ゴエティアクロス-薫風の頃、試される器

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この時期のイベントってなんだろー? 季節関係ないイベントかな? と思ってたら菖蒲の節句でちょっと笑いました。過ぎてる過ぎてる! イベントコインが綺麗で好き。

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・アスタロト~! 最初から格好違うんだね!
・物寂しい印象のある廃墟の街か~~。背景もちょっといつもと違う感じだね、滅びた世界だから本来こっちの方が多そうだけど
・前から横に移動したのかわいいですね? かわいいです
・アスタロト絶対この時点で既に主と認めてるやつじゃん~~~。でも試練みたいな形にしないと素直に言えないお年頃なのかわいいね
・出てくる敵ほんとに剣だけだ~~

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・「これくらいなら楽に倒せそう」「苦戦するような相手ではありません」フラグを立てるのはおやめなさい
・「都合のいい夢を見てもしょうがありません」都合のいい夢、って言い方がさ~~~!! クロウも今まで何度も思い描いてきて叶わないと知ってしまった人の発言に思えて重い。対処をお願いしますよ、って頼み方も主人公と過ごした時間の長さを感じられて大変いいですね…
・「剣は山ほどあるっていうのに、持つ兵士は一人もいねぇ」リガル鋭いな!
・「かつて戦に使われた兵器の魂だけが遺された異界」なるほどね…持ち主を失った天界大戦時代の剣とか鎧も天魔になってるもんね
・「形が人間であろうと、人間として産まれようと、兵器として利用され心を失ってしまえば、それは兵器と呼べるのではないでしょうか」なんかすごい意味深なことを言ってるんですけど、自分の身に返ってきたり…しないよね…? 大丈夫… ?多分クロウは敵として向かってくる以上は敵、って考えなんだろうな。相手の事情とか考慮してたら戦えないし、隊長が迷うわけにもいかないもんね。「都合のいい夢を見てもしょうがない」「人間の形をしていようが兵器」って発言だけを抜き出せばなかなか冷酷なんだけど、クロウの性格的に色々思い悩んでこの結論を出してるんだろうな…って考えるとしんどさが増す
・「まあ、天魔が多く出るところを選んで歩こうとはしたがな」「そう変わらないではありませんか!」エルちゃんの冴え渡る突っ込み好き まあアスタロトも妾の主なら乗り越えられると信じてないとやらないと思うので大丈夫です
・アスタロトが気になることを言ってるぞ~~~。来週クラン戦と見た
・終焉の使いの「最期の命令が下る――」がつらい。兵器となったこの人に命令を下した人もいなくなってしまって、戦いの果てに誰もいなくなった地で天魔として残されてしまったんだな…クロウは兵器として利用され心を失ってしまえば兵器、と言ったし、天魔の説明文でも「彼は機械だ」って言われてるけど、「彼」だったんでしょ…かつては人間だったんですよ…今は誰も知る人はおらず倒されるのみ、っていうのが世界通り物寂しいね。

ムービーもなかったし今回ストーリー短めだったな~~。アスタロト実装とクラン戦の前振りのために入れた気がしないでもない。クラン戦だとしたら今回は何バトルになるんでしょうね楽しみにしておこう。

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ゴエティアクロス-陰陽に導かれし姫君

ゴエクロも式姫も大好きだなあって強く実感する素敵なお話でした……!! アピちゃんありがとう!!

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ひねもす式姫やかくりよの門朧ではなく「式姫project」とコラボとのことだったので、ストーリーどうなるんだろう!? ってどきどきだったんですが、長めのストーリーが用意されてるみたいで楽しみ! ゴエクロのお話にどう式姫が絡むのかなわくわく。
アスちゃんもファラもかわいいんだよね~~~。

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・任務が終わったらまた任務、いつのもことだけど大変だなあ…
・「悪の道に誘わないでください」リガルは買い食いとか好きなのかな、好きそう。悪の道、って言い方してるし主様はしないっぽいなー、真面目だもんね。たまにはリガルに付き合って息抜きしてたらいいと思うよ。
・黒い翼~~!!!!!! アスちゃんだ!!!!!! ファラとは一緒じゃないっぽいのかな?
・「助けましょう!」って即決断するクロウが好きです
・「あすちゃん……ですか……」戸惑ってるエルかわいい 考えてみるとゴエクロにはあんまりいないタイプだもんなあ~
・「回りくどいな。おい、お前何者だ?」リガルくんストレートすぎる クロウが丁寧すぎた上に大分遠回しだったので丁度いいバランスなのかもしれないけど
・ゴエクロで”式姫”って聞けるの嬉しいな。式姫はずっと生き続けるんだよ……。
・というかアスちゃんかわいいな かわいい かわいいです 超cute

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・「〇〇ちゃんにエルちゃん、クロウちゃんにリガルちゃん」全員呼んでくれた~~~!!!!!! 全員呼んでくれることって中々ないからすごく嬉しいし気さくなアスちゃんっぽくて好き好き
・前例がありすぎて主人公達一行の理解がどんどん早くなっていく!
・なるほど、アスちゃんはファラを探しに来たんだね!?
・頭蓋骨みたいなのが動いたwwwwそうかそういう反応にもなるか、天魔かと思うだろうしなあ
・リガルふつうにびっくりしただけだったみたい。え、かわいいね? びびった先にいたのが可愛い女の子だったのはけっこう恥ずかしそう
・うまく力が出なかったから隠れてた、って無理して戦わず隠れたの賢くてかわいいなファラちゃん。きゃわいい

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・馬車に感動してるのかわいすぎるな……かわいい…………この世界じゃ大した歓迎会はしてあげられないだろうけど、小さなことで一つ一つ楽しんでくれるのなんだか見てて胸が温かくなるなあ
・道端に倒れてる女の子が見えたから窓から飛び出したってファラいい子すぎませんか……
・!!!!!! 女の子に新規顔グラがある~~~!!!!!!!???? いかにも村娘ってかんじでかわいい
・「一体でも多く天魔を討伐することで結果として一人でも多くの命を救う」みんなかわいいなってほのぼのしてたら急に現実を突きつけられてドキッとした。そうだよね…魔導師は慈善事業じゃないしなー。特にポラリス隊は優秀だろうし、毎回引き受けてたら村人一人探してる時間で何体の天魔を倒せるか。本編でも子ども助けてほしいってお願いされた時本当は断るつもりだったって言ってたからなあ。でも情を捨てきらないクロウが好きだし、隊長の指示に従ってよっし探すかってなるポラリス隊が好きです

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・主様、エル、クロウ、アスモデウス。じゃあ向こうがリガルとファラか! リガル一人は戦力的に大丈夫なのかな
・傷ついた少女を近くの村へと送り届けるため、優しい子たちだ
・コラボの説明わかりやすくて好き。すべての式姫世界で通じそうな感じで、長く続いてきた「式姫project」だからこの子たちがどこの式姫世界からきてるのかはプレイヤーによって違うかもしれない、っていうのが好きだな
・あああああお父様…………えー本当にすぐ見つかるのかな、とは思ったけどもまあそうなるよね!!!! 知ってた!!! はい!! アピちゃんはコラボでも容赦がない!!!!!
・「少女を連れてこなくて正解でした」クロウ優しいな……
・クロウがその態度なら主様もきついだろうなとは思ったけどやっぱり心を痛める主様も優しいんだよなあ…。「魔導師になる前から人の死は当たり前のように生活の一部になっていた」って改めてこの世界は厳しい。主様は幼き日の自分も重ねたんだろうか。お父さんが亡くなった時の記憶はあるのかな
・「眠れないの?」って声をかけてくれるアスちゃんの大人の優しさが好きだし、一緒に泣いて一緒に眠るファラの子どもらしい優しさもどっちも好きだなあ。ファラが寄り添ってくれたの、女の子は凄く心強かったんじゃないかな。悲しいくらい死に慣れてしまっているこの世界の住人にはできないことだから、ファラがファラらしくいてくれたことがいっぱい好きになっちゃう
・話が 話が重い 私の涙腺が決壊するからやめてもっとやって
・「(父の遺体を)見つけてくれてありがとう」って少女が言えたのはさ、彼女が良い子なのはもちろんだけど、みんながお父さんを探そうとしてくれたからなんだと思うんだよね。リガルとファラが傷ついた少女を送り届けてる時、リガルはきっと「絶対見つけてやるから」って話してたんだと思う。ノロの時もそうだったから。ファラも笑って励ましたんじゃないかな。二人の優しさは少女の支えになっただろうし、遺体を目にしたクロウは「少女が見なくてよかった」って気遣った優しい人で、主様は引きずってしまって眠れない優しい人で、彼らが少女を想う気持ちに偽りはなかった。死を告げられた時、胸が引き裂かれそうなくらい辛かっただろうけど、みんながいてくれたから、ファラが一緒に泣いてくれたから女の子も「見つけてくれてありがとう」って言えたんだなって思うと少女も含めてみんな大好きになっちゃうな…そんな彼女を「良い子だね!」ってアスちゃんが場の空気を読みつつまっすぐに褒めるのも好き
・「全員を救える英雄の登場などありえない」そうだね…。ここで頷くことができるほど主様は子どもじゃないんだよな。現実を知っている、けれどそんなことはありえないと切り捨てられるほど割り切れてはいない大人。アスちゃんがファラの気持ちを否定せず、「みんなで作ろうね」って答えてあげるのめちゃくちゃ優しい答えで好きです

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・リガルが「さすが用意がいいな」ってクロウ褒めたの、うちの隊長はさすがだなって自慢気っぽくてかわいい
・「あたしたちのことだからみんなだけ危ない目にあわせられないよ!」ってアスちゃんいい子すぎる

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・「ネイル……?」「デコル……?」リガルの口からデコル……?って出るのかっわいいな
・「リガルにも戸惑うという感情があったのですね」wwwwエルちゃんリガルをなんだと思ってたんだ、図太い生意気な子ども?
・リガルとファラの会話かわいすぎませんか…………かわいいな…木の棒剣の代わりに振るのリガルも子供の頃やったんでしょ? 根っこの部分が似てるっぽいのいいな、好きだな
・「エルも冗談言うんだな」ってさっきの仕返ししてるの流石リガル

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・えっクロウたちも異界の門通ったんだ!!!!?
・二人の世界かわからなかったから確かめるために入ったのかな
・鬼ごっこしたいって潤んだ目で見つめられて強く断れなかったエルめっちゃかわいい かわいいね。幼少主様やクロウを思い出すところもあったのかな
・「リガルとファラがちょうど同じくらい」わっかる~~~~超わかる~~~。いかにも子どもらしい純粋さがかわいい。リガルいつもは大人たちに囲まれてるだろうからなあ、物怖じするリガルじゃないけど、話合わないこともあるだろうしファラがいるの凄く楽しそう
・この約束は果たされないんだろうけど、寂しい別れにはならないだろうし記憶が奪われるってこともなさそうだから各々の胸にずっと大事にしまわれる思い出になるのが素敵だな

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・クロウイベントでも狙われまくっててちょっと笑ってしまった。笑いごとじゃないですけどね、ファラがいてくれてよかったね…。「かっこいーえいゆーになるんだもん!」って有言実行しようとするのファラめっちゃいい子だし強い
・リガルとファラの通じ合ってる感じめっちゃいいなあ~~~!!! 拳突き合わせてて更にテンション上がった
・異界の門の中で更に異界の門ってちょっと怖くない? って考えてたらリガルがまんま突っ込んでた。プレイヤーの小さな疑問を即解決してくれるところ好き

すっっっごく素敵なお話だった~~~~~~!!!!!!!!
式姫とゴエクロって大分雰囲気違うと思うんですが、二人がゴエクロ世界に馴染んでてすごくよかった!!!
ひねもす式姫のサービス終了告知を受け、ドット絵の式姫はもうなくなってしまうんだ…ってめちゃくちゃショックを受けてて、楽しみにしてたコラボも当日には進められず落ち着いた今日やっとゴエクロにいる式姫に会おう!!! って気持ちで始めたから8年間続いてきた式姫たちがすごくすごく大切に描かれていたことがとても嬉しかったです。自分でもどこ目線なのかちょっと謎だけど。式姫もゴエクロも、これから先も変わらず大好きなままいられるって確信できたのが本当にうれしい。アピちゃんありがとう。大好きだよ!!!!!!!

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ゴエティアクロス-桜の樹の下で想いを綴る後編

初心を忘れずにいようって素敵なお話でした!

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・立ったまま寝れるの流石バラム!! でも危ないから起きて!!!
・「やる気が寝る気に負けたんだろ」wwwリガルくんよく食べるしよく寝る子なんだろうなあ、健康的
・クロウは大丈夫? ちゃんと食べてる? ちゃんと寝てる? 胃を痛くしてない?(謎目線)
・主人公だから召喚シーンがある、というのは置いといて、クロウやリガルは長時間魔神召喚し続けるのが難しいとかそういう設定があるのかなあ。二人の魔神もいつか見てみたいですね
・グラシャだ~~~~!!!!!!! 予想外のタイミングでガチャにきたからもしかして後編に出てくる!!!!? って期待してたんです!!! 嬉しい! かっわいいなあ~~天使か?
・にっこり笑顔かわゆい
・式典用! なるほどそうきたか~! ノロの時も思ったけど、デザコンの衣装を違和感なくストーリーに落とし込んでるところ好きです

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・おいリガル!!!!!wwwwwwwwwマクレガーさんに脳筋と言っていたけどきみも同類だと思うな!!?
・頭を使うのはクロウ隊長で行動に移すのがリガルなんだな
・でもちゃんと全員応戦するところ凄い、もしかして皆さん慣れていらっしゃる?
・「あ、また!」この、手のかかる弟を相手にしてる感かわいい
・でも今度はちゃんと「触って確かめりゃいいだろ?」とは言いましたからね、いやこれ言ったことになるんですか?
・今回のムービーは女性視点だ~~~!!! 結局会えなかった感じですね…あの人が来るのを待って、待ち続けて、けれど叶わず……
・前編では死期が近かったのは女性の方かと思ったけど、「あの人に突然会いたいと言われた」だと男性の方っぽいかなあ。迷信であっても永遠の愛を信じようとしたんだね…。

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・「花と花がささえあっているような姿がとても美しいですね」クロウさん感想が感受性豊かな人なんだよな…。多分主様も今同じ事思ってるんだろうなあ。彼岸花の時もだったけど、この二人は綺麗なものを目にしたとき綺麗って思うし言葉にもする。元々繊細な子たちが二人で語り合ってたんだったんだろうなと感じられて好きだし、その繊細さで本部壊滅……となって胃がきっりきりする
・「これだけでかい樹だと目印になっていいよな」リガルくんは流石のリアリスト
・情緒がないってエルが突っ込んだwwwww
・主様クロウエル・リガルで反応違ってくるの楽しいから好き。育った環境が違うんだよな~~~リガルは花を楽しんでる余裕なんてなかったんだろうな
・「迷っても、この樹を目指せば迷うことなく戻ってこられる」話が 話が重い 主様話が重い
・でも情緒がない、ってエルがすぱっと切り捨てたリガルの一言を拾ってそれも悪くないな、って思う主様が好きだよ
・グラシャ天使か………???????????
・「少しだけ思い出した」主様の記憶って対価で失われたわけではない…のかな…? 対価ならたぶん戻ってこないよね…わからないけど。
・「初めて魔神を召喚した時のこと、初めて天魔を倒した時のこと」絶対忘れない記憶だろうに今まで忘れてたってこと…!!!!!? 主様まじで記憶がすっぽり抜けてるんだね…!!!!!?
・「今もまだ大半はぼんやりとしている」
・「魔導師としての使命感を今よりも強く抱いていたように思う」主様真面目過ぎるでしょ…………主様はずっと人を守るために在る魔導師だったよ……でもたくさんのことが失われて、足元も揺らいで、かつての自分も魔導師だったのだから変わらず戦い続けなければならない、的な義務感もあったのかな。全てを思い出すことはできなくても、取り戻したわずかな欠片を大事にして初心を忘れずに生きていこう、って前を向くこの人が好きです

桜の樹の下で想いを綴る
タイトル、想いを伝えようとした男性と女性のことだと思ってたけど、主様もだったんだね…。
バラムのパジャマって本家だと人気投票で一位を取ったバラムに他の魔神からの贈り物だったので、世界線違うかもしれないけど、大事に着てる感じがなんだか嬉しかったです。特別な衣装に身を包んだグラシャもかわいかった~~~!!!
欲を言えばバラムとグラシャの会話がちょっとみたかった…!!!

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ゴエティアクロス-ベルゼブブ4部前編

今回も素晴らしいお話でした……夢中になって進めてたらパン受け取るの忘れてた

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ストーリーを進めます……4部どうなるんだろう…!!!?サタナエル4部があれだったけどクロウ大丈夫!!!?
サタナエルベルゼブブとやばくなったりしないよね…!?いえそれはそれで大歓迎ですが心の準備というものですがね
心乱されずにいけるはず(サタナエル4部後編感想参照)とかアホなことは言わず充分な心の準備をしてから挑みます
はーーどっきどきする……!!!

<第4部1章 深淵を抜けた先に>

第2支部に向かうんですね…!!!!!!! わくわく

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・「頼みたいことがある」誰にも頼らず一人でなんとかしようとしてたベルゼブブ様が自分から言えるようになったのよかったなあ…!
・「これからの方針について妾はお前たち人間とサマエルに意見を仰ぎたい」魔導師達に意見聞いてくれるようになったのすごい、すごいねベルゼブブ様本当に変わろうとしてるんだね 魔導師達の誠意が伝わったのも嬉しい
・「……力を貸してほしい」ベルゼブブ様~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
・「……おいおい、まじかよ。あのベルゼブブが」言葉こそなかったがみんな驚いていた、で言葉にするのがリガルなんだよなあ~~~きみほんとにメンタル強いね。リガルはしょっちゅう対立してたしね、尚更だよね
・初めて人間たちに頭を下げる ベルゼブブ様Love…………
・本気で変わろうとしているベルゼブブ様も、この人は本気で変わろうとしているんだ、って受け止めた主様達もすごく好き。今更何を! って責める人がいないの、みんな人間できてるよなあ
・「そんなもん、答えを言うまでもないですぜ」いっけめん!!!!! ここで支部長のマクレガーが真っ先に返すの、賢いなあと思うしめちゃくちゃ格好いいなあと思う。彼に皆続けることが出来るもんね
・クロウが言葉にしなかったのは、改めて言うまでもなく私は女神様が望むままにってことなのかな
・小僧から小さき魔導師になった~~~~~~!!!!! 名前呼ばないのかっわいい~~~!! でも魔導師としては認めてるの、最高じゃないですか?最高です
・口喧嘩は変わらずするんだなあwww微笑ましい
・貴様だけは別だ! えそれ特別扱いじゃないですか………………
・「過ぎたことを言っても仕方ありやせんよ」リガルが人質に取られたことだけじゃないんだよね、ベルゼブブ様の単独行動のことも蒸し返されないようにしてるんだよね。この人本当に思慮深い大人だなあ。いつまでも引きずっててもしょうがないし、今すべきことは二度としないと反省して前に進むことだもんな
・「ええ、もうこの話は不問にしましょう」支部長、女神の上の立場の人がさらりと方針決めるの出来る大人たちだ
・クロウが久しぶりに喋った!
・「来たとしても俺の部下なら問題ありやせん」部下を信用してるのめっっっちゃ好き
・「追いつめられた一行の、反撃への第一歩である」追い詰められた中でも失われなかった強い意志がカッコイイ でもこれゴエクロですからね、打ち砕かれないといいですね…

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・「あなたの隣に座ったクロウがリガルに話しかける」待って情報量多くない? クロウさん自然と隣に座るんですね??????? マクレガーでもいいだろうにリガルに話しかけるんですね??????
・口数は多い方ではないクロウがここでリガルに第2支部について話しかけたの、人質に取られたリガルを慮ってだったりするのかな、場の空気を普段通りに戻そうとした感じがする
・リガルの「あの人」呼びが親しみと敬意を感じられて好き
・迂回なんかしない、まっすぐ行くぞ! ってすっごいマクレガーさんらしくて好きだ 迂回しなかったのはフランツさんもだけど第4支部との接触を避けてだったからな~~同期組の性格の違いが見てて楽しい そしてリガルが第2支部所属だったの分かる気がする
・茨を片っ端から切り落としながら進む 豪快~~~!!!!!!!wwwwwwww
・俺は迂回する必要がない、って支部長は別格の強さだってことを示してくれるの最高だな

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・もしかしてこの章で第2支部に着くのかな!!!!? って期待してたんだけど着いたーーー!!!!! やったあ!!!!!!! 全ルート初の、支部訪問だ……!!!!!!!
・すっっごい綺麗な感じなんだなあ、もうちょっと寂れてるイメージだった
・あクロウも驚いてる。本部にも負けない規模ってすごいな!!!!!!?だって本部って古城でしょ!!!? 支部も元は別の建物を利用してるのかな
・「ちょっとそこまで出かけてた」で済ませないでください支部長
・よかった支部は無事だった…………
・見て回りたい、って好奇心もあるだろうし、隊長として確かめておきたいんだろうな。マクレガーさんが案内してくれるの贅沢~~~
・第2支部には訓練室がある
・マクレガーさんが慕われてるのわっかる………………いい上司だもん……次々と声をかけられる光景をこうして実際に見せてもらえるの凄く嬉しいなあ。第2支部ありがとう
・リガルとマクレガーさんのやりとり好きwwwww
・「もうポラリス隊なんで」リガルうううううううう!!!!!!そうだよきみはポラリス隊だよ…!!
・クロウ、主様、リガルしかいなくなってしまったポラリス隊がこうして継続してるのめちゃくちゃ嬉しいんですよね、彼らが積み重ねてきた時間は途切れず今も続いている
・第2支部の訓練室と食堂は特に念入り さっっっすが脳筋 でも食は基本ですよね、わかります。反対にアドニアはそこまで食に関心がなさそうなんだけど、本部の食堂どんな感じなんだろう
・って思ってたらリガルが突っ込んだ きみも同類だと思うな?
・五芒聖!!!!!!!!!!!!!!! サタナエル編の後だからこそ「あっ! これは!」ってすぐに察せるつくりなの楽しい
・名前覚えてないのめっちゃマクレガーさん。代々支部長が継承してる大事なものなんじゃないでしょうか
・「私たちもお付き合いしましょう」は女神に忠義を尽くしているクロウらしい台詞で、だからこそベルゼブブは付き合う必要はない、って断ったんだけど「俺たちが手伝った方が効率がいいだろ」ってベルゼブブのこと気に食わなかったリガルが客観的に効率の話したから頷いたんだよね。実際その通りなわけだし。率先して手伝おうとするクロウにはクロウの良さがあるからリガルの姿勢を全面的に真似することはないけど、そういう生き方もあるんだって目を向けてみてもいいんじゃないかなって思いました。クロウ危うすぎるからさあ…
・はーーーーーー第2支部たっっっのしいなあ…………崩壊してなくてよかったあ……

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・あ、ベルゼブブ様また「小僧」に戻ってるww
・ベルゼブブ様元気になったなあ、よかった~~~~
・サタナエル様…………このルートではサタナエル様が失われるのかな……
・普段通り突っ走ろうとしたベルゼブブ様がはっとして言い直したの、控えめに申し上げて最高
・ゴエクロって女神が人間を導いてるけれど、OPの二番目の歌詞の「黒き翼”を”導いて」がずっと気になってて、一人の女神にできることは決して多くはないと認め、手を取り合って協力し合わないと活路は開けないんじゃないかと思っているので、ベルゼブブ様が人間の意見を仰ぐようになったの大事な一歩なんだろうなと思います
・支部に幻獣が襲ってくるのか……!!!!! 他の支部大丈夫かな……
・炎剛先手「こいつは俺たちに対して、死という名の救済を施そうとしていたのだ」足掻いても無駄に苦しむだけなのだからせめてもの慈悲で救済を与えよう、ってことか……。絶対に分かり合えないこの感じ、敵キャラとしてめっっちゃ好きな造形してるなあ。ここで足掻く魔導師も好き
・ベリアル~~~~~~~~……!!!!!!!!!!
・ミカエルさんもガブリエルさんもラファエルさんのこと馬鹿にしがちだよね。自分の格を保つことに固執し、自分のためだけにしか動かないところが好きじゃないのかなあ。他の三人は愛のために生きてるしなあ

<第4部2章 静かな悼み>

本部……………………「死者を悼む時間があれば前に進む 」と言っていたベルゼブブ様から提案されたんですね……

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・お~~~状況整理してくれるの有難いなあ
・アスタロト、ね、そうなんですよね。サタナエルルートを知っているプレイヤーはアスタロトの真意を把握しているけれど、ベルゼブブ様の情報は「怪しい動きがあった」で止まってるんだよな。アスタロトの不信な行動に気付いてた人もいたんだなあ。余裕のない面が目立ってたけど、ベルゼブブ様ちゃんと周りを見てたんだよね

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・「お互いにやり残したことがある」ベルゼブブ様…………
・フランツさんのときのようにマクレガーさんもアドニアに手向けてくれるの期待してます。でもどうだろう、静かな、だし思うだけに留めるかもしれないなあ
・「そこはかつて仲間たちが集い、笑い合った場所、そして、あの日すべてを失った場所」だめだ「あの日すべてを失った場所」で涙腺が決壊した……確かにあった、けれど二度とは戻らない日々…………
・解釈一致過ぎてしにそうになっている 
・本部壊滅はどのルートも心臓にくるんだけども、この場所で殺された彼らの想いを背負って、彼らの想いを受け継いでまた歩き出すのが大好きなんですよ………全ての想いが報われることはないだろうけど、ベルゼブブ様に「ご苦労だった」って言ってもらえるのは最期まで戦い続けた魔導師にとってこれ以上ない弔いだと思う

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・「俺もちょっと行ってくるかね」マクレガーさーーーん!!!!!! フランツさんといい、若造たちに見られるのはいやなんだね、自分達だけの時間にしたいんだね……。一人の男として、も大きいだろうけど、支部長が揺らぐ姿を見せるわけにもいかないもんな
・ものすっっっごい分かりやすいごまかしなんだけども、この子たちは気づけるほど成熟してないんだよな~~~。その辺はやっぱり歳の差と経験の差が出てる。サマエル様は感づいてそう
・真っ直ぐに進むマクレガーさんは第4支部を避けたフランツさんと同じ行動を取るだろうか、って考えてたんですよね。「皆覚悟してるからこそ弔いなんざ無粋と考えてた」「俺も変わろうと思う」ですとんと腑に落ちました。地位も確立した大人がこれまでの自分の行いを見つめ直し、変わろうとするのは、並大抵の決意ではないと思います。誰かのためにそう出来るベルゼブブ様を、マクレガーさんを心から愛おしく思うよ。
・「女神も、人も変われるんだよ。変わろうと思う限りな……」そう、生きてさえいれば…………
・「俺たちは、変われる……!」
・このルートのアドニアの生死はどうなってるんでしょうかね…
・「お前が遺した優秀な魔導師たちは俺が責任もって守ってやるからよ」か、かっこいい……!!!!!!! やっぱこの人こいつらを守るって思ってたんだな…態度的にそんな気はしてた。いくら優秀な魔導師でもまだまだ未熟な面が目立つし、アドニアが愛した弟子たちだし、大人としても支部長としてもアドニアの親友としても放っておけなかったんだなあ…。あなたも生きてくれ、頼むから。そんなあなたを主様達も守るから……!!
・フランツといい、マクレガーといい、戦死した友人への追悼シーン最高過ぎて画面がぼやけて見えない
・子供からしたら大人ってなんでも出来そうに思えるけど、二人もね、血の通った等身大の人間なんですよね。戦死した友人の前で決意を言葉にして固めないと揺らぎそうな弱さがあるの…。それを登場人物の誰にも知らせることなく、一人で前を向き、神視点であるプレイヤーだけが全てを見ている演出が大好きです

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・ここでアスタロトか~~~~!!!!!!!!!
・アスタロトが話しかけてきてるのかと思ったら皆の者……???!!! えっ、もしかして今起きてる出来事じゃない?
・もしかしてもしかしなくてもサタナエルルートじゃんこれ!!!!!!!!!!!!?
・えっっっっ他ルートの記憶が明確に出てきたの初めてじゃない…………!!!!!!!!!!????
・わあああああああああああああ
・「まるで、一度この光景を体験したかのように」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・サタナエルルート全滅→ベルゼブブルートでやり直しか~~~!!!!!? となるとストーリーの並び順通りサタナエル→ベルゼブブ→サマエル→アザゼルの順で合ってるのかな。サマエル様が死んだサタナエルルートはこのまま全滅endだろうなと覚悟はしてるけどやっぱりそうなるのか……。
・ガブリエルさんとミカエルさんの企みこっっっわ…………
・確認してきました、サタナエル様のシーンはサタナエル4-1-5ですね……

<第4部3章 非情を産みし者>

とある人物って誰だろ……? 非情? ガブリエルさんは思い出すような人じゃないもんな、常に頭の中にいる人だろうし

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・「俺も変わる」と話していたマクレガーさんが回り道する必要もなかったってリガルの言葉に「人生ってなぁ得てしてそういうもんだ」って返すの一言の重みが強い。自分の中の答えに辿り着くまでには色んな経験をして時間かかるんだよな…。
・ベルゼブブも無理をして自分の感情を殺していたのかもしれない。 長い間誤解されていたベルゼブブ様のことに気付いてくれるの凄く嬉しいしリガルの成長が感じられるのも好きだな
・誤解してたかもしれねぇ、って今の彼女の姿から目を逸らさず反省したきみはまだまだ成長できるよ
・(だからきっと大丈夫、これから良い方向に向かうはずよ)サマエルさまはフラグ立てるのお上手ですよね………
・「ブスな連中って言うんだよな」「それを言うなら無粋な連中ですね」リガルとエルの軽快なやり取り大好き

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・なるほど、双子の妹~~~~~!!!!!!!!  ベルフェゴールまだ出てきてないよなあ、そのうち出てくるのかなあとは思ってたんですよ。既に消滅させられてたのね…。
・唯一を求めた神、全ての存在を愛していたベルフィゴール……。以前のベルゼブブ様もサマエル様の口振りだと双子の妹とかなり近い性格してたっぽいからなあ、だからこそ彼女の無惨な最期を見て優しさなんてなんの意味もないじゃないかってなっちゃったんだな…
・「優しさを否定することは、ベルフィゴールを否定することになるのではないか」話が深刻すぎる…………
・ベルゼブブ様も間違ってはいなかったと思うんですよね。いつまでも後ろを振り返っていても進めない、っていうのはその通りだと思うし。女神が突き進まないと人間も後に続けないので。ベルゼブブ様が非情に敵を斬り捨て続けたからこそ、救われた人もいるはず。でも女神も人間も、いつだって強く生きられるわけではなかった。弱さは誰にだってあって、挫けそうな心を必死に奮い立たせて戦っている。お前達の意思なんて関係ない、って進むのと、皆同じだったのだな、って弱さも受け入れて進むのとでは「この人と一緒に戦い続けよう」って気持ちは変わってくると思う。ベルゼブブ様に反発し続けたリガルがそうであったように。
・これをなあ、ベルゼブブ様が同じように変わろうとしているマクレガーさんに話せればいいなって思うんだけど。まだ難しいんだろうな

<4-3-5>

・「少しくらい巻き込んでしまっても奴なら死なんだろう!」ベルゼブブ様豪快!!!!!!!! サタナエル様を信じてるからこそできることだよね
・「……無茶するなぁ」一人の女性を心配するただの少年のような呆れた一言がとても好き
・女神の大鎌で断ち斬れなかったものを俺が!!ってなるマクレガーさんつっっっよいな!!!!!でも流石に無理だったようですそりゃそうだ
・主様あっっっぶな!!!!!! マクレガーさん叫んでくれてありがとう!!!!!!!
・うっっっっわ~~~~~~~~~~やばいコンビがきてしまった(好き)

<4-3-6>

・ガブリエルさん、ゲーム持ちかけるの好きだな~~~~。自分の方が上って確固たる自信があるからできることだよね
・えっっっっぐ………………流石えっぐ………………
・非情な自分は間違っていたのかもしれないって思い悩んでたベルゼブブ様にこの選択はえぐすぎる
・「頭おかしいんじゃねーか、こいつ」リガルくん気持ちはわかりますがそこは黙っておきましょう危ないよ!!!!!
・サタナエル様だって助かりたくないわけではない、誰もサタナエル様を見捨てたくはない、けれどサタナエル様を選んでも解放してくれる保証もなく、人間が女神を信じられなくなってしまうだけで意味はない……どう転んでもガブリエルさんが損することはなにもない、策士だよなあ…
・(この先、人間なくして勝機は……ないだろうな…)女神はもちろん救出したい、けれど女神だけが生き残ったところで自分達だけの力ではどうしようもない。人間の可能性を信じてくれたベルゼブブ様が好きです

<第4部4章 予期せぬ邂逅>

サタナエル様が移送されてしまった……。予期せぬ……? ま、まさかアドニア出てきたりしないよね? 他に思い当たる人がいないんだけど…。

<4-4-1>

・(これは予想外だったわね)今のベルゼブブ様は過去の己を省みて変わろうとしているベルゼブブ様ですからね、以前とは違うのです!!!!
・でもそれすらガブリエルには好都合、っていうのが救いのない世界だなあ…………戦力差がありすぎるんだよな
・恐る恐る声をかけたリガルいい子だなあ
・ベルゼブブ様の心が折れてなくてよかった……!

<4-4-3>

・「今や祈る以外なかったが、人間が祈る相手などこの世界では目の前の女神ふたりしか存在しなかった」そうなんですよね……この世界では神に祈ることができないから……。だからお正月イベで異世界の神に祈ったのは本当に苦渋の決断だっただろうし、勇気のいることだったと思う
・ここで果敢にもガブリエルさんのこと持ち出すリガルすっげーーーー!!!!!!!!! 思わず普段はしない言葉遣いが頭に浮かんでしまいそのまま打ってた…。空気変えようとしてるとはいえすごいね!!!!? これは絶対リガルにしかできない
・「リガル、いい加減に礼を尽くしなさい」隊長は大変ですね。リガルの気持ちは分かってるだろうけど、放置するわけにもいかないもんな
・「2人の中にあったわだかまりは解消された」よかった……本当によかった!! 何の努力もなく自然とそうなったわけじゃないんだよな、ベルゼブブ様もリガルも変わろうとして、相手を正面から受け止めたからこれまでの認識に変化が訪れて分かり合うことができた。ガブリエルの顔は痛快だった! って二人がわだかまりもなく笑い合えるの、本当によかったよ。人は変わっていける
・ま、まさか………………………………

<4-4-5>

・出てくるんかーーーーい!!!!!!!!!!!!!!
・しかもこんな普通に!!!!!!!!!!!!! ちょっとあなた、マクレガーさんの決意返してくれません!!!!? いや返さなくていいけど!!!!!!!!
・サタナエル編があったし予想はしてたけど!!!!!!!!! してたけどね!!!!!!? すっっごい感動的な場面だったサタナエル編とは違ってしれっと登場したのがアドニアおまえという気持ち 生きててくれてありがとうございます師匠渋くてかっこいいですね(情緒不安定)
・この流れだと全ルートで師匠生存なのかな?
・「死んだんじゃなかったのかよ!?」wwwwwww言いたくもなるわ!!!!!!
・「相変わらず、つまらん冗談を言う奴だな」わ~~~~二人の距離が近い!
・「いや……だってよ……」そりゃそうなるよ………なんでアドニアはしれっと加わろうとしてるの、師匠なりの気遣いなのかもしれないけど
・「また無茶なことを……」クロウはこのルートでも言うのね、おまえがいうな
・話さないといけないことがあった。あーーー主様は自分の血筋知らない、っていうのは確定なんですね
・序盤の「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」はなかったことにする方向でいきましょう
・主様が思い出そうとしてるのはサタナエルルートでの記憶かな…?
・!!!!!!! なかったことにする方向でいくって言った直後になかったことになってなかった!!!!!! ごめん師匠!!! アピちゃんも疑って本当にごめん!!!!!!
・あーーーーーーー主様が失った記憶の方だったか、いやこれも可能性として考えたんですよ、考えてたんだけど、サタナエルルートではアスタロトとの会話も覚えてない感じになってたのでどうなんだろうなあと。契約の儀でのことだからケネスは知らなかったのか。疑ったの本当に申し訳ありませんでした…
・このルートでもケネスに全部話してあるんじゃ、って一瞬思ったけど、絶体絶命の中でどうしても心残りだったのが弟子のことだったんだよね…
・「クロウとリガル。おまえたちは主人公と対等でいられる貴重な存在」ソロモンの末裔と対等でいられる、ってすごくないですか? これまでの物語読んできた私はこの意味がわかるからさ…二人がいてくれてよかったなあ。長く一緒にいたクロウだけではなくてリガルも認めてくれてるのが嬉しい
・「俺の方こそ助けられたぞ」ってみんなの前で言えるマクレガーさんが好きです
・寿命は残り少ないだろうけど、サタナエル編のような無理しなきゃまだ生きられるのかな…? 師匠おかえり!!!!!!!

<4-4-6>

・リガルwwwwwwwwwオチをつけるなwwwww
・ベリアル…………
・二回目の俺の出番だ!って言えるマクレガーさん強い
・アザゼルも間に合わなかったかーーーーーーーー…………
・アドニアなんか考え込んでますけど、生きてね?でもこの人このルートでも自分を犠牲にして皆を先に進ませるんだろうな……

<まとめ>

変わらなくてはいけない、生きている限り変わっていける、と決意を新たにした大人組が凄く素敵だった~~~!
彼らがそう思えるようになったのは未熟さも残しながらも諦めず一歩一歩進んできた主人公たちの影響があるんだよなっていうのが好き。どんなに強い人も、ひとりじゃ生きていけないんです。しかし師匠も合流してさあ明るい未来を信じよう! ってならないのがゴエクロなんだよな…。4部後編こわいな、こわくて楽しみだな。
マクレガーに声をかけてもらえたこのルートのクロウは安定してそうだなって思ってるけど、師匠も参戦したことにより一番大丈夫そう。こっから崩れ落ちても二人にかけてもらった言葉は忘れずにいてくれそうな感じ。と思わせておいて~~~~でも大歓迎ですが。

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ゴエティアクロス-桜の樹の下で想いを綴る前編

春だ~~!!

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タイトルかわいいな~~~ラブレターだ
桜って多分ゴエクロ世界にはないよなあ、異界の門の先の話かな。季節感のあるお話で楽しみですね。

<1>

・陽の光が射さない世界では、季節という概念が乏しい。 あやっぱりそうなんだ…これ気になってたことだった
・とある光景っていうから案外桜がこの世界にあるのかなー?と思ってたら春になると新しい魔導師が配属されてくるから、でした。主様らしいね
・長い付き合いの二人が「そういう季節ですね」ってたわいない話をしながら、場所を尋ねてきたあどけない魔導師に答えるってなんだかすごく優しい光景で好きだな。新米があの人に聞いたら教えてくれるかも、って思えて実際快く答えてくれる彼らがいい先輩なことがわかるし、もう長い間魔導師をやっていることも伝わってくる。壊滅する前はこんな日常があったんだね…
・「しかし、あなたにはその頃の記憶は朧気にしかない」クロウは覚えてるのに主様が覚えてないのは、遠い記憶だから薄れてるんじゃなくて失われた部分ってことなのかな…。主様は逆になんなら覚えてるのか教えて欲しい
・「思い出すよなあ、俺にもあんな頃が」リガル入隊から大分時間が経ってるっぽい?春きてるし一年くらい経ってる頃?
・「ずいぶんかわいがられたんだぜ」え~~~~第2支部時代みてみたいな。実際の光景とリガルの感想大分違いそう。かわいがられてたのは確かだと思うけど
・クロウの「ほら」って言い方めっっっちゃかわいい、手のかかる弟相手にしてる感じ超かわいい
・メンタルぎりぎりな壊滅後では見られないだろう、ほのぼのとした会話が楽しいし嬉しいなあ。仲良しさんだ
・「とんでもなくうるさい新入りがいると聞いたことがあった」wwwwwwwwwwwwwwアドニアに話すのってマクレガーさんであってるのかな!?????二人の会話みてみたい、楽しそう。とんでもなくうるさい、も別に嫌な感じではなくて「元気があっていい」的なニュアンスだったりしたんだろうな
・桜は異界の門の先のようです!
・「また面倒なことになるんじゃねぇか」お菓子とか食べ物だとわっくわくなのに花だと冷静なの、リガルくん分かりやすすぎてかわいいな。主様とクロウはお花とか見たことない美しい景色に出会うの好きだよね
・おお天魔かわいい。春の妖精だ~~~

<3>

・「綺麗です……」「これは見事ですね」「へー、これが桜って花なのか?」見惚れてるエルちゃん、褒めるクロウ、意外に興味ありそうなリガル。反応違うの楽しいし、視線の先はみんな満開の桜なのが好きだなあ
・「桜の実は食用に適していて、甘酸っぱい味がするようですよ」クロウはさっき「サクラ」ってカタカナだったし知らなかったのに、任務前に文献読むか魔神に尋ねたりして知識を入れてきたのかな。真面目ね
・すぐ食用に話がいくの流石リガル
・「風流で腹は膨れねぇ」まあそうだよね、花を楽しんでる余裕なんかリガルにはなかったっぽいしなあ
・「クロウは真顔でリガルを無視して」www
・バラムかわいい~~~~~~~~~
・「寝ていたところを起こして申し訳ない」主様のこういうところ好き。自分が使役する魔神だからって無理強いはしないし相手の都合も考えるんだよね、対等に接するの好き
・「ふええ?」あざとかわいいな!!!!!!???

<6>

・「ようやくやる気になってくださったようですね」他人が使役してる魔神だから、なのもあるだろうけど、距離の近い主様と違ってクロウは魔神にも敬意払ってるっぽいんだよな…それがクロウの在り方なんだと思うけども、主様と離れてた時支えもなく本当に一人だったんじゃないですか、大丈夫ですか。
・「いつも落ち着いているクロウ」いつも落ち着いているクロウ!!!!!!!!!!!
・「これまでの例から考えると、この世界にも主である天魔がいるはずです」あ、神視点を持つプレイヤーだけじゃなく彼らもそのことに気付いてたんですね。散々異界に行ったもんなあ、報告書と睨めっこしながら研究されてるんだろうな。ケネスさんは嬉々として読んでそう

続!!!!!!
本編ではもう覗くことのできない、春の日差しのように柔らかな日常が好きです。この暖かな日々が壊されたって考えるのも最高に好き。
桜があるってことは日本的な世界だろうと思い、入院中の好きな女の子(幼馴染だったりすると尚よし)がまだ生きているうちに想いを伝えようと必死になったのかなーとか、病室の窓から桜が見えてると素敵だなーとか妄想が広がって楽しい。自分の言葉で生きる気力が湧くのなら伝えたいけれど、重荷になってしまうかもしれないから中々言えずにいたら彼女の余命が近づいてきたり。
高校生の甘酸っぱい恋愛もいいなあ。何か書きたいなあ。

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ゴエティアクロス-とある少女の夢見た景色後編

ありがとうございました(遺言)
「小さき手に慈愛の祝福を」から続いてる感じがめちゃくちゃ好き…

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<7>
・「あなたはノロの無事を確かめると」即確かめるのが軍人っぽいし主様の人柄も見えて好き
・森から吸い込まれた先も森なのか~~!!!! 魔導書なしで森歩くのこっわいな
・「あなたは落ち込んだ」「あなたは唇をかんで」魔導書は命の次に大切なものだ、って師匠に言われてるからね。落としてしまったふがいなさとアザゼルに頼るしかない無力さがつらいよなあ…
・「私のせいで」違うよノロちゃんのせいじゃないよ~~!!!!! でもここで私のせいで……ってなるノロちゃんが最高に好きな少女
・即フォロー入れてくれた主様が好き!!!!!!!
・「やってしまったことは仕方ないよ」って責めないアザゼルも好き
・悔やんでいたって状況は変わらないしね
・無事に帰れた後でクロウか師匠に叱られてください。クロウは安堵が勝ってしないかな、どうかな

<8>

・え~~~~~閉じ込められてるんじゃって羽根で試すのアザゼル賢い!!!!!!!!!! こういうの主人公の役目かと思ってた!! ハンマーで脳筋キャラかと思いきや賢くて冷静に周り見てるのギャップやばくないです? スキ
・今回のストーリーアザゼルの好き度がどんどん上がっていくな……
・魔導書も落としちゃったし、ノロちゃんどうやって戦う流れになるんだろう? って思ってたんだけど、この世界の神がノロちゃんを見定めたからだったんだね
・「戦う力」じゃないんだ、「守る力」なんだ。そっか~~~だからノロちゃんも「わたしでも、できるんだ……」「すごいうれしい」って言ってたんだなあ
・この世界に選ばれたのがノロちゃんだったのはアザゼルと主様は生まれついての女神と魔導師の資質があって、誰かを守り戦うために生きることが出来る人々だけれど、ノロちゃんは自分に力がなくても恐らく自分を連れ出してくれたロタちゃんを守りたいって気持ちが強いから、なのかな 
・あ枷と鎖が消えた!!!!!!!!!! どんどん変わっていくパターンか!!!!!!
・あなたを縛るものは何もない、そこからどう進むかはあなた次第ってことかな!?
・魔神と似た力を与えられたのかもしれない、天魔と戦う力があるかも。頭では分かっていても普通の少女のノロちゃんは戦えないし、反対にアザゼルは即武器を構え主様は戦う術がなくてもノロを庇って前に出るんですよね。戦うことに躊躇いがなく強い人、っていうのは森の精が望んだ強さではないのかな、って感じがするな
・足が震えても、恐怖で逃げたくなっても、大切な人を守るために立ち上がれる強さが欲しいんだと思う

<9>

・二人を守ろうとするアザゼル好きだ……
・主様逃げ回るしかないんだな、中級魔導師になれるほど戦闘を繰り返してきて強くなった自負もあるだろうに逃げるしかないの歯がゆいだろうな~~~~~~
・主様は武器がなくてもノロちゃんを守りたいって迷いなく彼女を守ろうとしてるから、そんな主様の姿を見て自分もこの人たちを守りたい、ってなったんだなあって綺麗な流れで好きです……主様が見捨てるような人ならノロちゃんは危険を冒して天魔に立ち向かえなかったと思うもの
・少女の精一杯の勇気が凄く好き
・オレンジ色のドレス~~~~!!!!!!!! かわいい!!!!!!

<10>

・「大丈夫?戦うのは始めてだよね?」こう声かけてくれる女神アザゼル優しぎませんか…!!!!!!? 超好きなんだけど…!!!!!!
・前編の時にも呟いてるけど、アザゼルって目を合わせて話してくれる人なんだなってこのイベントで実感しました。好きです
・わ~~~~~~~~~~!!!!!!!
・「世界はあなたが思うよりも優しさで溢れている」待っっっっってすごい、すごい好き 長年の性癖で殴られてるしぬ
・「小さき手に慈愛の祝福を」で何の関わりもなかった主様達がノロロタに優しくしたじゃないですか、彼らのように分かりやすく手を差し伸べてくれる人ばかりではないだろうけど、例えば二人が食べ物を盗んだとしても今回きりならって見逃してくれた人とかだっていると思うんです。二人が生きていくことに力を貸せなくても、二人の居場所が失われないようにと排除はしなかった人もいると思うんですよ。周囲を見る余裕もなく毎日を必死に生きているうちには気づけなかった人の優しさにノロちゃんが気づいたのならすごく素敵なことだなあって。ノロちゃんも人に優しくできる子だと思うから。
・過酷な世界でも優しさをもって生きる人々が大好きなので、少女を取り巻く世界は冷たさばかりではなかったって流れにもっていくの最高です………小さき手に慈愛の祝福をがあったからこそ説得力が増してる作りなのも好き~~~~~~~~~はーーーーーーー好き
・「自分が苦しくない世界にしたい」じゃないの、「自分のような者が現れない世界にしたい」なの。ノロちゃんやっぱり優しいんだよなってこれまでの物語にも物語を進めてたプレイヤーにも答えをくれたのがもうめっちゃ好き
・「ノロの体全体を包み込むような、若草色のドレス」って表現やわらかくて好きだな………
・この世界では優しさと愛情が失われてしまっていたのかな、森の精は最期に見たかったのかもしれないね

<11>

・「あなたも索敵しては物を投げて」ただではやられない主様の根性を愛す。ノロちゃんを庇いながら逃げる必要がなくなったからできることはやる!! ってなったんだね
・も~~~~~~~~主様はさあ!!!!!!!!!! あなた何回他人庇って死にかけてるの!!!!!!!! ばか!!!!!好 き!!!!!!!!
・「優しさの連鎖で作られている世界」小さき手に慈愛の祝福を、を読んだ後に溢れた気持ちを形にしたくて書いた話のタイトル「優しさの連鎖」だったんです。世界を変えるほどの大きな力はなくても、小さな優しさが繋がっていって受け取った誰かの心を温かくしているのが凄く好きだなって思って、それでこのタイトルつけたんです。そうしたら公式が最高の答えをくれたから………………泣いていい……………………? 既に泣いてるけど………………
・世界って…………素晴らしいな………
・(……ありがとう)笑顔かわいいいいいいい~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

森の妖精は何で戦おうとしたのかな~~~~。
「大好きな森が奪われたとき、私はただただ悲しんでいました」
「この世界を守ってくれる、心優しい人間が現れますように」
これが妖精視点

「自然の中には妖精さんがいました」
「私は妖精さんとなかよくなりました」
「でも……自然はこわれてしまいました」
「わたしたちは離れ離れになったけど……」
「ずっと、ともだち」
「どうかまた、妖精さんに会えますように」
これが人間視点

人間の少女がある日森で妖精に出会い、仲良くなったけれど、世界は滅びの道を辿り二人は二度と会えなくなった。
妖精は少女との優しい記憶を大切にし、何かを恨むこともできないまま、滅びゆく世界を見つめていた。いつか現れる誰かがこの世界を守ってくれないだろうかと願いながら。
そうして出会えたノロに自分や少女には果たせなかった願いをすべて託し、天魔になってしまった自分を殺させることで自身も世界と共に消滅した、って感じ……?! 毎回ムービーと自分の解釈が合ってるのかは悩む!!!!!!!!! そこが好きだけど抽象的なんですもん!!!!

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