ゴエティアクロス-ベルゼブブ5部後編

ベルゼブブ後編!!!! まさか今月にくるとは……!
てっきり来年になるものだとばかり思ってました。嬉しいけど同じ月に前/後を読むのは気が狂いますよ。

天魔図鑑に、天界に連れていかれたサタナエル様とアザゼルがいるんですよね。戦わないとだめなのか……やだよ……。
さてこのルートはどんな死に方するのかな~~~!?(言い方)

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<第5部5章 身を焼く後悔>

タイトルがはい そうですね………………
サタナエルルートはラジエルが代償肩代わりしてたから、人間が門開くとどうなるかっていうのはここで初めて見られるわけですね。

<5-5-1>

・リガル~~~~~~~~……!!!!!!!!!!!!!
・サマエル様「そんな、まさか、こんなことが……!!」って絶望してるけどいやまあ、うん。こうなるとおもいます。
・リガルに駆け寄る主様とクロウ今どんな気持ちなの………………
・「来るな!!」って静止したリガルに泣きそうになったけど必死に笑顔作るのでもう無理です 泣いちゃう
・炎に焼かれながらどんなに痛く苦しいのか…………。でも大切な人には生きていて欲しいんだよ、そのためにリガルはここにいる。
・大丈夫なわけがないでしょおおおおおおおおおおおお
・「苦しい」「助けて」って叫んじゃってもいいじゃん、いいのに、最期の最期までみんなのために声を殺してるのつらい 
・まだ16歳の少年が、こんな風に死ななきゃいけないこの世界なんなの…………。
・マクレガーさんの絞り出された彼の名がつらい…………。
・こんな こんなことある…………????????
・お調子者で、いつもエルに辛辣な言葉を浴びせられて、でも最後には笑ってムードメーカーだった彼が、こんな風に死ぬのまじでつらいんですが…………。
・クロウはそういうキャラだから覚悟もしてたけどリガルはむりですが………………。
・リガルも立派な魔導師なんだよな……………………。

<5-5-3>

・えっっっやだこれ師匠は幻影化か!!!!!!!!!!?
・追加契約してるせいで元々人から離れてたからなあ…………!!!!!!!!!
・あーーーーーーーーーやだ幻影になったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
・リガルを喪ったばかりなのに何この仕打ち!!!!!!!!!!?
・ああああああああああああああああああああ
・図鑑に載ってたのって師匠だったの!!!!!!!!?????????

・「エルとリガルがあなたに駆け寄り、」待ってリガル死んだ直後ですが この誤植は台無しすぎて笑う
・「弟子を殺そうとするなど、アドニアは決してしないと皆知っている」 
・アドニア支部長組にも弟にも弟子自慢してたんだろうな…………。
・「他ならぬ奴自身のために……」ベルゼブブさまやさしいね……。死んでも尚弟子の側にいたいと願っていた彼が、こんな結末を望んでいたわけがないもんな……。
・アドニアの特殊ソウルがあるのは知ってたのでこうなるんだろうなと予想はしてたはずなのに、すっかり頭から飛んで「えっっっっっ」ってなってしまった。
・いやひどい ひどいよこの展開…………
・でも愛する師匠をこの手で討つとかめちゃくちゃ最高の展開でもある。
・「より多くを救わんとし、しかしそれを拒まれ続けた」アドニアの説明文つらっっっっ。
・個人的な好みでかなり細かい注文をつけて申し訳ないと思いつつ、ここモブさんの「上級魔導師」ではなく「中級魔導師」か「准特級魔導師」の手記だと更にぐっときたかも。とか。
・アドニアの凶手「アドニアの魂が宿っているという」宿るな………………。
・戦闘終了後に槍マルコさんが「おめでたい勝利だね!」って言ったんですけど何もおめでたくないです!!!!!!!!(泣)

<5-5-5>

・「リガルの亡骸と幻影の姿」うっ…………。
・どんなに絶望しても戦い続けるしかないと知っているベルゼブブ様が前に進もうとするの、いいね……。

<5-5-6>

・ベルゼブブ様の秘策ってまじでなんだろ!!!!???? 何か伏線ありましたっけ!!?
・自分が母胎になるから、だったりは……しないよね……?
・した
・ベルゼブブ様…………。
・ガブリエル「神は選びなどしないのよ。望むものすべて、その手の中にあるの!」この台詞印象的だなあ。そうだよなあ、神だもんなっていう。これを言うのがガブリエルなのが、やっぱ彼女の原動力って神なんだなとも思う。
・「人類は新たな種族として生まれ直す」あれ、人類滅ぼした後どうするのかって話出てくるの何気に初めてじゃないですか? どこかに出てきたっけかな? 一回リセットしちゃって作り直そうとしてたのね。
・幻獣はその試作だったのかな。
・あこれは秘策ではないんだ!? 自信ありげだったしもっと成功率高そうな作戦っぽかったけどなあとは思ったけど!

<第5部6章 奇跡の再会>

再会って誰ですかね……!? ここにいない支部長ってチックとダイアンだけど面識ないよね……。

<5-6-1>

・サタナエルさまあああああああああああああ
・ミカエルさん超うっっきうきっぽい。
・ラファエルさんもうれしそ~~~~~~~。
・どんなに劣勢でも諦めるわけにはいかないよなあ。ここに進ませるためにアドニアとリガルは犠牲になったんだから。
・ベルゼブブ様の秘策って神相手じゃなくてガブリエルさんなんだ?
・ってことはアーク奪うとかそういうの?

<5-6-3>

・あ~~~~~~~~なるほど! 元々はベルゼブブ様の持ち物だったんだ!!!!!! ベルゼブブ様も神の伝言者だったもんね!
・アーク奪う気かなとは思ったけど元々ベルゼブブ様のだったのは全く考え付かなかった。おっっもしろいな~~~。そりゃ自信もあるよね。

<5-6-5>

・ミカエルさんほんとに嬉しそうで微笑ましいねかわいいね。
・サタナエル様の羽が白い…………!!!!!!!!!
・アドニアもサタナエル様も最後「……!」なんだけど、この瞬間だけ意識取り戻してたりする……?
・アドニアが意識取り戻してたら地獄じゃない……???? 最愛の弟子を殺そうとしたなんて知ることなくそのまま死なせてやってくれ……。

<5-6-6>

・サタナエル様!!!!!!!!!!!!
・「神の玉座の守護者が揃えばどんな敵だろうが踏みつぶしてやるんだから!」ラファエルさんもほんと生き生きしてるな。ミカエルさんもウリエルさんもラファエルさんも、みんな「取り戻したかった」んだよね。大好きだった日々が戻ってきたなら嬉しいよね。
・ラファエルさんの技名に「守護者の誇り」があるの好き。魔導師に誇りがあるように、守護者にだってあるのです。
・「あたしの隣にいるのが、お似合いの――!」やっぱラファエルさんアザゼルのこと大好きじゃんね。
・アザゼルの返事がさ、「いまさら」がつくんですよね。「そんなの、あるはずないじゃん」じゃないの。昔はそうだった、でも今は違う。ここで昔だってあんたのこと好きじゃなかったよとか過去を否定しなかったアザゼルが好き。
・4女神が揃った!!!!!!!!!!!?
・天使たちが身内で揉めてて笑う
・!!!!!!!!!!!!!!!!!? だれ!!!!!!!!?
・美しいお姉さんが出てきたが!!!!!!!!!?
・ラジエルとか言ったら怒りますよ
・ラジエルだった 即オチ二コマか?
・そうですねまたお会いしましたね。「奇跡」の再会だからサタナエル様とアザゼルのことっぽいけど、ラジエルのことでもありそうだな~~。

<第5部7章 欺瞞と思考>

<5-7-1>

・神の真名を唱える……??????? 神にもちゃんと名前があるんですね。戒律にしてるってことは広まったらマズイんです?
・美しいお姉さんの姿でこの喋り方されると絶妙に腹立つなあ!!!!!!!!!!
・でも見た目は大変好みです。
・最初にこっちのお姿で出会っていたら腹立つこともなかったんでしょうけどね。つるっぱげに殺された恨みが……。
・幻獣ラッシュ!
・ぼっこぼこ殴るよ!!!!!
・しかし殴りすぎて処理が追い付いてないんだよな。

<5-7-3>

・戒律も書き換えるってラジエルさんなんでもありだなあ!
・サタナエルルートで出会ったのは「神の眼ラジエル」で、これは「天使ラジエル」の人格なのかな。ここまで煽ってこなかったよね? それか神に愛されていたベルゼブブ様(ベルフィゴール)相手だからこんなに遊ばれてるんだろうか。
・サタナエルではなんで黒い霧に包まれたままだったんだろう。

<5-7-5>

・天使ラジエルは一貫した快楽主義者。ふんふん、確かにそんな感じ。

<5-7-6>

・駆け引きに挑むベルゼブブ様さいこーだったけど、向こうの方が何枚も上手なんだよなあ……。

<第5部8章 悲劇へと沈め>

サタナエルルートのようにイベントでの幻影戦・ラジエル戦が入るかと思ってたけど、最後まで読めるんですね。
サタナエルルートは「全ては零へと還る」ベルゼブブルートは「悲劇へと沈め」か……。

<5-8-1>

・「こんな時に声を上げるリガルももういない」リガル………………。
・サタナエルルートでは「この手で直接ぶっ飛ばせるなんてラッキーだぜ!」って鼓舞してたのにね……。

<5-8-3>

・「以前より酷い」そうだね…………。
・アドニアの幻影!!!!!!!?
・「その先に待つのが、勝利などではなく敗北だとわかっている」それでも仲間たちの死を無駄にしないために戦うのつらい

<5-8-5>

・クロウ………………。
・クロウの死に何も感じなくなってるの、まじで麻痺しちゃってるんだなっていうのが伝わってきてきっついね。
・主様も心折れるよ…………。
・「今回は、戦う前から望みはなかった」これどのルートもそうだと思うんですが、どうやったら勝てるんだろ……。

<5-8-6>

・主様の死因が師匠の幻影の毒なのきっっついな。
・「事ここに至るまで、時は戻らない」ってことはループの条件って「天上の塔で主様が死ぬ」? で500年前に戻る……?
・指輪が熱!!!!!!!?
・父親の形見として嵌めてるそれは元々はソロモンが(神から授かって)持ってたやつでは、と思ってますがどうなんだろ。

<まとめ>

フランツさんの絶望顔ってたぶん新規ですよね。アスタロトたちが表情豊かになったの嬉しいし、表情増えていくのいいな~~。

リガル……………………師匠………………。
アドニアの幻影が最後「……!」ってなったのはやっぱりちょっと意識取り戻してたのかな……。
主様たちトドメを刺しきらなかったのかなあ……。幻影に殺されることは免れたはずだったのに結局主様の死因は幻影の毒なの皮肉だなあ。
サタナエルルートはみんなわりとあっさり殺されたので、絶望具合はこっちのほうが好み。天使にはもうちょい強くいてほしかったし。

5部でベルフィゴールさんのことが明かされることはなさそうだなーとは思ってましたが、一言名前呼んだだけでしたね。
今回はウリエルさんが生き残ってて癒してるせいもあってか、ベルゼブブ様の覚醒もなくストーリーの核心にも近づけず。
この感じだと天上大戦はなさそう。
女神三人が天界に連れて行かれてるサマエル編も戦力差がありすぎて一方的に殺されるだけになりそうだなあ。
次あるとしたらアザゼル編かな。

ラジエルさん描いたけど髪型がわからなすぎてお蔵入りしました。またいずれリベンジ。

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ5部前編

ツイッターの告知文章が「進む先に、リガルはある一つの決断を迫られる――。」なんですけどリガルの決断……!? あの…………やめよ?

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<第5部1章 不安と奮起>

タイトルが既に不安~~~~~!!!!!!!!

<5-5-1>

・500年前はソロモンが五芒聖発射の合図を……。ベルゼブブ様は忘れかけてるのにさ、サマエル様ははっきり覚えてるんだよね。生涯忘れられない光景なんだろうな。
・「五芒星を空に描いた」って表現いいなあ、好き。
・「その光は地上を明るく包んだ。それはあたかも、長い間隠れていた太陽が姿を現したかのようだった」ラジエル登場時は絶望だった太陽が希望の表現で使われてるの好きだ~~~!
・第二支部の支部長がさ、「五芒聖を守り切ってくれた第一支部の諸君」って褒めたたえるのよくないですか??? 乾杯でもしたい、って本心からなのがわかる。
・不安材料ってなんだろうね!? 不安しかないですが!!!???? こっちはサタナエルルート見た後ですよ!

<5-1-3>

・第1支部の隊員が特別優秀なのかな?
・人間を信じて認めてくれたベルゼブブ様の言葉いいな~~~~~~~。
・女神にここまで言ってもらえたら不安も吹き飛ぶってものですよ。
・マクレガーさん隊員たちの話ちゃんと聞いてあげてて慕われてたし、どんなに信用してても大切だからこそ心配になるよね。

<5-1-5>

・あ~~~~音発生させて弱らせるやつここで使っちゃうんだ。もうそれだけでこのルートだめそう。
・サタナエルルートは天上の塔で使用したもんなあ。

<5-1-6>

・あ~~~やっぱり第一支部の隊員が強いんだ!? 他支部の隊員さんこんな風に凄いって言われてなかったもんね!?
・第五支部なんて間に合っても犬死って思われてたもんな。後方支援系だからあんま強くないっていうのもありそうだけど。
・「個の力が強い」にクロウも加わってるのうれし~~~~。師匠はクロウの実力も認めてるんだよな。本人はおまけとか思ってたけどな!!!!?
・ちょっと師匠~~~~~~!!!? 別行動して大丈夫!? アドニアの代わりがリガルだったりする!!!!? やめて!!????? ねえ!!!!!?
・「雪山のような寒さを感じる」出現する天魔も氷系だったもんね。
・え、あの…………あの? とても不穏ですが?????????
・隊員さんが連絡とってるのチックさんじゃなくない? 天界じゃない?
・おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!
・「どうしてあんな人間と手を組むのかしら……」堕天霊反歌使ったのチックさんか!!!!!!!!!!!!!? 人間にも天使にも「不気味」って言われてるの、なに?
・やだ………師匠………………。
・「死にぞこないのおっさん」wwwwwwwwwいや確かにそうだけども!!!!!!????
・え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・全ルート全滅後からのチック登場で話が動くのかなあ。
・チックがキーパーソンっぽい。
・支部長が完全に敵ってことはなさそうな気がするし、支部の隊員鍛えてることからもスパイっぽい気はするけど。

<第5部2章 天罰の母胎>

ベルフィゴールさん関連のお話出てくるかな……!?

<5-2-1>

・あ天魔を出現させるアレが天罰の母胎ってお名前なのね……。なんというお名前……。
・サタナエルルートでは明かさずベルゼブブルートで出てくるの最高に趣味が悪くて良い。
・「お任せください。この命に代えても……!」クロウおまえ そういうこというのは やめよう

<5-2-3>

・四割減少、天上の塔に辿り着けるのは二割ほどって具体的な数字出されるときついな。サタナエルルートと犠牲数は違いそうだけど、あれも犠牲を払いながら進んできたんだろうなあ。
・ウリエルさんあったまい~~~~~~~!
・そうだよねウリエルさんも大切なものを取り戻すための戦いなんだよ。ミカエルさんもそうだったもの。
・人間と天使では分かり合えないだけで!!!!!!!!

<5-2-5>

・二名の殉職……。サタナエルルートはさ、ばったばた死んでいったじゃないですか。あれもしんどかったけど、こんな風に数で思い知らされるのもしんどいね……。
・地上のために戦った魔導師の死体が天魔に喰われないように、ってベルゼブブ様やさしい……すき……。
・マクレガーさん大正解っっっっっ!!!!!!!!! そう上手くいきすぎている時は落とし穴があるのです!!!!!!!!!
・女との色恋沙汰wwwwwwwww
・リガルの冷静な突っ込みおもしろ
・君色恋沙汰にも乗れる子だったのね。

<5-2-6>

・バアルの神々~~~~~~~
・さっきの漫才もだけど、マクレガーさんとリガルは相性いいよね~~~。
・支部長登場するとテンションあがるうう~~~~~~~。
・あよかった装置なんとか天上の塔の入り口までは持ったんだね。
・第2支部…………。

<第5部3章 鍵となるのは>

やだーーーーーーーーーリガルじゃん!!!!!!!! 最初はリガルも鍵になるのかと思ってて、でもこの子は鍵になることは選ばなかったんだなって思ってたんだけど。でも何か思うところはあったみたいだし、代わりが必要ならば自分がってなってもおかしくないよなあ。生きる事を諦めないリガルが最初から鍵役になるのではなく、アドニアマクレガーの生き様も見て考えを改めるのは自然な流れで良いと思います。

<5-3-1>

・フランツさんここでもダイアンさんの心配してるじゃん~~~~~~~素直になろうよ!!!!!
・フランツさんが素直に心配してる、生きていてくれて嬉しいって言わないから拗れるんだよ!!!!!!!! 不器用な大人がさあ!!!!

<5-3-3>

・アドニアの代わりの…………眷属…………。

<5-3-5>

・やだよ~~~~~~~~~~!!! リガルだけは生きることを諦めないでよお!!!!!
・みんなリガルに励まされてここまできたんだから……!
・フランツかっけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・魔導師に成りたての頃から知っているから一人の子供扱いしてしまうマクレガー、魔導師としてのリガルしか知らないから一人の魔導師扱いするフランツ、どっちも好きだよ。どっちも素敵な大人。
・でもしんどい…………。あのリガルにこんな風に言わせてしまったこのルートがしんどい…………。
・考えたくないけどリガルの心が折れてしまったルートも……どこかにはあるんだろうな……。

<5-3-6>

・気持ちが分かってしまうだけにつらい。だってアドニアも「個の力」でリガルは挙げなかったもの。自分が実力不足なのはリガルが一番よくわかっている。第1支部が隊員すらも強かったのがトドメになったんだろうね……。
・実力は一番下でも突き進むリガルにサタナエルルートでは励まされていたけれど、リガルに焦点があたったこのルートではこうなるのか……。
・ああそっか……人質になってしまったから……。
・そんな胸の張り方はいらん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 生きてくれよ…………。
・ここで矢刺さらないの、ライターさんドSなんですか?????????? 心が抉られたが?????????????????
・これリガルも魔神化するんですかね…………。
・事実がつらいいいいいいいいいいいいいいい
・クロウ……クロウ………ここで言葉をかけられるクロウが好きだ…………。
・このルートのクロウはマクレガーに「胸を張れ」って言ってもらえて安定してるからね。脆い面が出てしまったのがサタナエルルートで、魔導師としては冷静な人なんだろうな。じゃなきゃ隊長やれないだろうし。
・いやだってさあ……私もさ…………誰でもいいなら主力の支部長や主様じゃなくて実力の低い隊員選んだ方がいいんじゃないかってずっと思ってたから……思ってしまってただけにリガルの決断に反対できないんですよ。非情だけどそれが現実だから。目を逸らそうとしていた事実を突きつけてくるの、つらい。
・こういうところ、ゴエクロ好きだな~~~~~~~って思うよ。

<第5部4章 押し寄せる嘲笑>

押し寄せる嘲笑ってすごいガブリエルさんらしいタイトルで泣いてたのに笑ってしまった。

<5-4-1>

・「その契約には、ある程度の時間が必要になる」ふむふむ。結局眷属ってどういうことなのかまだ明かされてないんだよなあ。

<5-4-3>

・やだよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~リガル………………。

<5-4-5>

・あっ姿は人間のままなんだ!!!!!!!?
・うっっっっっ。クロウが魔神になって力を得て生き生きしていたように、リガルも眷属になって力を得て嬉しそうなのしんどい…………。
・「力がない」のがつらいんだよねみんなさあ……。地上を守りたい、この地上で生きる大切な人を守りたい、なのに人間には、自分にはその力が足りない。魔導師長であるアドニアだって抱えてる思いじゃないかな。

<5-4-6>

・師匠…………!!!!!!
・「友が人類の希望になろうって時によ!」つらい つらい もうすべてがつらい
・本家時代好きな敵だったんだ~~~~不気味で美しい氷の女王。
・ベルゼブブ様の策ってなんだろ!?
・うううううううリガルううううううううううううう
・不安にさせないように最期まで明るく振舞うリガル つらい
・まだ16歳の少年にこんな決断をさせてしまうこの世界 つらい

<まとめ>

クロウもすごいしんどかったんですけどまた別ベクトルでめちゃくちゃしんどい。メンタルにくる。
全員が諦めた場面でさえ生きることを絶対に諦めなかった少年が、そんな姿がみんなを励ましていた少年が、「人間として死なせてやれよ!」と怒った少年が、「人間として死ぬってなんだよ!」「「人間かどうか」なんて……もう、重要じゃねえだろ」と言ったこの世界、つらい。
私は創世神に良い感情も悪い感情も持ってなくて、悪って感じもしてなかったんですけど、初めてこんな世界にした創世神をなぐろうぜ!!!!!!!!! って気持ちになりました。いやほんとに、リガルの、まだたった16年しか生きていない少年の決断がほんとうにつらい。
やだよ~~~~~~~~リガルに魔神化してほしくないよ……。でもこの流れだとリガルも実装されそうだね…………。師匠と親友と部下を召喚する主様どんな気持ちなの?

サタナエルルートではクロウの脆い面が出て、リガルは始終強かった。
ベルゼブブルートではリガルの脆い面が出て、クロウは立て直した。
各ルートごとに違う面を見せてくるの、しんどいけど好きだよ……。人間だって堕天使だって、強い一面も脆い一面もあるんだ。
主様の心が折れたルートもあるんだしね…………。

あとチックがとても不穏。確実になんかワケアリだしやっぱチックが記憶持ちなんじゃないかなあ。どうにかしてループ抜けたいけど、このルートは失敗したとわかったからラジエルを蘇生させたんでは。
人間側が裏切ると収拾がつかないからなさそうって前ツイートしてたんですけど、この展開にするならしっかりと掘り下げてくれるといいなあ。自分のサイトだから濁さず書きますが、このペースだとサービス終了が先じゃないかって不安は正直ずっとあるんですよ……。やっぱりこの話はやめましょう終。

サタナエル 
鍵  サタナエル アザゼル ベルゼブブ クロウ→主人公

ベルゼブブ
鍵 ベルゼブブ サマエル アドニア→リガル マクレガー

状況が変わっていくなあ。人間側が思う通りには進まない、ってことなんだろうな。

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ4部後編

最高

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待望のベルゼブブ後編!!!! 初の師匠が同行する旅ですがどうなるんでしょうね??!
師匠合流めちゃくちゃ嬉しいけど審判の門開くために自分を犠牲にするんだろうな…って未来が見えてるからさあ…。せめてその前に弟子たちと沢山会話してくれるといいなあ。マクレガーさんとも会話してほしい。

<第4部5章 孤高の熾天使>

孤高!!!? 誰!!!!? 残ってるのはアスタロトだよね。アスタロトか……孤高…………

<4-5-1>

・「女神様が2柱で本当に勝てるのでしょうか?」あ~~~~ついに…今までゴエティアクロスという物語はモブ静かだよなあって思ってたけど、不安はみんな感じてる風でしたからね。とうとう言葉にする人も出てきたか、という感じです。いくら女神を信じていても彼らも人間なので無理もないと思う。
・「んなこと言ってもなあ……」モブさんが先に口にしたから宥めるリガル。これがベルゼブブ様を見直す前の彼ならリガルが言っていたのかな、と考えると成長しましたねえ
・クロウとモブさんの不安が滲み出る会話。普段見ることのないやり取りが新鮮だな
・「もう我々は終わりなのか……」深刻な話なのに同じ顔でちょっと笑ってしまう、モブAモブB
・いや~~~これさ、今まで誰も言葉にしなかったのがすごいと思うんですよ。本部壊滅してから本当はずっと思ってたでしょ、もうだめかもしれないって。でも必死にかすかな希望を信じて自分をだましながらやってきたんだろうから、「女神4柱を揃える」って希望が崩れてどうしようもなくなったんだなって。みんな人間で、今この世界で生きてて好きです。そりゃ絶望もしたくなるよ…。
・でさ、マクレガーさんが勢いよく背中叩くじゃん~~~!!!!! も~~~~好き
・でも事態が事態だけにさすがにこれだけじゃ浮上できませんでした。たぶん他のことでなら「そうですよね!」ってなってたと思うんですよね。今回はな…難しいね。
・マクレガーの根性論で無理だったから、アドニアが論理的な意見出して士気を取り戻しそう
・と思ったらやっぱりアドニアが喋った~~!!!!! 解釈一致しすぎててテンション上がってきた すでに上がってますが
・事実だけを口にしたベルゼブブ様やさしいね。ここで喋ったらせっかくの明るい話題が台無しになるもんなあ。
・この時点でのベルゼブブ様はアスタロトの真意がわかってないからな……しょうがない……
・「俺たち丸焼きになっちまう」言い方かわいいね。丸焼き。周囲が和んだのわかる~~。マクレガーがちゃんとリガルのことを見ててよくやったって肩叩くのめちゃくちゃいい上司じゃないですか……。マクレガーはさ、どんなにおどけて見せても立場上一言に重みが出てきてしまうから、彼の言葉じゃだめだったんですよね。でもリガルは3級魔導師で一行で一番年下だから、みんな重く構えることはない。だからこそ彼の日常も思い出す「丸焼き」で空気が少し和らぐ。それをちゃんとマクレガーが気づいてる。素晴らしいと思います。
・変異ジェルドール「魔力そのものゆえに気配自体は強い精霊に比べ」へ~~~精霊って気配強いんだ

<4-5-3>

・「空気が旨いぜ!」もーーほんとリガルはそういうとこ! きみがここにいてくれるのが嬉しいよ
・今回のサマエル様の予知はやいな…サタナエル編で既に見てるからとか…?
・「今までと異なり」いややっぱこれさあ…。
・マクレガーさん瘴気の古城知ってるんだ!? 賢い!!! と思ったらやっぱりケネスさんかい! すっかり忘れてるのほんとマイペースだなこのひと。本見せてもらうくらいには交流あるんだね。
・「この脳筋め……」wwww
・リガルくんかつての上司にひどい言いようである
・「なあ、そろそろ上司への敬意の払い方も教えた方がいいか?」はい!!!!!!
・「やだね」って言い方かっっっわいい!!!! やだね!!!!!? 少年じゃん!!!!! やだねって言っちゃうんだ今年16歳。
・でもクロウも敬意は払いなさいと思ってるよ。
・あ、アドニアがいるから!!!!!!!! アドニアに話がいくんだ!!!!!! やーーーーすごい!!! このルートは師匠がいるから!!!!!!!! 師匠!!!!!!
・「今さら治らんだろ?」wwwwアドニアよくわかってる。リガルとの付き合いは浅いし、多分これマクレガーさんもそうだったんでしょ、治らないって知ってるんでしょ
・「部下が自分に似てな!」ほらさ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!! 絶対マクレガーとリガル似た者同士だと思ってたもん。アドニアがからかうの最高じゃん……。
・師匠生きててくれてありがとう…………
・「やめてくれよ、脳筋の仲間扱いは!」安心していい、きみも似たようなもんだぞ
・「似たようなものですよね、クロウ、主様?」ねっっっ
・あ~~~~~~~~ベルゼブブ様に先に気付くのマクレガーなんだ…サマエル様じゃないんだ…。今サマエル様疲れてるしね。
・ベルゼブブ様は同じように変わろうとしているマクレガーに本音を言えたら楽になれるんじゃないか、って思うんですよ。ここでアスタロトの話できるかな、してほしいな。
・「熾天使は大戦時に二つに分かれ」ふむふむ。六人だもんね
・流石に裏切ってるかもしれない、とは言えなかったか。でもそう取れる「何もしなかった」っていう事実を伝えられただけでもよかったと思う
・「俺らに退路なんざ用意されていないんですよ」そうだね……前を進んでいるしかないんだもんね

<4-5-5>

・サタナエルルートの瘴気の古城ではケネスさんが活躍してくれたからね~~。派手さはなくても研究職の人っていてくれないと困るんだよな。このPTじゃどうにもできない。えっほんとどうするんだろ
・瘴気を発生させたのはアスタロト本人、それで「孤高の熾天使」なわけですねなるほど。500年間一人で耐え続けてたんだもんな。
・「力が拮抗しているから魔術で生み出したものなら魔術で相殺できる」なーるほどーー!今回はサマエル様が魔術で頑張るんですね!
・メンバーが違うと対策方法も違うのおもしろいな~~~~。
・でもこのルートでは女神が私が相殺します、って言ってる内容をケネスさんは鎖帷子に薬剤塗ればだれでも効果が出るようにしたんだよな。この人改めてすごいな。サタナエルルートでも画期的って言われてたけどほんとにすごい。もっと褒められていいと思う

<4-5-6>

・「あなたたちポラリス隊はこれまでの戦いで確立された抜群の連携で効率よく」なんてことはないこの一言でじわっときて涙が出てしまった……。ずっと一緒に戦ってきたもんね……。
・師匠めちゃくちゃ嬉しいんじゃない?マクレガーさんもリガルがポラリス隊として元気にやってるの嬉しいでしょ
・「アドニアも魔術で敵を消し去りながら」これアドニア本人が使ってる? ってこと? 気になってるんですが、魔導師って一応は戦闘能力あるんですかね。
・「まったく……お前は変わっていないな」呆れた風な言葉だけど、彼が変わってなかったことにちょっと安心してたりするでしょ師匠
・幻獣に斬り込んでいくマクレガーすごいし攻撃効いてるのもすごいな!!!!!? この人まじで強いんですね。人間最強なのでは?
・マクレガーが剣で突っ込んでいってアドニアが魔術で援護なの””””””””わかる”””””””””””
・「お礼にそのシッポはお前にやる」「いらんから、さっさと倒せ」いやもうおっさんたちかわいいな!!!!!!!!????! 楽しそうだね!!!!!!?
・気にかけてた弟子が仲間たちと馴染んでて、旧友と久しぶりに一緒に戦えて、実はちょっと浮かれてるでしょ?????????
・くだけた会話しながらも息の合ったコンビネーションで戦ってる師匠を見て弟子たちが感嘆してるの最高ですね…。長い間戦い続けてきた大人たちと、未来を託された子たち。
・「幻獣は日に日にその力を増しているのでしょう」エ゛゛ッ不穏
・赤芒星龍「仲間たちを地獄に連れて行ってしまった」この世界での地獄は…どういう扱いなんでしょうね…(本家を思い出しながら)
・最近ストーリーの敵弱かったしなめプして周回メンバーのまま突っ込んだらあっという間に半壊してて無理だった。ごめん
・ベルゼブブ様にもガブリエルさんにも「何を考えてるのかわからない」って言われるアスタロト。アスタロト本人がそう見えるよう振舞ってるから正解なんだけど、でも敵にも味方にも何考えてるかわからないって言われると寂しいな…。誰にも理解されず一人になってでも天界大戦時からそうすると決めてたんだよねアスタロトは。
・ガブリエルさんがいなくなるとやっと眉を動かしてベルゼブブ様の名前呟くのさ、アスタロトももう限界が近いんだよね………
・「世界は終焉を迎えるぞ」やーーめーーてーーー!!!!!?

<第4部6章 500年の策>

タイトルがアスタロトじゃん~~~~!!!!!!!

<4-6-1>

・ベルゼブブ様余裕がないから「やはり!」って言っちゃったよね。本来なら魔導師達の前でお前やっぱり裏切ってたんだな!とか言わない方がいいんだろうけど、言っちゃうよね…。
・主様たちは何が起きてるかわからないよなあ~~
・神視点のプレイヤーは全て知っているから大丈夫大丈夫って思っちゃうけども。
・アスタロトが攻撃されてるのは辛いんだけど、この時クロウが迷わずベルゼブブ様の方に加勢したのが好き。ベルゼブブ様の姿を傍で見てて、この人が意味もなく熾天使を攻撃するわけがない助けないとって信じてるんだなって。

<4-6-3>

・視線だけでマクレガーさんに通じてるの””通じ合ってる”””感がすごい
・「〇〇!?女神様!?」クロウは女神と主様が同時に倒れたこの場面で主様先に呼ぶんだ……………………そっか…………
・特に意味はないかな?とも思ったけどやっぱアドニアは「女神と〇〇」じゃないですかーーー!!!!!
・アドニアは女神を守る必要があるとわかってて先に呼ぶけどクロウは親友が心配で親友が先なんですよ…………

<4-6-5>

・わっっっっベルゼブブ様とサマエル様の前でソロモンの末裔って言った!!!!!!!!!!
・ベルゼブブ様とサマエル様スルーしてるけど何を思ったんです…? 特にサマエル様…………
・「元々女神が4柱揃うと、あの化物が出現するのは確定していたのだ。揃う事はなかったのだから気に病まずともよい」アスタロトは慰めようとしているし紛れもない事実なんだけど、でも聞いてる方はつらい…………。本部壊滅は必然だったって言われても犠牲になった人達のことまで「しょうがなかった」で片づけられはしないから。ただ一人生き残ってしまった主様の恐怖は主様にしかわからないしさ……。
・「戻ったら」そう上手く事が運ばないんだよね……ね……ガブリエルさん…………
・驚いてないし女神組はソロモンの末裔って気づいてたのかな
・あれというか二人欠員出てるんだよねこのルート(今更)。アスタロトが無理なのは分かりきってるし、師匠だけじゃだめじゃん!!!!!!? えっ………………。待って師匠が犠牲になるなら私が、って絶対クロウ言うじゃん。でもマクレガーはクロウにそれをさせないと思うんですよ。若い者に選ばせないと思う。師匠とマクレガーが弟子に託していったりする? しちゃう? やめて?????????!

<4-6-6>

・「長い年月をかけたにも関わらず、それが無駄になった時の顔が見たかったからよ」ガブリエルさんの顔wwwいやーーーーガブリエルさんのこういうとこ大好きだよ私
・「だが、幻影の上にいる少女の姿は見ない方がいい。きっと彼女の無念を感じずにはいられないから」
・「すまぬ、アスタロト……」お前を疑って、倒すしかなくてすまぬ、だよね。アスタロト……
・「貴様、アスタロトの500年にも及ぶ辛苦を愚弄するか!」ベルゼブブ様………………。ベルゼブブ様もアスタロトのこと疑っちゃってて、でも実際はアスタロトはどこまでいっても仲間のことしか考えてなくて、瘴気まで張って一人で耐えてたことを知ったから、そんな彼女の500年を想って愚弄するな! って返したのがすっっっごい好き。ベルゼブブ様も疑いたくて疑ったわけではないこと、アスタロトのことを大切な仲間だと想っていたことがひしひしと伝わってくるから……
・500年ですよ。いくら女神と人間の時間の流れが違うとは言っても、ガブリエルも言っている通り長い年月ですよ。けどアスタロトは500年間一人でい続けた孤高の熾天使なんだよ。彼女のことを想ってベルゼブブ様が怒るのはだめだよ泣いてしまうよ……
・「あなたたちはまーだ諦めないのでしょう? 本当に惨めねえ」ガブリエルさんは全て無駄なこと、って最初からわかってるもんなあ。惨めねって言いたくもなるよね
・「ガブリエルに負ける方が演出として優れているはずです」サマエル様冷静~~~~!!! 「演出」って言い方してるのが、未来予知で多くの光景を見てきて大半は夢として消えてる彼女らしいなあ。
・「ホントに根性悪いな、あの天使」 リガルまじ怖いもの知らず
・「アスタロトが500年かけて手に入れた情報、決して無駄にせん」ありがとうベルゼブブ様

<第4部7章 手を放す勇気>

いやああああああああああああ
いやもう、そうですよねわかってるんですよ最初から分かってたんですよ。でも胃が痛いな…
女神の代わりに、誰かが眷属とならなければならない。
手を放す勇気
そんな勇気はいらん……………………ばか………………

<4-7-1>

・「話をするにも口を開けばこれまでの敗北が思い出されて誰も自分から話そうとしない」そうだよなあ…………。もう我々は終わりなのか……って弱音を零してしまって、それでもアスタロトがいる! って奮い立たせて向かって、けれど彼女も幻影になってしまって。口を開いてしまったら最後、希望の言葉なんて言えはしないよな
・ベルゼブブ様だけのせいじゃないよ~~~~~~~…………でも人間たちに謝罪できるようになったベルゼブブ様がLOVE
・うーーーーんそうだよねやっぱ主様は残すか。人間側の最後の希望になるかもしれないもんな
・いやでもさあこれきっっっつくないですか? お前は眷属にはできない、他の者から選ぶって告げられるの。自分の師が、親友が、部下が、仲間が選択肢に入っているのに、自分だけが除外されてる。主様だって進んで眷属になりたいわけではないだろうけど、みんなが命を懸けてるのに自分だけが同じ場所に立てないんですよ。何を犠牲にしてもお前は絶対に生き残れって言われてるの。既に多くのものを失って生きてる主様にはこの特別扱いは相当しんどいと思う……
・眷属となるとどうなるのか、ってモブさんが聞くのね。この章結構モブさんが喋るなあ
・個人的にはめちゃくちゃ嬉しい。彼らもここまで一緒に歩いてきた仲間だから
・ほらーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・わかってたよアドニアが手を上げることくらい!!!!!!!!! わかってたけど!!!!!
・わかってたけどなんでそんなこと……するの………残される方の気持ち考えてる!!!!!?
・誰も驚かないのきっっっつ…………クロウも主様も近いうちに師と離れるって覚悟を決める時間はあったんだな…
・どうせ死ぬ命ならば、最期は人類のために。そうだね………そうだね

<4-7-3>

・ほらもうっっっ!!!!!!!!!!!! クロウが志願するの止めてマクレガーが志願するよね!!!!!!! 知ってたよばか!!!!!!! 未来への賭け、もわかってたよ…弟子に未来を託すんだよこのひとたちはさ……。
・「老兵はただ去るのみ」ってのがすごいマクレガーさんらしい台詞だね…
・「あなたは手を上げるわけにはいかなかった」主様…………
・師匠が生きてる時点であっ審判の門……って即思い浮かんでたけど、このルート犠牲二人出たの言われるまですっかり忘れてたんですよね。気付いてしまった時うっっそアドニアとマクレガーじゃん!!!!!? って分かってしまってしんだ。志を同じくした同期、弟子に未来を託す師匠…………
・ポラリス隊を見て自分がいなくてもこいつらはやっていける、って思えたのもあるんだろうな

<4-7-5>

・アドニアとマクレガーの…………死を覚悟した二人の、残していく仲間たちの話…………。この感動を、やるせなさを私の語彙力では表現できない…………。とか言ってないで後でちゃんとまとめろはい
・ダイアンをこういう風に言うの、やっぱりダイアンさんが殺したいのってフランツなんだろうか。私の手であいつを殺すまでは絶対に死なないって意味だよねたぶん。
・えっっあの、なんで第一支部の話は避けたんですか……!!!!? えっ!!!!!?
・”貴様”って物言いもどういうこと?! アドニアより年下でなんか癖がある人物なのかしら。ぜんっっぜんわからないです。第一支部が全く出てこないのってお前らは信用ならんって単独で動いてるとかで頼れるような相手ではないのか…?

<4-7-6>

・支部大丈夫かなーって心配してたけどやっぱ大丈夫じゃなかった!!!!!!
・「ただの脳筋じゃねぇとは思ってたけどよ。筋肉しかないよな、あのおっさん」www
・って主様も頷くんかい!!!!!!!
・「よく耐えたな!」って声かけるのマクレガーまじいい上司。支部長が来てくれた! もう大丈夫だ! って安心感すごかっただろうなあ。
・でも彼らはこれからその支部長を失うんですよ………
・死者ゼロ! よかった~~~~~!
・本部壊滅のときは助けられなかったから…支部だけでも助けられたのうれしいよ
・ん、ここでも第一支部以外なのか 第一支部ほんとなにかあるんだろうか
・っっ!? 第一支部に!!!!!!!!? 謎に包まれたままの第一支部に!!!? 行くんですか!!!!? やったあ!

<第4部8章 光を撃ち抜いて>

第1支部長の話聞かせてくれるんだ~~~! 全4ルートで、第1支部を除く2~5までの支部しか出てきてないですからね。第1支部長はチックってお名前だってことしか知らないんですよこっちは。どんどん話してください。タイトルわくわくすぎるんですけど五芒聖撃つのかな!!!!?

<4-8-1>

・五芒聖は起動さえしていればどこの支部からでも撃てる。なるほど
・えっっっ女神たちも知らないの!!!!!!!? 本部にも顔を出したことはない?!
・素顔を晒さないって仮面被ってるってこと? なんだっけ、昔支部長が揃った画像に仮面の人いましたよね。あの人がチックで合ってるのか。
・んんんんんんんんマクレガーとの因縁持ち!!!!!!?
・「あれ、好きでやってるんじゃなかったのか?」いやうんみんな思ってたけど、思ってたけど、そこ突っ込んじゃうの流石リガル
・あ~~~~~~なるほどなあ。主様が魔神に好意的だし、逆に魔神を駒としか考えてない魔導師もいるんだろうなとは考えてたんですが、それが支部長だったか。でもアドニアはチックの別の一面も知ってるみたい。
・本当に割り切ってるのなら姿隠したり本部に顔見せなかったりしないと思うし、何か事情がありそう。でもマクレガーは否定的でアドニアは理解も示してるっぽいの、同期組で仲が良いとはいえ性格が違う別の人間だから見えてるものも違ってるんだなって分かってなんだかいいですね。表に見えてる一面だけがその人の全てではないのだ。けど表に見えてる面で判断されるのも当然なのだ。

<4-8-3>

・マルコシアス~~~~~~~~~~~~~~……
・心の中ではマルコのこと認めてたの最高じゃん…。今になって彼女が本当に強かったことを思い知ってるんだろうな。迷うことだらけの世界で、それでも僕は僕にできることを誠実にやるって真っ直ぐに答えられるのは強い
・「親近感を抱いた」ってリガルがはっきり口にするのよくないですか!!? すごくいいと思う!!!! だってベルゼブブ様に敵意剥き出しだったリガルですよ!!!! ベルゼブブ様が変わろうとしたから変わったからリガルも考えを改めて、親近感が湧くまでになったの…
・「魔術の講義中にうたた寝」wwwwwあれ、エルが知ってるんだね?主様がせっかく講義してるのに寝てたとか?これもずっと言ってるけど魔術と魔法の違いがわからない。でもどうも別のものではあるっぽいですね。なんとなくこうかなー? ってぼんやりとした定義はあるんですけれども。
・エルは当てずっぽうで言ってたらしい。しかし当たっているのであった

<4-5-5>

猛者の村 新しい村だ~~~~~!!!!!
・おおおおおう…第2支部は間に合った、からの第1支部は間に合わなかった、ってきっっついね
・魔導師長と第2支部長に素晴らしいって褒められたらうれしいよね~~~!
・「チックは厳格な上に本心を語らないヤツだが、部下を指導するには適格」「第一支部の魔導師は支部の中でもかなり優れている」アドニアやっぱりチックのこと理解してるんだなあ。上に立つ魔導師長だからこそ見えてる面があるのかな
・チックどこいったーーーーー!!!!!!?
・マクレガーめっちゃ辛辣で笑ってしまう。ほんとに嫌いなんだな
・でもチックが嫌いなのと支部を守ることはすぱっと分けてるのが良いと思います

<4-5-6>

・女神から狙うのではなく近くにいる魔導師から順々に、幻影になっても正面突破のマルコシアスらしいって胸が苦しい…………でもそんなとこが好きだよ……
・わーーーーー!!!!!!! マルコシアスの幻影めちゃくちゃかっこいいいいいいい!!!!!!
・「だまし討ちなどの姑息な手は使わず、正面から攻撃をしてくる」マルコ……
・「迷いを断ち切ったんだね」ってベルゼブブ様のことすぐわかるの、マルコ好きだよ…
・ここで終わるか~~~~~~~~!!!!!!!!

<まとめ>

ベルゼブブ前編では初の支部訪問、後編では初の第一支部の話で充実感が凄かったです。チックさんめっちゃ訳アリっぽいですね。登場待ってる~~~。続き楽しみすぎる……

「フランツは元気だったか?」「変わりはねぇだろ」
「第4支部のダイアンは大丈夫だろ。あいつはフランツが死ぬまでは殺されたって死なねぇだろうからな」
「残るは第5支部のケネスだったか。おまえの弟だったな?」「義理だがな。あいつは優秀な奴だ」
「あいつらなら襲撃されてもなんとかするだろうさ」
本人たちは全支部情報確認のつもりなんだけどさ、でもさ、本来ならお酒の場でしてるような内容を自然と話してるじゃないですか…。元気だったか?とか長く会えてない友人を気にかけてる台詞じゃないですか。未来のために死を決めた魔導師長と支部長が、これまで出会った大切な人達を思い出しながら友人と話してるの…。残していく人達を「あいつらなら大丈夫だ」って信じてるんです。つらい。好き。まさにこういう会話が見てみたかったので最高すぎてしんだ。

フランツの時に「この人、最悪の場合は主人公とクロウ、リガルを生かして未来に繋げるつもりなんだろうな…」って言ってるんですけど、案の定アドニアもマクレガーもその選択をするんだよな…。この二人が自分が眷属になるって決めるのはいやもうわかるよそれ以外ないよって感じだったけども、最後に二人のこの会話が見られてよかったなって思う。師匠が生きていてくれたから、見られた会話なんだ……。かっこいいよ、みんな格好いいよ。格好いいけど手を放す勇気なんていらないよ……生きてよ……、
アドニアの寿命が短いのをみんな察していて止めなかったのもきつい。ここで止めても仕方ないもんなあ…。クロウは自分が1人目として名乗り出たところでじゃあ二人目にってなるだけってことはわかってて、でもほんの少しでも師匠に生きててほしかったんだな…。

今回モブが「女神様が2柱で本当に勝てるのでしょうか?」「もう我々は終わりなのか……」と不安を口にしたこと、自分達も選択肢に加わってるから「眷属となるとどうなるのでしょうか?」と尋ねたことが凄く好きです。
サマエル様が逃げ出したんじゃないかって時とか、不安だったのは皆同じだったけど直接的な台詞はなかったので。主人公・クロウ・リガルに焦点絞ってるのは物語として当然だけど、彼らも今までずっと一緒に歩いてきて、それぞれ意思があるはずなので、彼らの想いが書かれたのが嬉しかったです。
眷属は「人間ではなくなる」としか言われてないけど、どんな感じなんでしょうね。妾とサマエルの、って言い方してるからひとりにつき一眷属なのかな。私は吸血鬼が従えてる蝙蝠みたいな感じで想像してます。強い力を与えられてるけど主の血がないと生きられないみたいな。
このルート二人しかいないのにベルゼブブ様が挫けてるからサマエル様は自分がしっかりしてないとって冷静なんだよなあ。好きです。

眷属になりたいひとは名乗り出てねって言われたら他の支部長はどうするんだろうか。
チック
全然この人のこと分からないけど名乗り出そうな感じはしない。未来を托せるとは思いそうにない。

フランツ
マクレガーとアドニアが自ら進んで犠牲になったと知ったら「お前らが生き残らないと協会はダメだろ、馬鹿野郎」とは言いつつ、いざ自分が同じ立場になったら名乗り出そう。

ダイアン
名乗り出そうにない気がする。ポラリス隊をそこまで信頼できてないだろうし、生きなければならないって強い意志がありそうだから。指名されれば大人しく従うだろうけども。

アドニアは主様とクロウを、マクレガーはリガルを通してポラリス隊を見て今のこいつらなら自分たちがいなくても大丈夫だろう、と信頼できたのが大きいと思うので、ポラリス隊と縁が遠ければ遠いほど言わないかなって印象です。

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ4部前編

今回も素晴らしいお話でした……夢中になって進めてたらパン受け取るの忘れてた

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ストーリーを進めます……4部どうなるんだろう…!!!?サタナエル4部があれだったけどクロウ大丈夫!!!?
サタナエルベルゼブブとやばくなったりしないよね…!?いえそれはそれで大歓迎ですが心の準備というものですがね
心乱されずにいけるはず(サタナエル4部後編感想参照)とかアホなことは言わず充分な心の準備をしてから挑みます
はーーどっきどきする……!!!

<第4部1章 深淵を抜けた先に>

第2支部に向かうんですね…!!!!!!! わくわく

<4-1-1>

・「頼みたいことがある」誰にも頼らず一人でなんとかしようとしてたベルゼブブ様が自分から言えるようになったのよかったなあ…!
・「これからの方針について妾はお前たち人間とサマエルに意見を仰ぎたい」魔導師達に意見聞いてくれるようになったのすごい、すごいねベルゼブブ様本当に変わろうとしてるんだね 魔導師達の誠意が伝わったのも嬉しい
・「……力を貸してほしい」ベルゼブブ様~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
・「……おいおい、まじかよ。あのベルゼブブが」言葉こそなかったがみんな驚いていた、で言葉にするのがリガルなんだよなあ~~~きみほんとにメンタル強いね。リガルはしょっちゅう対立してたしね、尚更だよね
・初めて人間たちに頭を下げる ベルゼブブ様Love…………
・本気で変わろうとしているベルゼブブ様も、この人は本気で変わろうとしているんだ、って受け止めた主様達もすごく好き。今更何を! って責める人がいないの、みんな人間できてるよなあ
・「そんなもん、答えを言うまでもないですぜ」いっけめん!!!!! ここで支部長のマクレガーが真っ先に返すの、賢いなあと思うしめちゃくちゃ格好いいなあと思う。彼に皆続けることが出来るもんね
・クロウが言葉にしなかったのは、改めて言うまでもなく私は女神様が望むままにってことなのかな
・小僧から小さき魔導師になった~~~~~~!!!!! 名前呼ばないのかっわいい~~~!! でも魔導師としては認めてるの、最高じゃないですか?最高です
・口喧嘩は変わらずするんだなあwww微笑ましい
・貴様だけは別だ! えそれ特別扱いじゃないですか………………
・「過ぎたことを言っても仕方ありやせんよ」リガルが人質に取られたことだけじゃないんだよね、ベルゼブブ様の単独行動のことも蒸し返されないようにしてるんだよね。この人本当に思慮深い大人だなあ。いつまでも引きずっててもしょうがないし、今すべきことは二度としないと反省して前に進むことだもんな
・「ええ、もうこの話は不問にしましょう」支部長、女神の上の立場の人がさらりと方針決めるの出来る大人たちだ
・クロウが久しぶりに喋った!
・「来たとしても俺の部下なら問題ありやせん」部下を信用してるのめっっっちゃ好き
・「追いつめられた一行の、反撃への第一歩である」追い詰められた中でも失われなかった強い意志がカッコイイ でもこれゴエクロですからね、打ち砕かれないといいですね…

<4-1-3>

・「あなたの隣に座ったクロウがリガルに話しかける」待って情報量多くない? クロウさん自然と隣に座るんですね??????? マクレガーでもいいだろうにリガルに話しかけるんですね??????
・口数は多い方ではないクロウがここでリガルに第2支部について話しかけたの、人質に取られたリガルを慮ってだったりするのかな、場の空気を普段通りに戻そうとした感じがする
・リガルの「あの人」呼びが親しみと敬意を感じられて好き
・迂回なんかしない、まっすぐ行くぞ! ってすっごいマクレガーさんらしくて好きだ 迂回しなかったのはフランツさんもだけど第4支部との接触を避けてだったからな~~同期組の性格の違いが見てて楽しい そしてリガルが第2支部所属だったの分かる気がする
・茨を片っ端から切り落としながら進む 豪快~~~!!!!!!!wwwwwwww
・俺は迂回する必要がない、って支部長は別格の強さだってことを示してくれるの最高だな

<4-1-5>

・もしかしてこの章で第2支部に着くのかな!!!!? って期待してたんだけど着いたーーー!!!!! やったあ!!!!!!! 全ルート初の、支部訪問だ……!!!!!!!
・すっっごい綺麗な感じなんだなあ、もうちょっと寂れてるイメージだった
・あクロウも驚いてる。本部にも負けない規模ってすごいな!!!!!!?だって本部って古城でしょ!!!? 支部も元は別の建物を利用してるのかな
・「ちょっとそこまで出かけてた」で済ませないでください支部長
・よかった支部は無事だった…………
・見て回りたい、って好奇心もあるだろうし、隊長として確かめておきたいんだろうな。マクレガーさんが案内してくれるの贅沢~~~
・第2支部には訓練室がある
・マクレガーさんが慕われてるのわっかる………………いい上司だもん……次々と声をかけられる光景をこうして実際に見せてもらえるの凄く嬉しいなあ。第2支部ありがとう
・リガルとマクレガーさんのやりとり好きwwwww
・「もうポラリス隊なんで」リガルうううううううう!!!!!!そうだよきみはポラリス隊だよ…!!
・クロウ、主様、リガルしかいなくなってしまったポラリス隊がこうして継続してるのめちゃくちゃ嬉しいんですよね、彼らが積み重ねてきた時間は途切れず今も続いている
・第2支部の訓練室と食堂は特に念入り さっっっすが脳筋 でも食は基本ですよね、わかります。反対にアドニアはそこまで食に関心がなさそうなんだけど、本部の食堂どんな感じなんだろう
・って思ってたらリガルが突っ込んだ きみも同類だと思うな?
・五芒聖!!!!!!!!!!!!!!! サタナエル編の後だからこそ「あっ! これは!」ってすぐに察せるつくりなの楽しい
・名前覚えてないのめっちゃマクレガーさん。代々支部長が継承してる大事なものなんじゃないでしょうか
・「私たちもお付き合いしましょう」は女神に忠義を尽くしているクロウらしい台詞で、だからこそベルゼブブは付き合う必要はない、って断ったんだけど「俺たちが手伝った方が効率がいいだろ」ってベルゼブブのこと気に食わなかったリガルが客観的に効率の話したから頷いたんだよね。実際その通りなわけだし。率先して手伝おうとするクロウにはクロウの良さがあるからリガルの姿勢を全面的に真似することはないけど、そういう生き方もあるんだって目を向けてみてもいいんじゃないかなって思いました。クロウ危うすぎるからさあ…
・はーーーーーー第2支部たっっっのしいなあ…………崩壊してなくてよかったあ……

<4-1-6>

・あ、ベルゼブブ様また「小僧」に戻ってるww
・ベルゼブブ様元気になったなあ、よかった~~~~
・サタナエル様…………このルートではサタナエル様が失われるのかな……
・普段通り突っ走ろうとしたベルゼブブ様がはっとして言い直したの、控えめに申し上げて最高
・ゴエクロって女神が人間を導いてるけれど、OPの二番目の歌詞の「黒き翼”を”導いて」がずっと気になってて、一人の女神にできることは決して多くはないと認め、手を取り合って協力し合わないと活路は開けないんじゃないかと思っているので、ベルゼブブ様が人間の意見を仰ぐようになったの大事な一歩なんだろうなと思います
・支部に幻獣が襲ってくるのか……!!!!! 他の支部大丈夫かな……
・炎剛先手「こいつは俺たちに対して、死という名の救済を施そうとしていたのだ」足掻いても無駄に苦しむだけなのだからせめてもの慈悲で救済を与えよう、ってことか……。絶対に分かり合えないこの感じ、敵キャラとしてめっっちゃ好きな造形してるなあ。ここで足掻く魔導師も好き
・ベリアル~~~~~~~~……!!!!!!!!!!
・ミカエルさんもガブリエルさんもラファエルさんのこと馬鹿にしがちだよね。自分の格を保つことに固執し、自分のためだけにしか動かないところが好きじゃないのかなあ。他の三人は愛のために生きてるしなあ

<第4部2章 静かな悼み>

本部……………………「死者を悼む時間があれば前に進む 」と言っていたベルゼブブ様から提案されたんですね……

<4-2-1>

・お~~~状況整理してくれるの有難いなあ
・アスタロト、ね、そうなんですよね。サタナエルルートを知っているプレイヤーはアスタロトの真意を把握しているけれど、ベルゼブブ様の情報は「怪しい動きがあった」で止まってるんだよな。アスタロトの不信な行動に気付いてた人もいたんだなあ。余裕のない面が目立ってたけど、ベルゼブブ様ちゃんと周りを見てたんだよね

<4-2-3>

・「お互いにやり残したことがある」ベルゼブブ様…………
・フランツさんのときのようにマクレガーさんもアドニアに手向けてくれるの期待してます。でもどうだろう、静かな、だし思うだけに留めるかもしれないなあ
・「そこはかつて仲間たちが集い、笑い合った場所、そして、あの日すべてを失った場所」だめだ「あの日すべてを失った場所」で涙腺が決壊した……確かにあった、けれど二度とは戻らない日々…………
・解釈一致過ぎてしにそうになっている 
・本部壊滅はどのルートも心臓にくるんだけども、この場所で殺された彼らの想いを背負って、彼らの想いを受け継いでまた歩き出すのが大好きなんですよ………全ての想いが報われることはないだろうけど、ベルゼブブ様に「ご苦労だった」って言ってもらえるのは最期まで戦い続けた魔導師にとってこれ以上ない弔いだと思う

<4-2-5>

・「俺もちょっと行ってくるかね」マクレガーさーーーん!!!!!! フランツさんといい、若造たちに見られるのはいやなんだね、自分達だけの時間にしたいんだね……。一人の男として、も大きいだろうけど、支部長が揺らぐ姿を見せるわけにもいかないもんな
・ものすっっっごい分かりやすいごまかしなんだけども、この子たちは気づけるほど成熟してないんだよな~~~。その辺はやっぱり歳の差と経験の差が出てる。サマエル様は感づいてそう
・真っ直ぐに進むマクレガーさんは第4支部を避けたフランツさんと同じ行動を取るだろうか、って考えてたんですよね。「皆覚悟してるからこそ弔いなんざ無粋と考えてた」「俺も変わろうと思う」ですとんと腑に落ちました。地位も確立した大人がこれまでの自分の行いを見つめ直し、変わろうとするのは、並大抵の決意ではないと思います。誰かのためにそう出来るベルゼブブ様を、マクレガーさんを心から愛おしく思うよ。
・「女神も、人も変われるんだよ。変わろうと思う限りな……」そう、生きてさえいれば…………
・「俺たちは、変われる……!」
・このルートのアドニアの生死はどうなってるんでしょうかね…
・「お前が遺した優秀な魔導師たちは俺が責任もって守ってやるからよ」か、かっこいい……!!!!!!! やっぱこの人こいつらを守るって思ってたんだな…態度的にそんな気はしてた。いくら優秀な魔導師でもまだまだ未熟な面が目立つし、アドニアが愛した弟子たちだし、大人としても支部長としてもアドニアの親友としても放っておけなかったんだなあ…。あなたも生きてくれ、頼むから。そんなあなたを主様達も守るから……!!
・フランツといい、マクレガーといい、戦死した友人への追悼シーン最高過ぎて画面がぼやけて見えない
・子供からしたら大人ってなんでも出来そうに思えるけど、二人もね、血の通った等身大の人間なんですよね。戦死した友人の前で決意を言葉にして固めないと揺らぎそうな弱さがあるの…。それを登場人物の誰にも知らせることなく、一人で前を向き、神視点であるプレイヤーだけが全てを見ている演出が大好きです

<4-2-6>

・ここでアスタロトか~~~~!!!!!!!!!
・アスタロトが話しかけてきてるのかと思ったら皆の者……???!!! えっ、もしかして今起きてる出来事じゃない?
・もしかしてもしかしなくてもサタナエルルートじゃんこれ!!!!!!!!!!!!?
・えっっっっ他ルートの記憶が明確に出てきたの初めてじゃない…………!!!!!!!!!!????
・わあああああああああああああ
・「まるで、一度この光景を体験したかのように」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・サタナエルルート全滅→ベルゼブブルートでやり直しか~~~!!!!!? となるとストーリーの並び順通りサタナエル→ベルゼブブ→サマエル→アザゼルの順で合ってるのかな。サマエル様が死んだサタナエルルートはこのまま全滅endだろうなと覚悟はしてるけどやっぱりそうなるのか……。
・ガブリエルさんとミカエルさんの企みこっっっわ…………
・確認してきました、サタナエル様のシーンはサタナエル4-1-5ですね……

<第4部3章 非情を産みし者>

とある人物って誰だろ……? 非情? ガブリエルさんは思い出すような人じゃないもんな、常に頭の中にいる人だろうし

<4-3-1>

・「俺も変わる」と話していたマクレガーさんが回り道する必要もなかったってリガルの言葉に「人生ってなぁ得てしてそういうもんだ」って返すの一言の重みが強い。自分の中の答えに辿り着くまでには色んな経験をして時間かかるんだよな…。
・ベルゼブブも無理をして自分の感情を殺していたのかもしれない。 長い間誤解されていたベルゼブブ様のことに気付いてくれるの凄く嬉しいしリガルの成長が感じられるのも好きだな
・誤解してたかもしれねぇ、って今の彼女の姿から目を逸らさず反省したきみはまだまだ成長できるよ
・(だからきっと大丈夫、これから良い方向に向かうはずよ)サマエルさまはフラグ立てるのお上手ですよね………
・「ブスな連中って言うんだよな」「それを言うなら無粋な連中ですね」リガルとエルの軽快なやり取り大好き

<4-3-3>

・なるほど、双子の妹~~~~~!!!!!!!!  ベルフェゴールまだ出てきてないよなあ、そのうち出てくるのかなあとは思ってたんですよ。既に消滅させられてたのね…。
・唯一を求めた神、全ての存在を愛していたベルフィゴール……。以前のベルゼブブ様もサマエル様の口振りだと双子の妹とかなり近い性格してたっぽいからなあ、だからこそ彼女の無惨な最期を見て優しさなんてなんの意味もないじゃないかってなっちゃったんだな…
・「優しさを否定することは、ベルフィゴールを否定することになるのではないか」話が深刻すぎる…………
・ベルゼブブ様も間違ってはいなかったと思うんですよね。いつまでも後ろを振り返っていても進めない、っていうのはその通りだと思うし。女神が突き進まないと人間も後に続けないので。ベルゼブブ様が非情に敵を斬り捨て続けたからこそ、救われた人もいるはず。でも女神も人間も、いつだって強く生きられるわけではなかった。弱さは誰にだってあって、挫けそうな心を必死に奮い立たせて戦っている。お前達の意思なんて関係ない、って進むのと、皆同じだったのだな、って弱さも受け入れて進むのとでは「この人と一緒に戦い続けよう」って気持ちは変わってくると思う。ベルゼブブ様に反発し続けたリガルがそうであったように。
・これをなあ、ベルゼブブ様が同じように変わろうとしているマクレガーさんに話せればいいなって思うんだけど。まだ難しいんだろうな

<4-3-5>

・「少しくらい巻き込んでしまっても奴なら死なんだろう!」ベルゼブブ様豪快!!!!!!!! サタナエル様を信じてるからこそできることだよね
・「……無茶するなぁ」一人の女性を心配するただの少年のような呆れた一言がとても好き
・女神の大鎌で断ち斬れなかったものを俺が!!ってなるマクレガーさんつっっっよいな!!!!!でも流石に無理だったようですそりゃそうだ
・主様あっっっぶな!!!!!! マクレガーさん叫んでくれてありがとう!!!!!!!
・うっっっっわ~~~~~~~~~~やばいコンビがきてしまった(好き)

<4-3-6>

・ガブリエルさん、ゲーム持ちかけるの好きだな~~~~。自分の方が上って確固たる自信があるからできることだよね
・えっっっっぐ………………流石えっぐ………………
・非情な自分は間違っていたのかもしれないって思い悩んでたベルゼブブ様にこの選択はえぐすぎる
・「頭おかしいんじゃねーか、こいつ」リガルくん気持ちはわかりますがそこは黙っておきましょう危ないよ!!!!!
・サタナエル様だって助かりたくないわけではない、誰もサタナエル様を見捨てたくはない、けれどサタナエル様を選んでも解放してくれる保証もなく、人間が女神を信じられなくなってしまうだけで意味はない……どう転んでもガブリエルさんが損することはなにもない、策士だよなあ…
・(この先、人間なくして勝機は……ないだろうな…)女神はもちろん救出したい、けれど女神だけが生き残ったところで自分達だけの力ではどうしようもない。人間の可能性を信じてくれたベルゼブブ様が好きです

<第4部4章 予期せぬ邂逅>

サタナエル様が移送されてしまった……。予期せぬ……? ま、まさかアドニア出てきたりしないよね? 他に思い当たる人がいないんだけど…。

<4-4-1>

・(これは予想外だったわね)今のベルゼブブ様は過去の己を省みて変わろうとしているベルゼブブ様ですからね、以前とは違うのです!!!!
・でもそれすらガブリエルには好都合、っていうのが救いのない世界だなあ…………戦力差がありすぎるんだよな
・恐る恐る声をかけたリガルいい子だなあ
・ベルゼブブ様の心が折れてなくてよかった……!

<4-4-3>

・「今や祈る以外なかったが、人間が祈る相手などこの世界では目の前の女神ふたりしか存在しなかった」そうなんですよね……この世界では神に祈ることができないから……。だからお正月イベで異世界の神に祈ったのは本当に苦渋の決断だっただろうし、勇気のいることだったと思う
・ここで果敢にもガブリエルさんのこと持ち出すリガルすっげーーーー!!!!!!!!! 思わず普段はしない言葉遣いが頭に浮かんでしまいそのまま打ってた…。空気変えようとしてるとはいえすごいね!!!!? これは絶対リガルにしかできない
・「リガル、いい加減に礼を尽くしなさい」隊長は大変ですね。リガルの気持ちは分かってるだろうけど、放置するわけにもいかないもんな
・「2人の中にあったわだかまりは解消された」よかった……本当によかった!! 何の努力もなく自然とそうなったわけじゃないんだよな、ベルゼブブ様もリガルも変わろうとして、相手を正面から受け止めたからこれまでの認識に変化が訪れて分かり合うことができた。ガブリエルの顔は痛快だった! って二人がわだかまりもなく笑い合えるの、本当によかったよ。人は変わっていける
・ま、まさか………………………………

<4-4-5>

・出てくるんかーーーーい!!!!!!!!!!!!!!
・しかもこんな普通に!!!!!!!!!!!!! ちょっとあなた、マクレガーさんの決意返してくれません!!!!? いや返さなくていいけど!!!!!!!!
・サタナエル編があったし予想はしてたけど!!!!!!!!! してたけどね!!!!!!? すっっごい感動的な場面だったサタナエル編とは違ってしれっと登場したのがアドニアおまえという気持ち 生きててくれてありがとうございます師匠渋くてかっこいいですね(情緒不安定)
・この流れだと全ルートで師匠生存なのかな?
・「死んだんじゃなかったのかよ!?」wwwwwww言いたくもなるわ!!!!!!
・「相変わらず、つまらん冗談を言う奴だな」わ~~~~二人の距離が近い!
・「いや……だってよ……」そりゃそうなるよ………なんでアドニアはしれっと加わろうとしてるの、師匠なりの気遣いなのかもしれないけど
・「また無茶なことを……」クロウはこのルートでも言うのね、おまえがいうな
・話さないといけないことがあった。あーーー主様は自分の血筋知らない、っていうのは確定なんですね
・序盤の「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」はなかったことにする方向でいきましょう
・主様が思い出そうとしてるのはサタナエルルートでの記憶かな…?
・!!!!!!! なかったことにする方向でいくって言った直後になかったことになってなかった!!!!!! ごめん師匠!!! アピちゃんも疑って本当にごめん!!!!!!
・あーーーーーーー主様が失った記憶の方だったか、いやこれも可能性として考えたんですよ、考えてたんだけど、サタナエルルートではアスタロトとの会話も覚えてない感じになってたのでどうなんだろうなあと。契約の儀でのことだからケネスは知らなかったのか。疑ったの本当に申し訳ありませんでした…
・このルートでもケネスに全部話してあるんじゃ、って一瞬思ったけど、絶体絶命の中でどうしても心残りだったのが弟子のことだったんだよね…
・「クロウとリガル。おまえたちは主人公と対等でいられる貴重な存在」ソロモンの末裔と対等でいられる、ってすごくないですか? これまでの物語読んできた私はこの意味がわかるからさ…二人がいてくれてよかったなあ。長く一緒にいたクロウだけではなくてリガルも認めてくれてるのが嬉しい
・「俺の方こそ助けられたぞ」ってみんなの前で言えるマクレガーさんが好きです
・寿命は残り少ないだろうけど、サタナエル編のような無理しなきゃまだ生きられるのかな…? 師匠おかえり!!!!!!!

<4-4-6>

・リガルwwwwwwwwwオチをつけるなwwwww
・ベリアル…………
・二回目の俺の出番だ!って言えるマクレガーさん強い
・アザゼルも間に合わなかったかーーーーーーーー…………
・アドニアなんか考え込んでますけど、生きてね?でもこの人このルートでも自分を犠牲にして皆を先に進ませるんだろうな……

<まとめ>

変わらなくてはいけない、生きている限り変わっていける、と決意を新たにした大人組が凄く素敵だった~~~!
彼らがそう思えるようになったのは未熟さも残しながらも諦めず一歩一歩進んできた主人公たちの影響があるんだよなっていうのが好き。どんなに強い人も、ひとりじゃ生きていけないんです。しかし師匠も合流してさあ明るい未来を信じよう! ってならないのがゴエクロなんだよな…。4部後編こわいな、こわくて楽しみだな。
マクレガーに声をかけてもらえたこのルートのクロウは安定してそうだなって思ってるけど、師匠も参戦したことにより一番大丈夫そう。こっから崩れ落ちても二人にかけてもらった言葉は忘れずにいてくれそうな感じ。と思わせておいて~~~~でも大歓迎ですが。

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ3部後編

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・マクレガーさんほんといい大人
・隙がなさそうに見えて雷の聖堂嫌がってるの人間味があっていい
・アルドラくんの話を出した後にバエルはもう限界だった、って繋げるのが切なくて辛い
・天使組ヤンデレしかいねえ最高です
・ガブリエルさん見た目とても好み中身やばい
・矢三本とも綺麗に当てたリガル凄い
・バラムかわいい
・バラムかわいい
・人…人型……そうか魔導師の敵はずっと天魔でしたからね
・それでも覚悟は決めてた主人公凄いな
・先に覚悟決めたの主人公の方だったのしんどすぎませんか
・マクレガーさんも切り替えてるしなー、魔導師暦の差が出てるんだろうな
・この戦いは魔導師たちにとって相当きつかっただろうなあ…休まる時がない
・バラムの幻影の説明文つっら
・ベルゼブブさんに思った以上にはっきり物を言うサマエルさん好感度上がったしベルゼブブさんの不器用なとこ最高ですね
自己犠牲で救われる人はいないのですよもっと自分を大事にしよう

まとめ:最高。
この滾る気持ちを次のストーリーがくるまでに消化していかなくては耐えられないんだ

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ3部前編

マクレガーさんめっちゃいい人だった!

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実力主義で本来子供も大人もないんだろうけど、まだ精神的に未熟で脆い部分もある二人を見守ってくれる大人がいるのが凄くよかった
何も出来なかった自分がどうして生き残ってしまったのかって悔やみ続けてた二人には誰かに言って欲しかった言葉だったんだろうな

マクレガーさん絶対リガル可愛がってるやつ…って予想はされてましたけど本当に可愛がってた…いい人…
死なない仲間って重い、重いよリガル
マクレガーさんの前では弱々しい青年って感じだったのにリガル相手に静かに窘めるクロウは流石隊長だったしやっぱり年上なんだなって

と思ってたら青水晶!!何なのクロウは青水晶が分岐点か何かなんですか…
リガルすごいのか!いやでもこの流れクロウは…って思ったらやっぱりですよつっら
ずっと傍にいた主人公の才能に思うところはあっただろうし、そうしたら今度は年下のリガルとかこの人多分大丈夫じゃない

そりゃね、ベルゼさん平気なわけがないんですよ…同じ立場の人がいないから理解されなかっただけで
最後の涙でこっちまで涙
でも主人公、覗き見はちょっといただけないぞ

ケネスさんもだったけど周りの人から少しずつ師匠のことが語られていくのいい
自分達をどれだけ大切に想ってもらってたのか取り戻せなくなってから初めて気付くんだろうな
というか二人のメンタルの脆さってひょっとして師匠に似た可能性…

ゲーム開始したばかりの頃主人公エリートっぽいって呟いたけど、本当にエリートだったー
二人のはっきりした年齢が出てくることはなさそうですけども、二人が同い年なのかどうかだけ出して欲しいこれ凄く気になる

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