ゴエティアクロス-とある少女の夢見た景色後編

ありがとうございました(遺言)
「小さき手に慈愛の祝福を」から続いてる感じがめちゃくちゃ好き…

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・「あなたはノロの無事を確かめると」即確かめるのが軍人っぽいし主様の人柄も見えて好き
・森から吸い込まれた先も森なのか~~!!!! 魔導書なしで森歩くのこっわいな
・「あなたは落ち込んだ」「あなたは唇をかんで」魔導書は命の次に大切なものだ、って師匠に言われてるからね。落としてしまったふがいなさとアザゼルに頼るしかない無力さがつらいよなあ…
・「私のせいで」違うよノロちゃんのせいじゃないよ~~!!!!! でもここで私のせいで……ってなるノロちゃんが最高に好きな少女
・即フォロー入れてくれた主様が好き!!!!!!!
・「やってしまったことは仕方ないよ」って責めないアザゼルも好き
・悔やんでいたって状況は変わらないしね
・無事に帰れた後でクロウか師匠に叱られてください。クロウは安堵が勝ってしないかな、どうかな

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・え~~~~~閉じ込められてるんじゃって羽根で試すのアザゼル賢い!!!!!!!!!! こういうの主人公の役目かと思ってた!! ハンマーで脳筋キャラかと思いきや賢くて冷静に周り見てるのギャップやばくないです? スキ
・今回のストーリーアザゼルの好き度がどんどん上がっていくな……
・魔導書も落としちゃったし、ノロちゃんどうやって戦う流れになるんだろう? って思ってたんだけど、この世界の神がノロちゃんを見定めたからだったんだね
・「戦う力」じゃないんだ、「守る力」なんだ。そっか~~~だからノロちゃんも「わたしでも、できるんだ……」「すごいうれしい」って言ってたんだなあ
・この世界に選ばれたのがノロちゃんだったのはアザゼルと主様は生まれついての女神と魔導師の資質があって、誰かを守り戦うために生きることが出来る人々だけれど、ノロちゃんは自分に力がなくても恐らく自分を連れ出してくれたロタちゃんを守りたいって気持ちが強いから、なのかな 
・あ枷と鎖が消えた!!!!!!!!!! どんどん変わっていくパターンか!!!!!!
・あなたを縛るものは何もない、そこからどう進むかはあなた次第ってことかな!?
・魔神と似た力を与えられたのかもしれない、天魔と戦う力があるかも。頭では分かっていても普通の少女のノロちゃんは戦えないし、反対にアザゼルは即武器を構え主様は戦う術がなくてもノロを庇って前に出るんですよね。戦うことに躊躇いがなく強い人、っていうのは森の精が望んだ強さではないのかな、って感じがするな
・足が震えても、恐怖で逃げたくなっても、大切な人を守るために立ち上がれる強さが欲しいんだと思う

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・二人を守ろうとするアザゼル好きだ……
・主様逃げ回るしかないんだな、中級魔導師になれるほど戦闘を繰り返してきて強くなった自負もあるだろうに逃げるしかないの歯がゆいだろうな~~~~~~
・主様は武器がなくてもノロちゃんを守りたいって迷いなく彼女を守ろうとしてるから、そんな主様の姿を見て自分もこの人たちを守りたい、ってなったんだなあって綺麗な流れで好きです……主様が見捨てるような人ならノロちゃんは危険を冒して天魔に立ち向かえなかったと思うもの
・少女の精一杯の勇気が凄く好き
・オレンジ色のドレス~~~~!!!!!!!! かわいい!!!!!!

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・「大丈夫?戦うのは始めてだよね?」こう声かけてくれる女神アザゼル優しぎませんか…!!!!!!? 超好きなんだけど…!!!!!!
・前編の時にも呟いてるけど、アザゼルって目を合わせて話してくれる人なんだなってこのイベントで実感しました。好きです
・わ~~~~~~~~~~!!!!!!!
・「世界はあなたが思うよりも優しさで溢れている」待っっっっってすごい、すごい好き 長年の性癖で殴られてるしぬ
・「小さき手に慈愛の祝福を」で何の関わりもなかった主様達がノロロタに優しくしたじゃないですか、彼らのように分かりやすく手を差し伸べてくれる人ばかりではないだろうけど、例えば二人が食べ物を盗んだとしても今回きりならって見逃してくれた人とかだっていると思うんです。二人が生きていくことに力を貸せなくても、二人の居場所が失われないようにと排除はしなかった人もいると思うんですよ。周囲を見る余裕もなく毎日を必死に生きているうちには気づけなかった人の優しさにノロちゃんが気づいたのならすごく素敵なことだなあって。ノロちゃんも人に優しくできる子だと思うから。
・過酷な世界でも優しさをもって生きる人々が大好きなので、少女を取り巻く世界は冷たさばかりではなかったって流れにもっていくの最高です………小さき手に慈愛の祝福をがあったからこそ説得力が増してる作りなのも好き~~~~~~~~~はーーーーーーー好き
・「自分が苦しくない世界にしたい」じゃないの、「自分のような者が現れない世界にしたい」なの。ノロちゃんやっぱり優しいんだよなってこれまでの物語にも物語を進めてたプレイヤーにも答えをくれたのがもうめっちゃ好き
・「ノロの体全体を包み込むような、若草色のドレス」って表現やわらかくて好きだな………
・この世界では優しさと愛情が失われてしまっていたのかな、森の精は最期に見たかったのかもしれないね

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・「あなたも索敵しては物を投げて」ただではやられない主様の根性を愛す。ノロちゃんを庇いながら逃げる必要がなくなったからできることはやる!! ってなったんだね
・も~~~~~~~~主様はさあ!!!!!!!!!! あなた何回他人庇って死にかけてるの!!!!!!!! ばか!!!!!好 き!!!!!!!!
・「優しさの連鎖で作られている世界」小さき手に慈愛の祝福を、を読んだ後に溢れた気持ちを形にしたくて書いた話のタイトル「優しさの連鎖」だったんです。世界を変えるほどの大きな力はなくても、小さな優しさが繋がっていって受け取った誰かの心を温かくしているのが凄く好きだなって思って、それでこのタイトルつけたんです。そうしたら公式が最高の答えをくれたから………………泣いていい……………………? 既に泣いてるけど………………
・世界って…………素晴らしいな………
・(……ありがとう)笑顔かわいいいいいいい~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

森の妖精は何で戦おうとしたのかな~~~~。
「大好きな森が奪われたとき、私はただただ悲しんでいました」
「この世界を守ってくれる、心優しい人間が現れますように」
これが妖精視点

「自然の中には妖精さんがいました」
「私は妖精さんとなかよくなりました」
「でも……自然はこわれてしまいました」
「わたしたちは離れ離れになったけど……」
「ずっと、ともだち」
「どうかまた、妖精さんに会えますように」
これが人間視点

人間の少女がある日森で妖精に出会い、仲良くなったけれど、世界は滅びの道を辿り二人は二度と会えなくなった。
妖精は少女との優しい記憶を大切にし、何かを恨むこともできないまま、滅びゆく世界を見つめていた。いつか現れる誰かがこの世界を守ってくれないだろうかと願いながら。
そうして出会えたノロに自分や少女には果たせなかった願いをすべて託し、天魔になってしまった自分を殺させることで自身も世界と共に消滅した、って感じ……?! 毎回ムービーと自分の解釈が合ってるのかは悩む!!!!!!!!! そこが好きだけど抽象的なんですもん!!!!

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