ゴエティアクロスとの出会い

ゴエクロのサービス終了が発表されてから1日。
本当はメインストーリーや図鑑の録画に手を付けなくてはいけません。
でもどうにも元気がなく、だけどゴエクロのことは喋っていたくて。じゃあ今書けることを書こう! とキーボードを叩いています。

私は元々アピリッツさんの別ゲーム『式姫の庭』のプレイヤーで、その流れで『ゴエティア-千の魔神と無限の塔-』を知り、どっぷりとハマってプレイしていました。
そしてある日、『ゴエティアクロス』なるものがリリースされるのだとツイッターの通知が入ります。
このとき思ったのは「ゴエティアクロスとはなんぞや?」ですね。
公式サイトに載っているエルや女神……初めて見るキャラクターです。知っているキャラクターにも、なんと声がついている。
世界観もゴエティアとは違いそうで、式姫みたいにシリーズ展開するんだ、好きそうな世界観だなあとリリースが楽しみになりました。
シリーズ化するほどゴエティアの人気があるんだな、と純粋に嬉しかったです。

ただその、私が観測した限りではTwitterやゲーム内の反応は芳しくなく……。カンパニー内でも「新しいゲームをリリースしたらゴエティアは閉じるんじゃない?」と話題に上っていました。
えっそうなのかな!? と衝撃を受けましたし、1人ポジティブに捉えている自分が浮いているように感じて寂しかったのを覚えています。
という話をお米さん(お友達)にしたら、「えっ私もゴエティアの人気があると思った」と返されてめちゃくちゃ嬉しかったですね。BIGLOVE。

リリース初日、わくわくしながらゲームを起動させました。
ソロモン72柱全員が実装されていて、「多っ!?」となったものです。でも最初から全員実装してくださったのが嬉しくもありました。
当時も思ったけど英断だと思う。初期の衣装ではなく、後期に実装された衣装の方を採用していたり、一部描き直したりしていたのも。
何でアスタロトだけ一新したのか謎だったんですが、後の展開を考えるとゴエティアのアスタロトとは別のイラストにしたのは良かったと思います。

この確率だと特定のキャラクターを狙って引くのは厳しいなー、と、グレモリとイポスのSRが2柱引けたところで始めたんだったと思います。
ゴエクロの面白いところが、コスト制だったんですよね。
始めたばかりの頃はかっつかつで、SR2柱を入れようとすると12柱のPTが組めない。RやNも上手く混ぜながら、編成を工夫して、何度も敵に挑んで。
特にベリアルの幻影が強敵で、何度も何度も挑戦したなあ。歯ごたえのある難易度で非常に楽しかったです。
その先に待っているストーリーも楽しみでしたし。

ストーリーを進めながら、クロウが出てきた瞬間、「あっ絶対私が好きなキャラが出てきた!!!! 絶対好き!!!」と即確信したの今考えても面白い。
私の好きな属性を知っているお米さんにも確信を持たれていたのがさらに面白い。確実にバレてるな……と自分でも思っていましたが、正解です。
敬語、幼馴染、真面目で繊細そう、強いのに生きるのは下手そう……私が好きでたまらないキャラクター。主人公の設定も、私が好きなこの世界で生きる現地人。私が好きな絶望の連続。好きがこれでもかというくらい詰まっていて、都合のいい幻覚かと思ったほど。
こんなにツボにはまったストーリーは今後出会えないかもしれない。

夢中になってストーリーを進め、「何があってもこの物語を見届けよう」と決意したのは、本部が崩壊した『1部6章 終わりと始まり』です。
500年前の天界大戦で敗北し、劣勢でも諦めず戦い続けてきた人類がようやく掴めそうになった希望を、たやすく絶望に変える死神。
女神は全員攫われ、魔導師長も亡くし、数多くいた魔導師の中で生き残ったのは中級魔導師の主人公と救援を呼びに行ったクロウ、そして各地の支部に所属する魔導師だけ。
どうするんだよこの状況で……と心が折れそうになっても、それでもクロウは諦めない。だけど本当はクロウも全然平気ではないことは、短い付き合いの私でもわかるわけですよ。
主様が生きていてくれたから、この人がいてくれるなら自分はまだ頑張れると思ったから、どうにか踏ん張って、戦うことを選んだ。主様を引き上げてくれたクロウの手だって震えていたのに。
エルに似た少女が告げる彼らが選んだ選択がどんな未来に繫がるのか気になって仕方がなく、主様とクロウの関係性が好きで仕方がなくて、7年経っても抜け出せない沼にハマった展開でしたね。

このときはまだタイトルがわかっていないんですが、BGMの『絶望の淵で』がストーリーとも合っていて、悲しくて辛くて、だけど残酷なまでに綺麗な音楽で。内容にも音楽にもボロ泣きしたんですよね。
第1弾のサウンドトラックは私の心を鷲掴みにしたBGMのタイトルが知りたくて買ったところ、あります。
『神の眼』は後から追加されたBGMなんですが、こちらもストーリーとぴったり合っていてすごい。神の眼ラジエルの神々しさや壮大さ、人間では手を伸ばすことすらできない圧倒的な力の差が感じられて神。

色んな好きが溢れて止まらず、文字通り狂ったように二次創作を始めました。
絵を描いて、小説も書いて、ドット絵を打って、Twitterでも呟きまくって、感想も大量に書いて。私にこんな熱量が存在していたんだ、と自分でも驚いたほどの熱量でした。
私の二次創作の原動力は「好き」の一点で、こういうところが好きなんですよ! を形にしようとしたとき、書いても描いても次から次へと溢れてパンクしそうなほどでした。ふつーに気が狂っていた。睡眠を削っていました。健康を大事にしましょうね。
今でこそめちゃくちゃうるさいアカウントですが、当初は載せるものができたらたまに浮上する程度の物静かなアカウントだったんですよ……。

ファンブックのインタビューを読んで「小説も読んでる……!? もしかして私の二次創作もご覧になったことが……ある……!?」と肝が冷えたのも良い思い出です。そうかな?
誰に見られても、仮に中の人に見られたとしても困らない言動を心掛けてはいますけども、実際に届いているっぽいことを知ったときは恐れ多すぎて引きこもりたくなった小心者です。
私は作品を愛している1ファンがいることは知っていてくれたら嬉しいけど、私の存在など知らないでいてほしい派。

あの頃から、もう何年も経ったんだなあ。
変わっていくものがあって、変わらないものがあって、だけどそのどちらも大切なものだと言えるのは、幸せなことだと思います。
ゴエクロに出会えて、本当に楽しかった。ゴエティアとゴエクロが同時に存在していたときがあったの、贅沢で幸せな時間だったな。
私は基本的にゴエティアとゴエクロは別ゲームだと思っていて、いくらゴエティアが好きでもゴエクロのシステムやストーリーが合わなかったら続けていなかったと思うので、どちらのゲームにもハマれたのはとても幸福なことだったと思います。
幸せな時間をありがとう、たくさんの愛をありがとう。これから先もずっと大好きです。

ゴエティアクロスサービス終了

ゴエティアクロスのサービス終了が2026/02/26に発表されました。
Xで何か呟こうと書いては消し、書いては消して、そういえばゴエティアのサービス終了が発表された日もブログを書いたなあと思い出しました。140字に無理に収めようとすると誤解を招く表現になりそうで難しいんですよね。

早速誤解を招きそうな表現をすると、最初の感想は「ああ、とうとうこの日がきたか」です。多分、多くの方が共感してくださるんじゃないでしょうか。と思っています。
明らかにコスト削減されてたし……他ゲームに比べて優先順位が下がっているのをひしひしと感じていたし……ね……。
その中でも、ユーザーの期待に応えようと、どうにか延命させようと頑張ってくださっているのは感じていました。
クロウやリガルの別衣装を実装したり、支部長を実装したり、ゴエティアでも別衣装が1着もなかったキャラクターの新衣装を実装したり、メインストーリーの続編を更新してくださったり、挙げればキリがありません。
何より、最後の新規魔神をエルのEXで締めてくださったのは運営さんからの愛を感じられて嬉しいです。

「魔導書の生とは思えないほど、本当に幸せな思い出ばかりです……」
「……どれも、主様が。わたしのことを武器としてだけ扱うことをしなかったから」
「1人の人格ある少女のように扱ってくださったから、味わえた幸せだったのですね……」
(2021イベント 絶望を拓く絆の剣)

主様がエルのことを魔導書としてではなく「エル」として接してきたから。2人の間に確かな絆があるから。だからこそ見せてくれた少女の心から幸せそうな笑顔なのだと思うと、感慨深いです。
だってアルはこんな風に笑ってくれないでしょう……ウッ……。
そしてこのエル、特性名が「おかえりなさい、主様。」なんですよね。最後になるんじゃないかと薄々察してはいました。

ゴエティアクロスとしては7年以上。
前作ゴエティアも含めると10年以上。
長く、長く遊んだゲームでした。私の一生分の熱量を注いだのではないかというくらい、ゴエティアクロスに夢中になっていました。
SNSが主流な時代に、今こそ個人サイトを作ろうと決意させてくれたほどの熱量をくれました。
大好きなゲームです。
これから先も、大好きなゲームです。

「今の気持ちを言語化しておかないと、いつか忘れてしまう」と、ストーリーの感想を綴るようになりました。
全部合わせると何十万文字になるのか、私にもわかりません。とんでもない文字数になることだけは間違いないです。
絶望に次ぐ絶望、キャラクター同士の関係性……全てが好きで、全てにハマって、ゴエティアクロスとしての物語としても大好きなのに、大好きなゴエティアと話が繋がって。
ゴエティアでは叶わなかったソロモンの悲願が叶うという、夢のような結末を見届けることができました。
何年も前に終わった別のゲームで、別のライターさんが執筆していて、入れ替わりもあって、本当に、めっっちゃくちゃ大変だったと思うんですよね……。
ゴエティアだけではなく、過去のイベストや外伝などの伏線も拾ってますし……。
想像もできないほど大変なことだったと思いますが、旧章新章で綺麗に完結してくださいました。ありがとうございました、お疲れ様でした。

……異世界の女神編は……どうなるんですかね!?
残りの日数を考えると、厳しいかな~~~~~!? 詰め込んででも完結してくださると嬉しいけどなあ。
未完で終わっちゃうと「どういう風に終わらせるつもりだったのかな」ってずっと気になっちゃうから……。

7年以上続いたのを考えると、大往生だと思います。
7年の中で、数えきれないくらい生放送がありました。1度も逃さず、楽しみに視聴していました。
7年の中で、ファンブックやグッズを出してくださいました。
なんと!! デザインコンテストで実装していただいた蒼雫ボティスと虹賊フォルネウスのアクリルフィギュアも持っているんです!! 私の宝物!
私のお墓に入れてほしいけど一生存在し続けていてほしいジレンマ。
ファンブックの感想でも書いているんですが、運営さんのセレクトだとデザコンのキャラクターは入らなかったと思うので、全キャラクターを選択肢に入れてくださったのは本当に感謝しかありません。
大好きなゲームの企画に参加できて、とても楽しい経験でした。

サイトの契約更新は確か6月なので、とりあえず1年分は契約すると思います。その後どうするかは未定です。
続けるかもしれないし、続けないかもしれない。もう1個維持している別ジャンルのサイトの方もほぼ倉庫状態で、そちらを閉じる決断をしたら一緒に閉じることになると思います。

幸せな時間をありがとう。最後まで遊ぶよ~~!!!
どうか最後にクロウとポリュ姉のイベントを復刻してください、というのと、ゴエクロ文字を全部教えてください!!!

ゴエティアクロス-異世界の女神編2章

だからメインストーリーを更新するときは予告をくださいとあれほど!!!
嬉しい悲鳴なんですが! 
当日に読めず、落ち着いてから読も~と思ったら不具合で和数の表示が違っていたし過去の話が読み返せなくなっていたんですよね。
じゃあメンテ後に直ったら読もうかな、と1週間後になってしまいました。読みます。

<第1部2章 異世界の女神>

<1-2-1>

・「のような」「のような」クロウがこんな曖昧なことを言うの珍しいね。
・次に会いに行くのはカリオペ姉さま!
・私の読解力に問題がある可能性も高く申し訳ないんですが、「万能ではないけど、【再現】っていうムーサ全員の能力が使えるよ」の発言にちょっと「?」ってなっちゃった。続く会話でムーサ全員の能力を再現できるって意味かと納得しましたが。
・ポリュ姉の記憶が消えてるの……!!!!!??? そんな悲しいことがあっていいの!!!!?

<1-2-2>

・すげぇ寂しいこと、ってリガルの台詞に私も泣きそうになっちゃった。そうだよ、寂しいよ、すごくすごく寂しいよ。最初からいなかったことになったの、寂しくて悲しいよ……。……マナセちゃんとななしちゃん……ウッ……。
・ポリュ姉とクロウのイベスト→今回の話かと思ってたんですが、クロウの台詞的にイベストの方が後だな?
・あなたたちに会わせるわけにはいかない、って同じ女神として止めるの、アザゼルもサマエル様も優しいなあ。

<1-2-4>

・「クロウは普段から時間を厳守している」クロウが時間を厳守する真面目な性格なのは今更言うまでもないんですけど、誰よりも一番長くクロウと一緒にいた主様視点で語られてるのがぐっときます。
・クロウが言う「ポリュヒュニアーが伝えてくれているこの世界の過去」の話がポリュ姉とクロウのイベストかあ。当時読んだときはメインストーリーでは? ってなってたけど、こういう構成ならやっぱりイベストなのか。めちゃくちゃ大事な話だからメインストーリーに組み込んでもよかったのではという気もしますが。7人の王シリーズはボリュームがあったのと主要キャラが出てこないからイベストにしたのもわかるんですけども。
・クロウの心配して通じ合ってる主様とリガルいい~~~~!!!! すぐ無茶をしますからね、お願いしますよ!!!!!!
・クロウのおなかがなるのかわいすぎませんか!!!!!!!!?
・えっ!!!!!?
・なんかすごい萌えポイントを突っ込んできた。え、かわいいな?
・当然のようにクロウを待って朝食食べてなかったポラリス隊、尊い。ポラリス隊、永遠であれ。

<1-2-5>

・ポリュ姉も言葉足らずだったけどカリオペさんも言葉足らずだな!!!? カリオペさんはわざとやっているぽい気もしますが。
・「あたしは少なくとも勝手じゃない!」否定せずにはいられないアザゼル、かわいい。まあそうですね一緒にはされたくないよね。

<1-2-6>

・メルポネメの町が最初に崩れ始めたって言ってたよね~~~。
・7割発言に「絶妙に不安にさせんな!」って切れるリガルに対して、7割あれば十分だって笑う主様、強者の余裕があるな。修羅場を潜って来た歴戦の魔導師が7割を引き寄せられるなら勝てるよね。


主様たち巻き込まれまくってますな~~~~。がんばれ!!!
あとポリュ姉とクロウのイベスト、『未来導く追憶の女神』の復刻をお願いします。

ゴエティアクロス-異世界の女神編1章

メインストーリーの続編だと明らかになって嬉しい~~!!!!!
異世界の女神編!!!!!!

ひと時の平穏を取り戻したあなたたち。
しかし、残された天魔たちの様子に異変があると報告される。
サマエルの予知では、あなたたちに危険が迫っているようで……。
異変の原因には、いったい何があるのだろうか?

物語は新章へ――。
(2025/08/21 定期メンテナンス終了のお知らせ)

って書いてあったし話の内容的にどう考えてもメインっぽかったけど、七人の王みたいにイベントで続けていく可能性も全然あったんですよね。

新章が完結したときに公式サイトでもXでも完結と銘打たなかった(旧章のときはやってた)、6.5周年のご挨拶の「ストーリー製作に力を入れて取り組んでおります」が回収されていなかった、ことからもしかして続く……? という淡い期待をしなかったわけではないんです。
でもあの、正直な話、今後については全ユーザーが多かれ少なかれ不安を覚えていたといっても過言ではないと思うんですね。

現在、運営チームでは、新たな施策やストーリー制作に力を入れて取り組んでおります。
これまで以上に皆様に楽しんでいただける『ゴエクロ』を目指して、日々努力を重ねておりますので、今後の展開にご期待いただけますと幸いです!
(2025/03/27 ゴエティアクロス運営チームよりサービス開始6.5周年のご挨拶)

物語が続いていくことも、ゴエクロが続いていくことも、どっちもとても嬉しい。
7周年を迎えられるのも嬉しい~~~~~!!! 7周年!!! すっっっごいことですよ!!!! おめでたいね!!!!!!

前回のイベントストーリーがプロローグで新章が始まりそう、の通りだったんですが、前回のイベント『未来を奏でる新たな女神』はHistoryに入って今回のストーリーから新章5部の後に続くみたいです。
…………ごめん、ややこしくないですか!!!!?(素直な感想)
前回のイベントを新章の後に入れるのじゃだめだったのかな……?

1-1-1

主様の世界は永い永い戦いの末にようやく勝利を掴み取ったから、これ以上何か問題が起きるのは生きていくのが困難すぎるな……という思いもあったんです。
だから異世界に舞台を移したのは納得したしよかったな~と思いました。
でもそれだとアドニアとか支部長組の出番はなさそうなのがちょっと残念ではある。主様たちだけで話が回りそうな感じ。舞台裏みたいな感じで登場しないかな~!

そして主様の世界って有名(?)になってるんですね?
創世神を追い出して神が入れ替わってる世界なんて他にあるわけもないしそれもそうか。
そもそも神と戦った世界自体が珍しいっぽいですし。
メタ的に見ても作中の人物から見ても世界の中心にいた主様は「主人公」なんですね。一人の人間として生きることを選んだ主様に「主人公」っていったら嫌がりそう。

ゲートキーパーの見た目がアレなの、次回で理由が判明するといいな……と密かに願ってたんですよ。何を使い回してもあれだけは、レメゲトン・ソロモニアだけは、使い回ししてほしくなかったので。
「真似して作ったけど失敗した」と明かされてほっとしました。いやあんなもん真似するな。
元の力が強大すぎて足元にも及ばない出来になったようですが、それでも世界を捻じ曲げるだけの力はあるらしいです。おそろしい話ですね。

1-1-2

有名になってしまった主様の世界って、つい最近までほんっっっとうに大変だったじゃないですか。
だから「あなたの世界のことが知りたいな」って言われたら、大変だったことが先に出てきそうなものなのに笑顔でなるべく楽しい話をした主様のことが好きすぎる。
この人の人生のすべてが不幸だったわけではなくて、「楽しい話」として人に語れる良い思い出だってたくさんあるんですよね。
楽しい話を楽しかった、と受け取って、人に話せる主様のこと、好きだな。
なのにお前たちは不幸だとか言ったソロモンはさあ……とまだ言う。私、まだ許していませんからね。

1-1-3

テルプシコラちゃん、かわいい。好きっぽい服装な気がするので実装が楽しみだなあ。

1-1-4

嘘が苦手なくせに頑張って嘘をつき通したクロウ、優しいね。散々愚痴ってしまったのが非常に申し訳なく今後は控えたいと思っていますが、クロウがちゃんと私が好きになったクロウだったことに本当に安心しています。

1-1-5

「あれは許してはいけないという気も……」
わかります、私も許したくないです。

結構サクサク話が進んでいくので、全体的なボリュームはそれほどなさそうな。
旧章が4年、新章が2年だったことを考えると、今回のが1年くらい? どのくらいのペースで更新するかはまだ謎ですが、メインストーリー扱いなら数か月に1回かな、という気もする。
ストーリー更新を楽しみにする日々が戻って来たの、楽しいな~~~。

ありがとうアピちゃん! ありがとうゴエクロ!
ちょっと早いですが7周年おめでとう~~~~~~~~~~~~~~!!!

図鑑に載っていないフレーバーテキスト、大体は保存してあるはずなんですが整理していないためにどこにあるかわからない。状態なので、今回は貼っておきます。

絶望と再起、あるいは絶望と救いの物語

2025/6/26の更新をもって完結したゴエクロのメインストーリー。
全体を通して見ると、絶望と再起、あるいは絶望と救いの物語だったなあと。
必死の思いで掴もうとした僅かな光ですらたやすく奪われていく絶望の連続でしたが、救い上げられたキャラクターも多いんですよね。

例えば、『旧章1部4章 ヘイワな村』で初登場する3級魔導師のアルドラ。
メインキャラクター以外では初めてとなる顔グラフィック有の少年です。
リガルと同い歳くらい、リガルと同じ3級魔導師。平和村の調査のため、主人公たちを現地まで案内してくれます。

(旧章1部4章1節)
このかわいい子が仲間になるのかな? とつい期待してしまった直後、天魔がスプーンやフォークを彼の体に突き刺し、すくい、食べるというグロテスクな殺され方をしてしまいました。改めてひどいな。
惨状を目にしてしまった主人公たちを通して、「この世界に平和なんてものはないよ。そんなものはまやかしだよ。こんなにかわいい子だって容赦なく殺すからね」とプレイヤーにも思い知らせてきます。
さらには主人公たちが埋葬した遺体を仲間に掘り起こされ利用される、運営に人の心はないんか? とゴエクロ世界を象徴する悲劇のキャラクター。

さらにさらに、新章では死を司るヤルダバオトに死者の魂を呼び起こされ、主人公たちと敵対してしまいました。いい加減安らかに眠らせてあげてよお!!!!!!

「見えますか、この傷が。スプーンで抉って、食べられたんです。こっちはちぎられて……」

……あなたはこれまで、数多くの死体を見てきた。だから、いまさら凄惨な死体を見ても動じることはない。だがその死体が動いて歩き回り、苦しみを訴え、縋りついてくるなら話は別だ。あなたの足が止まる。

「あなたが生きているのが間違いです。だって、あなたは罪人の子でしょう?」
(新章第4部4章1節)

その死に対して罪悪感を抱いている人物を呼び出す悪夢の中で、主人公を責め立てるアルドラ。
人間に、魔導師に恨みを抱えたアルドラは、ヤルダバオトに協力すると見せかけ……反旗を翻して主人公の味方になってくれました。
彼の目が生気の色を宿すことができたのは、魔導師になった日の決意が彼を支えたからです。

「主人公さんの話を聞いて、僕も目が覚めたんだ。あの日の、魔導師になった日の決意を思い出した」
「死ぬ覚悟を。死んでも、天を倒す覚悟を!」
「──僕は!! 暁の協会の魔導師だ!!」
(新章4部7章3節)

魔導師として生き、魔導師として死ぬ。天を倒し、平和な世界を取り戻すために。
たった15歳か16歳程度の少年が決めるには重すぎる覚悟。外伝でマナセが魔導書の契約の代償は単純に寿命を使うものが多いと話していましたから、おそらくはアルドラも寿命を差し出して契約したのだと推測できます。

増幅された死への恐怖で一度は揺らいでしまいながらも、彼は己の誇りを貫き通しました。


「世界を救った英雄の、その1人」
アルドラの幻影のフレーバーテキストがまた泣ける。

魔導師の階級の中では一番下の、3級魔導師。リガルが魔導師になって日が浅かったのを考えると、アルドラもそうでしょう。
彼の戦闘力は非凡なものではなかったはずです。村にシリウス隊と一緒に残っていたとしても、生き残れたとは思えません。
そんな少年のことを地上を勝利に導いたまさしく英雄が「英雄のその1人」と評価している。彼の生き様に、最大限の敬意を払っている。
死を覆すことはできなくても、最期まで魔導師の誇りを抱き仲間を助けて逝けたアルドラは救われたのだと思います。

ゴエクロの世界は、アルドラ以外にも多数の魔導師が登場します。中には名前がなく、顔グラフィックが使い回しのいわゆるモブも。
だけど、彼らもアルドラと同じように死ぬ覚悟を決めて戦っていた人たちです。500年間、血を流して天と戦い続けた同胞のことを、女神たちは決して忘れない。
覚悟を持って戦い抜いた彼らはかっこいいです。

旧章では見られなかった結末を見せてくれた新章に感謝感謝の大感謝です。

新章で救いを見せてくれたキャラクターといえば、アレイスターもです。
ソロモンによって56642回も時を巻き戻して戦い、精神が壊れてしまった果てに自分をこんな状況に陥らせたすべてのものへの復讐を決めたアレイスター。
主人公たちによって途中で止められましたが、2時間で地上の人間を焼き尽くせるほどの火力を持っていた彼は、6割もの人間の命を奪いました。ほとんどの地形が消滅し、草原は草の一本も生えないほどに焼き尽くされ、彼は大罪人としてその生涯を終えます。

「私は何になりたかったのだ……?」
「教えて、くれ……私は……何なのだ……?」
(旧章8部4章4節)

自分の存在意義さえ見失い、主人公との和解もできぬまま。

彼の子どもである主人公も、「大罪人の子ども」と自責の念を一生背負って生きていくことになってしまいました。
かつての彼は妻を愛し、子を愛し、子を血に塗られた輪廻に巻き込みたくないと拒絶していた優しい父だったのに。

二度と会えないはずだった彼と、アルドラと同じくその死に対して罪悪感を抱いている人物を呼び出す悪夢で再会することになります。

(新章4部4章3節)
死への恐怖に呑み込まれなかった彼は、子どもに声をかけるかのような優しい声音で主人公に話しかけました。本来の彼を取り戻しているのがわかります。
主人公は彼を罵倒するのではなく、生前は叶わなかった対話を選びます。
同じように時間を繰り返した自分だけがあなたの苦悩を共有できたのではないかと心残りを打ち明ける主人公を、「思い上がりだな。私の気持ちは誰にもわからない」と一蹴するアレイスター。

記憶を保持したまま56642回繰り返したアレイスター。
記憶を保持せず数100回繰り返した主人公。

自分ならあなたの気持ちを共有できたのではないか、あなたを復讐に走らせずに済んだのではないかという主人公の後悔も、同じであるはずがないと突っぱねるアレイスターもどちらの気持ちもわかるのがつらい。
だってアレイスターは「私の気持ちは誰にもわからない」と拒絶することでしか1000年もの時間を生きられなかったのだと思うので。
今さら「あなたの気持ちが共有できたなら」と言われても、もうどうにもならない。そんな段階はとっくの昔に通り過ぎてしまったんですよね。ここで頷くようなら、彼は復讐なんてしていないんですよ。
でも彼の言葉は拒絶であると同時に、抱擁でもありました。

「だがそれでいいんだ。お前がそんな思いをする必要はない。共有できずに、よかったとすら思うよ」
「お前はお前の人生を進んでいいんだ……」
(新章4部4章3節)

血の輪廻に子を巻き込みたくなかった父としての想い。この時のアレイスターの言葉を、主人公は真っすぐに受け取っていました。

アレイスターとあなたは違う。
そして、あなたは生きていいと肯定されたのだ。
だから神にはならないし、世界と同化することはできない。
あなたはそうきっぱりとソフィアに告げた。
(新章5部5章6節)

神なき世界はいつ崩され去ってもおかしくない。ならば代わりの神を立てるしか方法がない、主人公ならこの世界で唯一神になる条件を満たせると告げるソフィアの提案をきっぱりと断る主人公。
生きたい、と自分の意思をはっきり持ってくれたことが、私は本当に本当に嬉しかったです。
主人公も自覚していましたが、以前の主人公なら提案を受け入れていたでしょうから。
承諾する姿勢を見せていたらキレ散らかしていた自信があります。やめなさい。

英雄にもなりたくなかった、ささやかな報酬で「すっかり汚れた外套の新調か休暇」を望むような人が、見ず知らずの人々の信仰で神になるなんてことがあってたまりますか。そんな歪な世界じゃいずれまた綻びが生まれると思う。
自分一人の命と世界を天秤にかけるのはとてつもない勇気が必要だったと思いますが、曲げないでくれてありがとう。父の愛がちゃんと伝わって良かった。

大罪人として生涯を終えたアレイスターが、子を想う父の姿を主人公の胸に刻んで逝けた。彼の言葉が、主人公の背中を押した。
彼の魂はヤルダバオトによって消滅し、転生が叶わなくなりましたが、後悔はないのでしょう。
旧章では彼の最期に虚しさや寂しさを覚えていたものでした。新章で彼が救われてよかったです。
でもヤルダバオト、おまえは許さない。

そして最後に、ゴエティアとは別の結末を迎えたソロモンの話です。
こいつまたソロモンの話をしてるな……と自分でも思います。一生言ってそう。
そのくらい思い入れが強いキャラクターの1人です。

神によって滅びが定められた世界を救おうとし、堕天使と魔導師を率いて反旗を翻したソロモン王。
けれど、天界大戦は地上側の敗北で終えました。
それでも諦められなかったソロモンは自ら地獄に堕ち、神に対抗する力を得るべく地獄を作り替えます。

地獄を維持するため、神を倒す力を蓄えるため、ソロモンは他の世界を滅ぼして熱量を奪います。
他の世界すべてを犠牲にしてでも、彼は己の愛する世界を救いたかった。

ゴエティア世界での彼はラスボスとしてゴエティア主人公の前に立ち塞がりました。
地獄を在るべき姿に戻したかったゴエティア主人公は、彼の悲願を打ち砕くしかなかったのです。

「さあ、「ソロモン」。永い永い君の戦いに、決着を付けよう。君の悲願と、僕たちの望み──どちらが勝つのかを」
(ゴエティア-千の魔神と無限の塔- 基底心核 レメゲトン・ソロモニア)

結果、ソロモンはゴエティア主人公に敗れ、消滅しました。

世界は分岐し、ゴエクロの地上編ではゴエクロ主人公が地獄に堕ちず、ゴエティア主人公が召喚されるきっかけになった事件も起きなかったため、ソロモンは地獄に留まっていました。
しかし、ゴエクロ主人公によって救われた世界を見届けたソロモンは地獄を無へと還そうとします。地獄に招かれた候補者がまだ存在するにも関わらず。

(新章2部4章5節)

「なんで……止まらなかったんだ。気付いてたんだろ。自分のやってることは創世神と同じだって。突然世界を滅ぼして、皆殺しにする化け物と同じことをしているって……だからこんなに荒れてるんだ。余裕がないんだ」
(新章2部3章3節)
「だとしてもよ! これまで長い間ひでぇことしてたんだろ!? その終わりが、ただ消えるだけでいいのか!?」
(新章2部4章5節)
創世神は二度とこの世界に戻って来ることはないだろう。あなたはどこかでそう確信していた。
「クソッ! どこまで身勝手なやつなんだよ!」
(旧章8部5章2節)

「創世神とソロモンがやったことは同じ」だと理解しているリガルが両方に「無責任に消えるな!」とキレているのは筋が通ってて好きです。
地上の民にそうまで言われるくらいのことをソロモンはやらかしているんですよね。
どんな事情があっても、始めてしまった責任は取らなければならない。だからサマエルは罪を償わずに消えることは赦しませんとソロモンを引き留めました。

「あなたは自責の念から逃れようとしているだけ。あなたほどの力があれば、できるはずなのです。救うことも、償うことも」
(新章2部5章6節)

この時サマエルが示した道が、ソロモンが神になる未来に繋がることになります。

神になる条件を満たした唯一の人間である主人公が拒否し、残る可能性はソロモンのみ。だけど、今のソロモンでは力が足りません。
再び他の世界を侵略して熱量を奪うか。
ラジエルの書を完全に消滅させる代わりに最大まで力を引き出すか。
何かを犠牲にするしか、手がありませんでした。
そこに生まれた、もう一つの選択肢。ラジエルの書と同等の力を持つラジエルの書の写本を所持したレンが現れました。

レンは、ゴエティアでソロモンが消滅した後の地獄を存続させるために心核になった観測者テウルギアの代わりに観測者の席に収まった少女です。
つまり、ゴエティアの時間軸からゴエクロの世界へ渡って来た存在でした。
「ゴエティア主人公が打ち倒すしかなかったソロモンが救われる可能性もどこかにあったのではないか」というゴエティア主人公の後悔をなくすために他世界へ干渉できる観測者の力を使ったのです。

ラジエルの書の写本──ノーネームと契約し、神になる条件を満たしたソロモンは、創世神を追い出して神になりました。

「私自身が神に等しきものとなり、神を討たなければならない」
(ゴエティア-千の魔神と無限の塔- レメゲトン・ソロモニア目録)

ゴエティアの世界では叶わなかったソロモンの悲願と執念は、こうして成就しました。

ゴエクロの世界で生きたソロモンが神には敵わないと承知の上で挑み、功績が500年経った今でも語り継がれていたから、知名度を満たせた。
ゴエティアの世界で敗北したソロモンの別の可能性をレンが探そうとしたから、力を満たせた。

両世界でのソロモンの軌跡がなければ成し得なかった結末です。

彼にとって、これ以上の救いと償いはないでしょう。
こんな風に救われる未来がくるなんて、ゴエティアをプレイしていた頃は思いもしませんでした。
私はかなりソロモンに同情的だった自覚はあります。止めに入ってくれる誰かを待っていたことを否定しなかった彼を想っては度々泣いていました。ちなみに誇張表現ではなく、リアルに大泣きしています。
本来はその役目を担っていたあいつはソロモンを止めることができなかったのもきつい。

同情する一方で、高圧的な態度にイラっときてはこいつ一発殴りたいな……と物騒なことも考えていたものです。だって普通に腹が立つんですもの。
ソロモン😭😭😭とソロモン💢💢💢は矛盾なく両立します。
サマエルが「あなたを愛していたなんていつ言いましたか?」と最悪の冗談を言って特大のダメージを入れてくれたのは清々しましたね。この一言でダメージが入るくらいにサマエルのことを愛していたんだな……と切なくもなりましたけれど。結局私にもダメージが入るっていう。

でも彼が救われたことで、私も救われました。
あなたの永い永い人生が、実を結んでよかった。これからも地上を見守っていてください。

ゴエティア-千の魔神と無限の塔-の物語を最後まで読んでよかった。
ゴエティアクロスの物語を最後まで読んでよかった。
幸せな時間をありがとう。

ゴエティアクロス-新章5部後編

一体何が起きたんですか???? 目ん玉飛び出るかと思いました本気で。
エル&レン!!!!!!!!!? そんな(素晴らしい)ことが起きていいんですか!!!!? 許されるんですか!!!!!? って動揺してたらメインストーリー新章第5部後編解放! って見えて完全にキャパオーバーです。いみが……意味がわからなかった。なんて?
だってメンテ予告になか……なかったよね!!!? と確認しましたがやはり同盟戦と指南の塔しか書かれていません。
うれしい、とてもとても嬉しい、でも心臓に悪いです!!!!!!!!

あのですねメインストーリー読んで感想書くのにとてつもなく時間がかかるんです。まとまった時間を急に取るの大変なんです。嬉しい悲鳴なんですけど!!!! けど!!!!!!!!
とにかくありがとう!!!!!!!! どうにか読みます!!!!!!!!!!
いざ!!!!!!!!!

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<第5部5章 神威の継承>

その条件は途方もなく厳しいものだった。

一世界の神になろうっていうんだもんなあ、そう簡単にはいきませんよね。かつてのソロモンですら神にはなれなかったんだし……。信任を得るって具体的にどういうことなんだろう。
…………主様を神にするとか言い出しませんよね????? ねえ!!!!?????

<5-5-1>

・死者ゼロでよかった……。
・……あるいは、アルドラの尽力によるもの。 アルドラくんが評価されててうれしい。嬉しいって言葉が適切かわからないけど。
・サタナエル様が聞きにいったからミカエルさんが答えてくれたのか~。
・ここで聞き返すリガルはいつも通りすぎてかわいい。
・まだ理解が追い付いてないリガルかわいい。

<5-5-3>

・女神はだめなのかあ。
・「魂の格が足りないような気がする」フォローしているようであんまりフォローしてないソフィアちゃん。
・ベルゼブブ様も思わずあまり変わっておらんって突っ込んじゃった。私もそう思います。
・あ~天使としての位階か~~~~。熾天使で上には聖刃がいるもんね。位階上げるの創世神しかできないだろうからなあ。
・そういうことで合っているようです。ソフィアちゃん天使の位階とか詳しくないだろうし、ああいう説明になっちゃったのも無理はない。
・帰還してから7回目の地震って多いな!!!! 壊れかけてる!!!!!
・知名度と強さ両方満たしてるのってソロモンじゃだめなんですかね????? 地上の民はソロモンが地獄でやらかしたことは知らないわけだし。
・ここでソフィアちゃんがくるのはさあ……。

<5-5-5>

・やーーーーーーめーーーーーーーてーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
・主様が地上の人々に演説して存在を知らしめた辺りでもこういう展開になりそうって察してましたよ、ましたけど、考えないようにしてたの……。懸命に生き、戦い続けてきた一人の人間を神にするなんて残酷なこと言わないでほしい……。
・主様も薄々察してたんだろうな。
・流れ的にも主様が神になることはない……と思いたいんですが、まさか、まさかね?

<5-5-6>

・ここで選択肢出すんですか!!!!!!? ここで!!!?
・神には──ならない って台詞っぽいからどっち選んでもよさそうだけど。神には──でいきましょうか。
・にっこりエルちゃんかわいい~~~~!
・「かつてのあなたなら」そうだね、そうしてたと思うよ……。クロウに相談もなくさ……。
・あああああ~~~~~~アレイスターが、子供を愛する父親がかけた言葉がここで効いてくるのかあ………………。
・「拒絶の言葉であり、抱擁のような言葉でもあった」そうだね、そこには紛れもない愛があるんだよ。
・きっぱり断ってくれてありがとうね主様~~~~~~~~!!!!! 強くなったね!!!!!!!
・「たとえ世界が滅びるとしても……代わりにあなたが消えるなど、あってはならないことですから」エルちゃん強火すぎるぜ。
・いいよいいよ自分を犠牲にしなくていいんだよ!!!!!!! 生きるって選択肢を選んでくれてありがとう、生きて、生きてね。

<第5部6章 滅びと信仰の狭間で>

クロウやリガルは絶対に主様を神にしようとはしないと思いますが、主様の選択に理解が得られて嬉しい。

<5-6-1>

・命惜しさとか思わなくていいんだよ主様……。
・リガルよくわかってる、過去の主様なら言ってる。
・「2度も(世界を救うのを)任せるのは癪だと思った」もっと他の言い方もあっただろうに、この場面でやや子供っぽいことを言うの、アドニアの愛だなあ~~~。主様が自分を責めなくて済むように言葉を選ぶの、さすが人間ができてる。
・大人なアドニアの気遣いであったことにリガルは気づいてなさそうですが、アドニアの狙い通りに笑ってくれて場が和んでよかった。
・信仰は大抵ろくなことにならないって相場が決まってるんですよ。なんてことを言うんですか?
・でも滅びかけてるこの地上で「先頭に立って戦う魔導師がいる」のは唯一の希望なんだろうな……。

<5-6-3>

・七人の王たちさらっと消えてさらっと再登場するなあ。
・リガル、今の今まで「???」だったんです?
・ざっくりと説明する 詳しく説明する 詳しく説明してほしいところなんですが、時間がないんです! ってことでざっくりいきましょう。リガル、頑張って理解してくれ。
・ちょっとwwwwwwww思ってた以上にざっくりしてたwwwwwwww
・──つまり、「ものすごく強い有名人」だけが神になれる。そして神になれば世界を救うことができる、ということだ! これエイプリルフールのノリじゃんwwww主様やっぱけっこうお茶目なところあるな。
・リガルが理解できてなによりです。難しい言葉使うなよなって言いたい気持ちもわかるはわかる。
・ざっくりと詳しくで大分違うっぽいですね、と詳しくも読みました。
・「よくわからない言葉をよくわからない言葉で解説すんじゃねーッ!!」wwwwwwwwwwwwwww声出して笑ってしまった わかる、わかるよ、専門用語に専門用語重ねられても意味不明なまま進むもんな。わかるけど、この重苦しい空気の中でキレられるリガルが大物過ぎて面白すぎる。
・しかも最後まで理解できてない。やだもうおもしろい。
・リガルくんはもう少しお勉強しましょう。

<5-6-5>

・「あたしは全然嫌なんだけど……」この空気の中でNOを言えるアザゼル様、大好き。
・「なんでベルフィゴールが一瞬でも創世神のこと好きだったのか、全然わかんないよ……」気が合いますね!!! 私もわかりません!!!!! 今もまだ恋バナを待ってます!!!!!!!!

<5-6-6>

・リガル今更それ突っ込む!!!!!!?
・もしやここでソロモンが出てくるんですか!!!!!?
・もしかして…… あの男なら…… どっちも同じっぽいな、あの男ならでいきましょう。あの男なら、って言い方、主様あんまソロモンのこと好きじゃないんだろうなって滲み出てて好き。
・ソロモンは創世神を倒すために神になろうとしてたんだから、世界を救えるなら彼にとって最大の罪滅ぼしで望んでいた未来なんじゃないかしら。
・ここで微笑みを見せるサマエル様、いいね。
・心臓に良くないから何度も地獄に行かないでほしい。
・主様、そんなに罪悪感抱くことないと思うよ……。ここで罪悪感を覚えずにはいられない主様のことが好きですけども。

<第5部7章 選択の代償>

<5-7-1>

・「そうだろうね」ってソロモンの言い方が……優しくて……優しくてさあ……。自分一人が犠牲になる方がマシ、とかつてのソロモンと同じ自己犠牲と、けれど他の世界を犠牲にすることはできないと今のソロモンとは違う道を選ぶ主様を見守る優しい大人でさ……。

<5-7-2>

・きっっっっっつ…………。

<5-7-3>

・レンちゃん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
・「主様の魔神」として登場するんですね。
・レンちゃんとソロモンの会話が見られるとは……。レンちゃんが「過ぎ去った時間がすべて無意味だと?」って言えるの、王様たちが繰り返してきた時間は無駄ではなかったと知っているからで、「地獄で生きた意味があった。お前たちがなかったことにするな」と訴えた候補者たちがいたからだよね……。
・あ~~~~~~~~~~……なるほど、レンちゃんがこの世界にいるのって王様の後悔からだったんだ……。王様だってソロモンのこと否定したかったわけじゃないもんな。自分が終わらせてしまった彼の悲願がもしも叶うのなら……。王様やさしいね……。その後悔を拾い上げようとしたレンちゃんもやさしいね。
・ここで出てくる魔導書ってどれ!!!?

<5-7-4>

・ア!!!!!!!!!!!!!!?
・ここでこう繋がるの~~~~~~~~~~~~~~!!!!?
・写本もレンちゃんが管理してたってことかあ!!!!!!!! そうだよねえ、ゴエティアでも写本も管理してたもんねえええ。
・外伝での写本がこういう繋がり方するの熱すぎませんか?????????????
・ゴエティア主人公が勝利したの、他世界に干渉できる観測者テウルギアを味方につけたのが大きかったと思ってるんですけど、この世界では観測者レンを味方につけてるのが反則技まである。
・ソロモンとななしちゃんの契約!!!!!!!!!!!? 全く想像もしてなかった展開ですごい!!!!!!!!!!
・無邪気だったななしちゃんの感情表現が希薄で落ち着いた喋り方してるの、しんどい……。「では、あなたの手を」とかあの頃は言わなかったんじゃないかなあ。
・ななしちゃんが犠牲になるのつらい……けど、この世界にマナセちゃんがいないから……ななしちゃんは消えてしまってもかまわないんだろうな……。マナセちゃんもななしちゃんも犠牲になるばかりで、どうして……って思ってしまうけど、二人は大切な人に出会えてよかったと思ってるだろうから、私の物差しで測るのは失礼だよね……。

<第5部8章 光の継承>

<5-8-3>

・血の底はこわいですアピちゃん。
・ソロモンが「自分の世界を救うことができるとはな……」って言い方じゃなくて「たった1つだけでも世界を救うことができるとはな……」って言ってるの、自分がやってきた数々の行いへの強い罪悪感が見える。滅ぼした世界のことも背負い続けてきたんだもんね……。細かいニュアンスなんですけど、ここでたった1つだけでも救うことができるとはな……って口にした今のソロモンが好きだよ……。優しい人だったんだよなあ、優しいから心をなくさないと進めなかったんだよなあ……。

<5-8-4>

・「私と一緒に、世界を守ってくれ。これからもずっと」とんでもない愛の告白だな~~~~~~~~!!!!!!

<5-8-5>

・お疲れ様、ソロモン。永い、永い時間だったね……。これからも地上を見守っていてね。
・ソロモンについては後でたっぷり語りますね……。
・「かつての私は間違っていなかった」ファンブックの小説の答えじゃんね……。
・おい創世神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! おまえ!!!!!!!!!!!!!!
・おま!!!!!! え!!!!!!!!!
・「──クズめ」つっっっっっよ。いいよもっとやれ。
・ソロモンと創世神の直接対決がこんな風に叶うとはな……。
・「悲願と執念。その2つの成就を実感しながら」悲願と執念…………ゴエティアでタイトルとしても使われていましたね……。

<5-8-6>

・アスタロトの単独行動がしっかり怒られていてよかったです。
・ラプラスさんが今も人間と関わってくれるのうれしいね。
・やったーーー!!!!!!!!! リガルの階級がやっと上がった!!!!!!!!
・3級の仕事量じゃなかったもん!!!!!!!! よかった!!!!!!!!!!
・支部だと隊長になれるじゃん、すごいな。
・クロウと主様も上級でよくない? だめ?

<まとめ>


ああああああああああああああああああああああああああ
終わって……終わってしまった……。

一つの物語の終わりを見届けた満足感と虚無感に襲われています。
読み終わった後だから言うんですけど、エル&レンにテンションが上がる一方でああ一つのお話が終わるんだなあ……ってひしひしと感じられて寂しさもありました。
ゴエティアシリーズ9.5周年。ゴエクロメインストーリー完結。嬉しさと寂しさと、どっちもある。同じくらい、それ以上に感謝の気持ちも。
ゴエティアもゴエクロも最高の形で完結してくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう、本当にありがとうございました。


ちなみに無事に引けました。泣いてしまう……。すべてが良すぎる……。

絶望の淵からこのハッピーエンドに持っていったのすっっっごいなあ。
ゴエティアでは叶わなかった、王様が打ち砕いたソロモンの「愛する世界を救いたい」という悲願が王様の心残りによってこの世界で叶ったのソロモンにとってこれ以上ない結末だと思う。
ゴエティアの主人公が、ソロモンと戦ったのが、王様でよかった……。

私、旧章を読み終わった後の感想で「ソロモンが望んでたハッピーエンドはこういうことではない気もするけどなあ」って書いてるんです。ソロモンが望んだハッピーエンドが叶うとはな……!!!!
主様の性格的に罪悪感を抱かずにはいられなかったでしょうが、私的にはソロモンにやらせときなさいって感じです。
世界を救うために地獄で鬼になり、数多の世界を滅ぼし続けてきたソロモンが、罪滅ぼしと願いと両方を叶えられるのなら、これでよかったんだと思うよ。憎しみ続けた創世神を嘲笑ってやって「クズめ」って最期に吐き捨てることもできたしな!!!!!!!! こう書くと全部叶ってるな本当に!!!!!!

ゴエティアではゴエティア主人公に倒されてしまい、王の矜持を保って消えていったソロモン。
ゴエティアクロスではゴエティア主人公の心残りによって得た可能性で神になり満足そうに消えていったソロモン。

どちらの結末もうつくしく、どちらも愛おしいです。
私、ゴエティアの地獄で散々やらかしたソロモンが自分の世界ではかつて英雄であったことは誰にも否定されなかったことが本当に好きで。

(ゴエティア-千の魔神と無限の塔- 基底心核 悲願と執念)
あんだけやらかしてたら誰かが過去の話も持ちだしてきそうなものじゃないですか。だけど、彼は確かに救世主だった。
ゴエティアの世界でも否定されなかった「英雄ソロモン」がゴエクロでも息づいていて、誰かの希望になっていて、その希望は500年経った地上の人々にも届いた。ソロモンが足掻き続けてきた永い永い人生は、紆余曲折しながらもちゃんと繋がった。
私のソロモンへの同情や葛藤、怒りがゴエティアクロスで全部綺麗に昇華された感じがします。

少なくともゴエクロは複数のライターさんで執筆されているのが確定していて、入れ替わりもあって、中の人ですら「(ゴエティアは)僕が入社する前のゲーム」と仰っている中で別ゲームのストーリーとここまで繋げたの改めて本当にすごい……。

いや~~~~しかしラジエルの書の写本をここで使うとは、レンちゃんが引っ張り出してくるとは、1ミリも想像していなかったので「そ、そうくるか~~~!!!!」と衝撃を受けました。全部繋がってるのすごい。すごいしか言ってないこの語彙力のなさよ。

繰り返す前の主様なら、繰り返し途中の主様なら、やっぱり自分を犠牲にしていたと思う。一人の犠牲で世界が救えるならって。
でも今の主様はそうしなかった。一人の命と世界を天秤にかけるなんて大それたことだと理解していながら、生きたいと言ってくれた。私はそれがすごくすごく、嬉しい。
だって、生きてほしかった。死ぬ覚悟じゃなくて生きる覚悟を決めてほしいってずっと思ってた。何度も死んで、絶望して、それでも必死に戦い続けて、ここまで頑張ってきたんだから、みんなと一緒に生きていて欲しかったんだよ。
アレイスターの、父親が子供を想う愛が正しく伝わってよかった。別の道を探そうって言ってくれる仲間がいてくれてよかった。生きたいと、自分は生きていていいんだと、そう信じてくれてありがとう。私もあなたが生きていてくれて嬉しいよ。あなたのことが大好きだよ。

またどこかで会えるかな、会いたいな。
ありがとう。

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