RE:オーバーエクリプス-2-1~2-5

ストーリーは進められてなかったんですが、日課はこなしていたため3000ジェム溜まりました。よーし終末時計の泉回しちゃうぞー!

……気を取り直していきましょう。


絆が溜まったので予定通りポラリスさんと契約します!

サルガスいわく、”真聖エトランゼの不思議ちゃん”
主人公と同じく新人なサルガスの耳にも入ってるくらいですからよほど有名なんでしょうか。
この人は真聖の真実を知っているのかな~~~。知ってそうな感じではあるんだよなあ。
PTにいなかったヒーラー・ポラリスさんを加えてストーリーを進めていきます!

<2-1>


ストーリーの読み返しがない分、「今から何をするのか」「どこへ向かうのか」の説明が入るのは有難いです。
ちなみに方向音痴はさくっとゲートを使用しました。知ってるか、方向音痴は同じところをぐるぐるするんだ。オート移動にはいつもお世話になってます。

カロンさんから報告を受けていたホシビトを発見、しかしそばには浄化して自分の実力を認めさせる! と意気込むメイサちゃんの姿が。
討伐せずに報告しろという任務だったものの、臨戦態勢に入ってるから戦うしかない、と戦闘に突入。
討伐後、メイサちゃんはリゲルさんにこってりと絞られます。妹だから甘やかすのではなく、一人の浄化者として諭す姿はかっこいい~~~~~。

ド正論ではありますが、なかなか辛辣なお言葉。自分も過去にやらかしてしまったことがあったのか、そうして命を落とした人間を見たことがあるのか……。

カロンさんも過去に親しい人を亡くした様子。
ヘルシャフト長が主人公たちに重ねている人のことかと思ったけど、「あの子」だしカロンさんの親友だったカペラさんっぽい。
カペラさん無茶しがちな人だったんだな……。カロンさんも日頃から心配してそうだけど、その日彼女が帰ってこなくてもっと強く止めておけばって悔やんだだろうなあ。
辛い記憶を思い出したカペラさんを慮って話題を戻すヘルシャフト長。お前たちはまだ未熟だ、私もお前たちの指導者として正しい道へ導くように尽力する、とのこと。
それは本当に信じていい「正しさ」なんですか!!!!!!????(疑心暗鬼)

<2-2>


とか疑ってたら出たあああああああああああ。

みんなお馴染み、ミッドガルドの英雄だよっ☆
プロキオンがきらきら目を輝かせながら(想像)彼のことを誇らしげに語るのがつらい……。
彼に助けてもらったプロキオンにとって彼は本物のヒーローだったんだよなあ。
心酔していた、と言っても過言ではないでしょうから、やり方次第では彼の方についていたプロキオンもいたのかもしれない。

「我らの夢」を信じてもいいのかな~~~~~? ヘルシャフトもなかなかうさんくさい香りがしてるぞ!?
(名前隠すのがめんどうになったのでそのまま載せることにしました。サブはミアちゃんです)

レグルスから受けた浄化依頼をこなしましょう~。
主人公ちゃん・メイサちゃん・リゲルさんで別れます。……これ別の意味で実力図ってたのかな?
浄化を終える頃にはメイサちゃんはすっかりいつもの調子で一安心。反省は大事だけど、いつまでも引きずってても何も変えられないもんね。同じことを繰り返さないようにしていこ。

<2-3>


一連のホシスナ濃度の高まりの原因はリベリオン森林にある、とのこと。
このままではミッドガルド方面にも被害を及ぼしてしまう、なんとしても被害を止めなくてはならない。「守護者は弱者のために、ミッドガルドの平和のためにこの身を捧げなければならない」と語るレグルスはまさに正義のヒーローにふさわしい。

メイサちゃんはシェルタンさんの方へ行ったので、主人公ちゃんとリゲルさんが一緒に浄化します。

リゲルさんさ~~~~~~自虐的なこと言うのやめよ!!!!!??? 
レグルスに英雄の子孫だそうじゃないかって言われたの気にしてたのはわかるけど、主人公ちゃんが憧れたのは「リゲルさん」だよ。
「ボクもリゲルさんのようになれるってことですよね……!」って主人公ちゃんがなりたかったのは、厳しくも優しく指導してくれた先輩だよ。英雄の子孫だから言ったんじゃないよ。
でも会う人会う人に英雄の子孫って言われてるし、幼少期から聞き続けた言葉なんだろうな……。
あまり聞いてほしくなさそうだったけど、と察していつか話してくれたらいいなと待つことにした主人公ちゃんはいい子ですね。

任務を終えてメイサちゃんと合流すると、その隣には見慣れない女性の姿が。

レグルスのお姉さま、シェルタンさん。
お美しい……のだけど、彼女も計画に関わってそうなんだよなあ!!!!!!! 二人で真聖エトランゼを支えてるって言ってるしなあ!!!!!!

浄化しても浄化してもキリがないため、元凶となっているリベリオン森林のホシビトを討伐することに。レグルスたちがこの地を離れるにあたって代わりを任せられる守護者はいないか、と他の守護者に呼びかけます。

<2-4>

そうして協力してくれることになったのは、悪華エトランゼのギェナーさん。
長官の古い知り合いなので、長官から頼んだらしい。となると、ギェナーさんもそこそこのお歳っぽい。
ギェナーさんは守護者たちの実力を確かめたいとかで、彼女と戦うことになりました。彼女が待ち合わせ場所として選んだのは「浄化者の墓場」
その名の通り、任務中に亡くなった浄化者の墓場。……不吉すぎない!!!!!????
こんな場所を指定するの、彼女がいい性格してるのがわかりますね。

ヘルシャフト長と同じく、彼女も幼く見えるなあ。
悪華エトランゼってガキの集団なのか? ってプロキオンが言ってたから、絵柄ではなく外見年齢が低いってことでいいのかな。
ヘルシャフト長の名前ってなんなんだろう、そもそも年齢も知らない、カロンさんより上に見えるけど、年齢不詳だね。という掛け合いを主人公ちゃん・サルガス・メイサちゃんでしてるので、ヘルシャフト長の見た目が幼いのは意図的なものっぽいですが。

<2-5>

リゲリオン森林にはリゲルさんが、アトラス連山は主人公ちゃん・メイサちゃんが担当。
いやだ………………リゲルさん行かないで……!!!!!!!
でもその前に連山を新人に任せられるのか試させてもらう、と浄化作業に入ります。
ほんとずっと試されてるんだよな…………この展開が今後も続くのちょっとしんどい。

なぜおまえは浄化者になったんだ、とギェナーさんに問われたメイサちゃんは答えます。

「兄が浄化者になったから」ではなく「英雄の子孫だから」でもなく、「両親の想いを受け継いだから」でした。
里の人は二人だけでも生かそうとしたんだな……。二人が生き残ってくれたなら彼らの意志は途絶えないから。
まだ幼かっただろうメイサちゃんが覚えてるくらいだし、リゲルさんはこの時のことを鮮明に覚えてそう。「守られる子供」だったのしんどかっただろうな。
メイサちゃんは今後兄の想いも…………受け継いでいくことになるんですね………………。


死亡フラグを 立てるな!!!!!!!!!!!!!!!
また後でな またって言ったじゃん……!!!!!!
3章であんなことになって「えっ」って声上げちゃったけど、「浄化者の墓場」からのこれって死亡フラグはばっりばり立ってたんだなあ。
リゲルさんは……浄化者の墓場に墓立てられることになるんですかね……?

待ち合わせの場所といい、ギェナーさんは真聖エトランゼのこと知ってた気がしないでもないなあ。
戦ったのって……そういうことだったり……しない……?
も~~~やだよ~~~~リゲルさんに生きててほしいんだよ、メイサちゃんと兄妹で仲良し浄化ライフ♡を送ってよおおおお!!!!!

後編▹RE:オーバーエクリプス-2-6~2-11