過去最高に長い
頭の中でぐるぐるしてるものを全部形に出来るようになりたい…
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目次
後編もフランツさんへの期待盛り盛りで進めます
ラファエルさんもたっくさん出てきますように!
<第3部5章 生命の選択>
<3-5-1>
・「生命の選択」まっって既に嫌な予感しかしない
・生命の選択ってタイトルが不穏すぎるやめて(もっとやって)
・グレおねえさーーーん
・「柔らかな風に美しい絹のような輝き放つ白髪をなびかせた大人の女性」一周年の時の女神でも思ってたけど、一瞬で頭に人物が浮かぶ表現好きだなあって思います
・お姉さんうつくしい…ロリもかわいかったけど最高だけどお姉さんはお姉さんが好き
・気を張っているときに「アザちゃん」って呼んでもらえたの嬉しかったんじゃないかな
・ぎこちない笑顔で即悟ったの流石お姉さん…っ
・会えてうれしい、私もよ 感動的な再会シーンなんだけどグレモリさんの現状考えると喜んでばかりもいられない、っていうのがつらくなってくる
・グレモリさんが流石はバエルちゃん、って言ってくれるの救われる気持ち バエルは約束を守るために最期までバエルらしく生きてたよ…!
・時間ないのグレモリさんも一緒なんだよな…
<3-5-3>
・実はマジ話なんだ、ナイスリアクション! って笑ったグレモリお姉さん好き
・ぐっるぐるしてるみたいだから何やってるんだ? ってなるのも無理はない
・「グレお姉さんに任せて頂戴」あなたにすべてお任せします
・お互い察していて直接的には触れられないこのやり取り、両者のやさしさが伝わってきてつらい
・アザゼルは言えないんだろうな、言うのはグレモリさんだろうなって思ったらやっぱりそうだった…
・安心させるためもあるだろうし、自分に言い聞かせてもいるんだろうな
・その強さ優しさがめちゃくちゃ好きです
・「それに?」
・バエルが頑張ったんだから自分がここで化物になるなんてあってはならない、ってことかな
・クロウそういうこというな~~~~!!!!
・バエルは人間の可能性を信じてクロウを助けたんだからさあ!
・そしたらクロウ今頃ここにいないじゃん…それはバエルが望んだことじゃないよ
・グレモリさんが言ってくれた…
・そうなの、バエルは自分よりも人間を、クロウを選んだの
・「あなたには私たちにない未来がある」そっっれ~~!!!!
・それなんだけど限界が近いグレモリさんが言うの言葉の重みがありすぎる
・命の選択、はここにかかるのかな 未来がない者と未来を生きる者
・「未来を紡ぐ運命を背負う戦士たち」
・助けたバエルの想いも助けられたクロウの想いも汲み取ってこう声をかけるグレモリさんが最高に好き
・マクレガーさんの「生きている者が勝者なんだ、もっと胸を張れ」も生き残ってしまった理由が欲しかったクロウにとって心が救われる言葉だったけどこれもそうだと思う
・うーん、最初は一番大丈夫かと思ってたサマエル編のクロウがやっぱり一番やばそうな気がする、フォローがないままだから…
<3-5-5>
・「それなら話は早い」このお顔好き
・すぐに感じ取って飛び退いたのさっすが
・「フランツが立っていた場所に」有能感溢れ出るフランツさん超かっこいい
・サマエル編の時の主様は予測できる感じだったからなあ、何の前触れもなく感知したの歴戦の魔導師感
・「ほんの一秒でも回避行動にでるのが遅れていたら」ひえっ
・ラファエルさん~~~~~!!!
・『死にぞこない』…さっすが天使は登場直後にえっぐいことを言う
・ここでウリエルさん…!!!?
・BGMこっっっわ
・いやーーーそういう展開!!!!!!?
・水晶の洞窟が背景だから嫌な予感はしたけども!!!!!
・ヴァサゴの時といい、ウリエルさんほんとやることがえっぐ
<3-5-6>
・「あたしは優しいからガブリエルとミカエルじゃあるまいし」やはりこの二人は同カテゴリにいるようです
・「あたしは他とは『格』が違うんだから!」
・態度的にアザゼル本人にこだわっているというよりは自分自身に強いこだわりがあるのかな、という感じがしていたけど合っているっぽい
・命の選択ここだったああああああ!!!!!!
・ベルゼブブ様かサマエル様ってほんとにやる気!!!!!!?
・いや正直な話、ゴエクロにおける「命の選択」ってもっと残酷で胸を抉ってくるやつかと思ってたからあれで済んだ気はしてなかったけど、ぶちこんできた
・「クズが……」天使相手に物怖じしないフランツさんかっっっこいい
・味方側の人で選択にかけられたのが女神で相手が天使だから当然っちゃ当然だけども、ここでクズがって切れるのがこの人なのが凄く好きだな
・リガル少年に「性根から腐ってやがる」って言われてたけどやっぱり彼も魔導師で、真っ当な倫理観を持っているのが分かるので
・「逆にラッキーじゃん!」そ、そういう言い方もあるね??人間らしさを見せたフランツさんの直後にぶっ壊れてる天使を見せてくる対比さいっこうに好き
・「どっちかなんて選べるわけねーだろ!!」そうだよ!!!!!
・「あたし優しい~」天使組のこの上から目線大好きなんだよな
・グレお姉さんとラファエルさん仲良かったのか…
・絶対こうなるとはわかっていましたがつっっら
・最期にグレお姉さんはアザゼルが楽になれる言葉をかけるんだろうな…
・ほらやっぱりグレおねえさんんんんん
・「選びなさい」「できるわよね? アザゼル」おかしいな視界が滲んで進められない
・ここでしばらく固まっていました
・アザゼルはアザゼルで最期にグレお姉さんが楽になれる言葉をかけるんだね…
・グレお姉さんも悔いなく逝けるの安心したんだろうな…
・「あんたも結構残酷よね」ほら天使組はすぐそういうこと言う~~~
・「あんたのことは誰よりもわかるのよ」元々は親友だったんだろうかって予想してたけどこれも合ってるっぽいかな
・誰よりもわかっていると思っていて、誰よりも認めてほしかったアザゼルが自分を裏切ったのが許せない感じ
・「『格』の違いってやつを見せてあげるから」かっこいいい~~~~~~~!!!!!!!
・「どっちも選ばない」グレモリさんと最期の会話をした後にこの答えを出したアザゼルが好きだな
・天使組にダメージ与えたの初めてじゃない!!!!!!!!?
・BGMといい、反撃の狼煙を上げたって感じがすごい!!!!!!!
・今まで敗北し続けてきた彼らがようやくここまで届いた、って泣きそうっていうかさっきから泣いてる
・クズって言われたラファエルさんがクズって返すの好きすぎる
・血だらけの仲間の顔笑うのウリエルさんぶっれないな
・「ボクだけの先生に戻ってね」ウリエルさんの望みはやっぱりそれかあ
・「クズが……!!」二度目のクズがきました そうなんだよね一回目の時切れるのリガルじゃないんだとも思ったんですよ
・「あたしたちのせいじゃない。全部あんたたちが弱いせいでしょ」これ以上天使組らしい言葉が他にあるだろうかってくらい
・「……!」フランツさんからしたらふっっざけんなだよね、でも言い返すでもなく無言なのが仲間を失ってきただけじゃなくて何か引っかかる過去があるのかな…
・「目尻に涙を浮かべたまま」サマエルさま…!!!!!!
<第3部6章 弔いの酒>
「弔いの酒」タイトルがまたもう…協会寄るんだね絶対これフランツさんじゃん過去話に期待してしまう
<3-6-1>
・ボティスちゃんんんんん
・はーーーーーかっわいい
・絶対勝つ!!! って確固たる意志で戦えた堕天使ばかりじゃなかったんだなあ…
・ボティスのような性格の子もきっちり描写してくれるの好き
・「あたしの知らない場所であたしは何もできずに大切なものがなくなってしまうこと」重い…
<3-6-3>
・何もなくなってしまった協会に戻るたびに心臓がきっりきりする
・「死者を悼む時間があれば前に進む」本心ではあるんだろうけど、口ではそう言う彼女がベルゼブブ編で青水晶供えてたの好き
・「砂に埋まれていた腕章を拾い上げると優しく砂を払って、瓦礫の上にそっと置いた」あーーーー好き
・主様もいつもそうなんだけど、人が最期まで人としていられるように亡くなった人へ敬意を払うシーンが多いのすっっごい好きなんですよ…
・それを誰も「優しい」とわざわざ言及したりはせず茶化したりもせずそうあるものだと受け止めてるのがとても好き
・「いいのかよ、お前はあっちに行かなくて」普段は未熟な少年が大人を気遣うの好きだな…
・さっきから好きしか言ってないな
・師匠…
・「バーカ」フランツさんんんんんんん
・客観的な言葉と、クロウを気遣う言葉がさあ…「己惚れんじゃねーよ」ってはっきり指摘してから「お前のせいじゃない」って掬い上げてくれるの優しくてかっこいい大人だよなあ…
・この人が現実主義だっていうのもあるだろうけど、クロウにはその方がいいと判断したのもあるんだろうな
・クロウが一番大丈夫なの最初に一番やばいと思ったこのルートだったりする???
・「俺とあいつの間に友情なんてものがあったかはわからねえが」マクレガーさんは友人って言ったのになあ、やっぱりちょっと距離が遠かったんだな
・友人というよりは仲間、同士の方が近かった印象がある、そしてそれらすべてを含めた上で二人は接してたんだろうなと
・ししょーここでも弟子のこと話してる!!!!!
・「忘れ形見」あああああ……
・「まさかこんなに呆気なく死んじまうとはさすがに思ってなかったんだがな」解釈一致すぎる台詞でしにそうになっている
・「前向いていこうぜ」ここまでの話をそう締めくくったの流石支部長
・ああああああああ……
・すぐにそっちに行くさとかいうのやめてほんとやめて!!!!!!?
・彼の身長には長すぎる外套を翻し~このシーンありありと目に浮かんでくる
・ほんとにフランツさんはフランツさんだ…はーーー好きだなあ…
・この人、最悪の場合は主人公とクロウ、リガルを生かして未来に繋げるつもりなんだろうな…
・わたしがしにそうです
<3-6-5>
・第3支部は他支部の数倍の日数がかかる想定で進む
・討伐隊のことフランツさん本人が触れてくれた!!!!!!!
・気になってたんだよこれ!!!!!
・昔倒せなかった幻影を年若い魔導師たちが討伐したの衝撃だっただろうなあ
<3-6-6>
・「少し後味悪い」もう何度目かはわからないけど口が悪くて不真面目そうで、魔法で姿を変えているせいもあってか生きる世界が少し違いそうだったフランツさんも感傷を覚える至って普通の人間だっていうの最高に好きだな~~って噛みしめる
・「了解!」の一言がかっこいい、頼りになるう
・主様!!!!!!!!!!?
・もーーーーーまたそういうことを!!!!!する!!!!!!
・ベルゼブブさまもアザゼルも回復魔法使えないからな…
・ここでらんくあーーっぷ
・ランクアップ忘れてたからめっちゃパン溢れたけどわたしはストーリーを進めます
<第3部7章 重ねた手>
<3-7-1>
・主様さあ、周りの人に与える影響をもうちょっと考えよう!!!?
・エルを何度心配させてるの…!!
・リガル以外は大体回復魔神がいるっぽい
・「心配しましたよ!」って言葉にして伝えたの何気に初めてなような…?記憶違いかもしれないけど
・グレモリ、フランツに励ましてもらってようやく自分の気持ちを素直に言えるようになったのかないいことだ
・「精一杯の威厳をだして」wそりゃあの姿じゃなあ
・「俺も鼻が高い」ってあんまりこの人らしくない台詞だな?って思ったらあそうですよね
・もうどんどん怒ってください、緊急事態だっていうのもあって今まで誰も怒ってやれなかったから
・その通り!!!!主様は無茶しすぎ!!!
・「心配されているのか、していないのか非常に回りくどい言い方」そう感じ取る主様はまっすぐな人なんだろうな すっっごい心配していると思うよ、これがフランツさんの表現方法だっただけで 主様もわかってるだろうけど
・この空気好き
・周りをよく見ているフランツさんほんとしっかりした大人だし支部長なんだよなあ~~~
<3-7-5>
・「守るために生まれたあたしが何も守れなかったらあたしの存在してる理由ってなんだろ」アザゼル…
・500年以上前からそんな想いを抱えていたんじゃ主様以外には救えないのは当然だよなあ…
・だからまあフランツさん元気出して
・ボティスちゃんいい子過ぎるかわいい
・健気な幼女が大好きでボティスちゃんが好きだっていう話を前もした!!!!!!!!!
・(まあ、みんな気づいてると思うけど……)はい
・「あなたがすべてを守るならわたしはあなたを守る」殺し文句すぎない???????
・かーーーわーーーいーーいーーーーーー
・ベルゼブブ様お優しい
・アザゼルはたくさんのものを守ってきたよ…!!!!!
<3-7-6>
・主様冷静だなあ
・わかってても水晶の洞窟に行きたいアザゼル、彼女の想いを汲んだベルゼブブ、どっちも好き…
・アザゼル……
・そういう感じだろうなとは思ってたけどあの状況で冷静に判断してたの凄い
・「だから選択した、一番未来に繋がる可能性が高いほうを」
・その選択ができたのもグレモリさんのおかげなんだろうな
・ベルゼブブさま……
・えっっっっっ
・流れ的にもしかしなくてもボティスちゃんじゃん!!!!!!!?
・もーーーーー天使はそういうことするう!!!!!!
・ほらあああああああああ
<第3部8章 守護との決別>
<3-8-1>
・初のマップだ~~~!!!!! 雪!!!
・朧さんやっててゴエクロでも雪マップ見たいなと思ってたところだからタイムリーすぎる
・今回は迂回しないんですね
・「こういうのは最初から共有しておくことだろうが!!」その通りすぎるほうれんそうは大事だよ
・「マニュアルばっか気にしやがって」すっっっごい天才肌っぽい発言きました
・装備も渡したってことは登山慣れしてるってことだし何でかなあって疑問だったけどめんどくさがりましたよこの人
・理由!!! 教えて!!!!!!
・あ第4支部に触れてくれたああああああああ
・なーるほど、そういうことね
・「そんなことのために」3級魔導師のリガルからしたらなんだこの上司だよな
・「理解はできませんが」流石エルばっさりきった
・隊員たちも文句も言わず従っているってことは確執が相当大きいっぽいな…
<3-8-3>
・転んだリガルを起こしてあげたの好きだなあ
・本人はばつが悪そうだけど慣れてない人間には仕方ないから気にせずいこ
・ラファエルさん~~~~~~
・「剣と盾を携えた、骸骨にも似た異形の存在」ボティスちゃん……!!!!!?
・本家にもいない幻影だから私どんなのか知らないよ!!!!!!?
・あすっっっごいボティスちゃんぽい感じだった今
<3-8-5>
・「元守護天使ともあろう者が、防戦一方じゃない!」いやーー分かってて言うの性格わっるう(ものすごく褒めてる)
・「……ふぇ?」やだかわいい
・アザゼルに続いて二撃目を食らわせたベルゼブブさんすっっごいかっこよくて好きだけどラファエルさん油断しすぎじゃない!!!!?
・「お前のことが嫌いだ」そうだろうなあ…
・ベルゼブブさまかっこよすぎ~~~~
・天使がクソって言っちゃうのがゴエクロよね
・魔性の女…?
・アザゼルかベルゼブブかどっちだって一瞬考えたけどやっぱりベルゼブブか
・ラファエルさんがかつてないほどちょろい
・四人の中でこの人だけちょっと違う感じだったしなあ
<3-8-6>
・とある中級魔導師の手記…とある…
・ボティスちゃんらしいなって思ったんですよね、彼女の目指してた姿かあなるほどそれで
・特にこれといって問題もなくあっさり倒してしまうのはちょっと鍛えすぎたのか…??
・だから!!!!! 絶望の淵では!!!!!! むり!!!!!
・「もういい加減気づいて」ボティスちゃん…これが最期だから心を鬼にして…
・ボティスちゃんかわいいだけじゃなくて強く心を持ってるの最高に好き
・「もっと、もっと、も~っと!頼るのだわ!」(良い意味での)天使か???????
・私を倒したんだからあなたの仲間はみんな強い、これを言えるあなたも強い
・「最後に噛んだらどういう反応をしようかと」「失礼なヒトなのだわ……」このやり取りかわいい
・大好き!!!!!!
・超動揺しているベルゼブブさまかわいすぎかよ
・でも言葉にして伝えるのは大切なことだよね
・やっとアザゼルらしさが戻ってよかった~~~!!!!!!!
・負い目で潰されそうになっていたクロウが「心配しましたよ!」って言えるようになったのも嬉しいな、本来の二人の距離感だと思うし
読み返した時にまだ全然拾いきれてないなって思ったからもっと細かく拾うようにしたら息切れしている。
さいっっっこうでしたありがとう~~~~!!!!!
次サタナエル編がくるんですよね…この気持ちを整理しないと…。
まとめ
<同期>
同期組が想像通り過ぎてしんでます。
主人公たちの前では「前向いていこうぜ」ってまとめた後に一人で「畜生、かなり上物なんだぞ」って言いながらお酒手向けるの最高にフランツさんじゃないですか!?
友情か、って聞かれたらきっとアドニアも同じような返答するんだろうなあ、けれど情はありすぎるほどにあったんだと思う。
他の同期全員死んで残った三人だしね…。
<フランツさんとダイアンさん>
こっちが考えてるより事態が深刻っぽい…?自分だけじゃなく部下にまで雪山登らせるってあいつに会いたくねーから避けるってレベルじゃないよなあ
サマエル編最初に読んでる時、流れ的に「殺したい人=フランツ」?って考えて、その後すぐにでも同じ協会内にいる仲間で同じ支部長をそこまで憎むものだろうか生きづら過ぎるしなって考え直したんですが、うーーーんこれはその説で合ってるのかな。
フランツさんの人間性に問題があるようには思えないので、彼が悪いというよりはフランツさんの選択で失ったものがあったとかそういう…。
リガルへの接し方や一周年イベントの感じを見るに弟がいたのかなって気がするし。
もしそうならどっちもきっつい。
後編まできてもいまいちまだフランツ→ダイアンが掴みづらいなあううむ
ダイアン→フランツ フランツ→ダイアンのそれぞれの感情がどうにもベクトルが違いそうな気がしていて、ダイアンさんが変わるきっかけになった事件は一緒に経験したものだけどそこには第三者がいるようなイメージなんですよね今のところ。
フランツさんが張本人の可能性も考えておこう。
<クロウ>
一番大丈夫だと思っていたサマエル編と一番やばいと思っていたアザゼル編が印象逆になってるの面白いな。
サマエル編は女神誰も救出できてないのが大きな原因なんだけどみんな心に余裕がないのが響いている。
これから前を向く! ってところで終わったからクロウも吹っ切ってくれるといいのですが。
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