ゴエティアクロス-新章4部前編

アルドラくん……っっっ!!!!
泣いているアルドラくんが左でリガルが右な図は想像できていたんですよ、できていたんだけど動揺した。
リガルは……大丈夫なんですか……? いやきっとリガルなら大丈夫というか、乗り越えてくれるとは思うんですけども……。でもさあ……つらい想いしてほしくないじゃないですか……。
この感じだとフレデリックさんも登場するんじゃないですか? グラあるキャラだし……。

図鑑にいることは気づいていてイベントを先に読んだんですけど、やっぱりおまえア・レミアじゃん!!!!!!!! でしょうね!!!!!!
邪神チェルノボーグと邪神ア・レミア

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<第4部1章 闇を退ける活路>

<4-1-1>

・あ、七人の王たちと一緒に帰って来たんですね。完全に協力してくれるんだ。
・「彼女たちのことを知らないものからすれば不安も大きいようだった」そうでしょうね……。500年前から人間と一緒に戦ってくれた女神と七人の王とでは話が違う。
・「だが知っての通り、我々は直前まで命のやり取りをしていた間柄だ」ここでなあなあにしないあたり、アドニアが上に立つ人でよかったな~と彼の活躍が沢山見られる新章はしみじみ思いますよ。部下のためにも示しておかなきゃだしね。ミカエルさんですら茶番を演じたし。
・「念じることで、私を呪殺できるようにしておいたわ」重っ!? 文字通り命を賭けてくれたんですね!!!!?
・アドーナイオスさんの覚悟だけ受け取るアドニア、かっこよすぎる。
・「疑り深い者同士」主様、アドニアのことも疑り深いって思ってるの笑う。性格もあるだろうけど立場的に仕方ないんじゃないかな。結果的に受け取らなかったけど、形にしておくのが大事だと思うし。

<4-1-3>

・名前は大事、確かに。名前がないとあやふやなままになっちゃうもんね。黒い影、で連想するものが同じとは限らないわけで。
・急にソロモンの名前が出てくるとドキっとする。そうだね、ソロモンが名を与えたから存在が縛られたんでしたね……。

<4-1-5>

・さくっとまとめてくれるアドニア、有能。一家に一人欲しい。
・ソフィアちゃん!!!!!!! おかえり!!!!!!!!
・地上の民を勇気づけて戦う意思を持たせる、か~~。やっと戦いが終わったはずだったのになあ、大変だな……。平和な世界は遠い。
・「声が大きい」でチラ見されるアスタファイオスちゃんかわいい。
・五芒聖がそれに近い力を持ってそうだけどな~。どうだろ。
・そう考えると第五塔界は法王が信仰を広めたんだから影響力ありすぎましたね。

<4-1-6>

・アレってなんですか!? ケネスさんの発明ですか!?
・お、五芒聖!
・本部にも設置。ケネスちゃんめっちゃ働いてくれてそう。お疲れ様です。
・本部と支部を繋ぐ線上の地上全てに響き渡るwww 本来の意図通り使うなら大失敗もいいところすぎておもしろい。
・マクレガーが大声でもww ここでマクレガーさんが例に出てくるの、仲良しでいいですねえ。
・しみじみ納得してるクロウかわいい。
・マクレガーさんの声が大きいのは共通認識なんだな……。ここにリガルがいないのが惜しい。
・「な、何が役に立つかわからないものねえ……」ほんとにね!!!! まさか大失敗作が役に立つとは誰も思ってなかっただろうな。
・あ、そこは伝書鳩なんだ。
・「二度手間にもほどがありますね」エルちゃんズバッ。でも私もそう思います。
・ぎゃっ盗聴されてたのか~~~!!!!
・「ただ話せばいいだけだ」やめてあげてよお………………。
・ああああああああやっぱりフレデリックさんもおおおおおおお
・リガル つよく いきて
・どうしてそんなことするんですか 人の心がないんですか?(ないです)

<第4部2章 死者の侵食>

リガルが見たものとは――じゃないです。見せるな。

<4-2-1>

・「ただの騒音装置」マクレガーさんが騒音って言うほどよっぽどうるさかったのね……。
・わあああああああああ

<4-2-3>

・絶望の淵で……………………。
・アルドラくん、、、、、、、、、、、
・「天魔たちに生きたまま食われたんです」改めて言われると惨い……。即死もできないのきつすぎる。
・「助けて……助けてくださいよ……!」BGMが合いすぎてもうダメです、涙腺が死ぬ。
・「過去に置き去りにして」違うよお、過去を未来に繋げるために頑張って来たんだよ……。
・ここでお父さんも出てくるのやめてよおおおおおお
・フレデリックさん何を言ったんですか!?
・リガルの表情的に責める言葉ではなかったのかな……? あの人は自分の責任は自分で取るってひとだったし……。それだけの年月を戦い続けてたひとだしなあ。

<4-2-5>

・フレデリックさんほんとに何を言ったんです!? あとで回想入りますか!?
・仲間を亡くしたことない魔導師なんていないよね……。
・勘でどうにかするリガル、 つよい。
・というか一人先に夢から醒めるリガル、つよい。たぶん父親の言葉は責めるものではなかったんだと思います。先に進んで行け、とかそういうのじゃないかな。

<4-2-6>

・アスタファイオスちゃんから見ればアドニアはおじさん。
・サタナエルさま、がんばって!!!!!!!
・一瞬主様……? と思ってしまった。荷が重すぎる。
・ヤダーーーッ主様たちもあの夢を見せられるんですか!?
・じゃあさ……あの……アレイスターも……。

<第4部3章 暗闇からの誘い>

あるいは慈愛の表情で ほんとにい……?

<4-3-1>

・七人の王たちが守ってくれる展開、熱いですね。

<4-3-3>

・ちょっと待って本当にごめん、きみどこで出てきた子だっけ……。グラがあるってことは外伝かイベントだとは思うんですけど。
・慈愛の表情で死を誘ってくるわけですね、やだな~~~!!!!!

<4-3-5>

・「あなたたちを置いてでも、進まねばならなかったのです。私のあの日の決断に……間違いはなかった」ケネスさん……。
・失った部下を全員覚えているマクレガーさん…………。
・そうだよなあああああああ絶対ダイアンさんとフランツさんが見る人は同じだと思ってた……。
・ええええええええ新規グラじゃないですか!!!!!!!!!!? 名前も初出ですよ!!!!!!!!! バトラーくん……。
・ダイアンさんと同じ髪色に同じ目の色だ………。そっくりな弟さんだったんだなあ……。
・つ、つらすぎ……。
・フランツさんが名前呼ばないの、引きずりまくっててつらい。

<4-3-6>

・「待ってたんだよ……ずっと……天魔の歯が、私を食べてる時も……」吐きそうになってきた
・こんな……懸命に生きていただけの幼い子が……。

<第4部4章 届けるべき声>

かつてあなたが葬った者の姿…………

<4-4-1>

・アルドラくん、主様の方にも出てくるの…………。
・アレイスター…………。
・罪人の子って言われるのきっっっつ。
・イベントを見るに、アレイスターは主様のせいにはしないと思いますが……。

<4-4-3>

・アレイスターしっかり自我あるの!? 意志が強いから呑まれなかったのか。
・「子供に声をかけるように優しい」だって……子供だもん……アレイスターは主様のこと愛したんだよ……。
・「その死に対して罪悪感を抱いている人物を呼び出す悪夢」趣味が悪いっっっっ
・「あなたと対話したかった」「あなたを理解したかった」心残り…………。そうだよね……何もわからないままだったもんね……。
・あなたと対話したかった、でいきましょう。
・「彼の苦しみを理解できる唯一の存在」同じように繰り返していた親子ですからね。
・でも、「わかりはしないさ、誰にも」って返すアレイスターもわかる。きっと彼はそう言うだろうなと思ってた。
・「共有できずに、良かったとすら思うよ」共有できてたら今の主様はここにいないかもしれないしな……。
・「私の復讐は、私のものだ」最期にそう言い切れるようになっただけ、アレイスターも少しは救われたのかなあ。それすら奪われたら彼がしたことが本当に無意味になっちゃう。
・前へと進め……。
・たぶん、フレデリックさんがリガルにかけた言葉も似た感じだと思います。同じ演出にしないために、主様の方を印象付けるために敢えてフレデリックさんは伏せたのかな?
・忘れられるわけあるか~~~~~~~~!!!!
・「お前はお前の人生を進んでいいんだ……」共有できなくてよかった、もこれだよね。アレイスターは自分の人生に子どもを巻き込みたくなかったし、それが彼の矜持であり愛情だった。父親の自分を討ったことを気に病んでいた主様にお前はお前の人生を歩んでくれ、と伝えられたことでアレイスターの心残りも減ったのかもしれない。
・別の人生だ、と道連れにははしなかったの、強くて優しい人だったんだなと思います…………。戦い続けた人なんだよな。
・最初に会った時は「先代ラジエルの書の使い手、父親、世界の敵」で最後に世界の敵がきてたのに、「アレイスターの。父の姿が消えていく」って「父」とお別れしてるの良い……。親子の会話だったんですよね。

<4-4-5>

・目が覚めてよかった……。主様を先に進ませてくれてありがとう、アレイスター。
・主様がやるのか~~~~~~~~!!!! 主人公の役目だろうな、とは思っていました。
・「優先されるべきは今で、進むべきは未来。この世界は過去の亡霊のものではない」過去の亡霊で違うところからダメージが入っている。ナータンの言葉が届かなかったのは、当然と言えば当然なんですよね……。今を生きている者の声でなければならない。
・「皆に力を貸してほしいと頼む」「自分たちが必ず敵を倒すと誓う」力を貸してほしい、で! みんなの想いがなければ魔導師たちも戦えないでしょうし。
・サタナエル様~~~~~~~。

<4-4-6>

・主様の声が夢の中にも届いてるの、いいね……。
・「どいつもこいつも、前向きすぎなんだよ……」あっけらかんとしている風に見える大人が実はめちゃくちゃ引きずってるの、良いです。
・ライリーくんの「……やっぱりいいや! ベルゼブブ、遊ぶの下手だしな」って言葉がなんだかとても好きだなあ。ベルゼブブ様をただの人として見ているただの子供って感じが。

<まとめ>

あれっクロウは!!!!!!!!!!!!!? 図鑑にいたア・レミアは!!!!!!? どこへ!!!!!?
主様が亡くなってたら間違いなくクロウの夢に出てくるのは主様でしょうが……。ケネスやマクレガーと同じで、自分の判断のせいで亡くしてしまった部下が出てきているのかな……。アドニアもそうですよねたぶん。

死者の恨み言がさ、本当はそんなこと思っていなくて、でも心のどこかにはあった思いなんですよねきっと。言いたくないから奥底に呑み込んでいただけ。死への感情を増幅させただけで、何もないところから湧いて出たわけではない。本心だからこそ、罪悪感がある生者は足を止めてしまう。
「本当はこんなことを言うより、言いたいことがあったはずなのに」もまた、本心。生きていて欲しい、こっちにくるにはまだ早い。多くの人に励まされながらここまで進んできた主様の声が夢の中にも届いているのよかったです。
アレイスターもよかった……。「思い上がりだな」「わかりはしないさ、誰にも」は意固地にも突き放しているようにも見えるけど、56642回も繰り返した自分の気持ちは誰にもわからない、って諦めることでしかアレイスターは生きられなかったんだろうなとも思います。今更理解されたくもないだろうし。
同時に、わかってくれなくていい、お前は違う人生を歩いてるんだからこっちに来るな、って優しい言葉であるのもいい。アレイスターは奥さんのことも主様のことも愛してたんですよね……。
二度と会うことは叶わないまま、主様はやりきれない想いを抱えて生きていかないといけなかったので再会できて彼の言葉を聞けてよかったな。だからといってヤルダバオトに感謝はしませんが!!!

…………というかクロウって重要なポジションにいるわりに両親のことわかっていないしこういう夢で出てくる人も思いつかないんだよなあ。主様の父親と対比するのはクロウの父親かと思っていたらリガルの方でしたし。なんかまだ爆弾が隠されていそうで怖いんですが大丈夫ですか?

4-3-3の子、確認しました。
2021年のイベント、『生贄の断金』の交わりの子ですね。でも本編に登場したのはぼく君ではないよな~。他にも使い回しされたお話があったんですっけ……? 記憶力がない。

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