ゴエティアクロス-追想なる試練の中に前編

こいつ大丈夫か…?(大丈夫じゃないです)

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<1>

・もうちょいほのぼのした出だしかと思ってたらしょっぱなから不穏!!?
・顔が!!!!!!いい!!!!!!!!
・顔がよすぎて!!!!!!!! しばらく固まった!!!!!!!!!
・いやほんとに顔がいいな可愛いな最高だな
・二人で任務中に危険に晒されたんですか…?どきどきしますね
・一度現実に戻るんですね、リガルに会えてうれしい
・悪い夢でも見ましたか?って聞くの相変わらず心配してるなあ
・あの時はまだ幼くて あの時はまだ幼くて
・エルママかわいい、主様かわいい、クロウかわいい
・え楽園はここですか…
・そうだよねリガルは気になるよね~~
・魔導書とは各々が異なった存在。ふむふむ、そんな気はしてたけども
・クロウは真っ先に、うん流石隊長

<2>

・10年前っ!!!!!!? え大分遡った!!!!!!!
・うっわ二人とも私が思ってるより年上か!!!?
・いやほんとに顔がいいかわいい
・この頃だと既に敬語っぽいなとは思ってたけど敬語だった
・クロウより先に魔導師になったあなた、そうだろうと予測はしてたけどはっきりしましたね
・彼の努力の賜物…そうなんだよなあ、才能もあるだろうけどクロウめっちゃ努力の人なんだろうなって思ってた…
・3級と2級の時で10年前か~~~!!!!
・クロウ……
・この人ほんとに無理をして大人になってる感がすごい
・あなたがいてくれるからこそ
・あなたがいてくれるからこそ!!!!!!!
・理想の幼馴染が……ここにあった……
・あなたは私の目標
・かけがえのない親友…
・いやもうどうしたらいいですかむりです
・肩を並べられるような人間になるためです
・やるからには本気を出す!!!!!!!
・いやもう……ありがとう……ありがとうございます……
・350勝454敗!!!!!全部数えてるの!!!!?
・師匠時間に細かそうだな~~と思ってたけどさては弟子も色々と細かいな!?
・それでは行きますよ!!
・この頃からの口癖だったんですね…最高です…

<3>

・師匠~~~~~!!!!!!
・この頃まだ魔導師長ではなかったのか!!!
・あれっ髭がない!!!!!?
・その歳にして、おいくつですか????
・策を捨てるか、策を変更する決断力も時には必要
・重いなあこの台詞……
・師匠ほんと師匠してるんだなあかっこいい

<4>

・アドニアの前だということも忘れ大はしゃぎで
・かわ……かわいい……
・すごい子供だ……かわいい…
・それに関する悪い話、察しがいいなあ…
・昇進したらどうなるのか、って予想できないあたりがどれだけ大人ぶろうともまだ人生経験の少ない子供なんだな…
・主人公って最年少記録を塗り替え続けてるのか
・これが所謂大人の事情、そうです
・師匠滅多に笑わないっていってますからね、そりゃ嫌な予感もしますよね~~~
・クロウ少年の嘆きが不憫かわいい
・母の顔も見たことが無いし、抱かれた記憶も無い !!!!!?
・相当幼い頃に亡くしてるっぽいとは思ってたんだけども!!!え、見たことないほどだったの!!!?
・主様……
・ご両親共に故人確定かあ…

<5>

・「ふふ」かわいいはいかわいい
・なんとなくそんな気はしてたけど実体化先に思いついたのクロウだったかあ
・何度も何度も頷き返す。かわいい
・クロウ…
・クロウが解釈一致すぎてつらい
・この人力を持つ者として力のない人々を守らないといけないって意識がかなり強いよなってずっと思ってたんですよ…
・これを3級魔導師の子供が言うのか…
・本当に魔導師になるべくして魔導師になったんだろうな
・そのための努力も怠らなかったんだろうなあ

<6>

・大きな声で様々な言葉を投げかけてるのかわいすぎませんか????
・しかも大真面目
・いやかわいい
・魔導書にはそれぞれ違う意思が宿っている だよね、そうだとは思ってたんだけど答えくれるの有難いな
・自分がまだまだ未熟なのも自覚してるクロウさんほんとこの時で何歳ですか
・一方通行の想いとはこれほど虚しい すみませんとてもときめきました

<7>

・あなたも顔を真っ赤に染めながら嬉しそうに かわいい
・いやもうクロウも主様もかわいいなかわいすぎてかわいいしか言ってない
・落ち着きなさい。エルママ流石かっこいい
・え私たちってクロウも入ってるの?と思ったら本人も突っ込んでた
・お互い、誰よりも才能を認め合っている者同士 はー最高…
・二人が組めば、高い壁であっても乗り越えられることをあなたたちは知っているのだ。
・最高と思ったらすぐ最高が超えていく息ができない

<8>

・え亡霊なんでこの三人!?
・なるほどエルの試練
・サタナエルを知らないあなたは え、主様は知らないんだ?
・主様ぼっけぼけじゃん!!!!!
・誰にでも知らないことはあるって流すクロウいい子すぎません???
・ていうか人間ができてる
・この命、あなたに預けましょう。
・なんなのもうなんなの!!!!!!!?この幼馴染たちはなんなんですか!!!?
・まだ3級と2級の時に命預けるって預けてもいいって関係性が深い!!! 重い!!!
・はい主様からも親友きました!!!!
・サタナエル様倒した!! と思ったら続いてベルゼブブ様!!!!?
・続く!!! かな!?
・この後冒頭に戻るっぽいですね!!!!

主様サタナエル様知らないっていうの気になるなあ、クロウと同じで敬虔な信者かと思ってたんだけど。
お母さんは顔を知らないし、お父さんも早くに亡くしてるっぽいから、教えてくれる人もいなかったのかな…師匠も改めて言うほどでもないと思っていたのか、知っているものとして教えなかったのか。
にしても肖像画スルーしてたのぼっけすぎではそういうところも大好きだけども。
リガルがひとまとめにしたのはリガルから見れば、であって主様とクロウの女神信奉度って差があるのかもしれない。
クロウがそもそもいいところのお子さんな気はするんだよな…。

二人で大はしゃぎしたり、何で反対されるのか分からなかったり、あーーー子供だ!!! ってめっちゃくちゃ微笑ましくなるのに、察しが良すぎたり覚悟は既に十分決めてたり心構えが全く子供っぽくなくて切なくなりますね…大人にならないと生きていけなかったんだろうな…。
主様クロウって18~19くらいだと思ってて、10年前だとすると流石に幼すぎるから今回の11~12かそれよりは上? っぽい? 現代は20代だと思っていいのかな、思ったより長く生きてたよかった…っていうか魔導師歴10年になるんだ!!!?(今更)
元が幼すぎるから10年ってぴんときてなかった…すごいな…。

お互いがお互いに良い影響を与え合っているこの感じ、最高すぎて尊すぎてすごい(語彙力がない)
主様がクロウのこと理解出来なくても彼にとっては必要なことだったんだろうって受け入れてるの最高に好きなポイントなんですけど、クロウが女神知らなかった主様を責めるでも馬鹿にするでもなく「誰にでも知らないことはある」って受け入れたのもだいっすきだな。
やっぱりこの二人って似た者同士なんだろうなあ…。
2級3級の時でもクロウの劣等感っぽいものが一切顔を見せてないのでちょっと意外だったというか、本当にすごく仲が良い二人だったんだなって。
この二人がそれぞれ後悔を背負うことになるのつっらい。
「何もできずに生き残っただけ」と「間に合わず生き残っただけ」の差異が埋まることも重なることもないと思っていて、いつか決定的にすれ違いそうだとずっと思っているんですけど、壊滅さえなければ仲が良いだけの親友でいられたのかな…。
でもどうだろうな、主様が死にかけて記憶なくしてる時点で結構クロウの態度変わってそうではあるんですよね。
二人が一人になった時に、主様がエルを召喚した時に、主様が生死の境を彷徨った時に、壊滅した時に、少しずつ歯車が噛み合わなくなってきてるのかも。
青水晶の辺りからずっと考えてたけど、主様が天才(+努力)クロウが秀才(+努力)で合ってたっぽいなあ…努力を惜しまない天才には追い付けないんだ…。

というか命預けてもいいってほんとにどういうことですか??処理しきれないんですけど。
これまだ前編ってまじですか???後編どうするの???いやもう無理すぎるしんでる。
ありがとう……本当にありがとう…一周年おめでとう!!!!

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