ゴエティアクロス-アザゼル4部前編

面白かった~~~! しょっぱなからフランツとダイアンが対面したことにテンション上がりまくりました

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アザゼル4部前編~~~~!!! 随分久しぶりだけど最後いつだっけって調べたらなんと2019/10/24。話を忘れるわけですね…………
色んな期待を込めて読み進めて行きましょ~~~楽しみです!

<第4部1章 神殺しの兵器>

第3支部に到着!!!!?? いきなり支部が見られるんですね!!!!????? やったあ!
・第3支部だ~~~!!!!

<4-1-1>

・雪山登山はめちゃくちゃ大変だったと思う……おつかれさまです……
・フランツ特攻隊長やってるだけあって体力あるのね
・本部にも負けない規模!!!!!!
・「創世神にとって、人間の作る建物など紙で作る城のようなものだからな」そうだよね……人間がどれだけ苦労して作ったって神には簡単に壊せちゃうんだよなあだから本部も……
・沈黙を破ったのはリガル 流石リガル空気を読まない
・第三支部は予算が足りない でも第二支部はそうでもなさそうだったけど、と思ったら「支部長が博打に……」こらフランツ
・「……確かにくだらねぇよな、まったく……」本人が一番よくわかってて逃げてたんだよな、リガルに指摘されたの痛かったろうな。でもフランツはそうするしかできなかったんだよね

<4-1-3>

・第3支部の構造は本部と似ている ふむふむ、建てた時期が一緒だったとか?なんか意味深
・あっ主様たちが五芒聖発見するパターンか!!!!!
・フランツがいたのって主様たちが来るのが予想できたから待ってたの?来なかったらつらくない? それか普段からよく来るのかな、なんとなく高いところ好きそうだし
・第4支部からの返事がこない……………
・みんなで第4支部目指すんですか!!!!!???? とうとうフランツとダイアンが対面してしまうんです!!!!!????

<4-1-5>

・「もしかして第4支部の方を通りゃあ、あっという間に第3支部に着けたんじゃ……」リガルそれは突っ込んではいけない みんな思ってるだろうけど
・思ってた
・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・ダイアンさん!!!!!!!!!!!!!!
・だ、だいじょうぶどうなるの????????
・すごい緊張してきた
・ダイアンさんはフランツを見下ろし、フランツは顔を反らして見ようともしない。ダイアンは前髪短くして顔の傷晒してるのに対し、フランツは前髪伸ばして傷隠してる辺り、そんな感じがしてたよ…………逃げてるのはフランツの方なんだよな
・ここは「アドニア様」ですね。やっぱり呼び捨てにしてたのがミスか
・フランツ無言ですね~~~~~!!!!!!!!

<4-1-6>

・第4支部の魔導師は連携がすごい いいですね
・フランツも一言とはいえ書簡返してたし、ダイアンも私情を挟みはしないだろうと思ってたけどやっぱり届いてなかったんだね
・「俺からの書類だから見ないで捨てたのかと思ったぜ」フランツさんさあ~~~~~本部壊滅する前のくだらない用件ならともかく、この状況で第3支部長のダイアンさんがそんなことしないのは最初からわかってるでしょ、心配だってしてたんでしょなんでそう言えないですかね素直じゃないですねこのおっさん
・「誰がそんな子供のようなことを!」ほら怒らせた
・ダイアンさんがフランツを許せなかったのって彼の選択が原因というよりはその後の態度の方に問題があったんじゃないかって思ってるんですけどやっぱりそうでは?
・第1支部の近くにある古城 第1支部の近くって言及されたの何気に初めてな気が
・ケネスさんほんとすごいよなあ
・自分だけ聞いてないことに拗ねるおっさん フランツさんに話してなかったのはまともに話聞いてくれないから?
・も~~~~フランツさん言葉足らず!!!!!!!
・「……また……私を……」その背中の大きさは前とは違うかもしれないけど、フランツは今も昔もダイアンさんを助けるんですね
・ラファエルさん~~~!!!!! アスタロト~~~~!!!

本日はここまで!
しょっぱなからフランツダイアンが出会ったことにより情報過多でお腹いっぱいです。
めっっちゃ面白くないですか?????!!!!
他ルートのことも知ってる我々は「……また……私を……」の意味もわかるわけですよ、二人が出会った時顔を背けるのはフランツの方だろうな、って他ルートでイメージしてたそのままの会話をしているわけですよ…。
後のルートになればなるほど「このやり取りまた見たなあ」って思うことはありますが、その分情報が出揃っているので(特に人間関係)、さくさくと理解しながら答え合わせしながら進めていくの面白い~~。

フランツダイアンは大体想像通りですね。フランツはフランツなりにダイアンを気遣って発言してるんだけど、癪に障る一言だったり生真面目なダイアンを追い詰める言い方しかできてないんじゃないかと思ってて。
フランツばかりを責めてもどうしようもない、自分が弱かったせいってダイアンも本当はわかってるのに彼の態度に苛立って反論せずにはいられないのかなと。そしてお互いにどんどん拗らせていく…………。まあどっちも意地っ張りなんだと思うよ…。
事情を知ってそうなアドニアマクレガーがどうにもできてないし、仲介できるのってダイアンの弟しかいなかったんじゃないか?って思うんですが、その弟が亡くなったのが原因なわけだからどうしたらいいんでしょうね…。

ちょっと気になったのが、第3支部から第4支部を目指してたはずなのに何でダイアンさんと合流したの第2支部が管轄の深淵の森……? ここは背景使いまわしてるせいだろうけど、第4支部から本部を目指してる時は深淵の森って出ちゃってるんだよな…。
ストーリー進めてた時もあれ深淵の森? とは思ったけど、クエストやろうと思ってMAP見たらあれっっ??? ってなっちゃった

<第4部2章 変わりゆく世界>

タイトル不穏 やめて

<4-2-1>

・気になるからって支部長に直接聞きに行くリガルつよい 怖いもの知らずともいう
・まともに答えてくれそうにないけどね
・「……何が正しい選択だったのかは誰にもわからねぇ。人生ってのはそんなもんだ」重い…………フランツはダイアンの弟を見捨ててダイアンを助ける道を選んだんだよな。それが選択の重み
・「ただ俺は……あいつを憎んだことは一度もない」知ってた 知ってたよ
・深い悲しみや覚悟………………
・深い悲しみを共有できたはずなんだけどな、選んだ方と選ばれた方でお互い余裕がなくてここまできてしまったという…
・謝ればいいのかどうすればいいのか迷ってるリガルいい子だよね でも多分、謝らなくてよかったよ。謝られたくはなかったと思うし

<4-2-3>

・「ねえ、アザゼル無駄なことを延々と続ける気持ちってどんななの?」煽ってきますね~~~~!!!!!
・「あいつ……!」「黙ってろ!」フランツは前もクズが……って切れてたし、この人本来感情が表に出やすい人なんだろうな
・でもリガルを止められる冷静さもある
・「その目には相手への何の感情もない」うっっわこれラファエルさんには一番堪えそう。アザゼルの気を引きたくて仕方ないのに無関心なのはきっつい
・「黙ってないで何か言いなさいよ、アザゼル……!」そうなりますよね反応してほしいんだよね
・あっこのルートはまさかの天使から情報聞くパターンなのね!!!!? 選びなさいよアザゼル!ってことね
・やっぱりラファエルさんだけちょろ…というか他の天使と違って感情がシンプルでそのまま行動に現れてる感じ
・とはいえぺらぺら話すのまずくない? 他の天使に怒られない?

<4-2-5>

・「それってオレたちでもいいってことだよな?」そんな気はしてたけど聞くのリガルなんだな………
・眷属になる、は犠牲になる……どういう姿になるのかとかは5部にて、って感じかな。クロウ……

<4-2-6>

・セピアドールをたっおしましょ~~~
・ポラリス隊の攻撃+フランツの攻撃+ベルゼブブの一撃でまだ死ななくてアザゼルでトドメってほっっっっんとにしぶといね 戦闘もストーリーと噛み合ってるしぶとさでした
・変わりゆく世界、だね……………………いやほんとこっちもガンガン強化していってるのにどんどん敵強くなっていくな主様たち大丈夫?(だいじょばない)

ここで休憩入ります 一章終わるたびに息切れしている

<第4部3章 運命の分かれ道>

運命の分かれ道……

4-3-1

・「おい、待て!……罠があるとか考えねぇのか、あのガキは?」この台詞なんかすごく好き 中身やっぱりリガルより大人なんだよな~~
・四回目ですねアスタロト
・本家の方で仲間を裏切ったかつてのアスタロトの行為に対し、グレモリさんが言った「でも、ちょっとだけ秘密にしちゃう気持ちも分かるの。もしも、私一人の犠牲でみんなを助けられるなら。大きな決断が絶対に正しいと信じ切ることができないとき、私だけで責任を負ってしまえるのなら……私は、みんなに内緒で頑張っちゃうかもしれないわ。心中をするには、みんなのことが大切になりすぎちゃったもの」がゴエクロのアスタロトもまんま同じだね!!!!? と気付いて以降ゴエクロでのアスタロトへの愛しさも増していく……

<4-3-3>

・クロウとエルは真っ先に主様を心配してて、フランツは「俺たちは女神様と〇〇を守るぞ!」って女神を先に呼んでるの良き

<4-3-5>

・大戦終結時、アーゲンティがアスタロトを逃がした そうだったんだ!!!!!
・近々ハーゲンティの幻影もといアーゲンティの幻影が出てくるフラグですか?
・アスタロトは主様の血筋に気付いてる、っていうのは他ルートと共通なんですね 口にしたサタナエル編はなかったことになってたけど…

<4-3-6>

・「もっともっと、あたしを裏切ったこと後悔させてからじゃないと……!」それがラファエルさんの本音だよね 誰よりも近い親友だと思ってたのに、裏切られたことが許せなかったんだよな…

<第4部4章 次なる希望へ>

それは本当に希望ですか??

<4-4-1>

・「フランツの影が一瞬ぼやける。まるで大きな影が重なるように見えた」!!!!!!??? 魔法を保てなくなって大人姿きます!!!!!!?
・まだ今回は見せてくれないかなぎりぎり耐えちゃうかな
・ここでもフランツは答えてくれないんだよな~~~~~!!!!
・「あの子供の姿は――誰よりも先に天魔に狙われるために取っているのではないでしょうか」ああそういう!!!!??? ダイアンとダイアンの弟を天秤にかけたとき自分じゃなくて二人を狙われたのがよっぽどきつかったのか…全部自分の方に集めようとしてるってことかあ。となると天魔は力なき者を優先して狙うのね
・「天魔は弱い者から襲う習性があると言われている」なーるほどーー。いやそれさあ、ダイアンさんめっっっちゃ腹立たない!!!??? 自分たちが弱かったから狙われて、隊長に二者択一させてしまって、守れなかったことを悔やんだ彼は今度は全部自分の方に天魔が襲ってくるように仕向けるようになったってことでしょ!? そんなつもりなかったのはわかってるけど、ダイアンさんに「お前が弱かった」「こうしないとお前より弱くなれない」って言っちゃってるようなもんじゃん…。彼女が望んだのはそういうことじゃなかったんでは??? 肩を並べられるように、彼に追いつけるようにって頑張ってたんだとしたらこんな形で守られるのすっっごい嫌なんじゃないですか。彼に会うたびに自分の弱さを痛感させられるわけでしょう。やだ不器用………………
・ダイアン選んだとき既に子供の姿だったかもしれないので妄言です

<4-4-3>

・「大好きな子を一人占めしたい気持ちはボクにも分かるからね」そうですね…………

<4-4-5>

・サタナエル編は寿命が短いクロウを、ベルゼブブサマエル編は立候補制、このルートは女神が鍵役を指名することになるのかな~~~~
・主様臆病なんかじゃないよ死は誰だってこわいよ

<4-4-6>

・絶体絶命、これは師匠が登場する流れですね!!!!!!!?
・いえーーーーーーーーい
・分断された時点であっ師匠登場する流れだって思っちゃった
・「残りもまとめて討っておこう」そんなあっさりと
・「てことは、あの酒はただ瓦礫の山に置いてきただけってことか!?」wwww酒無駄にした!!! って思うだろうなとは予想してたけどww
・「おい、あの酒返せよ!」つい笑っちゃってるけど言いたくもなるよね
・「いつかそれよりももっと良い酒をおごってやる」アドニア………………それはどこで、ですか生き延びる気なんてないくせに…………。
・守れない約束をするんじゃない…………旧友だからこそ見せられる甘えのようなものでもあるのかな 主様たちと約束はしないと思うし
・「お前は昔から、嘘をつくのが下手だな」アアアアアア…………師匠目線であり、親目線であり、自分が面倒を見た幼い子供に向ける言葉がすごく良い……
・ソロモン王の末裔でした、で引き!

あ~~~~後編もたのしみっ
フランツとダイアンの不器用な二人がいいですね……。フランツは弱気になって逃げちゃうから、ダイアンが胸倉掴んで「私が望んだのはそんなことじゃない!」って切れないとだめな気がする。
酒返せ! って本気で言ってそうなフランツとアドニアの友情もいい~~~。

結局主様がソロモンの末裔だと本人は知らない、は全ルート共通なんですね。
「中でもお前は反乱軍の総指揮官、英傑ソロモンの血を引く者だ」(チュートリアル)→主様が忘れてるのは納得
「地上軍の総指揮官ソロモン王の末裔よ」(アスタロトサブストーリー)→サブストーリーを含めないのは納得
「アスタロトはあなたの血のことに気づいている」(異空間でのアスタロト)→これなかったことにしちゃだめだと思うんだよなあ~~~……。
主様最初は自分の血筋知ってる設定だったんじゃないかと思うんですよね、途中で変えたのかなーっていうのが今もまだ引っかかりはしてます。

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