過酷な世界でも優しさを忘れずに生きている彼らが大好き
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・「小さき手に慈愛の祝福を」って誰…?
・(イラストを見る)ロタちゃんとノロちゃんじゃん!!!!?
・えっこの二人のイベントが見られるんです!!?やったー!!!
・「小さき手に慈愛の祝福を」って最高過ぎるタイトルでは
・しかも二人に衣装を着せてあげられる???えっほんとに!?
・始まる前から脳内がうるさい
<1>
・いつもと背景が違う~~!バザーの背景だ!
・「暁の教会内に設置されたマーケット」分かってたんだけど、本編で説明されると「そうだったんだ!!!」ってなって楽しい
・「ジェム」や「マナ」深く考えずゲームシステムとしてそういうもの、という気持ちでプレイしてたから、本編で説明してもらうと一気に世界観に深みが増して近づけた気がするの嬉しいな、伝わるかなこれ
・通貨はそのままジェムなんだな
・ノロちゃん~~~~!!!!!!!
・イベント時間軸じゃないとノロちゃんのこと知らないんだ
・あ、クロウは知ってた 第2支部所属だったリガルが知らないだけみたい
・クロウの「この子は」って言い方がなんだか可愛くて好き
・「確か、ノロちゃんですよね?」!!!!!!!!?
・クロウが!!!! ちゃんづけした!!!!!!?
・血小板ちゃんも呼び捨てにしてたのに!!!!!!?
・血小板ちゃんは異界の子だったこと、旅のメンバーになったからかなあ、普通だとちゃん付けなのかな
・呼び捨てにちょっと違和感あったのでちゃんの方がしっくりきます
・「過剰に周りに怯えているような」やっぱりそうだよね…
・リガルも怯えさせる気はないんだごめんね
・ロタちゃん!!!!!
・ノロちゃんが過剰に周りに怯える、ロタちゃんが過剰に周りを警戒する…
・二人の境遇が見えて辛い
・「いじめてねえよ!」ちょっと口が悪いだけなんだ…!!!!
・リガルに悪気はない、すかさずフォロー入れる隊長はほんと隊長
・気になってるんだけど、主様は二人のこと知らなかったのかな~
・「彼らと同じく孤児だったあなた」
・まっっっって爆弾落としてこないで!!!!!!!?
・やっぱり父親もかなり幼い頃に亡くしてるのか…!!! 協会に入る前に死に別れてる?
・アドニアが引き取ったのか、って考えてたら合ってるっぽい
・自分の境遇と重ね合わせて自分も同じような生活をしていたのだろうか、と二人を想う主様のことが好きなんだよなあ~~
・「一部の孤児にする些細な施しで彼らを取り巻く状況が大きく変わるわけではない」
・主様冷静だな…私主様のこういうところだいっすきだよ…
・隊長だった人で中級魔導師だからなあ、現実の厳しさを知っているよね…
・「協会に保護された」母親は顔も知らない、父親も幼い頃に亡くしている、孤児になってから保護されるまでの流れが気になるな…どっちか、可能性的には父親が魔導師だったんではないかと思ってるんだけど、どうなんだろう
・両親は主様にソロモンの血筋だということを教えないで協会から逃げ回ってて、父親が亡くなった頃に協会が見つけたとかもありえるのかな~
・「師匠に洋服を買ってもらった」!!!!? ちょっとその話詳しく!!!!!
・二人の話かと思ってわくわくしてたら主様の掘り下げが始まってどうしたらいいかわからない
・そのたった1着が、当時のあなたの氷のように冷たかった心を解かしてくれたことを……
・待ってもう、爆弾をガンガン落としてくる
・氷のように冷えてた主様がアドニアに出会い、クロウに出会い、今こうして二人を気にかける優しい人に育ったんだなあ…!
・「それいいな、俺が見繕ってやるから」リガルのこの笑顔好きだ!!!普段通りの態度で接してしまったから怯えさせてしまっただけで、いい子なんだよなあ
・「あなたは二人に優しく微笑んで」主様……
・先に傷を治してあげたの好きすぎる
<2>
マフラー~~!!!!!!
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タイツと靴下なのがわかってるう…!!!
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かわいい~~~~~~!!! って声が出た かわいいよおおおおお!
綺麗なお洋服を着せてあげたいってバレンタインの時投票してたから嬉しい…ありがとうアピちゃん…
でも鎖は外れないんだ…!?
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笑顔かわいいいいいいいいいいい
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・「毎日ひとつあげるなんてルール決めるから」そうだったんだw
・みんなやさしい…かわいい……
・「困ってる時はお互い様だろ!」真っすぐ言えるリガルが好きなんだ~~~
・「お二人が大きくなって、同じような子が近くにいたとき、同じことをしてあげてください」
・子供らしく「今」を見てまっすぐな言葉を伝えたリガル、「未来」を紡いであげてほしいと大人として伝えるクロウ、どっちも好きだなあ
・二人の言葉は幼少期の主様の心も救ったんじゃないだろうか
・「皆、同じように誰かの優しさに救われているのですよ」エル~~~!!!
・みんな優しいよね、その優しさが本当に凄く好き
・反省して謝罪できるロタちゃん凄くいい子!
・約束だよ……
・その約束は果たされたんだろうかって思っちゃうからだめ
・「他を想う心の大切さ」
・素通りすることだってできたんだよね、でも主様も、クロウも、リガルも、エルもそうしなかった
・人に優しくしていきたい。こんな厳しい世界だからこそ
・この世界に生きる優しい人たちが大好きで、大好きで、それは決して当たり前のことではないし、困難な状況の中では忘れ去られてしまうものかもしれないけれど、それでも誰かを慈しみながら生きている彼らが大好きなので、主様がこう締めくくってくれたの泣いちゃいますね…
「小さき手に慈愛の祝福を」
素敵なお話だった…ありがとう…!!!!
主様は貯金もあるし、商品買ってあげることもできたはずなんですよね。
でもそれで解決するのは今日だけで、怯えながら警戒しながらまた誰かの背中を叩いて商売しなきゃならない。
些細な施しでは誰も信じられない彼女たちの孤独な心が救われるわけじゃない、明日も変わらない。
けれど環境を変えるほどの力を彼らは持たない。
ならどうするか、ってなった時に、昔もらった優しさを思い出して提案して、みんなで協力して素材集めてお洋服をあげようって答えに辿り着いたの好きだなあ~~って思います。
空気的に孤児だったのは主様だけっぽいかなあ。
リガルもそうなら多分彼は俺も同じだったからわかる的なことを言っているだろうし、クロウは服をプレゼントしたいがぴんときてなかったみたいだから困窮してなかった感じがする
すぐに理解したリガルはご両親はいたけどそれほど裕福ではなかったんだろうなーって。
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