バルバトスの幻影のデザインめちゃくちゃかっこいい
続きを読む
アザゼル4部後編はっじまるよ~~~~!!!!!
さてこのルートでは師匠の他に誰が人柱になるんでしょうか!!!?
目次
<4-5 明かされた真実>
明かされた…真実…!? 説明的にもソロモン王の末裔の話でいいのかな? 他にも何かあるのかなって深読みしちゃったけど
<4-5-1>
・「あるはずのない記憶が浮き上がるような、それが遮られるような」主様が記憶失ってるのって対価絡みかソロモン辺りがなんかしてるのかなあ。
・「お前が幼い時、契約の儀を執り行う前に一度伝えたのだが」このルートでもその設定でいくらしい。じゃあ別ルートも一度伝えたけど主様が忘れてしまったで共通みたいですね。
・「かつての英雄ソロモンのような救世主にもなりえる」そのソロモンは…死後地獄でやらかしたんですよね…。でもこの世界で生きてたソロモンは確かに救世主だったんだよなあ。
・「クロウとリガル。お前たちは○○と対等でいられる貴重な存在だ」同じセリフ前も聞いたな、ベルゼブブだっけサマエルルートだっけ。ここ大事なとこっぽい。
・「誰の末裔であろうと……」「今更、離れる気はねぇよ!」主様めっっちゃ嬉しいんじゃないですか?? 自分が偉大な王の末裔…? って混乱してるときに誰の末裔だろうとあなたはあなた、離れる気はないって言ってもらえたら安心するでしょ。
・「それまであった漠然とした不安が和らいだ」ねっ。
・この三人の関係性が好きだ……。
・「言っておくが、お前が誰の血を引いていようと俺はこれまでと変わらないからな!」「〇〇は〇〇です」誰の末裔だろうとかまわない、離れる気はないって言ったんだから言わなくても伝わってそうですが、ちゃんと口に出した二人が素晴らしい。そうしたほうが主様が安心できるってわかってるんだろうな。最高の友人関係じゃん…。最高か???????
<4-5-3>
・ベルゼブブ様の「人騒がせなやつだ」が笑顔なのもあってすごい優しい台詞に思える スキ
・「期待してるぜ? ソロモン王の末裔さんよ」フランツはフランツで敢えて冗談っぽく口にすることで主様の緊張和らげてるんだろうな。腫物扱うみたいにされてもつらいだろうし。
・「私とベルゼブブ、アドニアにフランツ、〇〇――ここまで何度も死線を潜り抜けてきたクロウとリガルもいる」女神、支部長、ソロモン王の末裔と一緒に戦力に数えられるクロウとリガルがすごいし、なんだか嬉しくなっちゃった。二人もここまで生きて来られたくらい強いのだ。
・「お前が生きてこの世に存在するだけで、皆の希望の光となる」ソロモンも……そうだったのかな………。地上の光って言われてたんだもんな…。
<4-5-5>
・「志が同じ仲間たちに囲まれていたからこそ、神に刃を向けるという、闇を漂うような恐ろしい戦いに挑めたのかもしれない」ソロモンは王の自分でいるしか出来ず孤独だったんじゃないか、説が私の中で抜けないので、心から信頼できる仲間がいてくれたらいいなと思います。
・サマエル様!!!!!!? もしかしてソロモンの記憶か!!!!???
・「ああ、なんと懐かしいのだろう……なんと新鮮なのだろう……」懐かしい!!!!??? 主様さやっぱりソロモンの生まれ変わりでいいんですか?
・「自分ではない誰かの名前」ソロモンの記憶じゃーーーん。
・「〇〇……!」めっちゃ心配してる場面でエルちゃんが呼び捨てになってるのはちょっと笑ってしまった。
<4-5-6>
・その希望は打ち砕かれるためにあるんだな
・アザゼル、ベルゼブブ+あと二人 で師匠とフランツが犠牲になるっぽいね。
・「何度足止めされても、我々が止まることはありません。例え最後の一人になろうとも……」クロウ不吉なこと言うな~~~~!!!! その覚悟は立派ですが!!!!!!!!!
・「不吉なこと言うなよ!」リガルとシンクロしてておもしろい
・「格の違いを見せつけてやるの!」格の違いにこだわり続けるラファエルさんかわいいな
<4-6 残酷な遊戯>
純粋な死よりもつらい残酷な取引………
<4-6-1>
・「申し訳ありません。私たちにもなにか出来ればよいのですが……」いや~~~~これは人間の出番ないでしょ。実にクロウらしい台詞ですけども。天魔が襲ってきたときのために備えとこ!
・「天魔でもいれば、お前たちをこき使えるのだがな」ベルゼブブさま優しい……SUKI……
・元々好きなお人でしたが、外伝読んでからさらに好きになってる
<4-6-3>
・「恋人が甘えるように」斬りつけながらだと思うと超怖い光景である
・「あなたは穢れない」にこだわり続けるミカエルさんも他の天使もだけど、自分が好きになった頃のまま変わらないでいてほしかったんだろうなあ~~。でも変わったほうは「きっと話せばわかってくれる」と思ってるの。どっちもむりなんだよなあ。
・ミカエルさんやべーーーーwwww
<4-6-5>
・身体に刻まれた傷を布で拭い、自身の外套をかける。主様いっっっけめん。
<4-6-6>
・「――あー、忘れてた!」わっっざとらしすぎてかわいい
・「だってあんたたちはただ天魔と戦うだけでいいのよ!」これ本気で言ってそうだなラファエルさん。天使側が有利なのは最初から分かったうえで、チャンスを与えて一応は公平のつもりなんです?
・「命のやりとりを重いやり取りが、審判の門を開く鍵の選出時よりも前にやってくるとは誰も思ってなかった」それね!!!!!???? 私も思ってなかったよ!!!!!!
・リガルとクロウじゃ実力不足だし、主様失うわけにはいかないし、アドニアとフランツしかいないじゃん…。この二人が若者を行かせるわけがないんだよな。
・「私が行きます」言うと思ってたよ!!!!!!!! クロウは!!!!!! そういう人だよね!!!!!!
・「サタナエル様を救える力は、残念だがお前たちにはまだない」わかってます………。
・「幾度となく契約の代償を差し出して……いつまで持つかもわからない俺たち」!!!!!!!!???? フランツも何度も追加契約してるってこと!!!!!!!??????? は!!!!!? …ダイアンの弟助けられなかったときにも追加してたりします?
・アザゼル黙って見てはいられないよなあと思ってたらやっぱり彼女が行くようです。ここで私が行くよって先陣切るアザゼルが好き。生きて。
・「術は解いていますわよ。ただ、あのヤドリギ自体が外側からの衝撃に強いだけですの」なっっるほどね~~~~~。嘘は何もついてないもんね。相手のほうが一枚上手ってことですね。
・それでも人間側はゲームに乗るしかないんだもんなあ。
・自分が攻撃されながら必死にサタナエルを助けようとするアザゼル………。
・サタナエル様…………。
・自分のために仲間が目の前で傷ついてるの、耐えられないよね…。
・でも最後の力振り絞ってアザゼルを癒して、二人に傷を負わせるあたり「闘志は捨ててない」のがかっこいい~~~~!!!
・「サタナエル様が道を創ってくれたんすね」そうなんだよ……。
<4-7 闇の中の光>
タイトルバラムですね!
<4-7-1>
・あれ、バラムの表情増えてない? ちょっと落ち込んでる感じのやつ、前からありましたっけ…。かわいいなあ。
<4-7-3>
・雷の聖堂に向かいましょ~~~。フランツは別に聖堂平気っぽい。
<4-7-5>
・「一本はとっておけよ。何が役に立つかわからねぇからな」これ他の漫画とかだと自決用になったりするんですが!!!!!??? 大丈夫!!!!!!!!!?
・術のためにみんな小刀持ってたりするのかな?
<4-7-6>
・えええええアドニアとフランツすごい。どの天魔が強いか瞬時に見極めてるんだ…。
・「お前ら、邪魔するんじゃねぇぞ!」実力差に落ち込んでばかりではなく、骨のあるやつらだって嬉しそうなのいいね。
・「俺たちだって、ここまでしぶとく生き残ってきたからな!」そうだよね………この厳しい現実の中で必死に生き残ってきたの……
・ところで今回ちょいちょい句点がないですね。
<4-8 動き出した運命>
動き出した運命………
<4-8-5>
・やっぱバラムの表情増えてるよね!!!!? 鋭い目つきの表情も新規ですよね
・ソロモンの末裔も鍵になることができる………
<4-8-6>
・火山~~~~~!!! 新マップ! 1第一支部の近辺に位置している!!!!!!
・このルートだとバラム救出するんだ!!!!! このまま一緒に旅するってことはないだろうけど…
・「まるでこれから楽編へ行くかのようなどこか穏やかな顔をしたアドニア」アドニア………って涙出た どうにか生き永らえて、主様に真実を伝えられて、主様たちの成長もその目で見られて。自分の役割はもう終わった、彼らなら大丈夫って思えるんだろうな。
・女神+熾天使+アドニアっていう初めてのパターンだ!!! 今後どうなるかはわかりませんけど
・バルバトスの幻影……。
・幻影のデザイン超かっこいい~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
・魔神のバルバトスが白銀なのに対し漆黒なんですね。かっこよすぎでしょ超好き。
・毒つよっっっ。もう一回!
・武器弓なの、元ネタ通りでいいですねえ。いやほんとかっこいいデザインだな。
・ここから一番近い支部!!!!!!!????????? 第一支部にいくんですか!!!!!!???????? チックさん出てきますか!!!!!!!???
・「代理」!!!?
・「昔から俺たちとは一線引いてる」ほうほう、そんな感じはありましたけど
次回第一支部って楽しみすぎる~~~~~!!!!!! かなり先になるだろうけど楽しみに生きます。
今回はバラム救出で今までにないパターンなのがいいですね。
ベルゼブブ様がずっと優しくて好き…。優しい人なんだよなあ、言葉がきついから誤解されがちなだけで。
閉じる