ゴエティアクロス-新章2部後編

とうとうソロモンが……! どうなるんですか……!?
ソロモンと戦うっぽいのでおとなしく協力はしてくれなかったんですね!? 
ゲーティア・プライムがソロモンを守ってるみたいだし、これゴエティア主人公が地獄に堕ちてない世界線なのかなあ。気になることが多いぞ……!

ソフィアちゃんの背景のシルエットもどなただろう。大人姿のソフィアちゃんとかですか?

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<第2部5章 王への謁見>

あああああソロモン…………緊張するう……。
結構早い段階で鍵マークついてますね。まだソロモン出てこないのかな。

<2-5-1>

・「金属が鈍く光る」金属…………っっっっっ
・サマエル様の声に応えなさいよ……声聞こえてるでしょ……
・「たった5人」改めて言われると5人で地獄に乗り込んでるのやばくない!?

<2-5-3>

・来たれ候補者よ!!!!!!!!!!!!!!????????????
・来たれ候補者よ!!!!!!!!?????????????????
・「候補者」!!!!!!!!!!!!!!!!????????????
・顔は見せてくれないのか~~~~~~~~~~!!! えっ誰!!!!!!!!!?
・誰っ!!!!!!!!!!!!!!!?
・当てはめていいなら、「先に行け! こいつらの対処はもう知ってる!」がジェイク、「元から地獄にいる私たちでは、あいつに……レメゲトンに直接手出しはできない」がクラウラ、「しかし、あなた達ならばできるはずです」がルシール?

<2-5-5>

・「もう逃げ隠れはできませんよ」サマエル様つえ~~~~~~その調子でお願いします。
・「無茶ばっか言いやがって!」リガル君ほんとに一般人代表だな。

一週間後、無事に続きが読めます。

リアルタイムで盛り上がれて楽しい反面、自分のペースで進めることができないのとイベントには不参加でストーリーだけ読むとちょっとあっさり気味なのがネックだよなあと。

間でイベストも読みましたが、ソフィアちゃんの背景はアオートさんっぽい。近いうちに実装されそうですね。

<2-5-6>

・さ、ソロモン早く出てきなさーい。逃げずにサマエル様と対話しろ!!
・BGMが…………大大大好きな「地を廻りて溘焉に眠る者よ」だ…………。
・ゴエティアもアスタロトの言葉でソロモン引きずり出したもんな~~~~!! こっちもアスタロトが活躍してるの嬉しい。
・そうだよ早く戻ってきなさいよ
・うわあああああああああソロモンだ………………レメゲトンじゃない、ソロモンだ…………
・「……何の用だ」ここまで来ておいて用がないわけないでしょ!!!!!!!!!!!! 乙女心がわからないんですか!!!!??
・あ、テウルギアで合ってましたよかった。そうだとは思ってたんだけどティアの可能性も普通にあったから……。
・「すべてを自分1人で背負おうとする」やっぱりソロモン全部ひとりで決めてひとりで背負ってたんだな。ソロモンが心許せる、頼れる誰かが傍にいてあげてほしかったよ……。
・そうなんだよなあ、ソロモンが犯した罪の上に主様達は生きてるからね……。ソロモンが消えてはい終わり、とはいかないよね。
・サマエル様つっっっっよ 好き好き好き。ここではっきり言ってくれるの最高に好き。
・ここで無責任に消えたらそれこそ創世神と同じだしね。
・「自責の念から逃れようとしているだけ」何百年も生きて、一人で魔導師たちを率いていた女神の言葉は一言一言に重みがあるなあ……。
・「私はあなたを赦しません」サマエル様…………。
・これソロモンにとっては救いの言葉になるんじゃないかな。赦されていいわけがないもん。
・愛した人に言われるのきっついものがありますが。
・サマエル様…………ソロモン………………。
・死んで罪を償うのではなく生きて罪を償いなさいそれがあなたにとって一番の罰って、愛する人になかなか言えるものではないと思う。サマエル様本当に覚悟を決めてここに来たんだなと。

<第2部6章 地上に迫る災厄>

<2-6-1>

・ソロモンちゃんとクロウとリガルの名前も覚えてたんだ。アレイスターの名前も呼ばなかったのにっ。
・リガルも驚いてる~。

<2-6-3>

・なるほどここで七人の王が関わってくるのですね。話が広がっててわくわく。
・追憶の塔!!!!!! ラプラスとソフィア!!!!!!!!!
・「地獄と元の世界の時間の差はある程度までは弄ることができる」ソロモンマジでなんでもできるのね。
・いやでもさあ……地獄で休めって言われてもさあ…………。なんの生き物もいない地で落ち着くかってなると……。

<2-6-5>

・「炎を地獄の石で囲み」地獄の石
・さっきは「女神サマエル」として接してたからね。ここでやっとソロモンとサマエルの再会か……。
・「随分な歓迎を受けてしまいました」いいぞいいぞサマエル様もっと押してくれ~~~~~~~。
・「私がソロモンを愛していたなんて、いつ言いましたか?」wwwwwwwwwwww
・サマエル様さいっっっっっこう。ジト目も最高~~~~~~~。
・いや私もさ「あの日君が愛したソロモンではない」って自分で言う? ってちょっと思ったんですけどwwwサマエル様の返しがwwww
・「……えっ?」wwwwwwwwwwwwwwwwwww
・素の「……えっ?」おもしろすぎ さっきまでちょっと泣いてたのにめちゃくちゃ笑ってる
・でもガチで「愛してる」は口にしてなかったのかも。言わなくても通じ合ってて、戦争が終わったら、って感じだったのならサマエル様の言葉に「……えっ?」(私の勘違い!!!!!?)になってもおかしくはないwwww
・ソロモンって本来はちょっと抜けてる人なんだよな~~~。
・サマエル様の笑顔か~~~~~わいい~~~~。
・あっシルエットが……。

<2-6-6>

・あああああああああああ……アレイスター…………主様やっぱりずっと引っかかってたんだな。そりゃ問い質したいよね。
・「アレイスターのことを覚えている?」「アレイスターのことをどう思っている?」そもそもこいつアレイスターのこと覚えてるのかな、って気になってたのでこっちでいきます。
・あ、ちゃんと覚えてました。良かったです。これで覚えてないとか言ったら殴れ殴れってなるところだった。
・「他に手はなかったのだ」そうかもしれないけどお!!!!!!!
・お前がフォローしなかったのもあるでしょうよ!!!!!!! じゃなきゃあんなに恨まれてないぞ!!!!!!!
・アレイスター………………主様のことちゃんと愛してたんだよなあ…………。
・そうだね…………。
・主様…………。
・勝手に不幸っていうな~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
・「勝手な同情などいらない」言ってやれ言ってやれっ。
・ソロモンのちょいちょい腹立つところが健在で嬉しいです。上から目線というか、王だからだと思うんですけど。全ての命を守ろうとしてたってことは全ての命が自分と対等な存在ではなかったってことだもんね。一人飛び抜けて強かったからそうなるのも無理はないんですけどね……。
・どう思っている? も回収します。
・難しいことを訊く……。難しいですか? お前が難しくしてるだけではないですか?
・主様簡単には割り切れないよなあ……。でも勝手な同情をするなって言えてよかったよ。
・エルやクロウ、リガルやアドニアたちに出会えた主様の人生が不幸だったわけがないじゃないですか……。もしそうだったとしてもそれを決めるのはソロモンではない。
・アレイスターだってさ、愛する奥さんに出会えて、愛する子供もいたんだよ……。

<第2部7章 襲撃される塔>

<2-7-1>

・「生者を殺すような効果はない」あっそうなんだ!? それ心配してたんですよ、よかった。
・「今さらそんなこと聞くなよ!」私も今聞く!!!!!!? とおもいました。それもうちょい早く聞いておいた方がいいよ。
・「また、来ますからね」台詞だけ聞けば甘い言葉なのに「逃げないでくださいね」って副音声が聞こえる。
・「どこかバツが悪そうに」wwwwwwwwwwww
・ソロモンは尻に敷かれてたらいいとおもいます。

<2-7-5>

・準特級魔導師の手記!!!!!!!!? 支部長のうちだれですか!!!!!!!?

<2-7-6>

・毒々しい色のミミック
・ラプラス~~~~~~!!! 大丈夫!!!!!!?

<第2 部8章 七人の王>

おっアオートさん登場ですね!?

<2-8-5>

・「ソフィアとやらと助ける必要は本当にあるのか?」うーん、アスタロトの言う通りすぎる。素性もわからない少女だもんね。
・「ソフィアは手がかりだ」「七人の王の目的が知りたい」どっちでも変わらない気がするな~。上でいきましょう。
・アオートさん美人~~~~~~~!!
・真の魔王って主張してたゴエティアを思い出す展開。
・アオートさんの武器種は剣っぽい。騎士っぽい恰好だし似合ってる~~。
・アオートさんたちは今この世界で生きる人間はどうなってもかまわないって感じ?

<2-8-6>

・主様~~~~~~~~~~~!!!!
・やだ主様さらわれたの……。一緒にいたのにみすみす敵の手に渡しちゃったクロウのメンタル大丈夫?
・捕らわれのヒロイン主様。
・人間はどうなってもかまわないけど積極的に滅ぼすわけではないし、生きてるなら生きてるでいいって感じか。
・神を倒して世界は救われました、で終わらないのがゴエクロらしくていいよね。
・この世界を創った神が不在になったせいで世界は滅びに向かっている、って1部の世界観のまま話を続けてるの好き。

<まとめ>


「あら。私がソロモンを愛していたなんて、いつ言いましたか?」
「……えっ?」

このやり取りが好きすぎて無限に読んじゃう。すっっごい好き。
当時のサマエル様ならこんな冗談は言ってないんじゃないかな。
あれから500年経って、自分一人が先に目覚めて頼れる堕天使もいない中で挫けず魔導師たちを導いてきて、覚悟を決めて「今」のソロモンに会いに来たサマエル様だからこそ出たものだと思う。
すっっっごくいいと思います。
サマエル様って不安定なイメージが強かったけど、サマエルルートでは自分以外は奪還できず予知も先回りされるしで折れてしまっただけで本来は芯の強いところもある女性なんだなとしみじみと実感してる。
ソロモンに言われっぱなしではないし、逃げるなら引っ張り出すし、うじうじしてるから「愛してるなんていつ言いました?」ってめちゃくちゃダメージが入る冗談も言う。
サマエル様がつよつよで言葉を飲み込まなかったおかげでソロモンこのやろう💢💢💢サマエル様と向き合え💢💢💢って怒りも薄まりました。
これでサマエル様が傷ついて何も言えてなかったらソロモンに切れてた。お前は尻に敷かれてなさい。

私たちはきっと変わりはしない、あなたも私もきっと500年前のあの頃と本当は何も変わりない。はソロモンに肩入れした言葉だな~と感じはしましたが、でもそれがサマエル様なんだと思う。
たぶん他の人ならまた違う言葉をかけるだろうな。

ソロモンとサマエル様の関係好きなんですけど、ど~~してもソロモン奥さんのことはどう思ってた!? 子どものことは!? っていうのが気になります。この二人の関係はクロスでの後付けだからあんまり気にしない方がいいんですけど……(小声)
ちゃんと奥さんのことは愛してたとは思うんですよね。でも恋愛ではなかったのかもしれないな。王は子孫を残さなきゃいけないから結婚してただけで。
すごい気になるけど下手に触れると生々しさが出るし、きっと奥さんはもう亡くなってるんだ……と脳内補完しておいたほうが平和そうです。

あと記録見せたのテウルギアかティアか問題、私はテウルギアだと思ってたんですがティアの可能性も全然あったんですよね。
ソロモンが「テウルギアが見せたのか……」とか言ってくれないかな、と思っていたので、「テウルギアから情報を得たなら」と判明してよかったです。

今回のお話でソロモンは決着がつきましたが、読めてよかったです。
1部ではソロモンどうなった!? って終わり方してましたし……。
サマエル様がソロモンに強気な態度を取れたこと、主様が「勝手な同情はいらない」と言えたこと、安心しました。

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