ゴエティアクロス-永遠は刹那の儚い夢後編

もっちりというよりずっしり

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・サミギナさん~~!!
・気に入っててクルリと回るグレモリさんかわいい
・後編でもμが実装されるならサミギナさんかマルバスさんだと思ってて、グレモリさんとの会話楽しみにしてたんだ~~
・服装の煌びやかさには反応しないけど5割増しに興味津々なのサミギナさんらしい

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・だから!!!!! 餅こわい!!!!!! っていうかちょっときもい!!!
・私本家でこいつ実装された時も同じ事言った気がするな!!?
・「大きい……」の一言で済ませるエルちゃんは大物
・「ずいぶんもっちりした」wwwwwもっちりwww
・「図体だけだよ、あんなの」
・三者三様で楽しいな~~
・記録者であるエルちゃんは客観的な見た目、人や色々なものに思い入れるグレモリさんは主観的な見た目、暗殺者なサミギナさんは倒しやすさなんだね
・もっちりした天魔だからぶよんぶよんすぎて双剣の攻撃は刺さらないのかな
・からのサミギナさんが拳でぶん殴る?
・ていうか「エルとあなたも攻撃するが」??????!!!
・エルちゃんは主様がいなくても戦えます! って言ってたし一周年イベも見るに戦闘能力あるんだろうけど、主様も戦ってる??
・ずっと気になってたことなんですが、魔神召喚中も魔術で後方支援してたりするの? どうなんでしょう?
・天魔と攻撃属性の相性が悪いんだろうな~~
・「心配しないで、〇〇……! 私は大丈夫だから!」切羽詰まってる時に大丈夫! 信じて! ってどうにかして伝えようとしてるんだなって背景が見えて好き
・グレモリさんが「アザゼル」って呼んだの超好きだったので…普段ちゃん付けの人の呼び捨ては一言の重みが強い
・ああ~~~~…主様も異界の神に祈るのね…
・前編でも書いたけど、窮地に立たされた時神に縋るのは人間も堕天使も一緒なんだな…
・サミギナさん~~!!
・二人の願いを聞き届けてくれたこの世界の神優しいな
・「モッチリ天魔」wwwwwwwww
・笑ってる場面じゃないのに和んでしまう モッチリ天魔 もっちもっち雪見だいふく
・エルちゃんもいつかお正月衣装着てください

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・モッチリした巨大天魔 巨大が増えました
・主様ーーーーー!!! 帰ったら休んで!!!!!! 寝て!!!!!! 寝なさい!!!!!!
・開口一番、仕事ができなかったことを謝る 主様はほんっっとに主様である
・「なに言ってんだよ? そんなことより心配したんだぞ!」リガルありがとう~~~~!!!!!
・ここで「心配したんだぞ!」ってまっすぐ言ってくれるリガルが好きだ…きっと君なら言ってくれるって信じてた
・クロウは言えないのかな、心配してたのなら心配してたって素直に言え
・アザゼルルートで「心配しましたよ!」って声かけられたの、やっぱりあれは吹っ切ったからな気がする
・そりゃそうだよーーーーいきなり消えたら心配するに決まってるじゃん~~~~
・自分のことあんまり大事にしてないのクロウもだけど主様もかーそういうところ似なくていいから!!
・「有事の際には助け合うのが仲間ですよ」友達としても隊長としても理想的すぎる
・あ~~~やっぱり主様の仕事二人で終わらせてくれてた!!!! 二人ならそうだろうって期待してたし信じてた
・デスクワーク苦手で、自分の分すら苦戦してた二人が主様の分も終わらせてくれるのもう本当に最高じゃないですか
・ここで「ただいま」って言ってくれるの…待って超好き…超好きな展開…
・こそばゆそうな笑み、さいっっこう…
・「ただいま」「おかえり」っていう何気ない、けれど日々繰り返す、相手がいなければ出来ない会話がやさしくて大好き
・厳しい現実の中でも零れ落ちなかった小さな優しさと愛情が大好きです

「永遠は刹那の儚い夢」

神に反逆している世界の住人が、異世界の神に自分の主を、自分の魔神を助けてほしいと祈った事実にぐしゃぐしゃにされたお話でしたね…まだ処理しきれてない…。
いやだって神は助けてくれないと知っているんですよ、それどころかお前らには価値がないって世界を消そうとしてくるんですよ。
大人しく滅びを受け入れるなんて出来るかって神と戦ってるのがゴエクロっていう物語なわけじゃないですか。
彼らが神に祈るのは私が考えてるより遥かに深刻なことだと思うし、勇気だっていると思う
でもそれすら飛び越えて、自分の大切な人をどうか助けてほしいって願ったんですよ…神頼みするしか他に手段が残されていなかったから、もしかしたら異世界の神なら聞き入れてくれるかもしれないと一縷の望みを託して。
創世神や天使が人間を下に見る原因はまあそういう愚かなところなんだろうなあ…で人は弱い生き物、でもだからこそ強いって反逆したのが女神+堕天使勢なわけで
かなりの人数が堕天したの凄いと思うし、そうさせたソロモンはよっぽどカリスマ性があったというかどう言えば動くのか掌握していたというべきか…。

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