ゴエティアクロス-ボティスサブストーリー

かっっっわいい好き

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・しょっぱなからボティスちゃんかわいい
・人間ではないって直感でわかるものなんだなあ、魔導師だからか主様だからか
・噛んでるかわいい
・人間の事をかぼちゃと思って、定型文ではあるんだけど時期的にハロウィンを思い出して可愛さが更に増す
・「あまり落ち込まないでください。失敗は誰にでもつきものです」アゲちゃん優しい凛々しい
・ボティスちゃん本人も失敗だと反省していることをそのまま受け入れて、誰にでもつきものですって励ましてるの好きだな
・ボティスちゃんこっちに気づいてないな~? と思ったらアゲちゃんが気づいた
・ほんとにボティスちゃん全然気づいてなかった、それだけ一生懸命だったんだね
・サブストーリーで名前を聞かれた時いつも名前を返してたと思うんだけど、自分の名前を名乗ったって地の文珍しいな
・「ボティスを思いつつも正直に」言っていいものかと葛藤しつつもごまかしても仕方ないと白状した主様好き
・「こっそりと」かわ、かわいい
・必死に頭を下げる主様いいひとだ~~~
・頑張っている人を馬鹿にしたりしない主様大好き
・応援したい気持ちでいっぱい 会ったばかりで親しくない、しかも相手堕天使に伝えるにはなかなか悩みそうな台詞だけども、言葉を惜しまずまっすぐに伝えるところ好きだな~~って毎回思うんだな
・主様の言葉に嘘がないのをボティスもわかったんだろうな、「うふふ」凄く嬉しそうでかわいい
・そっとフォローするアゲちゃんやさし~~!
・「お時間の許す限り」アゲちゃんほんと優しいな
・ボヒスww
・「わざと間違えたの!」ボティスちゃん流石にそれは無理があります、かわいい
・「人々を導いてあげたいから」ボティスちゃんの意を汲んでこう説明するアゲちゃんいい子すぎるし、ボティスちゃんもいい子すぎる
・メインストーリーの後にこのサブストーリー持ってくるのがほんとわかってる…ボティスちゃんがどんな想いで天界大戦に挑んだのか知ってるからさ~~…
・そうだよ過小評価だよ~~!
・アザゼルだってボティスちゃんのおかげで立ち直れたんだからね
・「周りからすれば名乗りなんて些細なものだが、彼女にとってそれは最も大切なものなのだろう」
・私が最高に大好きなポイント「クロウの行動は理解しかねることもあったが、彼が魔導師として生きていくためには必要なことだったのだろう」と重なってあーーー好き!!!! ってなる
・例え理解できなくても、人から見れば些細なものであっても、本人には大切なことだと受け止めてるのすっっっごい好きなんですよ
・相手の気持ちを想像しようとしないと辿り着かない答えだと思うし、誰にでもできることなわけではないと思うので
・主人公の性格について一切触れることなく描写してくるっていうのが最高に好き
・「大きな声援を」主様20代かなって思うから恥ずかしがりそうなものだけど、ここで大きな声援送れるこの人が好きだな
・今度こそっ!!!!
・いえたーーー!!!!!!!
・凛々しく、透き通るような声があなたの心を震わせ、建物全体へと広がってゆく。何度噛んでも諦めなかったボティスの決意が伝わってきて好きだなあこの表現
・それは、心を鼓舞し、勇気を与える、調停者の一声にふさわしい名乗り上げだった。わっかる~~~!!!!!!!
・ありがとう、アーゲンティ。素直にお礼言うボティスちゃんが好き
・人間が好きで、好きだから守りたくて、好きだから怖くなっちゃったんだな…出会えたのが主様でよかったなあ
・「醜い争い」これを言うのも勇気が必要だったと思う、ボティスちゃんは自信がなくておどおどしてるけど決して弱い子じゃないんだよなあ
・「調停者ボティス」としての姿がかっこよすぎてうるっときた

素敵なお話だった…!!! ありがとう!!
正直者の主様がフランツさんの話を「心配されているのか、していないのか非常に回りくどい言い方」って受け取ったのよくわかるな~~~って感慨深かったです
主様は心配している時は心配してるって素直に言うし、回りくどい言い方とかしない人なんだろうなあと。
でクロウもそうだったので、少々捻くれている人はわかりづらいんだろうね
主様もフランツさんもどっちも好きだな~!!

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かくりよの門-朧-5章まで

五章おわった~~おつのが頑張ってくれましたありがとう
皆寒がりだったのかわいいな、みおちゃん寝たらだめ!
これで碧に出来る!

追記でここまでのざっくりとした感想

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始まる前は各地でひっそりと生き延びている式姫を仲間にしていくお話かと思っていたんですが、閉じられていた世界で下を向きながら生きていた人々に少しの勇気と希望を与えて未来を繋いでいくって感じなんですね。
という意味では主人公一行はとても主人公している。
人間は非力だから守る式姫いなくなったら困るもんなあ…。

緋桐の「あなたにも正義があるのはわかる、でも人間を平気で殺すあなたの側につくなど到底できません」がよかったな。
式姫や人間には理解できないものであっても妖にとっては確かに正義で、それに対してどう返すのかな、と気になったんですよね。
妖には彼が救いの神であったこと、その上で人間は取るに足らない存在であったことを分けて「こちらにも正義がある、仲間にはならない」ってきっぱり断ったのが好きです。

緋桐は主人公が幼い頃から長く一緒にいた幼馴染で、「戦うのは自分たちがすること」という式姫らしい道徳観を持ちながらも人間側に近い思考をしているのがいいなあ。
メタ的にいってしまうと狂言回しの役割だからストーリーを進めるプレイヤーが引っかからないように常識的なキャラクターにしてあるんだろうと思うんですけど、そこに少しだけ癖をつけて「僕」「主くん」なのかなと、初期から気になっていたことに納得がいきました。
主人公の性別は重要でもなさそうだし、主様とかでもよかったのではってちょっと思っていたので。

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ゴエティアクロス-アザゼル3部後編

過去最高に長い
頭の中でぐるぐるしてるものを全部形に出来るようになりたい…

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後編もフランツさんへの期待盛り盛りで進めます
ラファエルさんもたっくさん出てきますように!

<第3部5章 生命の選択>

<3-5-1>

・「生命の選択」まっって既に嫌な予感しかしない
・生命の選択ってタイトルが不穏すぎるやめて(もっとやって)
・グレおねえさーーーん
・「柔らかな風に美しい絹のような輝き放つ白髪をなびかせた大人の女性」一周年の時の女神でも思ってたけど、一瞬で頭に人物が浮かぶ表現好きだなあって思います
・お姉さんうつくしい…ロリもかわいかったけど最高だけどお姉さんはお姉さんが好き
・気を張っているときに「アザちゃん」って呼んでもらえたの嬉しかったんじゃないかな
・ぎこちない笑顔で即悟ったの流石お姉さん…っ
・会えてうれしい、私もよ 感動的な再会シーンなんだけどグレモリさんの現状考えると喜んでばかりもいられない、っていうのがつらくなってくる
・グレモリさんが流石はバエルちゃん、って言ってくれるの救われる気持ち バエルは約束を守るために最期までバエルらしく生きてたよ…!
・時間ないのグレモリさんも一緒なんだよな…

<3-5-3>

・実はマジ話なんだ、ナイスリアクション! って笑ったグレモリお姉さん好き
・ぐっるぐるしてるみたいだから何やってるんだ? ってなるのも無理はない
・「グレお姉さんに任せて頂戴」あなたにすべてお任せします
・お互い察していて直接的には触れられないこのやり取り、両者のやさしさが伝わってきてつらい
・アザゼルは言えないんだろうな、言うのはグレモリさんだろうなって思ったらやっぱりそうだった…
・安心させるためもあるだろうし、自分に言い聞かせてもいるんだろうな
・その強さ優しさがめちゃくちゃ好きです
・「それに?」
・バエルが頑張ったんだから自分がここで化物になるなんてあってはならない、ってことかな
・クロウそういうこというな~~~~!!!!
・バエルは人間の可能性を信じてクロウを助けたんだからさあ!
・そしたらクロウ今頃ここにいないじゃん…それはバエルが望んだことじゃないよ
・グレモリさんが言ってくれた…
・そうなの、バエルは自分よりも人間を、クロウを選んだの
・「あなたには私たちにない未来がある」そっっれ~~!!!!
・それなんだけど限界が近いグレモリさんが言うの言葉の重みがありすぎる
・命の選択、はここにかかるのかな 未来がない者と未来を生きる者
・「未来を紡ぐ運命を背負う戦士たち」
・助けたバエルの想いも助けられたクロウの想いも汲み取ってこう声をかけるグレモリさんが最高に好き
・マクレガーさんの「生きている者が勝者なんだ、もっと胸を張れ」も生き残ってしまった理由が欲しかったクロウにとって心が救われる言葉だったけどこれもそうだと思う
・うーん、最初は一番大丈夫かと思ってたサマエル編のクロウがやっぱり一番やばそうな気がする、フォローがないままだから…

<3-5-5>

・「それなら話は早い」このお顔好き
・すぐに感じ取って飛び退いたのさっすが
・「フランツが立っていた場所に」有能感溢れ出るフランツさん超かっこいい
・サマエル編の時の主様は予測できる感じだったからなあ、何の前触れもなく感知したの歴戦の魔導師感
・「ほんの一秒でも回避行動にでるのが遅れていたら」ひえっ
・ラファエルさん~~~~~!!!
・『死にぞこない』…さっすが天使は登場直後にえっぐいことを言う
・ここでウリエルさん…!!!?
・BGMこっっっわ
・いやーーーそういう展開!!!!!!?
・水晶の洞窟が背景だから嫌な予感はしたけども!!!!!
・ヴァサゴの時といい、ウリエルさんほんとやることがえっぐ

<3-5-6>

・「あたしは優しいからガブリエルとミカエルじゃあるまいし」やはりこの二人は同カテゴリにいるようです
・「あたしは他とは『格』が違うんだから!」
・態度的にアザゼル本人にこだわっているというよりは自分自身に強いこだわりがあるのかな、という感じがしていたけど合っているっぽい
・命の選択ここだったああああああ!!!!!!
・ベルゼブブ様かサマエル様ってほんとにやる気!!!!!!?
・いや正直な話、ゴエクロにおける「命の選択」ってもっと残酷で胸を抉ってくるやつかと思ってたからあれで済んだ気はしてなかったけど、ぶちこんできた
・「クズが……」天使相手に物怖じしないフランツさんかっっっこいい
・味方側の人で選択にかけられたのが女神で相手が天使だから当然っちゃ当然だけども、ここでクズがって切れるのがこの人なのが凄く好きだな
・リガル少年に「性根から腐ってやがる」って言われてたけどやっぱり彼も魔導師で、真っ当な倫理観を持っているのが分かるので
・「逆にラッキーじゃん!」そ、そういう言い方もあるね??人間らしさを見せたフランツさんの直後にぶっ壊れてる天使を見せてくる対比さいっこうに好き
・「どっちかなんて選べるわけねーだろ!!」そうだよ!!!!!
・「あたし優しい~」天使組のこの上から目線大好きなんだよな
・グレお姉さんとラファエルさん仲良かったのか…
・絶対こうなるとはわかっていましたがつっっら
・最期にグレお姉さんはアザゼルが楽になれる言葉をかけるんだろうな…
・ほらやっぱりグレおねえさんんんんん
・「選びなさい」「できるわよね? アザゼル」おかしいな視界が滲んで進められない
・ここでしばらく固まっていました
・アザゼルはアザゼルで最期にグレお姉さんが楽になれる言葉をかけるんだね…
・グレお姉さんも悔いなく逝けるの安心したんだろうな…
・「あんたも結構残酷よね」ほら天使組はすぐそういうこと言う~~~
・「あんたのことは誰よりもわかるのよ」元々は親友だったんだろうかって予想してたけどこれも合ってるっぽいかな
・誰よりもわかっていると思っていて、誰よりも認めてほしかったアザゼルが自分を裏切ったのが許せない感じ
・「『格』の違いってやつを見せてあげるから」かっこいいい~~~~~~~!!!!!!!
・「どっちも選ばない」グレモリさんと最期の会話をした後にこの答えを出したアザゼルが好きだな
・天使組にダメージ与えたの初めてじゃない!!!!!!!!?
・BGMといい、反撃の狼煙を上げたって感じがすごい!!!!!!!
・今まで敗北し続けてきた彼らがようやくここまで届いた、って泣きそうっていうかさっきから泣いてる
・クズって言われたラファエルさんがクズって返すの好きすぎる
・血だらけの仲間の顔笑うのウリエルさんぶっれないな
・「ボクだけの先生に戻ってね」ウリエルさんの望みはやっぱりそれかあ
・「クズが……!!」二度目のクズがきました そうなんだよね一回目の時切れるのリガルじゃないんだとも思ったんですよ
・「あたしたちのせいじゃない。全部あんたたちが弱いせいでしょ」これ以上天使組らしい言葉が他にあるだろうかってくらい
・「……!」フランツさんからしたらふっっざけんなだよね、でも言い返すでもなく無言なのが仲間を失ってきただけじゃなくて何か引っかかる過去があるのかな…
・「目尻に涙を浮かべたまま」サマエルさま…!!!!!!

<第3部6章 弔いの酒>

「弔いの酒」タイトルがまたもう…協会寄るんだね絶対これフランツさんじゃん過去話に期待してしまう

<3-6-1>

・ボティスちゃんんんんん
・はーーーーーかっわいい
・絶対勝つ!!! って確固たる意志で戦えた堕天使ばかりじゃなかったんだなあ…
・ボティスのような性格の子もきっちり描写してくれるの好き
・「あたしの知らない場所であたしは何もできずに大切なものがなくなってしまうこと」重い…

<3-6-3>

・何もなくなってしまった協会に戻るたびに心臓がきっりきりする
・「死者を悼む時間があれば前に進む」本心ではあるんだろうけど、口ではそう言う彼女がベルゼブブ編で青水晶供えてたの好き
・「砂に埋まれていた腕章を拾い上げると優しく砂を払って、瓦礫の上にそっと置いた」あーーーー好き
・主様もいつもそうなんだけど、人が最期まで人としていられるように亡くなった人へ敬意を払うシーンが多いのすっっごい好きなんですよ…
・それを誰も「優しい」とわざわざ言及したりはせず茶化したりもせずそうあるものだと受け止めてるのがとても好き
・「いいのかよ、お前はあっちに行かなくて」普段は未熟な少年が大人を気遣うの好きだな…
・さっきから好きしか言ってないな
・師匠…
・「バーカ」フランツさんんんんんんん
・客観的な言葉と、クロウを気遣う言葉がさあ…「己惚れんじゃねーよ」ってはっきり指摘してから「お前のせいじゃない」って掬い上げてくれるの優しくてかっこいい大人だよなあ…
・この人が現実主義だっていうのもあるだろうけど、クロウにはその方がいいと判断したのもあるんだろうな
・クロウが一番大丈夫なの最初に一番やばいと思ったこのルートだったりする???
・「俺とあいつの間に友情なんてものがあったかはわからねえが」マクレガーさんは友人って言ったのになあ、やっぱりちょっと距離が遠かったんだな
・友人というよりは仲間、同士の方が近かった印象がある、そしてそれらすべてを含めた上で二人は接してたんだろうなと
・ししょーここでも弟子のこと話してる!!!!!
・「忘れ形見」あああああ……
・「まさかこんなに呆気なく死んじまうとはさすがに思ってなかったんだがな」解釈一致すぎる台詞でしにそうになっている
・「前向いていこうぜ」ここまでの話をそう締めくくったの流石支部長
・ああああああああ……
・すぐにそっちに行くさとかいうのやめてほんとやめて!!!!!!?
・彼の身長には長すぎる外套を翻し~このシーンありありと目に浮かんでくる
・ほんとにフランツさんはフランツさんだ…はーーー好きだなあ…
・この人、最悪の場合は主人公とクロウ、リガルを生かして未来に繋げるつもりなんだろうな…
・わたしがしにそうです

<3-6-5>

・第3支部は他支部の数倍の日数がかかる想定で進む
・討伐隊のことフランツさん本人が触れてくれた!!!!!!!
・気になってたんだよこれ!!!!!
・昔倒せなかった幻影を年若い魔導師たちが討伐したの衝撃だっただろうなあ

<3-6-6>

・「少し後味悪い」もう何度目かはわからないけど口が悪くて不真面目そうで、魔法で姿を変えているせいもあってか生きる世界が少し違いそうだったフランツさんも感傷を覚える至って普通の人間だっていうの最高に好きだな~~って噛みしめる
・「了解!」の一言がかっこいい、頼りになるう
・主様!!!!!!!!!!?
・もーーーーーまたそういうことを!!!!!する!!!!!!
・ベルゼブブさまもアザゼルも回復魔法使えないからな…
・ここでらんくあーーっぷ
・ランクアップ忘れてたからめっちゃパン溢れたけどわたしはストーリーを進めます

<第3部7章 重ねた手>

<3-7-1>

・主様さあ、周りの人に与える影響をもうちょっと考えよう!!!?
・エルを何度心配させてるの…!!
・リガル以外は大体回復魔神がいるっぽい
・「心配しましたよ!」って言葉にして伝えたの何気に初めてなような…?記憶違いかもしれないけど
・グレモリ、フランツに励ましてもらってようやく自分の気持ちを素直に言えるようになったのかないいことだ
・「精一杯の威厳をだして」wそりゃあの姿じゃなあ
・「俺も鼻が高い」ってあんまりこの人らしくない台詞だな?って思ったらあそうですよね
・もうどんどん怒ってください、緊急事態だっていうのもあって今まで誰も怒ってやれなかったから
・その通り!!!!主様は無茶しすぎ!!!
・「心配されているのか、していないのか非常に回りくどい言い方」そう感じ取る主様はまっすぐな人なんだろうな すっっごい心配していると思うよ、これがフランツさんの表現方法だっただけで 主様もわかってるだろうけど
・この空気好き
・周りをよく見ているフランツさんほんとしっかりした大人だし支部長なんだよなあ~~~

<3-7-5>

・「守るために生まれたあたしが何も守れなかったらあたしの存在してる理由ってなんだろ」アザゼル…
・500年以上前からそんな想いを抱えていたんじゃ主様以外には救えないのは当然だよなあ…
・だからまあフランツさん元気出して
・ボティスちゃんいい子過ぎるかわいい
・健気な幼女が大好きでボティスちゃんが好きだっていう話を前もした!!!!!!!!!
・(まあ、みんな気づいてると思うけど……)はい
・「あなたがすべてを守るならわたしはあなたを守る」殺し文句すぎない???????
・かーーーわーーーいーーいーーーーーー
・ベルゼブブ様お優しい
・アザゼルはたくさんのものを守ってきたよ…!!!!!

<3-7-6>

・主様冷静だなあ
・わかってても水晶の洞窟に行きたいアザゼル、彼女の想いを汲んだベルゼブブ、どっちも好き…
・アザゼル……
・そういう感じだろうなとは思ってたけどあの状況で冷静に判断してたの凄い
・「だから選択した、一番未来に繋がる可能性が高いほうを」
・その選択ができたのもグレモリさんのおかげなんだろうな
・ベルゼブブさま……
・えっっっっっ
・流れ的にもしかしなくてもボティスちゃんじゃん!!!!!!!?
・もーーーーー天使はそういうことするう!!!!!!
・ほらあああああああああ

<第3部8章 守護との決別>

<3-8-1>

・初のマップだ~~~!!!!! 雪!!!
・朧さんやっててゴエクロでも雪マップ見たいなと思ってたところだからタイムリーすぎる
・今回は迂回しないんですね
・「こういうのは最初から共有しておくことだろうが!!」その通りすぎるほうれんそうは大事だよ
・「マニュアルばっか気にしやがって」すっっっごい天才肌っぽい発言きました
・装備も渡したってことは登山慣れしてるってことだし何でかなあって疑問だったけどめんどくさがりましたよこの人
・理由!!! 教えて!!!!!!
・あ第4支部に触れてくれたああああああああ
・なーるほど、そういうことね
・「そんなことのために」3級魔導師のリガルからしたらなんだこの上司だよな
・「理解はできませんが」流石エルばっさりきった
・隊員たちも文句も言わず従っているってことは確執が相当大きいっぽいな…

<3-8-3>

・転んだリガルを起こしてあげたの好きだなあ
・本人はばつが悪そうだけど慣れてない人間には仕方ないから気にせずいこ
・ラファエルさん~~~~~~
・「剣と盾を携えた、骸骨にも似た異形の存在」ボティスちゃん……!!!!!?
・本家にもいない幻影だから私どんなのか知らないよ!!!!!!?
・あすっっっごいボティスちゃんぽい感じだった今

<3-8-5>

・「元守護天使ともあろう者が、防戦一方じゃない!」いやーー分かってて言うの性格わっるう(ものすごく褒めてる)
・「……ふぇ?」やだかわいい
・アザゼルに続いて二撃目を食らわせたベルゼブブさんすっっごいかっこよくて好きだけどラファエルさん油断しすぎじゃない!!!!?
・「お前のことが嫌いだ」そうだろうなあ…
・ベルゼブブさまかっこよすぎ~~~~
・天使がクソって言っちゃうのがゴエクロよね
・魔性の女…?
・アザゼルかベルゼブブかどっちだって一瞬考えたけどやっぱりベルゼブブか
・ラファエルさんがかつてないほどちょろい
・四人の中でこの人だけちょっと違う感じだったしなあ

<3-8-6>

・とある中級魔導師の手記…とある…
・ボティスちゃんらしいなって思ったんですよね、彼女の目指してた姿かあなるほどそれで
・特にこれといって問題もなくあっさり倒してしまうのはちょっと鍛えすぎたのか…??
・だから!!!!! 絶望の淵では!!!!!! むり!!!!!
・「もういい加減気づいて」ボティスちゃん…これが最期だから心を鬼にして…
・ボティスちゃんかわいいだけじゃなくて強く心を持ってるの最高に好き
・「もっと、もっと、も~っと!頼るのだわ!」(良い意味での)天使か???????
・私を倒したんだからあなたの仲間はみんな強い、これを言えるあなたも強い
・「最後に噛んだらどういう反応をしようかと」「失礼なヒトなのだわ……」このやり取りかわいい
・大好き!!!!!!
・超動揺しているベルゼブブさまかわいすぎかよ
・でも言葉にして伝えるのは大切なことだよね
・やっとアザゼルらしさが戻ってよかった~~~!!!!!!!
・負い目で潰されそうになっていたクロウが「心配しましたよ!」って言えるようになったのも嬉しいな、本来の二人の距離感だと思うし

読み返した時にまだ全然拾いきれてないなって思ったからもっと細かく拾うようにしたら息切れしている。
さいっっっこうでしたありがとう~~~~!!!!!
次サタナエル編がくるんですよね…この気持ちを整理しないと…。

まとめ

<同期>

同期組が想像通り過ぎてしんでます。
主人公たちの前では「前向いていこうぜ」ってまとめた後に一人で「畜生、かなり上物なんだぞ」って言いながらお酒手向けるの最高にフランツさんじゃないですか!?
友情か、って聞かれたらきっとアドニアも同じような返答するんだろうなあ、けれど情はありすぎるほどにあったんだと思う。
他の同期全員死んで残った三人だしね…。

<フランツさんとダイアンさん>

こっちが考えてるより事態が深刻っぽい…?自分だけじゃなく部下にまで雪山登らせるってあいつに会いたくねーから避けるってレベルじゃないよなあ
サマエル編最初に読んでる時、流れ的に「殺したい人=フランツ」?って考えて、その後すぐにでも同じ協会内にいる仲間で同じ支部長をそこまで憎むものだろうか生きづら過ぎるしなって考え直したんですが、うーーーんこれはその説で合ってるのかな。
フランツさんの人間性に問題があるようには思えないので、彼が悪いというよりはフランツさんの選択で失ったものがあったとかそういう…。
リガルへの接し方や一周年イベントの感じを見るに弟がいたのかなって気がするし。
もしそうならどっちもきっつい。
後編まできてもいまいちまだフランツ→ダイアンが掴みづらいなあううむ
ダイアン→フランツ フランツ→ダイアンのそれぞれの感情がどうにもベクトルが違いそうな気がしていて、ダイアンさんが変わるきっかけになった事件は一緒に経験したものだけどそこには第三者がいるようなイメージなんですよね今のところ。
フランツさんが張本人の可能性も考えておこう。

<クロウ>

一番大丈夫だと思っていたサマエル編と一番やばいと思っていたアザゼル編が印象逆になってるの面白いな。
サマエル編は女神誰も救出できてないのが大きな原因なんだけどみんな心に余裕がないのが響いている。
これから前を向く! ってところで終わったからクロウも吹っ切ってくれるといいのですが。

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ゴエティアクロス-闇の祭典に乙女の舞を後編

何度見てもタイトルかわいい

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<7>

・ガープさんん
・アミーも生きてたからね大丈夫
・「なぜかはわからない」って魔神が死んだとき魔導書から記述が消えるとかそういうことはないのかな
・ベリトさん!!
・イベント世界線の主様ってSRも普通に喚び出すよねつよい
・「主より先にわたしたちが諦めてはだめ」ベリトさん…凄く好きだし重いなあこの台詞
・この人はそうやって天界大戦も戦ったんだろうな
・「素直ではないだけで心の中では認めている」人の口から語られたのガープさん嫌そう~~かわいい
・わたしは常に誠実でありたい、ベリトさん好き
・あなたを守る、かっこいい~~~!
・普段は大剣で、今回は魔杖で、だね!武器被ってたから変更されてたけどあの杖かわいい
・信じていこ!

<9>

・敵のこのなんともいえない顔かわいい
・きゃあああ!! かわ…かわいい…
・私が守るって宣言したかっこいいお姉さんがきゃあああ!!かわいい
・ケタケタと笑い声のような
・ハロウィンだ~ってこっちは和んでるけど、彼らにしてみれば亡霊の仕業だと思うとこわくないです???
・あリガルは怖がってなかった、戸惑いが勝ってる様子
・「調査の邪魔ばっかしやがって」君も真面目だなあ
・「嫌がらせをして喜んでいるようにしか」冷静に観察したんだろうけどクロウがこれ言うの面白いな
・「この服すごい、かわいいっ……!」わっかる可愛いよね~~!!!
・ごまかすのも最高すぎでは??
・そういう話だろうなあ…とは予想しつつ読んでたけどまあそうですよね
・終わらない鬼ごっこ、食べられた。 うん……
・「悲しんでいるような、笑っているような、奇妙な顔」だからね…

<12>

・「教えてあげてもよくってよ」ガープさん~~~~
・エルの笑顔かわいい!!!!!!
・ハロウィンベリトさんとガープさんが会話してるの楽しい
・「お腹」って言い方するんですねかわいいな
・亡霊が生きていた時の記憶の中!!!?
・一年に一度限りの死者のお祭り、誰かと遊んでいたかったんだなあ
・ガープさんやさしい…
・自力で出る方法が分からなかったからなのかもしれないけど、今は遠い記憶だと知っていて遊んであげたの優しくてすごく好き
・伝言? なんだろ?
・「次の鬼ごっこはボクらが勝つ」来年も遊んでね!ってことか~~いじらしい
・主様に危害を及ぼすものではないと判明したからかエル優しい
・トリックオアトリート!
・飴玉をいくつか取出し地面において、誰もいない空間に向かって手を振った。あああああ好き!
・主様は答えてあげるかお菓子を渡すかするのかなって思ったら手まで振ってた…この人ほんと好き

ガープさんも主様も最初から気を緩めていたわけではなくて、警戒していた上で彼らに敵意がないことと目的を知って付き合ってあげたの好きだな
「今日は祝祭だぞ? もっと楽しそうにしろ」って去年のフォルネウスの発言、エルは気を抜くのは命取りになりますって返したけど核心をついてたわけだね 
これを二年目に出してくるのうまいなーー!! って思う、彼らは前回も悪戯をするだけで危害を加えてはこなかった、っていうのも大きな判断材料なんだと思うので説得力が強い
主様は去年も飴玉ポケットにいれてたね、甘いもの食べたくなったら飴玉なのかな
来年もまた「闇の祭典」をみたいな~~!!!

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ゴエティアクロス-闇の祭典に乙女の舞を前編

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<1>

・ガープさんかっわいい
・闇の祭典に乙女の舞をってタイトルかわいいな~~乙女の舞!
・目の前に、焦りはない ポラリス隊の面々も慣れたものですね
・流石の主様も慣れたっていうか飽きたかw
・魔導師長の弟子ということもあり!!!!!!一周年イベント読んだ後だと深みが増す
・タイトル的にそうかなって予想したけど去年と同じ場所だった!
・同じ場所にも開くのか~って思ってたら即リガルが突っ込んだしクロウが説明してくれたありがとう
・ゴエクロってこういうところストレスないんだよな、知っているものとして話さないでプレイヤーの目線になって順を追って説明してくれる
・クロウは祝祭をちゃんと覚えてるんだ
・この頃はメンタルが安定してるのか去年のことを主様が話したのか
・主様は忘れることで自分を保とうとしたけど、クロウは覚えていることで自分を保とうとしたとかだったらとっても好き 凄く大切な思い出だったりするとかわいい
・エルさんなかなか厳しい
・何度見ても健忘老魔神に笑ってしまう、主様は知ってるのかな?
・知りませんでしたすぐに答え出るの嬉しい
・心の底から寄り添える確信wwww
・でも堕天使である魔神に寄り添える、って感じる主様好きだな

<3>

・やるべきことが変わらないのであれば、さっさと調査を始めた方が良い 言い方はきつめだけど正論ですね
・敵の籠の持ち方かわいい
・変身!
・元絵もかわいかったけどお口開けてるのもかわいい
・そりゃもう心当たりありまくりですね
・顔を紅潮、かわいい
・そうです悪戯です
・素晴らしいガープさんが見られるご褒美な悪戯です
・悲しんでいるような、笑っているような、奇妙な顔 意味深
・奇妙な服?あそうだよねこの世界じゃ浮くよね
・これ私たちに近い世界出身のおーさまの趣味なので…
・あっちでも召喚時にいい趣味をしているのねって言われてますからね
・命知らずww
・主様けっこーばさばさ切っていくの好き
・……覚悟はよろしくって? かっこよくて美しくて好き

<6>

・顔が裂けるほど大きく口を開ける いやこわい
・ストーリー的に前編だなあとは思ったけど続!
・舞を、が気になる~~~

本家では銃で元の鎌と被ってないから銃のままでもよかったと思うんだけど、全体のバランス的に変更されたのかな
去年が槍フォルネウスだから支援にとかの関係もありそう

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ゴエティアクロス-主人公/クロウの年齢推測

個人的メモ

<本編>

主人公/クロウ

・契約の儀→そして数年の歳月が流れた→1-1
・「リガルは私たちとそう歳は違いませんが」(4-1)
・サタナエルの脳裏に、目覚めた後、本部まで案内してくれた魔導師たちの顔が浮かぶ。まだ若い人間たちだった。(サタナエル2-2-4)
・主人公は最年少で魔導師になった(サタナエル3-2-6)
・アンドラスの幻影討伐で混合討伐隊が組まれたのは数年前、クロウはその年に魔導師になった(アザゼル2-3-3、ベルゼブブ3-6-5)
・「その若さで隊長と副隊長か!」(ベルゼブブ3-3-3)
・「その若さで中級魔導師とは珍しいな」(アザゼル3-2-3)
・「お前らが中級魔導師の最年少なんだろうが」(アザゼル3-2-6)

リガル

・「俺は今年16だけど」(サマエル3-7-5)

まだあるとは思うんですが、歳が推測できる箇所。
以下は個人の感覚で人によってかなり変わってくると思うので、私はこのくらいで考えてた程度に思ってください。

契約の儀から数年後→5~6年
討伐隊を組んだのは数年前→5~6年
(今年16歳の)リガルとそう歳が違わない→2~3歳差
→18~19 魔導師になったのが12~13
イベント以前のツイートはこれで喋ってます。
ただ魔導師歴が結構短めになるんだよな、とは気になっていたところ。

<追想なる試練の中に>

・現代より10年ほど前、主人公は2級魔導師、クロウは3級魔導師(追想なる試練の中に)
・主人公の方がクロウより先に魔導師になった(追想なる試練の中に)

イラストのクロウは10~12歳?
10歳だと設定的には少し幼いかなと11~12くらいと書きましたが、友人にも聞いてみたところ全く同じ年齢が返ってきたので10~12にします。
絵柄による部分も大きいと思うので、~15くらいまではありえる範囲だと思ってます。10代後半ということはないでしょうし10~15まで幅を広げます。
ただし前述の通り絵柄によるところも大きいため、あの絵が9歳である可能性は限りなく低くてもゼロではない。
となると現代は19~25の範囲内ではあるんじゃないでしょうか。

これらを踏まえ色々と考えていくと25あたりはリガルと離れすぎでは、と思うので、私の中では20~22程度に落ち着くかな、と感じです。
10代の可能性はもう低いけれどゼロでもないかな、くらい。
多分年齢設定あるとは思うんですけどね、無個性主人公だからイメージを固定してしまわないように年齢出さないのかな、という感じはしてる。
全部間違ってても知りません!!! この世界での成人いくつかも分からないし、女神や支部長の若いと私の感覚が同じかもわからないので!! 考えることに意味があるんです多分。