ゴエティアクロス-闇の祭典に乙女の舞を後編

何度見てもタイトルかわいい

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<7>

・ガープさんん
・アミーも生きてたからね大丈夫
・「なぜかはわからない」って魔神が死んだとき魔導書から記述が消えるとかそういうことはないのかな
・ベリトさん!!
・イベント世界線の主様ってSRも普通に喚び出すよねつよい
・「主より先にわたしたちが諦めてはだめ」ベリトさん…凄く好きだし重いなあこの台詞
・この人はそうやって天界大戦も戦ったんだろうな
・「素直ではないだけで心の中では認めている」人の口から語られたのガープさん嫌そう~~かわいい
・わたしは常に誠実でありたい、ベリトさん好き
・あなたを守る、かっこいい~~~!
・普段は大剣で、今回は魔杖で、だね!武器被ってたから変更されてたけどあの杖かわいい
・信じていこ!

<9>

・敵のこのなんともいえない顔かわいい
・きゃあああ!! かわ…かわいい…
・私が守るって宣言したかっこいいお姉さんがきゃあああ!!かわいい
・ケタケタと笑い声のような
・ハロウィンだ~ってこっちは和んでるけど、彼らにしてみれば亡霊の仕業だと思うとこわくないです???
・あリガルは怖がってなかった、戸惑いが勝ってる様子
・「調査の邪魔ばっかしやがって」君も真面目だなあ
・「嫌がらせをして喜んでいるようにしか」冷静に観察したんだろうけどクロウがこれ言うの面白いな
・「この服すごい、かわいいっ……!」わっかる可愛いよね~~!!!
・ごまかすのも最高すぎでは??
・そういう話だろうなあ…とは予想しつつ読んでたけどまあそうですよね
・終わらない鬼ごっこ、食べられた。 うん……
・「悲しんでいるような、笑っているような、奇妙な顔」だからね…

<12>

・「教えてあげてもよくってよ」ガープさん~~~~
・エルの笑顔かわいい!!!!!!
・ハロウィンベリトさんとガープさんが会話してるの楽しい
・「お腹」って言い方するんですねかわいいな
・亡霊が生きていた時の記憶の中!!!?
・一年に一度限りの死者のお祭り、誰かと遊んでいたかったんだなあ
・ガープさんやさしい…
・自力で出る方法が分からなかったからなのかもしれないけど、今は遠い記憶だと知っていて遊んであげたの優しくてすごく好き
・伝言? なんだろ?
・「次の鬼ごっこはボクらが勝つ」来年も遊んでね!ってことか~~いじらしい
・主様に危害を及ぼすものではないと判明したからかエル優しい
・トリックオアトリート!
・飴玉をいくつか取出し地面において、誰もいない空間に向かって手を振った。あああああ好き!
・主様は答えてあげるかお菓子を渡すかするのかなって思ったら手まで振ってた…この人ほんと好き

ガープさんも主様も最初から気を緩めていたわけではなくて、警戒していた上で彼らに敵意がないことと目的を知って付き合ってあげたの好きだな
「今日は祝祭だぞ? もっと楽しそうにしろ」って去年のフォルネウスの発言、エルは気を抜くのは命取りになりますって返したけど核心をついてたわけだね 
これを二年目に出してくるのうまいなーー!! って思う、彼らは前回も悪戯をするだけで危害を加えてはこなかった、っていうのも大きな判断材料なんだと思うので説得力が強い
主様は去年も飴玉ポケットにいれてたね、甘いもの食べたくなったら飴玉なのかな
来年もまた「闇の祭典」をみたいな~~!!!

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ゴエティアクロス-闇の祭典に乙女の舞を前編

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・ガープさんかっわいい
・闇の祭典に乙女の舞をってタイトルかわいいな~~乙女の舞!
・目の前に、焦りはない ポラリス隊の面々も慣れたものですね
・流石の主様も慣れたっていうか飽きたかw
・魔導師長の弟子ということもあり!!!!!!一周年イベント読んだ後だと深みが増す
・タイトル的にそうかなって予想したけど去年と同じ場所だった!
・同じ場所にも開くのか~って思ってたら即リガルが突っ込んだしクロウが説明してくれたありがとう
・ゴエクロってこういうところストレスないんだよな、知っているものとして話さないでプレイヤーの目線になって順を追って説明してくれる
・クロウは祝祭をちゃんと覚えてるんだ
・この頃はメンタルが安定してるのか去年のことを主様が話したのか
・主様は忘れることで自分を保とうとしたけど、クロウは覚えていることで自分を保とうとしたとかだったらとっても好き 凄く大切な思い出だったりするとかわいい
・エルさんなかなか厳しい
・何度見ても健忘老魔神に笑ってしまう、主様は知ってるのかな?
・知りませんでしたすぐに答え出るの嬉しい
・心の底から寄り添える確信wwww
・でも堕天使である魔神に寄り添える、って感じる主様好きだな

<3>

・やるべきことが変わらないのであれば、さっさと調査を始めた方が良い 言い方はきつめだけど正論ですね
・敵の籠の持ち方かわいい
・変身!
・元絵もかわいかったけどお口開けてるのもかわいい
・そりゃもう心当たりありまくりですね
・顔を紅潮、かわいい
・そうです悪戯です
・素晴らしいガープさんが見られるご褒美な悪戯です
・悲しんでいるような、笑っているような、奇妙な顔 意味深
・奇妙な服?あそうだよねこの世界じゃ浮くよね
・これ私たちに近い世界出身のおーさまの趣味なので…
・あっちでも召喚時にいい趣味をしているのねって言われてますからね
・命知らずww
・主様けっこーばさばさ切っていくの好き
・……覚悟はよろしくって? かっこよくて美しくて好き

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・顔が裂けるほど大きく口を開ける いやこわい
・ストーリー的に前編だなあとは思ったけど続!
・舞を、が気になる~~~

本家では銃で元の鎌と被ってないから銃のままでもよかったと思うんだけど、全体のバランス的に変更されたのかな
去年が槍フォルネウスだから支援にとかの関係もありそう

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ゴエティアクロス-追想なる試練の中に後編

ここにお墓を建てよう

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<9>

・「あの頃はとても大変でしたね」トップ画面で既に死にそうになるから困る
・顔が いい
・主様ほんっっとに女神のこと知らないんだなあ
・知らないことを隠さずすぐに聞く主様素直
・知らないことは罪じゃないもんな、その上で知ろうとしないことがよくない
・「全く、こんな時にあなたは……」かわいいこの笑顔かわいい
・こんな緊迫した状況で「ベルゼブブ様って誰?」だもんな、肩の力も抜ける
・サマエル編で死にかけた時の主様とクロウ思い出すな~~この二人って昔からこんな感じなんだね
・「なぜか苦笑いを浮かべた」なぜか、で分かってないあたりかわいい
・クロウ頭かっちかちぽいからなあ、主様はどんな時でも変わらず主様で無自覚で場を和ませてくれることにほっとしてるんだな
・ここではっきり言葉にしてありがとうございます、ってお礼言うクロウが好き
・いやほんと女神のことって魔導師には常識ではないかと思うので…特に主様ってソロモン王の末裔でしょ…知らなくても馬鹿にしたりしないところすごく好きだな
・でちゃんと説明してくれるの真面目~~!!
・漆黒の力…!!!?
・主様は女神のこと知らなすぎだし、クロウは知りすぎな気がするんだよな
・全てを飲み込む闇に立ち向かう勇気、重い
・重いしまさに試練って感じでかっこいい~~~

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・エルママが二人を高く評価してるの好き
・「お褒めに預かり光栄です」かわいい
・二人で協力してるのかわいい
・美しい金髪をなびかせた、優し気な笑みを浮かべる女性 この説明なんだか好きだな
・サマエル様の柔らかい感じがわかるし、主様の第一印象がそうだったっていうのも優しくて好き
・「説明は必要でしょうか?」最初から聞くようになったクロウさん優しいな!
・そして頷く主様
・戦いのカギはクロウとの連携!!! クロウとの連携!!!
・「中途半端な戦略では通用しない相手がいることをその身に刻んでください!」実践に勝るものなし!だよね、自分の未熟さを思い知ってそこを乗り越えていきなさいってかっこいい
・ただ幻は一瞬で倒してしまうもので戦闘の印象がない…
・誰にでも倒せるようにってことでこの難易度なの素敵だけど、ストーリー的にはあっさり倒しちゃってごめん感がある

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・プレイヤーには一瞬の戦闘の間でクロウや主様は色々と頑張っていたようです
・エルママ説明ありがとう
・「二人だからこそできた戦略」さいっこう
・クロウの戦略眼、あなたの決定力!!!!なーるほどーー!!二人の役割分担ってこうなってるのか!!
・戦略に関してはクロウの方が上っぽいなっていうのは大分前から思ってたけど決定力、か、そうだね 主様は天才ならではの勘が鋭そうだしな
・なんとなくイメージしてたものを答え出してくれるとすっきりするし有難い
・限界を迎えつつあるのに大丈夫って返す主様となんとか、って答えるクロウがさ~~~
・クロウは四人来るってわかってたもんね、最後の試練のために体力残してるの賢い
・活を入れるため、アザゼルの名前知らない主様のために名前呼ぶのかっこいい
・それをくすりと笑うエルママの余裕すてき
・幼さすら感じる、この時の主様でさえ幼いと思う容姿なのか
・あクロウもう説明いるかすら聞かないww
・相当な幸運の持ち主、そういう言い方もあるか
・自分の魔導書ながらなかなか辛辣な物言いをする 主様と同じこと思ってたの面白い
・「怠惰にして苛烈」アザゼル編を思い出してわっかる~~~!!! ってなった

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・縋るように見たクロウを突き落とすエルママ
・あーーここで冒頭!!
・絶望的な状況でエル召喚かと思ってたけど癒してあげてたのか!
・エル~~~~!!!!!!!
・エルかわいいいいいいいいい
・契約したあの日からずっとあなたを見ていた、他の魔導書もそうなのかな
・この時はまだ名前が「ラジエルの書」なのがなんだか好き
・そしてあっさり倒してしまう
・エルママがクロウの名を呼んだ…!!!
・あ、クロウも驚いてる
・エルママはクロウのこともずっと見守ってたんだなあ
・ありがとうございます……!!!
・クロウに主様は必要だし主様にもクロウは必要なんだよなあ~~~
・それをエルママが口にするのいいなあ
・万感の思いが託されているだろう 魔導書の、エルの想いを汲み取ってる主様が好き
・呼び方!!!!
・呼び方についてもストーリーで触れてくれるかな?どうだろう? って思ってたら触れてくれたーー!!!
・ルールがあるのか気にしてたのこの子も真面目だなあ
・弾けるような笑顔
・弾けるような笑顔
・かわいい いやもうかわいい
・引けなかったんですけどね!!!!
・???→ラジエルの書→エルってなっていくのが距離を縮めていってるのがわかる~~エルはここでエルになったんだね
・いきなり青年に戻さないで心臓に悪い
・改めてじっくり見るとやっさしい笑みだなあ……
・えっ納得させられなかったの!!!?実体化までしたのに!!!?幹部連中あったまかたいな!!
・でその後高難易度任務を二人で!!!ほんとに二人の力で昇進したんだなあ
・実体化じゃ実績としてはちょっと曖昧で難癖つけられたかー、はっきり残る形じゃないとだめだったんだね
・ふ~ん……ってつまらなそうな返事だなあ、参考にならなかったからかって思ったらつまらなそうにってそのまま言われてた
・幹部連中の性根の悪さwwwwありがとうリガル、君じゃなきゃ言えない
・「クロウの魔導書は実体化しなかった」リガルそこずばっと触れるのな…君はほんとにリガルだな…(??)
・「クロウは複雑そうな表情を浮かべる」大丈夫…?
・それなりの地位、これまで努力し続けてきて今ここにいるんだもんね
・これはフラグでしょうか、願わくば誰かの死がきっかけで実体化とかやめてください(ぜひみたいです)
・クロウに引っ張られる形で、隊長ほんと隊長してる
・恥ずかしそうに俯きながらあなたの服の袖を、かっっかわいいいいいい!!!!!!
・我慢できずあなたの前に現れたのは私の方、かっわいいいい!!!
・時期が早すぎるんでは、とは思ってたんだ、やっぱりエル側も望んでたのね
・かわいい……エルはいつ頃この衣装に変えたんだろうどっちもかわいい
・むぐっ かわいい
・頬を!!!!軽くつね!!!!る!!!!!
・はい????かわいいですね???????
・言葉を惜しまない主様が好き
・はい、これからもよろしくお願いします!!

おつかれさまでした!!! 最高だった…最高過ぎた…。
前回の数字振らずにひとまとめにしたら長くて読みづらかったので振りました。
前編も後で修正しよう。

主様も言ってたけど実体化挑戦って主だけがやるのかと思ってたから二人で挑んだのほんとびっくりした。
エルとクロウの距離感って近いようでいてどこか他人行儀ででも近くて結構不思議だったんですけど、今回のイベントで納得。
エルはクロウのこともずっと見守ってたんだなあ~~クロウも親しみは覚えていて照れくささがあるし、かといって自分が主なわけではないからあの距離だったんだな。
幼少期ストーリーが現代に繋がってるのさいっこうだな…これを見た後に二人の死にかけエピソード思い出すとそりゃそうなるよ…ほんとにずっと一緒にいて二人で乗り越えてきたんじゃん…失いたくない失えない片割れじゃん…お互いのために生きてくれ…。

クロウと主様って魔導師になった時点で道が分かれていて部隊も別かと思っていたんですが、これだけ一緒にいるとなるとこの時点では部隊も同じなのかなあ。
部隊別だと予定合わせて森で訓練するのも厳しそうな気がするんだよな、けどアドニアが魔導師長ではないから一緒にする意味はないし別々なのかな。

知らないんですか!? →この状況であなたは……→説明しましょうか? →何も言わず説明の流れ楽しかった どんどん主様に慣れていくクロウ
でもクロウさん女神のこと詳しすぎない…??
主様は知らない=アドニアは教えてない、クロウの知識は実家で得たもの
この人名門の出身っぽいんだよな~~~細々と血を繋いできた主様に対し繁栄し続けてきたクロウというか。
ご家族も高位の魔導師で、幼少から教育を受けていたって感じ。
周囲の期待+ご両親の背中に憧れて的な……+守りたかった誰かを守れなかった後悔もありそうなんだよな。
2級魔導師なのに主様の無知っぷりも気になる。
狭い価値観に縛られないようにってアドニアがわざと教えなかった可能性とかもあるのかな~~。

幼馴染が尊すぎて意味がわからないこれが尊いということか。
唯一無二の親友でありライバルであり家族…拝みたい…。
二人のこの関係性が大好きなのは前からそうなんだけど実際形にして出されるとやばい公式が殴ってくるやばい。
理想そのものを見せられたし神聖すぎてこの関係性にどうこうするのもうできないかもしれない…具体的に言うと女性主ちゃんのあれこれそれ。
あれは恋愛そのものが書きたかったというよりは色々なクロウが見たかったり、姉のようであり妹のようでありたったひとりの女の子でありライバルでありかけがえのない親友でありそれらすべてをひっくるめて深い愛だった的なものが書きたい感じだったんですけれども。

「クロウの幼馴染でありエルの主である主人公」と「主人公の幼馴染であり隊長であるクロウ」がより一層好きになって、主人公という概念に性別固定するの難しくなりそうだし一人のキャラクターの主様にしても喋らせるの難しそう、ニュアンスの違いが微妙すぎて通じますかねこれ。
まあ元々性別どっちでもないシーンも多くあったからな~~それがちょっと強まっちゃってるのを自分でもひしひしと感じていて二次創作したい自分との間で解釈違いが生じている感じ。
ワンシーンだけ切り取ってたしなあ、ちゃんと一から丁寧に追っていけばいいのか…?どうなんですか今の自分。
公式が最高ってことなので幸せな悩みではあるんですけれども。

クロウも主様も真面目だしいい子だし人として優しすぎるしなのに自分に厳しいし、この子たちに待ってるの本部壊滅ってつらい…。
というかクロウの魔導書実体化ってこれめっちゃフラグじゃないですか…?? 主人公かリガルの死で覚醒するやつだったりしません?? もしくは闇落ちして敵対した時に実体化してるやつ。
誰かに死んでほしいわけでは決してないし生きていてくれって願っているんですが、ストーリー展開としてはめちゃくちゃ見てみたいです。
真ルートで救われてくれるなら4ルート全部バッドエンドでもいいよもっともっと絶望しよ。
サマエル編のあの心臓に悪い感じ最高。

契約の儀の時に対価の話をしなければならない+魔導書はそんなことは望んでいない、から魔導書にはそれぞれ意思が宿っていて声は全員聞いているのかなあとは思っていたんですが、エルのずっと見ていたが他の魔導書もそうならクロウやリガルの魔導書も主を心配しながらいつか呼び出してくれる日を待っているのかな でも大半の魔導師は機会がないというかその前に死んでしまうのかな…。
これらを踏まえた上でまた一からストーリーを読み返したくなる素晴らしいお話でした。
何度でも言う、一周年おめでとうございますありがとうございます!!!!!!

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ゴエティアクロス-追想なる試練の中に前編2

この子たち何歳だろうなあ

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クロウも主様も己の実力は弁えてて幻影は無理だって冷静なの凄いし、持て囃されてても調子に乗らず精進してるの凄い。
けどアドニアも亡くなってしまったサタナエル2-1の「犬死」は心のどこかにあった驕りが出たんだろうな…裏を返せば死者を増やしたくなかったって事だし、人間くさい主様が好きだよ。
あれ人間ではない、主様と心通わせてるエルが気づいて止めたの上手いなと思います。
放置してたら周囲もプレイヤーも印象違ってたと思うし、本人もすぐに反省してたので。

主様って常にクロウの一歩先を進んでたっぽいけど、今の階級はどちらも中級魔導師なのが「あなたに追いつき肩を並べられるような人間になるため」の言葉通りにクロウはたゆまぬ努力を重ねてきたんだなあってわかる…隊長と副隊長ですしね。
実体化まだだから本人は追い付いたとは思ってなさそうですが。

「戦う力を持った者の使命として、私たちは本来、奴らの存在を、決して軽く見てはなりません」
この人の真面目さがとても好き。
様々な思いのこもっているだろうクロウの言葉、が気になるんですが、この人やっぱり守れなかった妹かお姉さんいたりしません??ここで姉妹に限定しているのは殴り合いの喧嘩とかしたことなさそうなので男兄弟ではないかな、というイメージからです。
主様も理解を示しているし、肉親は関係なしに念願の3級魔導師になれた後でも目の前で失った命が多すぎる方かもしれないけど、これを言うのが幼い少年なのが現実の厳しさを物語っている…。

クロウってほんとは何も切り捨てたくはなかったんじゃないかな…。
自分の手で守れる限りのものは守りたくて、なのに気持ちとは反対に失うものが多くて、少しずつ心をすり減らしていったのかな。

「冷静沈着で、どんな場面でも最良の決断を下すことができる人物。多数を守るために少数を切り捨てる判断ですら下せる
しかし内面は非常に神経質で繊細、それゆえに危うさがある。
自分が受ける精神的なダメージを減らすため誰とも親しくしようとはせず、隊員たちの名前は覚えていても性格や髪の色、好きなものなどの情報は持たない」
この子がこうなるんですよ…真面目な性格だし最初はきちんと他の隊員とも向き合ってたんだと思う。
でも自分の決断で誰かが死ぬことに耐えられなくて段々と距離を置くようになったのかな…非常に神経質で繊細、それゆえに危うさがある。主様は正しくクロウのことを理解してるんだよな、理解できるだけの長い年月を共に過ごしてきた。
アドニアが主様を副隊長にしたのは主様が記憶失って不安定すぎたからクロウに預けたんではないかと思ってるけど、クロウも精神的に限界がきてるのを察して一人になってた彼らを二人に戻したのかもしれないなー。
「二人が組めば、高い壁であっても乗り越えられることをあなたたちは知っているのだ」
終わってしまった世界を二人で歩き出したんだもんね…。
しかし師匠ほんといい師匠だなあ、指導も的確。
いい師匠だなーって思いとでも裏切ってるんでしょ?って疑惑がごちゃまぜになるから困る。

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ゴエティアクロス-追想なる試練の中に前編

こいつ大丈夫か…?(大丈夫じゃないです)

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<1>

・もうちょいほのぼのした出だしかと思ってたらしょっぱなから不穏!!?
・顔が!!!!!!いい!!!!!!!!
・顔がよすぎて!!!!!!!! しばらく固まった!!!!!!!!!
・いやほんとに顔がいいな可愛いな最高だな
・二人で任務中に危険に晒されたんですか…?どきどきしますね
・一度現実に戻るんですね、リガルに会えてうれしい
・悪い夢でも見ましたか?って聞くの相変わらず心配してるなあ
・あの時はまだ幼くて あの時はまだ幼くて
・エルママかわいい、主様かわいい、クロウかわいい
・え楽園はここですか…
・そうだよねリガルは気になるよね~~
・魔導書とは各々が異なった存在。ふむふむ、そんな気はしてたけども
・クロウは真っ先に、うん流石隊長

<2>

・10年前っ!!!!!!? え大分遡った!!!!!!!
・うっわ二人とも私が思ってるより年上か!!!?
・いやほんとに顔がいいかわいい
・この頃だと既に敬語っぽいなとは思ってたけど敬語だった
・クロウより先に魔導師になったあなた、そうだろうと予測はしてたけどはっきりしましたね
・彼の努力の賜物…そうなんだよなあ、才能もあるだろうけどクロウめっちゃ努力の人なんだろうなって思ってた…
・3級と2級の時で10年前か~~~!!!!
・クロウ……
・この人ほんとに無理をして大人になってる感がすごい
・あなたがいてくれるからこそ
・あなたがいてくれるからこそ!!!!!!!
・理想の幼馴染が……ここにあった……
・あなたは私の目標
・かけがえのない親友…
・いやもうどうしたらいいですかむりです
・肩を並べられるような人間になるためです
・やるからには本気を出す!!!!!!!
・いやもう……ありがとう……ありがとうございます……
・350勝454敗!!!!!全部数えてるの!!!!?
・師匠時間に細かそうだな~~と思ってたけどさては弟子も色々と細かいな!?
・それでは行きますよ!!
・この頃からの口癖だったんですね…最高です…

<3>

・師匠~~~~~!!!!!!
・この頃まだ魔導師長ではなかったのか!!!
・あれっ髭がない!!!!!?
・その歳にして、おいくつですか????
・策を捨てるか、策を変更する決断力も時には必要
・重いなあこの台詞……
・師匠ほんと師匠してるんだなあかっこいい

<4>

・アドニアの前だということも忘れ大はしゃぎで
・かわ……かわいい……
・すごい子供だ……かわいい…
・それに関する悪い話、察しがいいなあ…
・昇進したらどうなるのか、って予想できないあたりがどれだけ大人ぶろうともまだ人生経験の少ない子供なんだな…
・主人公って最年少記録を塗り替え続けてるのか
・これが所謂大人の事情、そうです
・師匠滅多に笑わないっていってますからね、そりゃ嫌な予感もしますよね~~~
・クロウ少年の嘆きが不憫かわいい
・母の顔も見たことが無いし、抱かれた記憶も無い !!!!!?
・相当幼い頃に亡くしてるっぽいとは思ってたんだけども!!!え、見たことないほどだったの!!!?
・主様……
・ご両親共に故人確定かあ…

<5>

・「ふふ」かわいいはいかわいい
・なんとなくそんな気はしてたけど実体化先に思いついたのクロウだったかあ
・何度も何度も頷き返す。かわいい
・クロウ…
・クロウが解釈一致すぎてつらい
・この人力を持つ者として力のない人々を守らないといけないって意識がかなり強いよなってずっと思ってたんですよ…
・これを3級魔導師の子供が言うのか…
・本当に魔導師になるべくして魔導師になったんだろうな
・そのための努力も怠らなかったんだろうなあ

<6>

・大きな声で様々な言葉を投げかけてるのかわいすぎませんか????
・しかも大真面目
・いやかわいい
・魔導書にはそれぞれ違う意思が宿っている だよね、そうだとは思ってたんだけど答えくれるの有難いな
・自分がまだまだ未熟なのも自覚してるクロウさんほんとこの時で何歳ですか
・一方通行の想いとはこれほど虚しい すみませんとてもときめきました

<7>

・あなたも顔を真っ赤に染めながら嬉しそうに かわいい
・いやもうクロウも主様もかわいいなかわいすぎてかわいいしか言ってない
・落ち着きなさい。エルママ流石かっこいい
・え私たちってクロウも入ってるの?と思ったら本人も突っ込んでた
・お互い、誰よりも才能を認め合っている者同士 はー最高…
・二人が組めば、高い壁であっても乗り越えられることをあなたたちは知っているのだ。
・最高と思ったらすぐ最高が超えていく息ができない

<8>

・え亡霊なんでこの三人!?
・なるほどエルの試練
・サタナエルを知らないあなたは え、主様は知らないんだ?
・主様ぼっけぼけじゃん!!!!!
・誰にでも知らないことはあるって流すクロウいい子すぎません???
・ていうか人間ができてる
・この命、あなたに預けましょう。
・なんなのもうなんなの!!!!!!!?この幼馴染たちはなんなんですか!!!?
・まだ3級と2級の時に命預けるって預けてもいいって関係性が深い!!! 重い!!!
・はい主様からも親友きました!!!!
・サタナエル様倒した!! と思ったら続いてベルゼブブ様!!!!?
・続く!!! かな!?
・この後冒頭に戻るっぽいですね!!!!

主様サタナエル様知らないっていうの気になるなあ、クロウと同じで敬虔な信者かと思ってたんだけど。
お母さんは顔を知らないし、お父さんも早くに亡くしてるっぽいから、教えてくれる人もいなかったのかな…師匠も改めて言うほどでもないと思っていたのか、知っているものとして教えなかったのか。
にしても肖像画スルーしてたのぼっけすぎではそういうところも大好きだけども。
リガルがひとまとめにしたのはリガルから見れば、であって主様とクロウの女神信奉度って差があるのかもしれない。
クロウがそもそもいいところのお子さんな気はするんだよな…。

二人で大はしゃぎしたり、何で反対されるのか分からなかったり、あーーー子供だ!!! ってめっちゃくちゃ微笑ましくなるのに、察しが良すぎたり覚悟は既に十分決めてたり心構えが全く子供っぽくなくて切なくなりますね…大人にならないと生きていけなかったんだろうな…。
主様クロウって18~19くらいだと思ってて、10年前だとすると流石に幼すぎるから今回の11~12かそれよりは上? っぽい? 現代は20代だと思っていいのかな、思ったより長く生きてたよかった…っていうか魔導師歴10年になるんだ!!!?(今更)
元が幼すぎるから10年ってぴんときてなかった…すごいな…。

お互いがお互いに良い影響を与え合っているこの感じ、最高すぎて尊すぎてすごい(語彙力がない)
主様がクロウのこと理解出来なくても彼にとっては必要なことだったんだろうって受け入れてるの最高に好きなポイントなんですけど、クロウが女神知らなかった主様を責めるでも馬鹿にするでもなく「誰にでも知らないことはある」って受け入れたのもだいっすきだな。
やっぱりこの二人って似た者同士なんだろうなあ…。
2級3級の時でもクロウの劣等感っぽいものが一切顔を見せてないのでちょっと意外だったというか、本当にすごく仲が良い二人だったんだなって。
この二人がそれぞれ後悔を背負うことになるのつっらい。
「何もできずに生き残っただけ」と「間に合わず生き残っただけ」の差異が埋まることも重なることもないと思っていて、いつか決定的にすれ違いそうだとずっと思っているんですけど、壊滅さえなければ仲が良いだけの親友でいられたのかな…。
でもどうだろうな、主様が死にかけて記憶なくしてる時点で結構クロウの態度変わってそうではあるんですよね。
二人が一人になった時に、主様がエルを召喚した時に、主様が生死の境を彷徨った時に、壊滅した時に、少しずつ歯車が噛み合わなくなってきてるのかも。
青水晶の辺りからずっと考えてたけど、主様が天才(+努力)クロウが秀才(+努力)で合ってたっぽいなあ…努力を惜しまない天才には追い付けないんだ…。

というか命預けてもいいってほんとにどういうことですか??処理しきれないんですけど。
これまだ前編ってまじですか???後編どうするの???いやもう無理すぎるしんでる。
ありがとう……本当にありがとう…一周年おめでとう!!!!

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ゴエティアクロス-黄金卿より親愛なる君へ後編

イベント個別はまだまだ残ってます!!! 二週間だし余裕余裕と思ってたらクラン戦きちゃったよ…

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・術も呪いの類も、呪いあるのね
・半ば盗人wいやまあうん…そうだよね…遺品の扱いといい世知辛い
・仕事だし仕方がないと割り切ってはいるだろうけど、女神の前でとかこの時期のクロウは嫌だったのでは
・ストレス溜めまくってそう、大丈夫?
・グレお姉さん~~
・タキシードとか一回着てみたかった、そういう憧れがあるのか!
・あーなるほど白髪! それでサタナエル様とグレお姉さんだったんだね
・亡霊が喋るの重い
・無知で我儘なお嬢様が最後に1人残されてしまったんだなあ…
・死して亡霊になっても尚、この子は気づけなかったんだね…
・そう育ってしまったのは環境もあったんだろうし、どうして1人で死ぬの? は切ない
・天魔名が「リッチプリンセス」技名が「フェイクドリーム」なのがまた…
・偽物の夢、かあ。彼女を一言で表すのにこれ以上ぴったりな言葉もない
・サタナエル様の「なんとも虚しい」はまさにその通りなんだろうな
・人間の絆とは、黄金よりも尊いものなのだから。これを言うのがサタナエル様なのがすごく好き
・前編でも思ってたけどサタナエル様って本当に人間に寄り添ってくれてるの好き
・「せっかくキレイだったのに」え~~生意気な少年のキレイだったのにって可愛いですね?可愛い
・主様!!!!!?
・主様の心、それだけです。
・好きだけど、好きだけど、いやっえっ!!!? 人前で女神にこれをやるメンタル凄いというか人たらしすぎない!!!? イッケメンだな!!!
・どう受け取ったらいいのかわからないよ!!!
・サタナエル様かわいいですね!!!?
・女神の前で盗人のような事をして日記に感情移入してしまったクロウさんの胃は大丈夫でしょうか

父親が何も言わず家を出たのはこんな時でも状況を理解しようとしない娘を諦めた、っていうのはそうなんだろうけど、娘を守るためにっていう可能性もゼロではないと信じておきます
この父娘は色々妄想が膨らむな~~
登場したのが人間を深く愛しているサタナエル様とグレモリさんで、「私たちの絆に見返りはいらない」からの価値がないからこそ信頼の指輪を渡す、で締めくくったのは綺麗な流れだなあと思いました!
一周年おめでとうございます!!

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