かくりよの門-朧-9章

三日月さんは式姫草子で一番最初に引いた激レアだったので思い入れが強い式姫です

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9章 銀山ノ国

<一節>

「紅葉の坂」って綺麗だな~って思った直後に「アカザからは壊滅的な状況だと知らされる」って説明されててうっ…ってなった
BGMいつもとまたちょっと違う感じで凄い好き~~!!!! 紅葉っぽい!!!
紅葉が散ったわけじゃないんだってちょっと安心したけど、人が飢えてるって話だったので全然安心できないなと思い直しました

雑魚周回用の火力ごりごりPTだと普通にサブPTが死んでた 最新ストーリーでなめプしてごめん
戦闘から戻った時のBGMにうっとりする…綺麗なんだけど「かつての面影を夢に見て」って感じの切なさが好き
「紅葉が素敵だね」ってみんなで笑いあってた時間が確かにあったんだ…

「倒しても……皆、戻ってはこない。でも……」
「生きている人達の未来のために、僕達が戦わなければ」
この地で眠る妻と子供を置いていけなかった男性の想いを汲み、亡くなった人は戻ってこないけれど、と胸を痛めてる澪ちゃんが好きだし、戦う力を持った者の使命ですって言い切れる緋桐の強さも好き

やったぜー! ってノリが軽いなこの妖
死にかけの奴いたぶっても楽しくないだろ俺たちはスリルを求めてたんだ! ってことですか
対等にやり合えるものをぶっ潰すのが快感なんだぜ! ってことなので普通に妖だし対等と口では言いつつ上からである
「今までと違う……なんだか怖い」
今までにいなかったタイプだからね…記憶をなくし何物にも染まってない澪ちゃんには恐怖に映るのも無理はないかも
長く生きてる緋桐は何度も出会ってそうだけど、とタップしたら「こういう妖はしぶといので」で解釈一致~~~!!! ってはしゃぎました

<二節>

おばあさん「冥途の土産」とか言わないで!!!!!!主くんたちが退治するから、そうしたら人も戻ってくるはずだから、まだまだ生きてよ…
残ってるのがお年寄りとおじさんなのが…死ぬ時はここで死ぬ自分はもうどこにもいけないって動けなかった人たちじゃないですか…子供や若い人にはまだ未来があるからいないんですね…
三日月さん~~~~
刀vs刀で緋桐が止めるしか道はないんだけど、自分を犠牲にしてあなたたちは逃げて!ってできちゃうの怖くもなるな生きて
戦う力を持った者として戦わなければならないって思考の人は得てして無茶をしがちなんだよ ねっクロウ!!
緋桐は主くんのお母さん守れなかったの今も後悔してるんだろうな…

<三節>

残ってる民が少ないせいもあってか噂が広まるの早いですね?! なんかもう全員知ってそう
三日月さんは民を守ろうとしたし、彼女が守ってくれたのもみんなわかってるのに、一度の過ちが畏怖に繋がってしまったの切ない…自分たちを脅かす妖を倒せるだけの強さを持った人が刃を向けてくるって怖いよなあ
斬り合いながら「この人は急所を避けてる」って分かる緋桐も実力者だし、本人に教えてあげるの好きだな
またやってしまった……!!!っ て自分を責めてる三日月さんはこれだけでは救われないだろうけど、ほんの少しでも気持ちが軽くなるといいなって思う

「よく友人と斬り合いをして症状を落ち着かせていたのです」童子切さん…!!
障壁ができてしまったから童子切さんとも会えなくなってたのか…いずれストーリーで彼女も出てくるといいな~

「なぜ喜ばぬのだ?お前はあの上様や五大老と同じく、尼子殿が戦いたい猛者の一人なのだぞ」嬉しくないです!!!!!!!!
善良な主くんを戦闘狂の妖と一緒にしないで!!!!!?

<四節>
道を塞いでる毒野槌が昔からMMOによくいるタイプの敵でなっつかし~!ってなったけど普通にきもちはわるい

にゃんこ~~!! 三日月さん猫ちゃん好きなんだ!かわいい
またたびを身につけましょう!って改善策としては妥当なんだけど、本当にまたたび探して懐に入れたの中々シュールで面白かったです

<五節>

澪もまたたび欲しい、って欲しがる澪ちゃんかわいい~~~!!
「またたびなんかなくても、澪さんが好きなようですよ」「……うれしい」って♡飛ばしたのかわいすぎた かわいい
「癒し」って大事なんですね。ね~~~!
猫ちゃんずっとそばにいてほしいけどついてくるのは危ないよなあとも思ってたので、逃げてくれたのほっとしました

子供も残ってるんだ!でもあの、何でこんなところに1人で…弱い人間は食わないからって油断してたのかな~~一人で行動するのは危ないよ気を付けてね

<六節>

進めてる時、ご友人っぽい髭切ちゃんと膝丸ちゃんをお見かけしてかわいい~~~~!!!! って叫びました双子最高可愛い
からの、尼子の見た目ごっっっっつ落差がひどい
強者二人も揃ったぜヒャッハー!な妖は楽しそうですね
「止めなくていい……。その時は私を……そのまま斬ってください」だめだよ!!!!!!!!?
童子切さん来て!!!!!!!!

<七節>

猫ちゃん探してうろうろ
緋桐の刀を強化 なるほど急がば回れ、ですね 万全の対策をしておくのだ
既に強化してある三日月さんの刀の方が強度が高いのか
受け止められるだけの力はあるようだから実力的には拮抗してるのかな?

<八節>

「今のうちに、いっぱいぎゅーって……!」
「いっぱい」「ぎゅー」って澪ちゃんの言い方かわいい天使
三日月さんも「ぎゅ……」って続けてるのが超かわいい癒しは大事なんですよ

「どこかで会ったか?」
それ主くんじゃなくてお母さんのパターンですよね~~
尼子は主くんのお母さんとの戦いも望んでる、ってことはお母さんはまだ生きてる
「静かに休ませてくれ」って言った妖は珍しく交戦的じゃないんだなーって思ったけど、強者の息子かってころりと態度変えたのでやっぱり好戦的でした知ってた

「わしは妖じゃ。敵であるお前達に情報を与えるわけにはいかん」既にけっこー喋ってない!!!!? 大丈夫!!!!?
「母が心配ならば、母より強くなって江戸へ向かえ」えっやさしい…?!
この妖は戦闘の末に踏みつぶした人間を見るのが楽しいぜ!!って感じではなくて純粋に勝負が好きだったんだろうか
自分より強かった主くんを素直に認めてくれたのかな 若者って言ったし他の妖よりおじいちゃん(?)で落ち着いてたのかも
お母さん生きてはいるけど力を出せない状況のようです

<九節>

「もう少しこう……優し気な呼び方がよかったです」「そうですね……」
「大名狩りの陰陽師」と「乱斬りの式姫」じゃね…wでもそう呼ばれるのもしょうがない
三日月さんめちゃくちゃ真面目で良い人だ…どんなに恐れられても民を守りたい気持ちが全く揺らがなかったこの人が好き

<十節>

「ついには主人公に斬り掛かる」ひえっっっ

「お前達が来るまでに、どう戦おうかと何度も妄想したぞ!」遠足を楽しみにする子供か?
「叩き潰してあげます」って鈴鹿さんの奥義でトドメ刺したの楽しかった!!!!!頼りになるう

澪ちゃん!!!!!!!!!!!!!?
バナーの絵の横って澪ちゃんがいたんだ……!!!!!!!! 今の澪ちゃんには戦う力がないからなあ、身を張って止めるしかないよね…
本気で童子切さんが来てくれるしかなくない?でも民を置いてここに来る童子切さんは好きじゃない…って葛藤してたから澪ちゃんが頑張ってくれたのよかった
力のない者が命懸けで止めに入り、正気に返る展開大好きです 三日月さん本当は誰も斬りたくなんてなかった人だからなあ…
大好きですが澪ちゃん無茶はやめよう!!!それとは別!!!!!!

「お母さんに……教わったんだよ。不安な時は……ぎゅーってするといいんだって」
猫ちゃんもぎゅーってしてたもんね…
「澪……もしかして、猫なのかな?」かわいいいいいいいいいい

三日月さんの優しさが伝わってよかった…!!!! 誤解されたままなのは悲しいもんね
お疲れ様でした~! 三日月さん単独の絵かと思ってたので、実際は澪ちゃんが決死の覚悟で抱き着いてたの素敵だった!!!

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ゴエティアクロス-復刻絆の華は凛と咲く

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タイトルの「絆の華は」「凛と咲く」も超好き

<1>

・ポラリス隊の野営地に、一通の書簡が届けられた 当時気になってたな~~伝書鳩飛ばしてるのが分かってすっきりした思い出
・この頃はまだ主様が一人で異界の門に調査しに行ってたんだよね
・「読み漁った報告書」 主様召喚の仕方まで忘れてしまっていたから、少しでも勘を取り戻すために周囲に迷惑をかけないために読み漁ったのかな真面目な人だ

<2>

・バレンタインオセちゃんかわいい
・「綺麗な花畑もたくさんあったでしょ?」「……そうですね、確かに記述されています」綺麗だったよね、懐かしいねって思い出話をしたオセちゃんに感情を挟まず「記述されています」って返したエルが天使と魔導書の違いを現してて切ない
・エルへの記載内容は戦闘に特化している
・恋想花<おもいばな>ロマンチックだよな~~昔はそんな風に考えられる余裕もあったんだよね
・大切な人に想いを伝えるバレンタインっていう現代でのイベントをその世界でのイベントに置き換えるの好き
・「とても素敵な風習ですね」記述されています、って言った魔導書のエルが今も咲いていればとても楽しい季節になったでしょうに、って彼女の感情が籠った願望を口にしたのが好きだな
・感受性が豊かな主人公が主だったからこそ生まれたのかなって思うし、他の誰でもなく魔導書でもない「エル」だけの想いだと思うので

<3>

・この世界からしてみれば、自分達の方が天魔などよりよほど迷惑な存在なのだろう。主様いつも別の視点からも物事を見るけど、世界を壊したのは自分達の方だって冷静に考えられるのめちゃくちゃ好きです
・主様達が訪れなければここは楽園のままだったんだよな~~…
・「魔導師という仕事をしていると同僚に対する感謝の気持ちを伝える前に伝える術を無くしてしまうことも多い」重い……!!!!!!!
・どこでどの部隊が消えてしまったのか確かめる者はいない、極秘任務での殉職であっても誰も何も知らされることはなく他の魔導師は日々を過ごしている。って説明が入った後だから余計ずっしりときます
・伝えたかった人はたくさんいたはずなんだよな、いつの間にかなくしていたことにも気付かずふと後ろを振り返った時には誰もいなかったけど…
・まだ生きてる人には伝えられるから、ここでエルとオセちゃんに渡す主様が好き~~~!!!!!!
・「なんだか居心地が良すぎてこの異界から離れられなくなりそうですしね!」ね…何気ない発言がこの世界の根幹に関わる重大な一言だとはまだ誰も知る由はないのであった
・幻だってかまわないから、もう一度大切な人に会いたかったんだよね…

<4>

・オロバスお姉さん~~~!!
・天使に墓の概念はない
・カペラ隊隊長上級魔導師…
・全隊員殉職により解体されたカペラ隊…
・名前が出てこなかった演出が凄い好きなんですが、呼びづらいので便宜上カペラさん(仮)と呼んでます

<5>

・「なんだか居心地が良すぎてこの異界から離れられなくなりそうですしね!」
・居心地がいい楽園だったんですよね…二度と会えないと思っていた人に会えた場所…

<6>

・全隊員殉職、ここにいたのは天魔のみ。ってなるとね…主様は察してしまうよね
・人間ではなくなった冷たく茶色い手の薬指にそっとはめた。自分が倒してしまった天魔のかつての姿を思い描いて指輪をはめてあげた主人公が本当に大好きで、何度読んでもやっぱり大好きです

「あなたなら万が一にも惑わされることはないと思いますが」
サマエル様が信じていた通り、主様は後ろ髪を引かれながらも前へ進む強さを持ってたんですよね
私は主様の強さ優しさが大好きで、この人が主人公でよかったと心から思っているんですが、でも誰もが主人公のように強くあれるわけではないんですよ
仲間を失って立ち上がれなかった人も、戦う理由をなくしてしまった人も、この世界には数えきれないほどいると思う
けど本編で描写される機会は、そんなにあるものでもない
「亡くなった大切な人にもう一度会いたい」「幸せになりたい」
願わない人はきっと誰もいない。それが心の弱さだと分かっていても、もしも叶うなら手を伸ばしてしまう
クイーンオブショコラになった人が3級や2級といった魔導師になりたての人ではなく、「上級魔導師」という主人公よりも階級が高く、希少故に本編ではまだ一人も出てきていない階級だったのが魔導師としては頼りになる人でも主人公のようには戦う意思を貫けなかった人なんだって痛感させられる…好き…

「ここでは戦う必要もなく、飢えも痛みもない、優しい世界。ここでは別れすら存在しない」
懸命に生きてきた人なのが分かるからさあ…意識があるうちに隊員全員分のお墓を作り、恋想花を供えた優しく愛情深い人なので…「凛と咲く」が彼女にもかかっているのなら、カペラ隊になら調査を任せられるって信頼されるだけの強さもあったはず。
主人公のようにはなれなかった、名前さえ分からないままの上級魔導師をイベントで出してきたこと、そんな彼女の生き様を主人公が否定せず「この異界には甘美な誘惑が多すぎる。きっと、皆止められなかったのだ」って寄り添い、彼女が最期は人間として在れるように宝物だっただろう指輪を嵌めてあげたのがすっっごい好きです一年経った今も変わらず大好きなイベントです。

絆の華は凛と咲く
復刻ありがとう

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ゴエティアクロス-サタナエル4部後編2

悲鳴を上げるばかりで語り足らなかったので追加の感想です どんどん言語化していけ

それぞれの関係性について

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<主様とクロウ>

二人とも孤児。二人が出会ったのは孤児院。ここテストに出ます。フォントサイズ大きめの太文字です。赤文字でもいいよ。
長い付き合いであり家族であり唯一無二な親友なことは重々承知でした。互いが特別な存在なのは本編でもイベントでも常に語られてきました。けれど出会いについては触れられていませんでした。というか主要人物の家族構成もほぼ語られていない。
そんな中、主様が孤児なのが明かされたのはノロロタイベントの「小さき手に慈愛の祝福を」でした。最近のイベントです。
主様については物語開始時に「指輪は父親の形見」と言っていたこと、母親の影が一切ないこと、審判の門のくだりの際に血縁関係者を誰も思い出していなかったことから、予想の範囲内ではあります。しんだけど。普通にしんだけど。
クロウが家族のことを語ったことはなく、唯一の情報はリガルに対して放った「あなたも魔導師の家系なら」です。クロウは魔導師の家系に生まれた子どもだったわけです。
本人が知っているので、物心がつく頃までは親元にいてアドニアに預けられたものだと解釈していました。
生活能力が低い、幼い頃から既に物腰が丁寧、敬虔な信者、一緒に生活していた主人公が知らない女神について詳しい。
これらから彼は主人公とは別の人生を歩んでいた過去があり、いいところのお子さんなのかなって思っていたんですよね。
孤児だったとは誰が想像しますか!!!!!!!!?うっそでしょ!!!!!?今でもまだ嘘でしょって思ってるんですが!!!!!!
いや孤児だけなら耐えられた。ぎりぎり踏ん張った。二人が孤児院から一緒だということに止めを刺された。泣くっていうか泣いた。いつだって隣にいた人…誰よりも大事な人…
暁の協会運営の孤児院、とのことなので、恐らく親御さんも魔導師だったのでしょう。ケネスの話しぶりを見ると、協会が管理していただけあって生活の保障はされていたようです。
その後アドニアに引き取られているため、彼は配給に困ることがなかったわけですね。なるほどね。なるほどね~~~!!!?

<アドニアと主様とクロウ>

主様とクロウが孤児であるように、アドニアもまた孤児です。更にアドニアは親の顔も知らないと言われています。
アドニアとケネスは魔導師の資質を見出された、と話しているので、協会は孤児院を回り魔導師の資質がある子供を集めていたものだと思われます。孤児なら反対する親族もいないし最悪の話亡くなっても処理が楽だからね。
主様とクロウも同じように資質を見出され、経緯は不明ですが最終的にアドニアが引き取り二人を弟子として育てました。主様の指輪を見て、ソロモンの末裔だと気付いたのかもしれません。
アドニアは二人に自身の過去をほとんど語りませんでした。笑った顔も滅多に見せませんでした。
けれど訓練の後にお菓子を作っていたり、二人を信頼して女神護衛なんて重要な任務を任せたり、マクレガーやフランツに二人のことを語っていたり、大切に想っていたことは明白です。裏切ってたんじゃないのとか思ってて本当ごめんなさい何度でも謝ります。
魔力が高かったから引き取られた子供。師匠と弟子。孤児同士の寄せ集め。でも彼らは家族だった。血が繋がっていなくても、あたたかな家族だった。涙腺崩壊するしかない。
今にして考えると、アドニアが主様に洋服を買ってあげたのは自身も凍えた経験があったからなんでしょうね…。

<アドニアとケネス>

血の繋がりのない兄弟。血の繋がりについてはちょっと疑ってた、けど孤児院で出会っていたのは完全に予想外。どちらかが養子に入ってきたとかかなって思っていたので。
引き取られた先が同じだったのか、孤児院で身を寄せ合ううちに兄弟として接していたのかはどちらでもありそうですが、揺るぎない絆で結ばれていたのがわかります。
主様とクロウはアドニアの死を嘆き悲しんでいる中、ケネスだけは「あなたの死を嘆いてなどいない」と二人とは考え方が違っていました。
彼は弟子二人が知らされていないアドニアの境遇を知っており、アドニア本人も捨て去りたかっただろう一欠片を握っていたんです。
魔導師として生きていけたから人間としての尊厳を得られた、自分も彼も魔導師として死ねるならばこれ以上の幸せはないと。
そしてそのことを二人に話してくれました。二人は二度と知ることが出来ないと分かっていたから。クロウの師を、父を、自分の兄を、今はもう取り戻せない思い出を、共有してくれました。血の繋がりはなくても、彼は叔父としてクロウを気にかけていたのかもしれません。家族…………

<アドニア、ケネス、主人公、クロウ>

全員が心に傷を負った人達です。
ひとりぼっちだった彼らが出会い、共に過ごし、共に戦った。
親の顔も知らないアドニアです、二人を育てるのに大変な苦労もしたんじゃないでしょうか。
彼が二人に与えた愛情は、もしかしたら彼自身が欲しかったものかもしれません。
寄せ集めの、しかし本物の家族…………

「魔導師として死ねるならば、これ以上の幸せはない」
アドニアは魔導師として生きながらえ、未来を紡ぐため自らを犠牲にしてミカエルと対峙しました。
ケネスの言葉通りの、生涯を終えるために。
まだ納得がいっていなかったリガルとは対照的に、クロウは師匠の選択を受け入れ敬礼しました。主様も同じです。
今生の別れとなる、敬愛する師へ。
ケネスの言葉を先に聞いていたからこそ理解できる師匠の想いを汲むことが彼らにとって最後の孝行だったから。
本来ならば、別れの挨拶を交わすことも出来なかったのだから。

アドニアは最期まで師匠だった。父親だった。兄だった。魔導師長だった。彼らが立ち止まらずに歩んできた道は途切れなかった。
大好きです。感情ぐちゃぐちゃにされたくらい大好きです。
今も全然整理できていませんが、どうにか頑張って言葉にしようとしています。後で読み返した自分は何を思うんでしょう、それはそれで楽しみですね。笑ってるといいなと思うよ。

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ゴエティアクロス-サタナエル4部後編

悲鳴削ろうかとも思ったんですがそのままです
実際はこの100倍は混乱している
私はゴエクロが大好きだと再確認しましたありがとうゴエクロ
※長い

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どきどきしながら進めます
このルートでのクロウの役割がわかったので前編よりは心乱されずにいける…と思う…むりかも
絶対途中でも言うことを先に言っておいていいですか?
クロウのばか!!!!!!!

<第4部5章 ガブリエルの罠>

「ガブリエルの罠」もうこの時点で嫌な予感しかしないんですが

<4-5-1>

・来光の晶をケネスがかざす 当然ながら支部長が所持してるんだなーってかっこいいなあ
・「足元に気をつけてください、クロウ」エルちゃんの心配がさ…足元が覚束ないクロウのことを本気で気遣ってなのがわかるじゃないですか…開始数分でもう無理なんですけど誰ですか心乱されずにいけるとか言ったの? 私だよ
・ちょっと数分前の自分に物申した方がいいと思う
・主様よりもリガルよりも先にエルが気遣った、っていうのがたまらなく胸にくる
・エルだってずっと見守ってたんだもんなあ、クロウ個人としても主の親友としても彼を失いたかったわけではないよね…
・「……わかったよ」リガルなんでそんなにしょんぼりした顔なんだろう? と不思議に思ったら「さすがに自分まで怪我するわけにはいかない」リガル…リガル…
・戦力に欠けてる中で足手まといになるわけにはいかないし、クロウを守りたいもんね…

<4-5-3>

・「バラムのことだから、きっとどこかに隠れて寝てると思う……」「相変わらず世話の焼ける奴だ」五百年前には確かに存在していた日常が垣間見えてつらい
・ケネスさんのモノクルほんと便利だな~~~~
・鞭!!!!!!!!! ガブリエルさん!!!!!!
・クロウのこともあって主様精神的にも疲労してるだろうに避けたの凄い。警戒を解いてなければ中級魔導師としてちゃんと強いんだろうな
・殺気を感じて飛び退けるんだから、魔神頼りではなく魔導師も訓練してるのかな~
・「泥棒猫」wwwwwさらりと放った台詞がめちゃくちゃ合ってるの笑う
・「さすがベルゼブブ。私のことちゃーんとわかってるじゃない」自分のこと理解してもらえてたのガブリエルさん嬉しそう

<4-4-5>

・既に大量の天魔と戦った後だからなあ…きつそう
・ばーーらーーむーーーーーー
・「てか、起きるの遅いよ!」突っ込み入れずにいられなかったのかわいい
・「準備運動がわりにこの辺の天魔薙ぎ払ってくれない?」頼み方軽いかわいい 仲良しさん
・「ばいばい」ってかわいいな…バラムが人気投票で常に上位なのわかる…
・「そ、そんなの想定外だわ」想定外だったの!!!? バラムが目覚めることはないと思ってたのかな…?
・すごい説明口調、いやまあそうだよね想定内よね知ってた
・「創世神<おとうさま>に甘やかされすぎて育ったんじゃないの?」ガブリエルさんとサタナエルさんの距離感ってこんな感じなのか、新鮮だなあ
・「この世界がこうなったのも、ぜーんぶあなたが悪いと思うの」
・サマエルルートではウリエルさんがきみのせいだよ!って追い詰めてたし、それぞれのルートで「あなたのせいよ」って責められることになるのかな…きっっつ
・(ガブリエルが妾ではなくサタナエルを挑発している……なぜ……)ベルゼブブ様冷静~~おかしいなとも思うよね、ガブリエルさんが執着してるのはベルゼブブ様だけだし
・「天界大戦って言わばただの親子喧嘩に巻き込まれただけじゃない」ガブリエルさんばっさりいくな~~!!!! 好き
・「私たちも人間もただの被害者でしょ!」
・ここで”私たちも人間も”って同列にしたの、微塵も思ってないのにサタナエル様にはもっとも効果があると分かっていてわざとやってるのが最高に好き
・サタナエル様、父への情を捨てきれてないからさあ…父側にいる天使たちへも何も想っていないわけじゃないだろうし、こうも立て続けに追い詰められたんじゃいくらサタナエル様でも足元がぐらぐらと揺れてしまうよね
・「私の言ってることは何も間違ってないわよ」天使組が彼女たちの正論でばっさり切っていくのめちゃくちゃ好き
・「加害者のくせに、今更被害者面しないでくれる?」きっっっっっつ!!!! この一言はきっつ!!!!!
・ガブリエルさん、レスバめちゃくちゃ強い
・天使側からしたら神は正しいことをしただけなのに堕天した元仲間たちに殺されたんだもんな…言ってることが間違ってないだけにサタナエル様も冷静にはなれないよなあ
・ガブリエルさん策士すぎる好き好き
・バラムってこういう時落ち着いて周りを見てるんだよなあ~~可愛いだけじゃないのが好きです
・でもベルゼブブ様が黙ってるのは訳があるはず、と思ったらああ~~~…ベルゼブブ様は女神だっただけあって戒律も全部把握してたのね
・サタナエルを助けられたからよかった、(わたしのことまで背負わせてしまって)ごめんねって……なんで堕天使組は自分が化物にされる最期の瞬間まで他人を気にかけるの…泣いてしまう
・戒律1『創世神の否定』
・戒律9『他人の行いの偽証』
・「いやいやおかしいだろ」リガルは本当一般人代表だなあ
・「そんなんじゃ迂闊に会話すらできねぇ」だからこそガブリエルさんは反論の余地も許さず畳み掛けたんだね
・「なんて…………なんて……興味深い……」ケネスwwwwwさんwwwwwwwww
・モノクル作ってるくらいだしな~~~そういうの興味ありますよね
・あなた本当にぶれませんね安心します
・取り繕うの遅いwwww
・こんな切迫してる時じゃなければリガルにドン引きしてほしかった

<4-5-7>

・鞭で水晶を持ち上げて見せる。自分でも何でそんなにときめいたのか分からないけどなんかすごく好き
・水晶にはバラムが映ってるんですよ、アニメになった時最高の映像
・「本当か!」サタナエル様純粋すぎるううううう ダメだよこの人危なっかしいよ他の女神様がしっかりしててあげないと!!!
・ついさっきまでのやり取りを思い出して!!!? ガブリエルさんのどこにそんな優しさがあったんです!!?
・当然ながらベルゼブブ様は信じません
・「妙に素直だな?」ね、そうだね
・バラム…!!!!!!!
・うっっっわガブリエルさんめっちゃ不穏な言葉を残していった
・こっちも覚悟して進めますね…
・来光の晶まで苦労して作ってきたからなあ…希望も抱いていただけに自分達の手で討たなければいけなかったのはしんどいよね
・幻影はむごすぎると毎回思う、そしてそんな設定が大好き
・この場面でサタナエル様に叱咤出来るベルゼブブ様は優しい人なんだよなあ…
・アザゼルはサタナエル様の気持ちに寄り添うだろうし、人間たちが女神に怒れるわけもないし、だからといってサタナエル様を無条件に許すのは彼女のためにもならないと思うんですよね。サタナエル様の発言でバラムが囚われたのは紛れもない事実なので
・そして「いくらなんでもそんな言い方」って止められるアザゼルも優しい人
・私のせいだ、って認められるサタナエル様も責任感の強い人
・審判の門開けなくなっちゃったんですよねどうするんでしょうね(遠い目)

<第4部6章 犠牲と希望>

「審判の門を開くもう一つの方法を知ったベルゼブブ」あーーーーベルゼブブ様も知ったか…!!!!!

<4-6-1>

・「フルフル、バエル、アスタロト、ベリアル、グレモリ、サマエル、そして最後の熾天使だったバラム」んっっっ?!!!! 魔王六人とも熾天使なんだね!!!!!!?
・えじゃあベルゼブブかアザゼルかが熾天使じゃないってことになるんだけど…ベルゼブブが違うのかなあ
・こそっと10人に直されてたりする? って確認したらやはり9人なので、恐らくベルゼブブが違うっぽい
・最初に9人って見た時直ぐに思ったのはベルゼブブだったんですよね、でも作中で彼女も熾天使だと言われてるので…うーん
・あ、自分達から説明したんじゃなくてアザゼルがぽろりと零しちゃったのね…

<4-6-3>

・うん、ベルゼブブ様はその答えを出すよね
・「貴様はこいつに犬死させろというのか?」放っておいてもクロウは死ぬからなあ…それなら、ってなるのは自然な流れなんですよね
・サタナエルだってアザゼルだって気づいてて、けれど彼女達は言葉に出来なかった。サマエルがいても同じだと思う
・我々に尽くしてくれたクロウを犬死させる気か? ってただ一人現実を突きつけるベルゼブブ様はクロウに対してどこまでも誠実でもある
・みんな優しいんですよ優しさの表現の仕方が違うだけで…あーーーー好きみんな大好き
・「甘さでは世界は救えぬのだ!! いい加減現実を見よ!!!」ベルゼブブ様……好き…
・どれほど残酷な選択であっても誰かひとりでも突き通さないと世界は滅びるわけだからなあ…
・「一旦、第5支部で今後を考えませんか?」どちらの意見に肩入れするでもなく、落ち着かせるケネスさんは支部長なんだよなあ~~~~時々暴走するけど
・「今は重要な話をしている」「ええ、今は時間が大事です」
・”今は”重要な話をしているに対して頷いた後に”今は”時間が大事って端的に返すの、めちゃくちゃ頭の良い人の会話だ…たった一言で納得させるのって凄い

<4-6-5>

・女神たちの論争は止まることはなかった
・クロウが沈黙を貫いてるんだよなあ~~~…私なら覚悟はできてます、って割って入らないの、クロウだって本当は怖いんじゃないの…
・ああああああとうとうベルゼブブ様が聞いた!!!!!! 聞いてしまった!!!!!!!
・「てめえ、何てこと聞きやがる!」リガルいい子すぎるだろ…そんな聞き方したらクロウは拒否できないってわかってるもんな…
・「はい。もちろんです」ほらさああああああああ知ってたよ!!!!!!
・よかった、クロウにだって不安があるのもその不安を主様が見抜いてるのも…
・喜んで捧げたらどうしようっていう気持ちもあったんですよ…
・「死ぬ時くらい人間として死なせてやれよ!」これを女神相手に言えるリガルが…好きだ…
・死んでほしくないの、絶対に死んでほしくないの。でも死を待つだけなのは少年だって痛いほどにわかってるんですよ。自分以外が全滅した末にここにいるリガルだからさあ…死を知らずに軽々しく反論しているわけじゃない
・「死を待つだけの人間にせめて人として死なせてやれって望むことの何が悪いんだ」ってとても人間らしい、クロウを心から慕っていたリガルらしい、子どもだからこそ口に出来た言葉が好きです…リガルがいてくれてよかったなあ…
・「人として死ぬことも許されないのか!」って、絶対リガル以外の魔導師だって持ってる感情じゃないですか。けど彼らは大人だからベルゼブブの主張の方が優先されるべきなのも分かってるから、ぐっと飲み込むしかないんですよ…
・「ふたつの派閥に分かれてしまった」感情と現実、どちらも間違っていないだけに辛い
・さっきもそうだったけど、支部長であるケネスが中立にいるの賢いなーと思う。彼がどっちかに肩入れしたら勢力図が一気に傾くことを自覚してるんだと思うので。簡単には返せないよね
・「何が正しいのか、あなたはもうわからなくなってしまったのだ」そうだよね……
・クロウの意志を尊重したかった自分は本当に正しかったのか今もまだ後悔してるだろう主様にこの選択はきつい

<4-6-6>

・「一人で考える時間が必要」中立、の言葉通り支部長として提案するケネスさんが好きです
・主様をサナタエルとリガルの方に向かわせたの優しいなあ…友を犠牲にしたくない気持ちも十分に理解しているから、ベルゼブブ様の方には自分が行ったんですよね
・「奴は命が消える寸前の所を必死に生きている」ベルゼブブ様もね、クロウなら駒にしてもかまわないだろう? って思ってるわけじゃないんですよね。クロウが女神に忠義を尽くしていたのを見て、何もできず死んでいくくらいならば女神の引いては世界のためになる方が忠義に報いてやれるって思ってるだけで…
・「人として死なせてやりたい」「死を無意味なものにしたくない」避けては通れない死と真摯に向き合っている彼女たちが、ゴエクロが好きだ…
・「優しさだけでは、散っていった同胞の魂は報われない」バラムを討った後だしね…
・「ベルゼブブは口は悪いけど、女神のために戦いたいってクロウの気持ちを尊重したくて、そう言ってるんだよね」言葉にしてくれてありがとうアザゼル
・肩をすくめながら、ペロっと舌を出した はいかわいい
・ケネスめっちゃ意味深なこと言ってるね!!!!!!? ちょっとそれ詳しく!!!!!!???
・仮説段階の第三の案があるのか、主様を使ってみてもいいじゃない? なのか、主様以外の血縁関係者がいるかもしれないのか…興味ってどういうこと……
・これについては後で深く考えようと思います
・「私の許可なくお姉さまに接触したんですってね?」ってミカエルさんこわっっっ
・「それは……わたしの独断です」これほどしおらしいガブリエルさんが他にいただろうか……敬語好き…
・ラファエルさんどうする気だろ~~~この人作戦とか考えるの苦手そうなんだけど
・「あなたではアザゼルには勝てる見込みすらありませんのに」いやごめん同じ事思ったけど、思ったけど、ばっさりいきますね????!
・ウリエルさんやばっ……この人もしかしたらこっちに協力してくれたりするのかな

<第4部7章 命の終わり方>

タイトルやめて!!!!!!!!!?
ケネスさん何を語ってくださるんです…?兄上のこと?

<4-7-1>

・「あのような潔癖の娘が、偽ることなど認められるはずもなかろうに……」ベルゼブブ様やさしい……
・「サタナエルの気持ちも、少しはわかってるつもりだよ。だけどベルゼブブの言ってることもわかる」アザゼルも優しい…
・みんな優しいからこそ見ててつらいんだよ…これまでのクロウを全部見てきたプレイヤーだって「クロウを眷属にすれば解決じゃん!」と安易には言えないし、サタナエル様やリガルの優しさが大好きで愛おしくて、クロウの想いに応えてやりたいベルゼブブ様やアザゼルの優しさも大好きで愛おしくて、ストーリーとしては後者が正しいのも分かってる…私が揺れているように彼女たちだって答えを出せないでいるのが、ゴエクロという物語を好きになってよかったなあってしみじみと思う
・リガル……「行き場がなかった俺を拾ってくれた」って思ってたんだね…
・リガルがいてくれたから主様もクロウも足を踏ん張ってこられたんだよ、あなたがポラリス隊にいてくれてよかった
・誰がなんと言おうと今度こそ仲間を守る、自分の想いを貫き通せるきみが好きだよ

<4-7-3>

・兄上……!!!!!!!!!!
・血は繋がってない!!!!!!!!!!!!?????? うっそ!!!!!!!!!?
・同じ孤児院で出会いました!!!!!!!!!!!!!?
・待っていや待って待ってください
・胸を抉られつつも、心の準備して読んでたからなんとか生きてたんです
・とんでもない爆弾落としてきたんですが!!!!!!!!?
・え
・え
・待って
・あの、え えっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!?
・今の私の動揺をどうしたら言語化できます??????!!!!!!!! はっっ!!!!? えっ!!!!!!?
・「私と〇〇と同じ、ですか」
・主様とクロウも孤児院で出会ったって意味!!!!!!!? であってる?????! うっそでしょ!!!!!!!?
・~ひどい混乱によって死~
・暁の協会が運営する孤児院……ど、どう受け止めたらいいのいや待ってえ
・どうしたらいいですかむりなんですけど 泣いていいですか
・クロウも孤児だったっていう事実に耐えられないし主様と孤児院で出会ってる現実にも耐えられない
・えじゃあクロウにとっても主様って唯一の家族じゃん…!!!!!!!? 二人ともひとりぼっちだったんじゃん…!!!!
・ストーリー中のクロウにご家族の影が見えないんだよなあ、とは思ってたんです、でもいいところの坊ちゃんぽいからアドニアに預けられたんだと思ってた、思ってたの、孤児なの!!!!!!!!!?
・孤児院で主様と出会って一緒にアドニアに引き取られて一緒に生きてきたの!!!!!!?
・同じ事を繰り返すだけのbotと成り果てている どうしたらいい
・主様はですねロタノロのイベントで孤児って言われてたから、その時に死んで傷は浅かったんですけど、クロウも孤児ってむりです ほんとにむり
・もしこれを読まれてる方がいたら笑ってやってください 私はここで死にました
・孤児同士が家族になったんですよ…まだ幼いクロウが「あなたになら命を預けてもいい」って覚悟決めてたのそういうことか…唯一無二の親友…

ちょっと無理すぎるので一旦休憩はいります

戻ってきて画面見たら再び死んだので逃亡します 心を 心を落ち着けなければ進めない

復活できなかったので中断して明日進めます…いやこんなに心にくることある…?予想外のところでしんだよ…

/翌日
まだ整理はできてませんが進めます 心を強く持って

<4-7-3>

・暁の協会管理の孤児院だけじゃなくて他の孤児院でも魔導師の資質があるかチェックしてるんですね
・非情なことを言うと孤児の方がやりやすいだろうしなあ
・「ようやく人間らしい生活を送れるようになりました」つらい…とても貧しい所、ってぼかしてはいるけど、劣悪な環境だったんだろうな…
・「大変だったんだな…」リガル優しい子だなあ
・何も言わないからリガルは孤児ではないっぽいかな
・あーーーーなるほどね…それまで人間に興味を持てる環境じゃなかったからね…それで少し人とずれてるんだ
・「魔導師として死ねるならば、これ以上の幸せはない」アドニア…彼は最期まで魔導師だったのかな…裏切り説は捨てた方がいいのかもしれない
・師匠はどんな気持ちで弟子二人を育てていたの…
・ケネスはただ一人アドニアの真意を理解していたんだね、「僕はあなたの死を嘆いてなどいない」がこう繋がるのか~~~!!
・あーーー「人として死なせてやりたい」だったもんね!!!!「魔導師としてどう死ぬか」じゃなかった!!!
・クロウにとってアドニアがどれほど大きな存在だったのか知っていて彼の生き様を話してくれたの優しいな…ケネスが語ってくれなければ弟子は永遠に知ることができない部分だったはずだから

<4-7-5>

・「〇〇は、私を止めますか?」ばか!!!!! その聞き方は卑怯!!!!!!! 主様が止められないことくらいわかってるでしょ!!!!
・ばか……
・クロウも主様ももう決めたんですね なら私は見届けるだけです
・溢れ出る感情をどう言葉にしたらいいのかわからない…
・クロウの「人間でなくなってもあなたに隣にいてほしい」それはクロウのエゴであり、あなたは家族を失うわけではない、だから何も背負わなくていいっていう彼の優しさでもあるんですよね…何でこんな時まで主様を気にかけてるの…怖いなら怖いって言ったっていいよ誰も怒らないよこれまでずっと頑張ってきたじゃん…
・「握った拳を差し出す」きっと子供の頃によくやってたやつ…それを今持ち出してくるのずるい主様だって迷いを断ち切るしかない…
・クロウは主様を信じているし信じてほしいし自分達はそう在れると思っているんだね、長い年月を一緒に過ごした家族だから…

<4-7-6>

・なるほどーーーー!!!!!!! だから支部が5つあるんだ!!!!!!!!!
・こうやって点と点が繋がるとめちゃくちゃ楽しい!!!!支部が各地に散らばってるの意味があるのかなーとは思ってたんですよね
・各支部長には依頼済み ってことは全員生きてるのねよかった
・んっっっ??????????? 主様自分の血筋のこと知らなかったの??????
・えでもアスタロトは「あなたの血のことに気付いてる」って言ってたし、サブストーリーも入れていいなら「地上軍の総指揮官ソロモン王の末裔よ」って主様にはっきり言ってるんですよね
アドニアも序盤で「お前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」って話してたよね…? 知らないはずがない、と思うんだけど…ごめんこれどう受け取ればいいのかな
・主様知らなかったんだ!!!!??????? そうなの???!
・「英雄の再来なんて興味深いこと」あ、主様を使ってみてもいいじゃない? で合ってたんですね
・うーーーーーん
・序盤のやり取りは主様忘れてしまっていて、サブストーリーは除外するにしても、3-8-6でのアスタロトとの会話までもがなかったことになってそうなのはどういうことなのか…主様記憶を失っているだけじゃなくて記憶を保持できない? でもエルも知らない…
・多分ライターさんが違うんだと思うけど、物語の根幹に関わる部分は共有してほしいかなっていうのが私の正直な感想ですごめん

<第4部8章 白黒の閃光>

<4-8-1>

・竜の山脈~~~!!!!! 新MAP!!!!
・「不意に空が明るくなった」こわっっ!!!!!!!
・ゴエクロ世界で不意に空が明るくなった以上にこわいものある???
・き、きてしまった…………!!!!!!!

<4-8-3>

・超かっこいい天魔…! と思ったらこれオセちゃんじゃん!!!!!!!?????
・デザインめちゃくちゃ好きだ…かっこいい……
・「オセの幻影」この一言でかっこいいと喜んでいいものか迷ってしまうオセちゃん…

<4-8-5>

・「ここで妾が退くわけにいかぬ! 決意を固めた人間に無様な姿を見せられぬわ!」ベルゼブブ様……っっ!!!!!!!!
・クロウの、全員の選択を守り抜こうとするベルゼブブ様の強さ優しさに涙がぽろりと
・「笑いながらサタナエルの体に刃を突き刺していくミカエル」わー…ミカエルさんこわい…

<4-8-6>

・「お姉様は指揮者で彼らは演奏者です」ミカエルさん詩的ね、ガブリエルさんが直球だっただけに違いが出てるの好き
・狂ってしまった、ミカエルさん元々はお姉様が大好きなだけの普通の天使だったのかもなあ…
・それでもまだ話し合おうとしてるサタナエル様は純粋すぎるし甘すぎるともいえる、そんなあなたが好き
・ミカエルさんの愛が!!!! 重い!!!!!!!!
・ミカエルさんはサタナエル様を愛していたし同じだけ愛して欲しかったんだろうな、でもサタナエル様が裏切ったからなあ…
・見たくもないのに何度も夢を見る 主様…
・そんな小さな希望ですら天は許してくれないのだ あーーーーー好きです大好きです
・『師匠……申し訳ありませんでした』台詞のない主人公の、本編での唯一の言葉が「師匠申し訳ありませんでした」……
・リガルううううううううううううううううううう
・リガル!!!!!!!!!!!!!!!!
・えだれ!!!!!!!? この場面で駆けつけてくれそうな人って誰!!!!!!!!?
・支部長は動ける状態じゃなくない!!!!!!!?
・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?
・いやあの、あの!!!!!!!!!!!!!!!?
・師匠のこと話しまくってたし、ここまでかと諦めた主人公が師匠申し訳ありませんでしたってきたから展開的にまさか…!!!!!!? って思ってたの…!!!!!!!! でもゴエクロにそんな救いはないかなって……!!!!!!!!!
・ミカエルさん倒しようがないしこのまま全滅エンドも覚悟した……!!
・師匠おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
・こんなに恰好いい登場がある!!!!!!!!!!!!!? 王道少年漫画だっけこれ!!!!!!!?
・髪が白くなってるうううううううううううううううううう
・「幽霊でも見ているような顔だぞ。まあ似たようなものだが」!!!!!!!? 誰かが繋ぎ止めてる?!
・追加契約!!!!!!!!!!!!!!!
・また無茶なことを……きみが!!!!!!! 言うな!!!!!!!!!!
・BGMが「魔導師の誇りにかけて」なの最高すぎませんか!!!!! 師匠おかえりいいいいいいいいいい
・アドニア……ごめん本当にごめんあなたのこと疑ってた
・ばっかクロウ、師匠が弟子を犠牲にするわけないでしょ…少しでも長く生きてほしいに決まってるじゃん…!!!!!
・師匠……
・すごい、すごい格好いい人だった…師匠ありがとう
・最期に言葉を交わせたことは彼らにとって紛れもない希望だよなあ…
・「王以外にいるわけが――」もしかしてアドニアも末裔だったりしたのかな、孤児だから本人は知る由もなかっただけで
・「これが…………人の力だ!!!!」かっこよすぎるだろ……
・特別な力も何もない孤児がトップまで上り詰め、倒すことは不可能だとされた化物を命懸けで倒したっていう方が好みかも

<まとめ>

~~~~~~死~~~~~~~~
弟子にとって最後まで師匠で在り続け、女神にとって最期まで魔導師長として在り続け、弟にとって最期まで兄で在り続けたアドニアの恰好よさが留まることを知らない…。
この人は本当にクロウと主様を愛していて、ケネスを弟として心から大切にしていて、だからこそ大切な人達を守るために戦い続けてたんですね…追加契約までして……疑ってて本当にごめんなさい。
主人公たちが諦めずにここまで進んできたからこそ、アドニアも間に合ったのが胸熱。
ケネスがいるルートだから、っていうのもあると思うんですが、他のルートだとどうなるんだろう。

アドニアがクロウと主様を厳しく育てていたのって二人に死んでほしくなかったからなんだろうな…。
ひとりぼっちだった彼らが身を寄せ合い家族になっていたっていう事実がやばい耐えられない無理すぎてぐちゃぐちゃにされました。
心乱されずにいけるとか言ったの誰ですか??????????? 乱されまくってるんですけど!!!!!?
襲いかかる巨大な感情の波を受け止めきれなくて逃亡したの初めてかもしれません そのくらい無理だった。

ところでクロウくんはいつ追加契約したんです? そのへんもうちょい語ろ?
主様への想いは純粋なものなのか、劣等感に塗れているのか読み返していてもわからなくて、公式的には前者ぽいなとは思いつつどうしても後者も捨てきれなくて、触れるのは後編読んでからにしようと思ってたんですね。
ごめんね闇を見出そうとしてごめんね…クロウは本当に主様のことを家族として大切にしてて魔導師として憧れていて隣に並べる自分でいたかったんだね。

人として死なせてやりたかったサタナエルとリガル、意味のある死にしてやりたかったベルゼブブとアザゼル、中立でいたケネス、答えを出せなかった主人公。最後に決めるのはクロウ本人。
中立でいたケネスが昔話をし、全員の想いを知ったクロウが自分で選んだ流れがめちゃくちゃに好きです…。
ゴエクロが好きだなあ…世界観好きそうだしやろ~~って始めた自分を褒めてあげたい。
ありがとうゴエクロ
続きが楽しみすぎて楽しみすぎて生きていける。
他のルートの4部はどうなるんだろう…!!!!!

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ゴエティアクロス-永遠は刹那の儚い夢後編

もっちりというよりずっしり

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<7>

・サミギナさん~~!!
・気に入っててクルリと回るグレモリさんかわいい
・後編でもμが実装されるならサミギナさんかマルバスさんだと思ってて、グレモリさんとの会話楽しみにしてたんだ~~
・服装の煌びやかさには反応しないけど5割増しに興味津々なのサミギナさんらしい

<9>

・だから!!!!! 餅こわい!!!!!! っていうかちょっときもい!!!
・私本家でこいつ実装された時も同じ事言った気がするな!!?
・「大きい……」の一言で済ませるエルちゃんは大物
・「ずいぶんもっちりした」wwwwwもっちりwww
・「図体だけだよ、あんなの」
・三者三様で楽しいな~~
・記録者であるエルちゃんは客観的な見た目、人や色々なものに思い入れるグレモリさんは主観的な見た目、暗殺者なサミギナさんは倒しやすさなんだね
・もっちりした天魔だからぶよんぶよんすぎて双剣の攻撃は刺さらないのかな
・からのサミギナさんが拳でぶん殴る?
・ていうか「エルとあなたも攻撃するが」??????!!!
・エルちゃんは主様がいなくても戦えます! って言ってたし一周年イベも見るに戦闘能力あるんだろうけど、主様も戦ってる??
・ずっと気になってたことなんですが、魔神召喚中も魔術で後方支援してたりするの? どうなんでしょう?
・天魔と攻撃属性の相性が悪いんだろうな~~
・「心配しないで、〇〇……! 私は大丈夫だから!」切羽詰まってる時に大丈夫! 信じて! ってどうにかして伝えようとしてるんだなって背景が見えて好き
・グレモリさんが「アザゼル」って呼んだの超好きだったので…普段ちゃん付けの人の呼び捨ては一言の重みが強い
・ああ~~~~…主様も異界の神に祈るのね…
・前編でも書いたけど、窮地に立たされた時神に縋るのは人間も堕天使も一緒なんだな…
・サミギナさん~~!!
・二人の願いを聞き届けてくれたこの世界の神優しいな
・「モッチリ天魔」wwwwwwwww
・笑ってる場面じゃないのに和んでしまう モッチリ天魔 もっちもっち雪見だいふく
・エルちゃんもいつかお正月衣装着てください

<12>

・モッチリした巨大天魔 巨大が増えました
・主様ーーーーー!!! 帰ったら休んで!!!!!! 寝て!!!!!! 寝なさい!!!!!!
・開口一番、仕事ができなかったことを謝る 主様はほんっっとに主様である
・「なに言ってんだよ? そんなことより心配したんだぞ!」リガルありがとう~~~~!!!!!
・ここで「心配したんだぞ!」ってまっすぐ言ってくれるリガルが好きだ…きっと君なら言ってくれるって信じてた
・クロウは言えないのかな、心配してたのなら心配してたって素直に言え
・アザゼルルートで「心配しましたよ!」って声かけられたの、やっぱりあれは吹っ切ったからな気がする
・そりゃそうだよーーーーいきなり消えたら心配するに決まってるじゃん~~~~
・自分のことあんまり大事にしてないのクロウもだけど主様もかーそういうところ似なくていいから!!
・「有事の際には助け合うのが仲間ですよ」友達としても隊長としても理想的すぎる
・あ~~~やっぱり主様の仕事二人で終わらせてくれてた!!!! 二人ならそうだろうって期待してたし信じてた
・デスクワーク苦手で、自分の分すら苦戦してた二人が主様の分も終わらせてくれるのもう本当に最高じゃないですか
・ここで「ただいま」って言ってくれるの…待って超好き…超好きな展開…
・こそばゆそうな笑み、さいっっこう…
・「ただいま」「おかえり」っていう何気ない、けれど日々繰り返す、相手がいなければ出来ない会話がやさしくて大好き
・厳しい現実の中でも零れ落ちなかった小さな優しさと愛情が大好きです

「永遠は刹那の儚い夢」

神に反逆している世界の住人が、異世界の神に自分の主を、自分の魔神を助けてほしいと祈った事実にぐしゃぐしゃにされたお話でしたね…まだ処理しきれてない…。
いやだって神は助けてくれないと知っているんですよ、それどころかお前らには価値がないって世界を消そうとしてくるんですよ。
大人しく滅びを受け入れるなんて出来るかって神と戦ってるのがゴエクロっていう物語なわけじゃないですか。
彼らが神に祈るのは私が考えてるより遥かに深刻なことだと思うし、勇気だっていると思う
でもそれすら飛び越えて、自分の大切な人をどうか助けてほしいって願ったんですよ…神頼みするしか他に手段が残されていなかったから、もしかしたら異世界の神なら聞き入れてくれるかもしれないと一縷の望みを託して。
創世神や天使が人間を下に見る原因はまあそういう愚かなところなんだろうなあ…で人は弱い生き物、でもだからこそ強いって反逆したのが女神+堕天使勢なわけで
かなりの人数が堕天したの凄いと思うし、そうさせたソロモンはよっぽどカリスマ性があったというかどう言えば動くのか掌握していたというべきか…。

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ゴエティアクロス-永遠は刹那の儚い夢前編

クロウやリガルって同等に語ってくれたのが凄く嬉しい

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「永遠は刹那の儚い夢」
タイトル好みだけど重くない…!!!? 永遠は刹那の儚い夢…
登場人物が永遠を望んでるとも思えないから、登場する天魔かな

<1>

・節目となるこの日だけは流石の暁の教会に所属する魔導師も任務が入ることはない。よかったです…
・「戦ってる方が気が楽でいいぜ……」クロウですらげんなりするくらいなんだから特にリガルはそうだよな~~~!
・「まさか、そこまでしていただくわけにはいきません!」「いいじゃねぇか」二人の違いが顕著に出てるう~
・クロウにとって女神や堕天使は崇めるべき人々だし、リガルにとっては一人の女性でしかないんだよな
・言葉なくリガルを黙らせる主様すごいな!!!?
・最後に冷静なのは主様って感じ、疲れ切ってて言葉にするのも面倒だったのかもしれないけど
・クロウ結構デスクワーク得意そうなイメージだったんだけど、この人も慣れてないのか
・ずーっと戦いに明け暮れてたんだね…彼らは魔法使いっていうか軍人だよなあ
・書き終えた書類を抱えクロウとリガルが隣室に姿を消す。!!!!?
・すみませんこれはどう受け取るべきですか?????????
・階級的にも二人が同室ってことはない…と思うんだけど…?! 何で隣室に行った!!!?
・宿舎だと思い込んでいただけで、休憩所とかで隣が魔導師長室なんでしょうか
・えっ協会内にも門開くの大変すぎない!!!!!?
・どこにでも開くんだろうけども!
・敵がなんか妙に可愛い

<3>

・睡眠不足 主様大丈夫か、気をしっかり持って
・エルに膝枕されていた!!!!!!!?????主様いいな!!!!
・仕事を置いてきてしまった 主様真面目すぎである
・クロウやリガルだって許してくれるよ…まずは門を探そう…

<6>

・餅こわいーー!!!!!!
・エルや女神  んっ????????!
・これ指してるのはグレモリさんですよね、ちょっとびっくりした
・クロウやリガルの存在の大きさを身をもって感じる。これまでずいぶん助けられてきたのだなと 
・リガルも入ってるの嬉しい~~~~!!!!
・実力的には劣る3級魔導師の少年が幼馴染の青年と同列なのすごくない??
・過ごした時間の長さは関係なしに、主様にはかけがえのない存在なんだなあ~
・何人も部下を亡くしてきた中で、数々の任務を共にし必ず生き残ってくれる子は特別にもなるよね…
・物怖じせず正面から主様たちと向き合ってくれる子だしなあ
・だからクロウも…命懸けでリガルを庇ったんですね…
・魔神に身を落としたとはいえ、堕天使が人間を守ることすら危ういとはどういうことか
・グレモリさん、本当に自分の無力さを痛感してるんだなってわかる…グレモリさんはいつだって人間を心から愛してくれてる人だもんなあ
・神に反逆し、祈りを捧げることは無意味だと思い知っているはずの堕天使が、どこの誰かもわからないこの世界で祀られていた神に願うのってもう本当に最終手段だし、自分の主をどうしても助けたいんだなって切迫感が凄い…
・万策尽きた時、神に祈りを捧げるのは人間も堕天使も同じなんだっていうのも、なんだか皮肉というか…堕天使も一人の女性なんだよなあ…
・「異世界の神にすがっても私は、〇〇ちゃんを守りたいの!」
・グレおねえさんんんん…
・この世界の神は慈悲があったようです
・永遠を叶えられず滅びてしまった今、最期に救えるものがあるのならって感じなのかな……
・まだ処理すべき書類は残っているのだから。主様一旦仕事のことは忘れよう!!!!!!!? 無事帰れたら寝なさい!!!!!!!

続!!!!!
来週も誰かくるのかな?最近の限定の子から出してるぽいし、弓サミギナさんやマルバスさんがきそうな予感

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