ゴエティアクロス-サタナエル4部前編

心臓にわるっっっ(好き)
全然追いきれなかったので後日感想を足したい

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さーー元気よく進めていきましょーそして元気よくしにましょー
初の4部です、どっきどきです

<第4部1章 時間との戦い>

<4-1-1>

・鎖帷子の効力が弱まってきて…? ってだめじゃない!!!? えっ大丈夫!!?
・アスタロト……
・墓も作れないすまない、って謝るサタナエル様が好きだよ…
・言い訳にしかすぎないな、って自分で認めるの勇気が必要だっただろうになあ、サタナエル様…
・既に事切れ、動かなくなった異形の肉体 鮮明に描写されると重い、重いから!!!!
・後味悪いよなあそりゃなあ…
・主様全部話したんだね
・「プライドを曲げてまで」五百年だもんなあ、自分を保ちながら裏切り続けるのって並大抵のことではないよな…
・「仲間とのお別れ。何度経験したってしんどすぎて」アザゼル編を思い出して胸が苦しくなってくる
・審判の門については話したんだろうか、多分これは無理だよなあって思ったらやっぱり話してないよね
・混乱は避けられないもんな
・人間や堕天使の垣根なく大切に、一周年イベントの時そうだったもんね、サタナエルさま~~~
・その瞬間に命は刈り取られる。 こわっっっ刈り取られるって表現こわっっ

<4-1-3>

・倒しても倒しても次から次へと ミカエルさん本気ですね…
・うわ~~~効力薄くなってきてるう!!!!
・ケネスの野郎ってwwwとんだ欠陥品、って言い方がすごいリガルらしくて笑う場面じゃないのに笑ってしまった
・クロウうううううううう!!!!!!!?
・あなたは本当にあちこちで死にかけるね!!!!!?
・サタナエルさま~~~!!!
・主様のせいではなくない…!!!? あんまり思い詰めないでね…
・堕天使を除き高い実力を誇る クロウやっぱりすごいんだなあ、10年経っても彼の実力を正当に評価してる主様が好き
・そうか、一体一体は大した力は持たないって言ってるからね クロウなら大丈夫って思いがあったのか
・副隊長としては反省すべきなのかもしれないけど、でも主様に非はないと思う…
・あなたに手を借りることでようやく立ち上がれた
・あーーーーーーー!!! いつか主様から手を差し伸べてほしいと思っていたので!!!!素晴らしいですね!!!
・リガルに口止めしてたの!!!!!!? 何でそういうことすんの!!!!!!!?
・リガルは隊長に言われたこと守ってたんだな…
・ばっかーーーーーーーーーーーーー
・罪悪感持たせたくなかったんだろうっていうのはわかる、クロウ優しい人だもんね謝ってほしくなかったんだよね、だからリガルだって黙ってたんだろうし
・でも隊長としてそれはだめでしょ~~~結果的に死にかけてるし足引っ張ってるしさあ!!反省するのは主様じゃなくてクロウじゃないですかね!!!?
・今度は我々がクロウを守る番だ! お姫様扱いになっててちょっと笑いつつときめいたすみません
・より強力な魔神を 主様ファイトー!!!

<4-1-5>

・そう強力ではない天魔の、あまりにも直線的な攻撃。普段なら軽くあしらえる、っていうのがよく分かる表現で好きです。それを全力で対処ってしんど
・不安が頭をよぎるのは仕方ないよなあ…
・「あなたたちを信じ」じゃないんだ!? 「あなたを信じ」なの!!? クロウは自分を信じている、って普通に思ってる主様すごくない!? 流石幼馴染
・次から次へと天魔湧くの、本部壊滅を思い出すなあって考えてたんですけども、膝を折りそうになってしまった時に女神の励ましが入るのほんと本部襲撃のまんまじゃん~~~~!!
・えー女神が二人になってリガルが参戦しててクロウが戦闘不可状態なんですね…?なんかの伏線だったりする?大丈夫?
・彼女たちの言葉には力がある、女神たちもそれを強く自覚していて女神であろうと振舞ってるんだよね

<4-1-6>

・辛くも撃退に成功、みんな頑張ってる…!
・まさかこれほどの苦難が待ち受けているなど まあうん、そうですよねすんなりいくわけがない
・登場人物たちはこれでやっと外だ! って希望を抱いた瞬間にさらなる絶望が襲うの楽しいですね(笑顔)
・幻獣~~~
・『ヴォルテックスを放ってください』ケネス???
・ヴォルテックスって持ってるのアモンとナトートだよね…? 主様持ってる? さっき呼びだしてた強力な魔神…?
・彼の魔神が、あケネスの魔神への命令だった!!!!!! ヴォルテックスって無茶言うなあって思ってごめん!!!
・古の魔神が本編で登場してる感じではないから、この場合アモンかな リカバー持ちの回復魔神とアモンを持ってるのね SR持ちなの流石支部長
・皆さん、お待たせいたしました 待ってた~~~~~!!!
・薬もあったのね!!!!!!!?
・そういうのは渡しておいてよって思っちゃったけど、多分支部に戻って取ってきたんだろうな
・頼りになるう~~~
・ミカエルさんが!!!!!黒い!!!!!!!!?
・三人の天使は面白くないよねえ
・嫉妬がガブリエル、興味本位がウリエル?ラファエルさんのちょっと弱々しい表情はどういうことだろう
・恐れ慄く。なるほど~~
・天使組は一枚岩ではなかったけれど階級が同じだっていう安心感もあったんだろうなあ、一人抜けたミカエルが何をしでかすか予想もつかなくて恐ろしいわな
・天使勢にすら引かれるミカエルさんの愛すごい

<第4部2章 ベルゼブブの救出>

<4-2-1>

・ベルゼブブの位置を特定 さっすがケネスさん~~!!!!
・あなたの踏ん張り クロウが頑張ったんだから自分もここで挫けてはいられないって頑張ったんだね
・誰一人欠けることなく え、すごい!!!!!
・ずっと誰か死んでたし誰一人欠けることなくって言うの初めてじゃない?
・ちゃんとクロウもいます
・エルがクロウを気遣った~~~!!!
・「私の未熟さから、皆には大変な心配を」よかった、心配かけたってちゃんとわかってるんだね
・ここで迷惑って言ってたら主様殴れってなるところだった
・「……なんにせよ、無茶だけはするなよ」隊員に心配されてるぞ、隊長
・リガルは隊長の命令で黙ってた負い目があるんだろうな…それはリガルのせいじゃないからね
・身分をわきまえないリガルに対し、女神との会話を打ち切ってまで返事をするあたり、ケネスも懐が広いところがあるのかもしれない。
・主様今気づいたの!!!!? ケネスさんめっちゃ懐広いとおもうよ!!!?
・なおも馴れ馴れしく~ wwww
・私も早すぎない!? って気になったんですよ、リガル聞いてくれてありがとう
・人間大の何か???
・ちょwwwwwwwww
・ケネスさんほんっっっとぶれないな!!!!!! そのぶれなさが好きだよ!!!!!!
・自責の念は犠牲となった生き物にはまるで向いてない 主様大分ケネスさんのこと分かるようになってきたね
・支部長であり研究者でもあるからね…その研究が魔導師や人類のためになるなら犠牲にするよねケネスは
・喇叭の音好き~~~
・好きだけどこれ誰が吹いた!!? グリーゼ隊!? 大丈夫!?

<4-2-3>

・大した強さではなかった模様、よかったです
・ベルゼブブの近くにいるのってガブリエル?でもさっき集まってたしなーって思ったら幻影か
・また幻影と戦うのが確定したのつらい、ていうかグレモリさんじゃん…
・思い入れが強いのもあるんだけど、彼女の話は全部しんどい(好き)

<4-2-5>

・あれ、この背景初めて?? って一瞬思った、湿原って左上に塔が見えてたんだね
・支部長には情報共有しておかなきゃだよね
・何か他に策を、ケネスは自力でその答えに辿り着きそう
・「かくれんぼが得意」かくれんぼが得意って言い方かっわいいね!!!!!!!?
・かくれんぼが得意な魔神?
・バラム~~~~~~~~!なるほど確かに、そういう言い方もあったね
・彼女は自分の睡眠のために全力を出すからね
・ムルムル…!

<4-2-6>

・あれ、戦闘入らなかった
・と思ったらすぐに幻獣!!!!!
・「あいつ本当に大丈夫か?」大丈夫じゃない~~!!!!!!!!w
・「我ら人類が発展するための、格好の研究材料」解釈一致すぎる台詞で最高です
・お顔はこわいです
・嬉々として受け入れているw
・殺さないでね、瀕死のところで留めてねって主様達からしたらそんなこと言ってる場合じゃない!!!しぬ!!!って感じでは
・この場で幻獣を解剖しようとしたケネスを言いくるめwwwwこれ誰が言いくるめたんだろう
・あなたたちは各々、帰還しようとする魔導師に激励の言葉を こういう描写好きだ…!!!
・兄上の遺産!!!!!!!!!!?えっなに!!!!!!?
・ゴーレムといい、アドニアって色々な研究してたの?
・それらは本当に人類のためだったのかちょっと怪しいところですね

<第4部3章 友の異変>

<4-3-1>

・突然クロウがその場に倒れてしまう!!!!!!!!!!!?
・まっっっって!!!!!?
・なんかまだ無理してそうだなあって雰囲気はあったけどさあ!!!!!?
・この砂漠ではケネスさんのモノクルが案内役を果たすんですね
・あなたも似たようなものってエルwwww
・お前には言われたくない、つまりみんな変わっている似た者同士!!!
・クロウおまっ
・「女神の前だからって、何も無理して頑張る必要なんてない」これはきっとリガルにしか言えないよなあ
・女神もいる場で、年上の隊長にこの言葉をかけることができるリガルが好きだよ
・自分より頑張ってる人がいるじゃないよ、あなただって頑張ってきたじゃない 誰かと比べるものじゃないと思う、自分で認めてあげなきゃ…
・気持ちはすごく分かるから余計つらいんだけど
・主様すっっごい突っ込みたいのを堪えたんだろうな

クロウの限界が近くて、どうせ死ぬならって眷属の道を選ぶとかそういう…ことだったり…するんですかね…この先は覚悟して進めましょうね…

<4-3-3>

・主様もしかしてクロウにそれ以上突っ込めなかったの?どう考えても大丈夫じゃないよ、もっとぐいぐいいこ…
・「自分がかつてないほど焦っているのがわかった」主様…
・ここの描写全部つらい
・あーー…やっぱり古城のが原因ではないんだよなああ~~~~~!!

<4-3-5>

・「すやすやと寝息をたてる」 え、かわいい
・もはや、事態はくるところまで来てしまった わあああああ
・ほらああああああああああああああ
・うわーーーーー
・え、対価!!!!!!!!!!!!!?
・対価の話ここでくるの!!!!!!!!!!!!?
・聞きたい、すごく進めたい、進めたいのに進めたくない、ええええええ
・ここで対価が絡んでくるとは思ってなかったからさあ…!!!!!!!
・深呼吸してから進めます
・自らの器を超える契約をしたかあるいは魔導書を使いすぎか対価を払いすぎたか…どっかで対価足してたのかな…
・対価の内容までは出ないかーーー!!
・9番目!!!!!!!!!? 12中の9!!!!!!?
・魔導書の契約についてはやっぱりエルが語るよね、クロウの性格もよくわかってるよね…
・いつも傍にいたはずのクロウの背中が、初めて遠くに感じていたのだった。
・泣きそう胃が痛い
・何を語ればいいのかわからない
・覚悟してたけどさあ~~~~~~~~もうさあ~~~~~~~!!!!?
・心配かけないように気丈に振舞うのがクロウすぎてもうさああ~~~~~

<4-3-6>

・周囲は女神奪還に目を向ける中、クロウから目が離せない主様…
・彼はただ笑って、『大丈夫です』と応えただけだった。私がずっと頭に思い描いていたクロウそのもので…
・このひとはそういうひとだよなあ…
・ある種の失望のようなもの、すごくわかる…
・クロウは自分の命を懸けるって既に決めてしまってるんだよね、周囲の説得で引き返せる分岐点はとっくの昔に過ぎてしまっている
・何を言ったところでクロウには届きはしないんだ…
・どうにか声が届いたのは、きっとずっとずっと前、今更後悔しても遅いもうどうにもならない
・いつか決定的にすれ違いそうだなってずーーーっと思ってたので…それがきたよね…
・本当はわかっていた。あなたは、彼の家族であり唯一無二の友なのだから。どんなに身体がボロボロになろうとも戦い続けるという固い意志を、あなたは痛いほど理解していた。
・ん、私を含めて9人…? 女神四人+本家魔王六人では?あれっ? 私が思い違いをしてる?
・やけに清々しい横顔 
・行きましょうか! じゃないよおおおおお
・あなたはすぐに顔に出てしまうんですね、そこがあなたの良いところなのですが。
・クロウもね、心配してもらってるのは痛いほどにわかってるはずなんだよね
・でもすり抜けてしまう
・自分でもわかってるって、多分相当重い対価を追加したんだな…!!!?
・女神のためになるなら最初から長く生きる気はなかったのかもしれない
・わかってた、わかってた、ここで眷属の話思い出しますよね~~~
・はい
・あれ読んだときから「主様orクロウでは?」って思ってました
・ただ対価絡みだとは予想してなかったよ…

<第4部4章 眠りの堕天使>

<4-4-1>

・お礼なら第5支部の魔導師に言ってください。ケネスしっかりと部下のこと見てるよね
・支部長はそれぞれ性格も考え方も違うけど上に立つ者としてみんな格好いい
・サタナエルさまは目覚めるの遅かったからね、闇の遺跡知らないんだね

<4-4-3>

・バラムはかわいいなあ、癒しだなあ
・仲間たちの悲しみを、せつない…

<4-4-5>

・女神が三人そろったのになあ~~~~~~全然安心できないこの感じがね…
・クロウお前はそういうところだよ!!!!!!!!
・リガルにも見抜かれてたからね!!!!!?
・リガル……
・リガルううううううううう
・「俺が大丈夫じゃねえんだよ!!」
・きっとこれもリガルにしか言えなかった、彼じゃなきゃ言えなかった
・この場においてもっとも正解に近い一言だと思う
・リガル本人は正解かどうかなんてことはどうでもよくて、ただ自分の感情をぶつけた、っていうのが頑なになっているクロウには一番必要なことだと思うんだ
・主様にはできないからね…
・自分以外が全滅して、死なない仲間が欲しいって言ってポラリス隊にいたリガルだもんね…
・目の前で失いたくないよ、失っちゃだめなんだよ
・第2支部にいたころ、戦いで沢山の仲間を失ったリガルだからこそ
・わかる、主様はそういう人だから
・クロウの意志を尊重したかった主様、俺のためにやめてくれ! ってぶつけたリガル、どちらもクロウを大切に想っているのは変わらないんだよなあ…
・あなたが言いたくても言えなかったことをリガルが言ってくれたことで、あなたは少し救われた気になった。わっかる~~~~…!!!!!!
・……ありがとうリガル。
・私の命は女神様とともに。
・それが初期から一貫しているだろうクロウの願いだったからね…
・ああああああ…
・それでも、一人で死んでいこうとしていたクロウが全員に見守られながら最期まで戦うっていうのは同じ死ではあっても心は全く違うものだとおもうよ

<4-4-6>

・あなたは何も言わず、クロウより少しだけ前に出て 主様…っ!!!!!
・ここで前に出た主様が好きだ…
・あーーーーーーサマエルさま!!!!!!!!!!!
・三人揃ったしね、全員揃うわけがないよなってわかっていたけどね!!
・ミカエルさん容赦ないな!!!!!!! 好き!!!!!!
・本気で泣いてるウリエルさんかわいい
・逢いたい人に対して地獄ならば、って中々凄い言葉だな…?
・このままバッドエンド一直線でしょうか楽しみだなあ

<まとめ>

クロウの衝撃が強すぎて以降の感想が疎かになっている自覚はあります
拾いたいことはいっぱいあったのに、何も言葉にならなかった…改めて読み返さないとなあ
とりあえずひっじょーに好みの展開でした、心臓に悪い~~~最高~~~!!!!

ちょっと上手く言葉にするのが難しいんですけど、戦いに勝つためならどんな力でも使わなければいけない、って思考が神側に近づいていっていてそれでどんどん濁ってるのかなって感じのことを考えてたんです、もしくは単純に魔導書の使いすぎ。
そしたら対価追加だったんですよね~~~!!!!? 対価追加の話はどこかで掘り下げるだろうなとは思っていたので、クロウの性格を考えれば自然なことだった…アザゼルルートでの「中級魔導師なんだからやり方知ってんだろ!?」は合ってたわけだなあ。
どの辺りで契約変えたんだろうか、読み返したらこの辺りかな?ってわかるのかなあ。
クロウさん死ぬ前に対価なんにしてたのか教えてくれません??でも話してくれそうな感じでもないな…。
一緒に旅をしているのに誰も気づかなかったの、クロウは上手く隠し続けてたんだろうな。
「隠し事のひとつやふたつ」じゃないからね!!!!!?

クロウは女神のために、って意識が強くて、主様は女神も一人の女性と考えるようになってきているぽいよなあその違いがどこかで噛み合わなくなりそう、とサマエルルートの時に延々と語り続けましたが、このルートできたよね…。クロウがやばいのはフォローが入ってないサマエルとサタナエルルートだよなって考えてたんですけどね…想像してた以上に寿命が短かったよ…。

きっとね、主様だって何度も違和感は覚えてたはずなんですよ でもこの人はクロウに聞けなかった。
アザゼルルートでの「あの時のことをクロウとあなたは口にすることはなかった。前を向くためにあえてその話題を避けていたのだ」が二人の、二人の関係の本質だろうと思っていて、この人たちは深く踏み込んではいけない性格の人たちなんですよね。
少しきつめに言うと見て見ぬ振りをしがち。
それは心の弱さでもあるだろうし、相手を傷つけたくないという優しさからくるものでもある。
だからリガルが爆発させてなければ主様はクロウに何も言えないままだったんだと思う、そうしたら心は離れたままだった。
リガルは立場だとかそういうのは関係なく、自分の気持ちをストレートに伝える子だから、「俺がいやなんだよ!」とぶつけるのは今までで一番リガルらしいなと思いました。
二人の世界で生きていた彼らがリガルに出会い、三人でここまで歩いてきた構図が好きだからリガルがこう言ってくれた流れが本当に好きで…リガルを見習っていこ、って思うけど、でもきっとできないんだよね。
二人はリガルにはなれないし、リガルが主様やクロウになることもできない
みんな悩み方や優しさの表現の方法は違う、だからこそ違う人間の彼らが一つの問題に向き合った時に答え方が違うの大好きです。

ただこれでクロウとの距離が完全に縮まったのかというと…どうなんだ…?
クロウ結局対価どこで追加したのかとか自分の想いは喋らなかったし、「最初からやるべきことは一つしかない」って追い詰められたような一言が回収されてないし…クロウに声が届いたと見せかけて遠いままだったりしない??
主様とクロウは本音をぶつけ合う会をやろうってずっと言ってますけど、本当にやろうよ…お互いに言ってやりたいことは山ほどあるでしょ?!

<~ここまで書いたところでちょっと読み返しタイム~>

クロウを止めた時、ケネスだけが無言なんですね…?
表情といい、何も言えなかったんじゃなくてあえて何も言わなかったって感じがする。
モノクルで真っ先に気づいてた人だし、ひょっとしてこの場で最もクロウの気持ち理解してるのってケネスさんだったりする…?
やるべきことは一つしかない、で真っ先に反応してたのもケネスさんなんだよな…。

サマエルさまが殺されてしまってこのルートがハッピーエンドになることはなさそうだし、このままバッドエンド一直線っぽい感じがするから、クロウも眷属になって解決ってだけでは済まなそうな気がするんだよな~~ミカエルさんが手を打ちそうだし。
天魔にされるとか死体を操られるとかしちゃったりしない? 好み的には後者かなっ。
こうなったらいいな♡って想像してた展開がきてその上をいってストーリーとしてはめちゃくちゃ楽しいです、胃が痛くなる話をもっと読みたかったので
救われてほしいのと同時に絶望してほしいという感情も存在しているため、どっちを優先すべきなのか自分でも揺れまくってる~~~!
はっきりしているのはゴエティアクロスが大好きで登場人物みんな大好きだということです!!!

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ゴエティアクロス-未来を願うは曼珠沙華後編

ぴったりなタイトルの素敵なお話でした!

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<7>

・デカラビア可愛い…かわいい…
・紅葉を見に行くピクニック、いかにもグラシャラボラスっぽい台詞でかわいい
・魔神のことを想って判断ミスったなって反省する主様いい主だなあ
・わたしは優秀な魔神なのですから!
・グラシャラボラスの何倍も高さがある花 待ってこわい!!!!?
・デカラビアは興味津々の様子
・それ天魔じゃないほうがこわいです

<9>

・「リガルと同じく彼岸花を好きではなかった」例えで出すのがリガルなんだw
・だからといってわざと踏みつけたりはしない 知ってる~~~いい子だもんな…
・踏みつけてる人間見たらリガルは多分怒るんじゃないかな
・目に染みるほどの 大変だなあ…グラシャラボラスの何倍もの大きさのある強烈な赤って相当きつそう
・不吉の花 彼岸花に罪はないんだよ~~綺麗なお花だよ
・デカラビアが訂正してくれた
・また逢う日が楽しみだ 彼岸花の花言葉ですね
・天魔になったの女性かと思ってたけど男性っぽくもあるなあ

<11>

・そうなんだよ~~!!デカラビア説明してくれてありがとう
・また逢う日を楽しみに、天魔になった人も言ってたね
・あの人は恨みを込めてたのが切ないけれど
・お花を愛していて力は守るためにある、って考えだったんだから、本来は優しい人だったんだろうなあ…
・彼岸花を踏みつぶした人間がどうしても許せなくて天魔になってからも攻撃してくるんだね…
・お花を愛するデカラビアが「嫌いにならないで欲しい」ってお願いするの、すごくデカラビアらしくて好きだな
・人々から愛される花でもあったのですから、柔らかい言葉なの好き
・「教えて頂き」エルにあるのは知識だけなんだろうな、そこに込められた人間の想いまでは彼女にはわからない
・デカラビアのお話を真面目に聞いて「酷いこと思ってた」って反省するリガルいい子だ
・そんな彼を励ますように、クロウはふっとリガルに微笑みかける!!!!!!? なんでそこで微笑むの隊長!!!!?
・え~~~~花言葉で返すの!!!? イケメンだね!!!!!!?
・また逢う日には、笑顔で彼岸花を眺めましょう。こうまとめるのマジでイケメンですね?????? おモテになるんでしょうね????

また逢う日には、踏みつぶされた花などない、一面に咲く紅の花を見ることができるだろう。
その時まで、この静寂に包まれた美しき世界を守る紅の花にあなたは感謝を伝えた。
「未来を願うは曼殊沙華」
美しいタイトルだった…! 主人公・クロウ・リガル・エルのそれぞれの反応の違いも楽しかったです。

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ゴエティアクロス-未来を願うは曼珠沙華前編

この子読み方気になってたんだ~!! いおりちゃんか!

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・えっタイトル好き…
・「未来を願うは」って優しいし、曼珠沙華なの期待が膨らむ
・個人的にゴエクロにぴったりなお花だと思ってます

<1>

・「とある早朝」今日も朝から大変ですね
・秋イベのポラリス隊だ!!! 出番あるといいな~~
・「師匠からの呼び出しで良い知らせのためしはなく」主様www気持ちは分かるけどww
・リガルも慣れたものですね
・あからさまな嫌味をスルーするアドニア流石です
・「憎まれ口をたたくわりには」いやいやwwポラリス隊が真面目だからってわかってるくせに!
・「そろそろ呼び出される頃合いだと思って準備してた」やっぱり真面目でした、アドニアのこともよく分かってきてるう~!
・「それより、要件だよ、要件」面倒ごとなのは分かってるからさっさと教えろって魔導師長相手でも正面からいくの君は強いな
・師匠の大したことでは無いは信用できません!
・クロウは紅葉が嫌いではない 
・「また、見たいと思うか」
・クロウ乗せられてるぞww
・あっ、と思った時は遅かった。ですよね~~
・分かったうえで応じたのに師匠には勝てない弟子
・思いっきり乗せられましたね
・エルの冷たい視線かわいい
・「せめて何事もなく」主様切実ですね、毎回大変だからね…
・今回も頑張ってください
・この喋り方は!!!
・グラシャかわいい~~~

<3>

・あもう着替えてる、かわいい~~
・エルが突っ込んだ
・きのこ~~!!!!!!復刻の後に読めたら最高だったなあ…
・結局あのおじいちゃんは何で本投げてきたの
・思い出を共有してる三人が好き
・おじいちゃんの攻撃を冷静に説明されると笑ってしまう
・「あの後、何回夢に出てきたことか」そ、そんなに!!!!!? リガルが言うって相当だね!?
・人間に近い見た目だったからっていうのもあるのかな?
・そ、そうだったんだ大変ですね
・まあおじいちゃんが本投げつけてきたらこわいよね…
・地雷を踏んでいくグラシャかわいい

<6>

・スパイダーリリー なんかきもい敵が出てきた!!!!!!!?
・たまには楽させてくれたって、正直私も同意です 疲れてるなあ…w
・曼珠沙華を二人は知らないのね
・綺麗だって感動する二人の横で食って体調悪くなったって言うの最高にリガルだな~~!
・ロマンチスト二人とリアリスト
・でもお花食べようとしたほど貧しかったんだね…
・曼珠沙華は毒があるんだ気を付けて
・主様の冷静なツッコミ! 見た目的に食欲はわかないお花だと思います
・三人とも知らないんじゃどうするんだと思ったらエルが博識でした
・彼岸花きれいだよ~~
・スパイダーリリーの説明文なんだか寂しいな…
・きっと誰か大切な人を守るための力だったのに天魔となった今は人間を攻撃してくるんだなあ…

続!

生きてきた環境の違いがこういう何気ないやり取りから読み取れるのちょっと切なくもなるなあ。
リガルは二人に同情してほしいわけではないだろうし、不幸自慢がしたかったわけでもないだろうから、それが余計この世界って厳しいな…って気持ちになる。

クロウはいいところのお坊ちゃんっぽくて、リガルは貧しかったんだろうなーっていう説がどんどん濃厚になっていく。
主様も師匠に引き取ってもらってからは苦労しなかったのかな、師匠がそういう面で苦労させるとも思えないしな。

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かくりよの門-朧-7章

祭儀場の瓦版は繰り返せるやつですね! 霊珠5000有難い

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おじいさんの「せめて死ぬまでに外に出て太陽を拝みたい」でゴエクロの1-6-4の太陽のあたりを思い出してうっ…ってなってしまった。
で、でもこれ朧ちゃんだから、おじいさんは無事太陽を見られるはず!

かるらがいるのは「霞の衆」人間も式姫も結構生き残ってる感じなんですね、ぎりぎりだろうけど。
言霊の術? お母さんがいつかを見越して残してたのかな…? と思ったら澪ちゃんだった! 途切れてるのは「こないで、あぶないから」かな 澪ちゃん…。
澪ちゃんは元々主人公の母親と知り合いで記憶失くして忘れてるだけかと解釈してたんだけど、プレイヤー目線だからであって、緋桐たちにはもしかしたら知り合い…? って感じなんですね。

「僕たちの身を案じて伝言を」澪ちゃんの気持ちもわかる、わかるけど、なんとか術使ってまで残した澪ちゃんが好きだけど、澪ちゃんを助けるために乗り込んできた一行がここで引くわけがないんだよな~~。
「危機が迫る仲間に来てはいけないと言われて引き下がる者がいるもんですか」緋桐がすぱっと言い切ってくれて力強く頷いた。

祭儀場は誰も近寄れない場所的なことを言っていたのに案内できるほど道知っているし、バトってたみたいだし、よく捕まらないなーと思って「ついにかるらの正体が明かされる」でえっもしかして敵…!? ボスのところに連れて行こうとしてるの!? って深読みしてしまったごめんかるら あなたはいい子だった…。
みんなのために偵察してたってことでしょうか。

「「加護の印」を持つ主くんが傷を負うなんて」あれ、加護の印ってそんなに強い力があったんだ…ごめんなさい序盤で説明あったんだっけ。
陰陽師自ら戦場に行くの危険すぎるなって思ってたんですが、加護の印で守られてたんですね だからといって全く恐怖がないわけではないだろうけど。
傷がつかない、というよりは「妖からの干渉を受けない」や「害となるものを弾く」とかそういう類のものっぽいかな。

澪ちゃんの「澪、もしかしたら悪い子なのかもしれない」って言い方が自分のことを知らない幼い子供そのもので凄い澪ちゃんらしい台詞だなと思いました。
「悪い子なのかもしれない」って可愛くないですか? 可愛い。
PVの澪ちゃんの一枚絵はここで出てくるんですね~~!! 綺麗!

「妖と人間の子」120%そうだと確信はしてたけども、「人間の血が入ってるから役に立たない」ではなくて「だからこそ自分たちにはない力を秘めている」って方向性なんだな。
必要とされてるの日吉丸は妬ましくも思ったりするんだろうか。

実はずっと思ってたけど敵がぺらぺらと将軍のこととか話すのもうちょっとどうにかならないかな…って…気になってしまう…。

「真の名は「蜃(しん)」」
これ「まこと」だろうと思うんですけど、最初しんの名はしんって読んでしまってちょっと笑ってしまった。
「蜃」って妖に近い感じの名前ですね。
でも私たちが出会って一緒に旅をしているのは澪ちゃんだから! 緋桐さんもそう言ってたし!

「そうか……あいつ、生きていたか……道を違えて以来だが」
えっ霞の衆のリーダーさんとお知り合い? 名前似てたのそのせいか
同じ師の下で学んだとかかな
第一部完結! 次は海を超えるそうです!

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ゴエティアクロス- 小さき手に慈愛の祝福を

過酷な世界でも優しさを忘れずに生きている彼らが大好き

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・「小さき手に慈愛の祝福を」って誰…?
・(イラストを見る)ロタちゃんとノロちゃんじゃん!!!!?
・えっこの二人のイベントが見られるんです!!?やったー!!!
・「小さき手に慈愛の祝福を」って最高過ぎるタイトルでは
・しかも二人に衣装を着せてあげられる???えっほんとに!?
・始まる前から脳内がうるさい

<1>

・いつもと背景が違う~~!バザーの背景だ!
・「暁の教会内に設置されたマーケット」分かってたんだけど、本編で説明されると「そうだったんだ!!!」ってなって楽しい
・「ジェム」や「マナ」深く考えずゲームシステムとしてそういうもの、という気持ちでプレイしてたから、本編で説明してもらうと一気に世界観に深みが増して近づけた気がするの嬉しいな、伝わるかなこれ
・通貨はそのままジェムなんだな
・ノロちゃん~~~~!!!!!!!
・イベント時間軸じゃないとノロちゃんのこと知らないんだ
・あ、クロウは知ってた 第2支部所属だったリガルが知らないだけみたい
・クロウの「この子は」って言い方がなんだか可愛くて好き
・「確か、ノロちゃんですよね?」!!!!!!!!?
・クロウが!!!! ちゃんづけした!!!!!!?
・血小板ちゃんも呼び捨てにしてたのに!!!!!!?
・血小板ちゃんは異界の子だったこと、旅のメンバーになったからかなあ、普通だとちゃん付けなのかな
・呼び捨てにちょっと違和感あったのでちゃんの方がしっくりきます
・「過剰に周りに怯えているような」やっぱりそうだよね…
・リガルも怯えさせる気はないんだごめんね
・ロタちゃん!!!!!
・ノロちゃんが過剰に周りに怯える、ロタちゃんが過剰に周りを警戒する…
・二人の境遇が見えて辛い
・「いじめてねえよ!」ちょっと口が悪いだけなんだ…!!!!
・リガルに悪気はない、すかさずフォロー入れる隊長はほんと隊長
・気になってるんだけど、主様は二人のこと知らなかったのかな~
・「彼らと同じく孤児だったあなた」
・まっっっって爆弾落としてこないで!!!!!!!?
・やっぱり父親もかなり幼い頃に亡くしてるのか…!!! 協会に入る前に死に別れてる?
・アドニアが引き取ったのか、って考えてたら合ってるっぽい
・自分の境遇と重ね合わせて自分も同じような生活をしていたのだろうか、と二人を想う主様のことが好きなんだよなあ~~
・「一部の孤児にする些細な施しで彼らを取り巻く状況が大きく変わるわけではない」
・主様冷静だな…私主様のこういうところだいっすきだよ…
・隊長だった人で中級魔導師だからなあ、現実の厳しさを知っているよね…
・「協会に保護された」母親は顔も知らない、父親も幼い頃に亡くしている、孤児になってから保護されるまでの流れが気になるな…どっちか、可能性的には父親が魔導師だったんではないかと思ってるんだけど、どうなんだろう
・両親は主様にソロモンの血筋だということを教えないで協会から逃げ回ってて、父親が亡くなった頃に協会が見つけたとかもありえるのかな~
・「師匠に洋服を買ってもらった」!!!!? ちょっとその話詳しく!!!!!
・二人の話かと思ってわくわくしてたら主様の掘り下げが始まってどうしたらいいかわからない
・そのたった1着が、当時のあなたの氷のように冷たかった心を解かしてくれたことを……
・待ってもう、爆弾をガンガン落としてくる
・氷のように冷えてた主様がアドニアに出会い、クロウに出会い、今こうして二人を気にかける優しい人に育ったんだなあ…!
・「それいいな、俺が見繕ってやるから」リガルのこの笑顔好きだ!!!普段通りの態度で接してしまったから怯えさせてしまっただけで、いい子なんだよなあ
・「あなたは二人に優しく微笑んで」主様……
・先に傷を治してあげたの好きすぎる

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マフラー~~!!!!!!

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タイツと靴下なのがわかってるう…!!!

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かわいい~~~~~~!!! って声が出た かわいいよおおおおお!
綺麗なお洋服を着せてあげたいってバレンタインの時投票してたから嬉しい…ありがとうアピちゃん…
でも鎖は外れないんだ…!?

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笑顔かわいいいいいいいいいいい

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・「毎日ひとつあげるなんてルール決めるから」そうだったんだw
・みんなやさしい…かわいい……
・「困ってる時はお互い様だろ!」真っすぐ言えるリガルが好きなんだ~~~
・「お二人が大きくなって、同じような子が近くにいたとき、同じことをしてあげてください」
・子供らしく「今」を見てまっすぐな言葉を伝えたリガル、「未来」を紡いであげてほしいと大人として伝えるクロウ、どっちも好きだなあ
・二人の言葉は幼少期の主様の心も救ったんじゃないだろうか
・「皆、同じように誰かの優しさに救われているのですよ」エル~~~!!!
・みんな優しいよね、その優しさが本当に凄く好き
・反省して謝罪できるロタちゃん凄くいい子!
・約束だよ……
・その約束は果たされたんだろうかって思っちゃうからだめ
・「他を想う心の大切さ」
・素通りすることだってできたんだよね、でも主様も、クロウも、リガルも、エルもそうしなかった
・人に優しくしていきたい。こんな厳しい世界だからこそ
・この世界に生きる優しい人たちが大好きで、大好きで、それは決して当たり前のことではないし、困難な状況の中では忘れ去られてしまうものかもしれないけれど、それでも誰かを慈しみながら生きている彼らが大好きなので、主様がこう締めくくってくれたの泣いちゃいますね…

「小さき手に慈愛の祝福を」
素敵なお話だった…ありがとう…!!!!
主様は貯金もあるし、商品買ってあげることもできたはずなんですよね。
でもそれで解決するのは今日だけで、怯えながら警戒しながらまた誰かの背中を叩いて商売しなきゃならない。
些細な施しでは誰も信じられない彼女たちの孤独な心が救われるわけじゃない、明日も変わらない。
けれど環境を変えるほどの力を彼らは持たない。
ならどうするか、ってなった時に、昔もらった優しさを思い出して提案して、みんなで協力して素材集めてお洋服をあげようって答えに辿り着いたの好きだなあ~~って思います。

空気的に孤児だったのは主様だけっぽいかなあ。
リガルもそうなら多分彼は俺も同じだったからわかる的なことを言っているだろうし、クロウは服をプレゼントしたいがぴんときてなかったみたいだから困窮してなかった感じがする
すぐに理解したリガルはご両親はいたけどそれほど裕福ではなかったんだろうなーって。

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かくりよの門-朧-6章

明日7章がくるぞー! ということで6章終わらせました! 追いついた!
碧に出来るの楽しいなーと育成進めてたのでさっくさくでした。
追記で6章のざっくりとした感想。

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雪の次は火って大変だなあ。
火山の中、レールが敷かれてたり橋がかかってたり人の手が入っていてかつては沢山の人がいたんだなと分かるのよかったです。
ボスがいる中央に行くためにぐるぐる回って行ったの好きだな、下層が見えるの楽しかった。
「お姉ちゃん」「お姉ちゃん」って子供たちに慕われてるのが、鬼童丸がこれまで人々に尽くし続け頼れるかっこいいお姉さんでいたのがひしひしと伝わってきてちょっと泣いた。
「おいらも強くなる、だからお姉ちゃんもおいらを頼ってよ!」て言った男の子がすごーく男の子で好きです。
鬼童丸も嬉しかっただろうな~~いつまでも守られてばかりの子供だと思っていた子が成長を見せる瞬間が好き。
「暑いのは大丈夫なんですね……」アカザさんがだめなのは寒いのだけらしいですw

澪ちゃん!!!!!!? 澪ちゃんの角は竜の角か~~~なるほど
日吉丸は気配のこともあるだろうけど角で全て察したのかな
澪ちゃんの素性に触れるの早いなってびっくりしたんですが、次回が第一部最終章なんですね
かるら好きだから楽しみだ~!

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