ゴエティアクロス-矛盾/気になる箇所

矛盾/気になる箇所

アドニアの出自

(OP)アドニア「ここに集まっている魔導師は俺も含めてかの大戦で戦った戦士の末裔だ」

(4部サタナエル編7章3節)ケネス「親の顔さえ知らない孤児の兄上」

主人公の出自

(OP)アドニア「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ。この場の誰よりも才に恵まれている」
(3部サタナエル編8章6節)アスタロト「サタナエルにお前の血のことを言うつもりはない」アスタロトはあなたの血のことに気づいている。
(サブストーリーアスタロト編3章1節)アスタロト「地上軍の総指揮官ソロモン王の末裔よ」

(4部サタナエル編7章6節)自分がソロモンの末裔……? 特別な力がある……? 身に覚えのない言葉ばかりだ。あなたは必死に自分にはそんな力はないとケネスに訴える。
(4部ベルゼブブ編4章5節)アドニア「幼かったお前が契約の儀を執り行う前に俺は一度伝えたのだがな……やはり、以前の記憶は戻っていなかったか」
(4部サマエル編4章6節)アドニア「お前はソロモンの末裔だ」いきなりの言葉にあなたは意味がわからなかった。
(4部アザゼル編5章1節)アドニア「混乱したのかもしれないな。お前が幼い頃、契約の儀を執り行う前に一度伝えたのだが……」

堕天した熾天使は9人

(4部サタナエル編3章6節)サタナエル「私を含めて堕天した熾天使は9人」

(4部サタナエル編6章1節)「フルフル、バエル、アスタロト、ベリアル、グレモリ、サマエル、そして最後の熾天使だったバラム」
熾天使は女神四人(サタナエル、ベルゼブブ、サマエル、アザゼル)+本家魔王六人(アスタロト、バエル、フルフル、グレモリ、バラム、ベリアル)の十人のはず。誰を除いた?

修正済み

貴族

(2部サマエル編3章2節)暁の協会は周辺の村や貴族からの寄付金で成り立っている組織だった。

(外伝光の異界2章6節)貴族に聞き覚えがない。→あなたたちの世界にも、富を持ち、豊かな生活を送っている人間が存在する。