判明してよかったです。

今回のお話でソロモンは決着がつきましたが、読めてよかったです。
1部ではソロモンどうなった!? って終わり方してましたし……。
サマエル様がソロモンに強気な態度を取れたこと、主様が「勝手な同情はいらない」と言えたこと、安心しました。

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